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幼稚園・保育所の食材費無償化を [幼児教育]

 10月から保育所、幼稚園が無償になるという。無償の中身はどういうことなのであろうか、袖ケ浦市のホームページをのぞいてみた。次のようなことが書かれてある。

★ 幼稚園新制度        保育料を無償化
★ 幼稚園(新制度未以降)   月額25,700円まで無償化
★ 預かり保育         月額11,300円まで無償化
             (住民税非課税世帯の満3歳のお子さんは月額16,300円まで無償化)
              (保育の必要性の認定が必要)
★ 認定こども園        保育料を無償化
             (保育園部分利用の方は、保育の必要性の認定が必要)
★ 認可保育園・保育所    保育所、小規模保育、家庭的保育、事業所内保育
                保育料を無償化  (保育の必要性の認定が必要)
★ 認可外保育施設 など   認可外保育施設、一時預かり、病児保育、病後児保育、ファミリー              サポートセンター     月額37,000円まで無償化
             (保育の必要性の認定が必要)
           (住民税非課税世帯の0歳から2歳のお子さんは月額42,000円まで無償化)
★ 就学前の障がい児の発達支援施設    
              児童発達支援、保育所等訪問支援 など
            利用者負担を無償化 ほかの施設などを併用の場合、両方とも無償
                   
◎ ここまではいい。この次に書いてある言葉がある。それは
 注意事項・・食材費、行事費、通園送迎費などは、原則実費負担となります。
この言葉である。今この中の食材費(副食費)を無償にする運動が全国的に起きている。

 9月14日現在、1道2府22県の104自治体で副食費無償の予算案が9月議会に提出されているというのです。子育て日本一からほど遠くなった袖ケ浦ですが、せめてこのくらいのことはしてほしいものだと思いますがいかがでしょうか。議員さんでこのことをご存知の方はいらっしゃるのでしょうか?
                           Kawakami



            


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至急・台風被害ゴミ無料 [天災・自然災害]

 市役所ホームページに下記のお知らせが掲載されました。  kawakami 


 9月15日(日曜日)・16日(月曜日・祝日)は、台風15号により発生したごみ(災害廃棄物)を、引き続き袖ケ浦クリーンセンターで受け入れます。

 これまで、台風15号による災害廃棄物を無料で処理する場合は、罹災届出証明書の発行やクリーンセンターでの一般廃棄物処理手数料減免申請の手続きが必要でしたが、市内の罹災状況や市民の皆さんからのお声をお聞きした中で、利便性を考慮し、9月15日(日曜日)から、これらの手続きを更に簡素化することとしました。

 変更点は、災害廃棄物(産業廃棄物は除く)の処理についてのみ、罹災届出証明書や一般廃棄物処理手数料減免申請は不要で、クリーンセンターの窓口での口頭による申告を行うことで、ごみ処理手数料は無料になります。ただし、災害廃棄物としての確認は引き続き行います。住所等の確認を行いますので運転免許証等の身分証明書をご持参ください。


台風15号により発生したごみ(災害廃棄物)の処理について
1 対象物
  台風15号に伴い発生した、樹木、屋根材、瓦、トタン板、壁材、物置等の災害廃棄物

2 搬入方法
 搬入場所 袖ケ浦クリーンセンター(長浦580番地5、電話:0438-63-1881)
 受付時間 午前9時から11時30分まで、午後1時から4時まで

 
 ※自己搬入をお願いします。自己搬入が難しい場合は、袖ケ浦市一般廃棄物収集運搬許可業者へ依頼してください。運搬費等は有料となります(料金は許可業者にご確認ください)。
 ※ごみの搬入の際には、ごみの発生元を確認する必要があるので、運転免許証等の身分証明書をご持参いただき、依頼主ご本人も許可業者と同行してください
 ※分別にご協力をお願いします。分別の詳細は、「袖ケ浦市ごみと資源物ガイドブック」をご覧ください。
 ※台風15号の災害発生に伴い発生した災害廃棄物(ごみ)のみが処理対象となります。災害に伴わないごみについては受け入れできません。

