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根本議員から届いた封書 [議会ウオッチング]

 5月30日のブログに、6月一般質問で提起されている質問事項の中から、私が関心を持った項目について9項目列記した。その中で2番目に挙げたのが「(仮称)千葉袖ケ浦火力発電所の計画」という、根本駿輔議員の質問である。
 しかし、残念なことに傍聴当日所用があって質問を聞き逃してしまった。根本議員のご親せきで、親しくさせていただいている方に、「どんな質問内容であったのか、3か月後に完成する議事録を見るまで我慢しなければならなくなってしまって・・・」と話していたものだ。

 ところが驚いたことが起こった。我が家のポストに分厚い封書が入っていて、何かと思い開いてみると根本議員の質問概要のプリントが入っていたのである。てっきりその親戚の方が届けてくれたか、あるいは、いろんなニュースを届けてくださる友人か、と思って電話をしてみたら、二人とも違っていた。なんと根本議員がご自分で我が家までいらして届けてくださったことが分かった。
慌ててお礼の電話を差し上げたのだが、ありがたいことであった。早速読ませていただいた。ごhン人のご了解を得て、率直な感想を書かせていただく

① (仮称)千葉袖ケ浦火力発電所について

★ この項目での質問は、「環境アセスメント方法書」公開段階における環境審議会の取り組みに対する問題指摘と、特別委員会設置の提起、市としての独自な取り組みの可能性についての質問等がされてある。

▼ 私個人の体験から言えば、この問題に触れたのは、1昨年度の環境審議会議事録を読ませていただいたときからである。この時の審議会では、専門的立場から相当鋭い討議がなされていた。私が特に感動したのは、公募委員の中にいらした方の追及発言で、その方のお話を聞きたいと思い、お電話で申し入れたのだけど、残念なことに断られたことを思い出す。
 しかし、この議事録内容も参考にさせていただき、県の担当課へ、「千葉県自然保護連合」の中山さんや、NPO法人「気候ネット」桃井さんたちの援助を得て、私たち独自の申し入れを行っている。
 市長からの意見書も、建設に対する前提(諾否の態度)を抜きにすれば、審議会討議を反映したものであったとみている。今年度の審議会では、まだ「環境アセスメント準備書」が公表されていないので、この問題の討議はされていない

▼ 職員に専門職の方はいるのか?との質問があった。回答は明快ではなかったが、市職員の中には、このことの専門職がただ一人いらっしゃる。以前は結構いらしたようだが、すでに退職された。今はこの方に重い負担がかかっているようだ。健闘を祈るのみ。(根本議員の心配は当たっている)

▼ 現在エナジー社では、自治連を動かし、各自治体の幹部の皆さんの所を順次説明会を開催している。市民の中には、「一般市民抜きの説明会の積み上げに、抗議しほしい」との声が届いている。(これは質問外の現状)

▼ 市独自の特別委員会の設置の要望に対し、行政は今の審議会で十分対応できるという考えのようだ。

◎ 根本議員は、石炭火力発電所建設についての現状と、特に審議会の審議だけで充分であるのかについて追及された。特に小さなお子さんを持つ母親たちから、子どもの健康にかかわっての心配が数多く寄せられている。根本議員の根底にこれらのことに対する不安があっての質問であったのであろうと思う。私たちは、反対という意思をはっきり表明している団体である。
 環境審議会の方にもお願いして、お二人の方と意見交流をさせていただいたこともある。やはりプロはプロ。ずいぶんと学ばせていただいた。漁業組合の組合長さん、光化学オキシダントの障害調査で農民の方との話し合い。最初は拒否されていたエナジー社との話し合いも実現した...

 いろんな考え方の方たちと率直にこの問題に絞って、話し合えたらいいな・・と願っていることをお伝えしたい。(明日に続く)

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