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トノご乱心 [市政全般]

 6月28日付毎日新聞はその「短信欄」に、「渡辺市長は2期目のスタートに現職の福祉部長・田中幸子氏(59)を副市長として選任し、27日の市議会で、議会の同意を得たとのことである。女性の副市長は初めてで、大きな反響を呼んでいるという。
 このことについて、市民からの投稿があった。(前文略)

 木更津市はもちろん、君津4市全体で女性が副市長になられたのは初めてのことで、任命のプロセスも現職の福祉部長からの任用であり、袖ケ浦のように退職後の任用で天下りや癒着関係を疑われることもありません。在任中の任用なら公平・公正な人選であることは間違いなく、できるだけ現職から拠出することはいらぬ疑いを避けることにも繋がると思います。退職してから任用するとなると、退職後までその人の実力は認めなかったのかともなりかねません。市役所にも昇格を巡って競争や争いがあります。しかるべき人を在職中に副市長に選任するのは、市政だけじゃなく人事を評価する市長の重要な役目といえるでしょう。しかも、袖ケ浦は副市長としての任命を拒否されたものを、企画調整室長とはいっても実際は副市長並みの業務を行っているという一番まずいやり方をしました。(中略)

 任期満了に伴う君津市長選挙が近づいている。今回はすでに立候補を表明した石井宏子氏(53・千葉民主の会)は現職の県議会議員である。これに対し、元県議会事務局長であった渡辺吉郎氏が、自民党県連から推薦を受けて立候補する。大物2氏の戦いになる。石井氏が当選すれば、これも初の女性市長である。この選挙も注目である。
 
 それにしても、現職の鈴木市長は3期務めあげ、早々と引退を表明した。後任に時間をかけて選ぶことができるよう配慮した、出処進退のさわやかさが、市民の好感を呼んでいるという。

 また富津市は新任高橋市長になってから、市民の声を聴き、その声にこたえる形での様々な試みがなされている。持続可能な交通網を構築することについて、住民、公共交通機関、富津市、その他の関係団体で協議するため富津市地域公共交通会議を、つい6月21日開催したばかりである。まだ就任2年目であるが、市民の評価は高い。

 わが袖ケ浦市ではどうか。来年10月出口市長3期目の任期終了である。市長の知恵を絞った「政策調整室」設置と、議会に拒否された人物を、室長として再雇用し、実質的副市長役を担当させたまま3か月を経過している。「この間何も問題は起こっていない」との市長周辺の発言があるが、私たちの所には、現場からの口に出せない不満が次々と伝わってきている。

 木更津市、君津市、富津市の生き生きした状況に比し、何と寂しいことであろうか。「トノご乱心」と言っておられた方からは「前から聞いていたことだけど、市長もとうとう裸の王様になってしまった」とのつぶやきが聞こえてくる…袖ケ浦の未来が危ない。
  
                                 Kawakami


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