3 処理手数料の減免手続き
  災害廃棄物の処理手数料は、台風15号の発生に伴う災害廃棄物(産業廃棄物は除く)についてのみ、口頭で申告を行うことにより、無料になります。

  ※9月15日(日曜日)から罹災届出証明書の発行や、一般廃棄物処理手数料減免申請書は不要になりました。

  なお、9月9日(月曜日)から14日(土曜日)に、災害廃棄物を、減免申請を行わずに有料で処理した方は、クリーンセンターに連絡してください。



  


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台風被害 [天災・自然災害]

今回の台風被害について寄せられたお二人の意見を掲載します。一番目は会員からのメールです。二番目は、いつも登場する鉄道研究家、山の井さんが、房日新聞に投稿した記事です。
                                kawakami         
◎ 会員からのメール

 9日夜に停電して以来ずっと停電で、今日12日午後、ようやく袖ヶ浦にも復電。しかし袖ヶ浦火力360万kW発電所が見える位置にあるのにそこの電気は地元に貢献してなかったとは情けない話で、袖ヶ浦への石炭火力発電ができても公害は地元にプレゼントされ電気はよそに、お金は資本家へですね

 ともかく今回の台風15号はとても良い先生だったのではないでしょうか?
とても乱暴者で我が家の瓦、雨樋を吹飛ばしたけれど、気候変動問題を実感させ、電気の地産地消、自産自消のすばらしさを太陽光をつけている人の冷蔵庫の中身が腐らなかったことで近所の人たちに事実として宣伝してくれたのです

 これは私たちのチラシの数倍の宣伝効果で今、この機会をとらえて我々は行動を起こすべきときと考えます。   (いつも同じこと言うが、、、)

 ホームセンター買い物で知らない方に被害どうでした?と話しかけると今は皆、自産自消の時代かな と反応します。是非、皆様も知らない方に声掛け宣伝してください。


◎ 山の井さんの投稿記事

 台風15号通過により、被害で住まいを失った方々の話を耳にしました。
数日前、安房4市町含めた千葉県内41市町村が、災害救助法の適用を受けました。その中で、緊急の仮設住宅の建設が国や県の負担でできるようです。
 とりわけ一人暮らしの高齢者の方が住まいを被害で失い、その生活再建までは簡単ではありません。
 支援や復旧作業で優先順位があることは、重々理解をいたしますが、長期の避難所の生活は体調を左右します。早急に今回の台風被害で住まいを失った方への救済をお願いします。

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罹災証明書・罹災届け出証明書 [天災・自然災害]

 11日、12日と、袖ケ浦市議会では、全員で地域を担当し調査にあたり、その情報を持ちより共有し、市長に、議長・副議長が報告し、問題を共有して住民の生活を守ることを申し入れたという。
袖ケ浦市議会議員の皆さんの奮闘に、熱い拍手と感謝を申し上げたいと思う。そこで調査された情報についての詳細は不明であるが、一つ重要なことを書いておきたいと思う。

 それは、「罹災証明書」のことである。この書類は一定の期間が必要になるので、当面「罹災届出証明書」を提出すると、公的支援、あるいは民間支援等を受ける際の必要書類として手続きを取られることをお勧めする。書類は市役所に提出する。

  今回は、風害被害が主なものであったと思う。この場合書類を提出すると、調査員が来て、外観からの判定、傾きの判断、屋根や外壁などの状態の審査について調査する。
つまり住居の外装による判定である。

この書類によって、どのような活用方法があるかを以下に記しておく。
★ 公的支援については認定された被害の程度によっても内容が異なりますが、一般的には以下のような支援が受けられる。
① 税金、国民健康保険料の減免がある
② 被災者生活再建支援金が受けられる
③ 住宅応急修理制度を利用出来る

★ 民間からも支援が受けられるケースがあります。
① 民間金融機関から有利な条件で借入ができる
まずは、銀行などの民間の金融機関から無利息や低金利で融資が受けられることがあります。それぞれの金融機関によって金利や貸付額などの条件が異なります。
② 私立の学校の授業料減免が受けられる
次に、罹災した家族に私立学校に通う子どもがいる場合には、その学校の授業料が減免される可能性があります。
③ 保険金の支給が受けられる
さらに、保険に加入している場合には災害保険による保険金を受け取ることができます。

★ 以上のように、罹災証明書を取得していると各種の支援が受けられる可能性がありますので災害に遭った場合には是非とも取得しておくようにしましょう。
                         
                           kawakami

罹災証明書.PNG
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角山給水場 [水道事業]

 台風一過、前の小公園の木々の枝がいくつか折れた程度で、どうやら過ごすことができたと安心し、郵便局に用事があるのでかけると、県道の山側の木々が結構路上に転がっている。生木のまま折れたのもあるし、根っこから掘り出されたのもあった。交差点の信号が止まっていたのにもびっくりしたし、お隣りの市原市など13000人を超える人たちに避難勧告が出されていたことも知った。やはり、大変な暴風被害であったことをこの目で確かめたのである。

 昼のテレビで、家庭の停電がまだ続いている地域があることを知った。我が家は東電ではないので関係がなかったのかもしれない。そこへ友人からの携帯電話が入ったのだ。
この停電がもう12時間も続いているのだという。彼の家はなんとオール電化なのだ。彼はパソコンのプロで、机上に数台並べて世界中の情勢に目を光らせている人だというのに、停電となれば一切これが切れてしまい、手の付けようがない。

 その上に水も出ない。市役所に聞いてみたが、「企業団に移っているのでそちらで聞いてほしい」という。企業団に電話を入れ「このぐらいの自然災害で水も止まってしまうのか?水が出ないどうしたのだ?」というと「加圧地域施設から給水している地域が停電で断水しているのです。」という。加圧地域を聞くと、「のぞみ野、林、代宿が該当地域で圧力を加えないと水が届かない地域」であるそうだ。企業団のホームページにそれは掲載されていない。
「災害対策として、ホームページにそのぐらいのことは書いておかなきゃ・・」と注文しておいた。

 でも考えてみる。袖ケ浦には角山給水場があったはずだ。自然の高低差を利用しての給水場で、このような時のためであったのかもしれない。ここは閉じられたのであろうか?
ダム水源の弱点が見えた。せっかくの施設である。この経験を生かして閉鎖はやめることだ。「災害は忘れたころにやってくる」でも企業団でこのことをわかる人はいるのかな?

 友人はここで口を閉じた。「袖ケ浦に水道局があったら届くかもしれない・・・」そんな彼の口に出さない余韻が残った。

                              kawakami



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健康自立 [後期高齢者]

 今日9日は袖ケ浦市議会一般質問第一日目であった。しかし第15号台風に襲われ、交通信号も不能であり、県道の林の木々が風で倒され、路上に転がっていた。午後1時議会に着くと議会の扉は閉まっていた。  通りがかった職員に尋ねると議会は中止になったとのことであった。「表示が欲しいな」と思った。市役所に電話を掛けたが通じない・・まあいいか…落ち着いたらわかるであろう・・この件落着。  1昨日、市役所の封筒が家内ともども2通届いた。何かの督促状かな・・・なんて思いながら開いてみると驚いた。個人あての「袖ケ浦市健康自立に関する調査・結果アドバイス表」とある。  そういえば、以前健康アンケートが届き、そこに記入して提出したことがある。よく見るとその回答と、その回答に対するアドバイスが「生活機能」「運動機能」「栄養状態」「口腔機能」「外出」「物忘れ」「心の健康」7項目に書かれてあった。  1行1行読みながら、「ありがたいことだ」と思った。でも、担当された職員の方は、お一人で何人分書かれたのであろうか?・・・残業勤務をされたのではないのか?・・まさか退庁時刻が22時とか(実際にあった話なので・・)  お礼を申し上げると同時に、遅くまでの残業で仕上げられたものならば、私の方からアドバイスを書かねばならぬことになる.. 「自分の体を壊すほどの残業は決してしないこと。誰も喜ぶことではありません」・・・と                           kawakami
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社会保障推進千葉県協議会 [社会福祉]

 少し以前の話になる。8月21日、市役所3階の大会議室で、「社会保障の充実を求める要請書」についての、市役所側からの回答があるというので参加させていただいた。
 この集会には、要請書を出した市民団体に対し、各分野の30人を超える職員が参加され一つ一つに要請内容について回答し、その後質問や、再検討を求める発言等があり、一つ一つに、現状と不可能な理由等についてきちんと回答されていた。
 このようなことが行われていることを、ほとんどの市民は知らないであろうと、感心しながら聞いていた。

 要請事項は多岐にわたったものでその項目を並べてみよう。
① 住民税  ② 医療  ③ 介護保険  ④ 自治体病院  ⑤ 国民健康保険
⑥ 障碍者福祉 ⑦ 保育  ⑧ 防災 定住促進  ⑨ 生活保護・貧困対策
⑩ 就学援助・子育て対策  
 以上が市に対する要請事項で、この項目ごとに細部の問題点指摘があり、それに対する回答がついている。
 その上、国に対する要請事項がさらに続いてあった。

 これらについての回答に、質問が続く。例えば・・・
★ 保育問題・・ 4月1日現在の待機者数は139人であったものが、8月時点でどうなっているのか・・10月1日付で調査するのでそれが出るとはっきりします。
★ 国保では・・一般財源からの繰り入れがどんどん削減されている。減額しないような配慮はされないのか・・国の方針によるもの・・
★ 障碍者福祉・・人事異動で新しいケースワーカーが増えて、中には障碍者手帳をもらえなかった人がいる。障碍者手帳をもらうほどではないといわれた。ケアマネージャーを通してようやくもらえた。冷たい対応である・・実は3人が新人で慣れていないことでの対応であったのだろうと思う。(ケースワーカーには資格の必要はないので、全く関係のない部署の人が移動で、着任してすぐ指名され、職務についたために起きたこと。注意したい。管理職も新人であった)

 といった質疑が繰り返された。しかし、ここでも人事異動の在り方が、そのまま問われていることが露呈している。職員も大変だが、基本のどこかがおかしいのではないのか?と思いながら聞いていた。

 この活動は「社会保障推進千葉県協議会」という団体が毎年行っているものだと聞いた。
千葉県内のすべての自治体を訪ねての活動である。弱者への支援の手を緩めないこのような活動に感謝すると同時にすごいと思った。またそれに対応し、すべてに回答している職員の努力にも敬服した。良い勉強をさせていただいた。               kawakami

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オスプレイいらない県民集会 [平和]

オスプレイ県民集会.PNG


 オスプレイいらない千葉県民集会

10月12日  13・30~集会・デモ   会場 千葉市中央公園

 主催 オスプレイいらない!10,12千葉県民集会実行委員会
 といあわせ   043-222-9728 (植竹)
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かずさ水道広域連合企業団 [水道]

 本日「かずさ水道区域連合企業団」を事務局4人で訪問しました。一つには、過日行われた、「大気と水は人権」という変わった名前の学習会に集まった、40人余の人たちの熱意を受け、その具体化に企業団の「出前講座」をお願いしに行ったのです。

 事前に、袖が浦市議会の方から紹介していただいたこともあり、手配してくださった職員さんも、あたたかく丁重に出迎えてくれた総務課長と班長さんも、気持ちの良い対応でした。
企業団ができて5か月…ようやく日常の仕事がスムーズに運ばれるようになった雰囲気でした。

 私たちの願いは、「蛇口をひねると自然に水が出てくる」という日常の生活の裏に潜む、職員の方々の仕事のご苦労の中身を正確に知りたいということと、「新水道法」なるものの裏に潜むものの姿を探り出したいというこの2点です。職員の方々には、感謝の気持ちを伝え、ともに命の水を守ることについて共有したいという思いのみです。

 幸いなことに、話はスムースに気持ちよく進み、10月開催の方向で合意したところです。
資料づくりの日程などで、ずれが出るかもしれませんが、決定しましたらお知らせします。ぜひ多数ご参加されますよう呼びかけ第1号をお届けする次第です。

                                kawakami
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東京ガス火力発電所建設計画 [火力発電所]

 9月3日の日経新聞、そして毎日新聞は、東京ガスが、茨城県の日立市と神栖市で計画中の、液化天然ガス(LNG)火力発電所の建設を計画を断念し、当初計画していた袖ケ浦市での事業化調査に注力することを表明したと伝えている。

 東京ガスは、自前の発電所を持つことを中期経営計画で目標に据えているが、その実現に向けての具体化である。200万kwの電源は、当初計画した石炭火力と同じ発電量にあたる。石炭火力は断念したものの、電源確保の目標をLMG燃料での火力発電に変更したというわけだ。
 しかし、茨城での計画の障害は、送電線の容量不足にある。袖ケ浦でも東電は、送電線の容量不足で自然エネルギーの受け入れ制限を行うことを表明しているが、東京ガス200万kwもの電力は可能であるというのか?「変な話?」というよりない。

 東京ガス、出光興産、九州電の合弁で創立した、千葉袖ケ浦エナジー社は、すでに解散の手続きに入っている。新たな調査会社を設立しての取り組みである。その動きに注目していきたい。

                            kawakami
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最終お二人の質問内容 4 [議会ウオッチング]

 9月10日午後1時、根本駿輔議員の登壇である。根本議員は大綱3点について質問する。最後の登壇者は塚本幸子議員、久々の登壇である。塚本議員は大綱4点。力が入っているようだ。
 以下質問趣意書内容を紹介する

◎ 根本駿輔議員 大綱3点
★ ICTの活用方針について
① 情報化推進計画において導入を計画しているWi-Fi設備について、現在の進捗と今後の具体的な設置予定を伺う。
② 施設点検や災害対応としてドローンを活用する自治体が増えてきている。本市としての方針を伺う。
★ 安心して子育てできる環境づくりについて
① 保育施設の供給が足りていない状況だが、民間保育園の積極的な募集の予定はあるか。
② 特定不妊治療については補助制度があるが、一般不妊治療についても補助制度を設けないか。
★ アクアラインからの交通利便性向上について
① 袖ケ浦バスターミナルと袖ケ浦駅北口間について、公共交通利便性を高める取り組みを行わないか。

◎ 塚本幸子議員  大綱4点
★ 選挙の投票所入場券について
① 7月21日の参議院議員通常選挙では、同じ世帯であっても日にちがずれて郵送される事例があり、投票所入場券が届かないと選挙管理委員会に電話での問い合わせが多くあった。どうしてこのようなことが起こったのか。
② 投票所入場券は一人に一通のはがきで郵送されている。圧着式の定型郵便物に同一世帯の名前を連記して、各自の投票所入場券を切り離して持参する方法を導入しないか。
★ 子どもの安全対策について
① 登下校時の見守りをどのように実施・推進しているのか。
② 防災行政無線を利用して、小学校児童の声による下校のお知らせを放送し、児童の安全を地域全体で見守らないか。
★ 受動喫煙防止対策について
① 行政機関、学校、病院、児童福祉施設等の子どもや患者等に特に配慮した第一種施設は7月1日から原則敷地内禁煙になったが、どのような対策を取ったのか。
② 第一種施設以外で多数の人が利用する第二種施設は健康増進法により2020年4月から受動喫煙対策が施行される。受動喫煙防止対策の基本方針(案)を策定するにあたり、パブリックコメント手続を実施したが、どのような意見があったのか。また、策定の進捗状況はどうなっているのか。
★ 出口市長のまちづくりについて
① 出口市長3期12年のまちづくりの成果について
▽ 総括的なまちづくりの成果について
▽ 教育・子育て環境の充実、都市基盤の整備、地域の産業・経済の活性化、安全・安心な生活環境、高齢者福祉、市政の改革、市民参画の市政等の各分野における成果について
② 今後の袖ケ浦市政やまちづくりの課題をどのように考えているのか。また、課題に対する備えや対策をどのように考えているのか。

 以上6名の方のご健闘を祈念する。

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2日目お二人の一般質問内容 3 [議会ウオッチング]

 一般質問第2日目。冒頭は笹生猛議員である。笹生議員は休みなし。ご自分のホームページを持たれ、議会報告は詳細に行っていらっしゃる。今回は大綱1点。選挙の投票率向上についての質問である。9月10日午前9時30分開始予定である
 お二人目は、篠崎典之議員。10時30分からの予定である。笹生議員同様休むことなし。ツイッター、あるいはフェイスブックに連日更新で情報を掲載されている。今回の質問は、大綱2点に絞っての質問である。以下質問主意書を紹介する。     Kawakami

◎ 笹生猛議員

★ 大綱1点 投票率向上の取組みについて
▼ “投票率向上は誰の責任か?” 
選挙は市民が自らの意思を表明し権限を行使する機会である。これは民主主義の基本である。しかし、この民主主義の根幹を危うくする「投票率が低下傾向にある」ことが問題視されている。 
本年7月に行われた第25回参院選の選挙区選での投票率は48.8%、前回2016年参院選の54.7%を5.9ポイント下回ったと発表とされた。
袖ケ浦市では同参議院選挙の選挙区では47.04%と全国平均を下回る結果となった。 
わが市では今年11月に市長選挙が行われ、来年10月に市議会議員選挙が予定されている中で、投票率向上は正面から取り組む必要があると考える。投票率低下のトレンドと現状についてどのように考えているか、また新たに可能となった選挙選挙ビラ配布をどう活かすかを伺う。

◎ 篠崎典之議員

★ 大綱1点目 市内公共交通網の整備・充実・具体化について
☆ 高齢化が進行するもとで、既存交通機関の維持・整備にとどまらず、自動車運転免許を持たなくても買い物や医療機関等への移動手段を構築することは、緊急の課題となっている。以下の点について伺う。
① 市はこの間、公共交通網の整備をまちづくりの基本計画等に据えていく旨の姿勢を示しているが、具体的なあり方や方策を急いで明らかにし、直ちに現実化することが必要である。今年度中にとりまとめる必要があると考えるが、どのような方策を考えているのか伺う
② 地方バス路線の運行維持経費に対して特別交付税に関する省令第5条等で市が赤字補填した8割を特別交付税措置する規定があるにもかかわらず、本市など普通地方交付税不交付団体の一部には交付されていないという。全ての自治体に交付するよう改善を求めるべきと考えるがどうであるか伺う。

★ 大綱2点目 水道事業の現状と今後のあり方について
☆ 本年4月から新たに「かずさ水道広域連合企業団」として発足した水道事業について以下の点を伺う。
① 発足に至る経緯並びに発足後の現状と課題を伺う
② 海外の企業も含む民間事業者が水道事業に参入することは、世界でも住民負担増のみならず、安全安心な水資源と人権を窮地に追いやる事態が起きている。水道事業の広域化が進展する中で、民間事業者が運営に深く関わる「コンセッション方式」などへの移行は、断じて許されない。市の考え方を伺う。

※ 明日最終お二人について紹介する。  Kawakami



 

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9日お二人の質問内容 [議会ウオッチング]

 9月9日(月)と10日(火)の2日間が一般質問の割り当て日である。3日間(予備を含めて)の日程であったが、6名よりいないので、2日間に短縮され、9日は午後から2名、2日目の10日は4名の議員が登壇する。

 9日午後1時、冒頭は前田美知江議員である。前回、珍しくお休みになったので,体調を崩されたのかと気になったが、お元気なご様子で一安心。

 前田議員は一貫して福祉行政に監視の目を光らせていらっしゃる。前田議員の質問主意書には次のように書かれてある。

◎ 大綱1点目 福祉行政について
★ 高齢者が安心して暮らしていくために
① 高齢者人口及び高齢化率の推移と、高齢者世帯の状況を伺います。
② 自立支援・重度化防止に向けた取組みと、地域包括支援センターの機能強化について伺います。
③ 在宅医療と介護の連携の現状を伺います。
★ 認知症になっても、住み慣れた地域で暮らすために
① 本市における認知症の正しい理解に関する普及・啓発の取組みの現状を伺います。
② 本市における認知症の正しい理解に関する普及・啓発の取組みの現状を伺います。
③ 認知症予備群である(MCI)軽度認知障害について、早期発見、早期対応が重要だと考えますが、認知症予防に対する市の見解と取組みを伺います。

◎ 大綱2点目  保健行政について
★ がん対策について
① 各がん検診の受診者数と、がん発見者数を伺います。
② 市民一人ひとりのがんに対する意識をより高めるための、市の取組みについて伺います。
③ AYA世代におけるがん対策について、本市の見解を伺います。(特に、20歳代と30歳代について)
★ がん対策とその家族の支援について
① がん患者への支援の現況について伺います。
② がん患者とその家族への支援についての本市の考え方と取組みについて伺います。


 9日午後2時、お二人目の登壇者は となみ久子議員である。いつも、となみ議員が登壇されると、議場、特に答弁席には緊張が走る感じである。となみ議員は大綱3点について質問される。

◎ 大綱1点目 木更津駐屯地でのオスプレイの整備と暫定配備への市の対応について
① 陸上自衛隊木更津駐屯地で整備されている米軍オスプレイの定期機体整備の状況について
② 陸上自衛隊が購入したオスプレイ17機の木更津駐屯地への暫定配備について市は、防衛省に継続的に説明を求めているとのことです。どのような形で説明を求め、その回答はあったのか。
③ オスプレイの暫定配備がされた場合の飛行ルートについて
④ オスプレイの暫定配備は木更津市だけの問題ではありません。防衛省に市への説明はもちろんの事、市議会や市民に暫定配備についての説明を行うよう要請しないか。

◎ 大綱2点目  福祉の向上について
① 8月現在の待機児童と入所待ち児童の状況と、9月開設の小規模保育施設の受け入れ状況について
② 来年4月から会計年度任用職員制度が導入され、臨時職員、非常勤職員はパートタイム・フルタイム会計年度任用職員となり、一定の待遇改善が図られることになります。保育の現場では、正規職員よりも臨時・非常勤職員の方が多く非常勤職員が集まらなくては、子どもの受け入れができない状況になります。公立保育所における市正規保育士を増やすべきと考えますが、どのように考えているか。

◎ 大綱3点目 福祉の向上について
① 高校卒業までの医療費助成制度の拡充をしないか。
② 市として給付型奨学金制度をつくらないか。
③ 聴力が低下した高齢者への補聴器購入の補助制度をつくらないか。

 9日の午後は、お二人の質問をしっかり聞かせていただきたく予定しています。傍聴席が満席になりますように・・・・

                            kawakami







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情けなや袖ケ浦市議会一般質問 1 [議会ウオッチング]

 28日が一般質問の申告締切日であった。今回は何人の方が質問に立たれるのであろうか・・・期待したのだがわが袖ケ浦市議会議員諸侯には、一般質問の重要性について理解していらっしゃる方々が、やはり少なすぎるようである。袖ケ浦市議会の歴史上、最低記録の質問者数が3月と同じ同数。6月に8人になって上り坂かな?とせっかく期待していたのに・・最低記録が2回目となってしまった。

 任期4年間、一般質問は16回。1回の質問は30分。答弁が30分として、お一人1時間の持ち時間が権利として保障され、行政に対する厳しい監視、あるいは積極的提言、あるいは激励も含めて、一問一答で行われる。全市民に公開される唯一の討論の場である。この機会を逃す手はないと考えるのは間違えた考えなのか? 

 議員必携には「一般質問とは、執行機関に対し、疑問点を正し、所信を求めるもの」とあり「議会の責務は行政に対する厳しいチェックと監査にある。それを議会前の二ヶ月の調査によって議員としての責務が果たせているということをよく認識し、そう努力すること。」とある。議員必携は皆さんお持ちであろうに・・

 なんと任期16回中今回は、12回目に当たる。この12回中登壇ゼロとか2~3回の議員が、結構いらっしゃるのだ。議員の責務放棄と言ってよい。よほど一覧表をチラシで全市民に公開しようかと思い10回目の時か、原案を書いた。名指しの一覧表は、影響が多きすぎるという意見があり取りやめた経緯もある。
 しかし、変わる兆しは見えてこない。市民の皆さんに訴える。投票した議員さんはどのように活躍しているのか、しっかり見極めてほしい。

 議員必携には「地元の陳情に終始したり、首長へのお願いやお礼言上の場になったりすることは厳に慎むべきである」とも書かれてある。陰でこのようなことをしている議員さんすらいらっしゃることが、ちゃんと伝わってもいる。来年11月には選挙である。12月を含めてあと4回。その結果を見てその時には一覧表を公開したい。

 さて、今回6名の登壇者のお名前に拍手を贈りながら、質問内容は、本日、市のホームページに掲載された。明日その報告をお届けする。
                                    kawakami




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袖ケ浦市長選 [市政全般]

 市長選の噂があちこちから聞かれるようになった。福原孝彦議員の立候補声明はもう出ている。チラシ第1号もリーフレットも出たという。前回、現・出口清市長との対決での得票差は11303票対12212票で、909票差まで迫っていた。ただし、投票率48.30%という半数にも満たないものであった。2回連続の闘いになるのであろうか・・・と思っていたら、新人が登場した。現在2期目を迎えた粕谷智浩市議会議員である。31日と書いたが、このブログを書いた30日当日であった。出馬表明である。

 当初、江野沢吉克千葉県議会議員の噂もあったが、県議会自民党での役職もあり、今回は立候補に至らなかった。このお二人だけを見る限りでは、自民党分裂選挙の趣もあるが、さて御本尊の現職・出口清市長はどう出るか?前回は8月1日に出馬表明していただけに、周りをやきもきさせているというのが現状である。

 出口市長の3期目は、お疲れが出てきたのであろうか…それともブレーンに市長を支える人材が欠如していたからであろうか・・・次々と問題が起きてきた。

 まずは、区画整理地域での地盤強化を名目に「鋼製スラグ無断埋没問題」。同じ区画整理で「みなす課税」問題を起こし、市民に対し謝罪しなければならなくなってしまった。
 
 火葬場建設問題では、袖ケ浦の平成25年のご遺体529体中、市原410体 78% 木更津88体 17%その他31体 という内訳で、市原市に殆どお世話になってきた。市原市は窓を開いているというのに、地元が反対しているということを理由に、最後まで確認まで取ろうとしなかった。その後市原市が袖ケ浦に窓を開いていることが明らかになったが、当時の副市長は、そのことを一般質問で追及されても市民に謝罪しようとはしなかった。火葬場建設は、木更津市の一方的PFI方式での建設が進められている。自前の火葬場建設は行政の責務と話されていたことは、どこかへ飛んでしまった。ご遺体も商品化されるのである。
 
 副市長問題では、山口副市長の後、副市長候補になった長谷川氏は議会に拒否され、その拒否された人物を、再雇用する形で政策調整室を作り、実質副市長役を務めたが、1年で廃止した。何であったのであろう??

 市役所職員の勤務が、ブラック企業並みであることが明らかになった。目下慌てて修正中である。職員の中には、平然と不満を口にされる方も多くなってきた。

 こう続くと、お疲れになったのであろうか。四選目への挑戦意思はいまだに出されていない。また福原氏の辞任届もまだ出ていない。それによって市議補選数も2か3かとのささやきもある。ここにきて、出口市長は、9月1日に記者会見を行った際、記者の質問に答える形で、9月議会の最終日26日に意思を表明すると聞いた。さて市長選まで2か月半。なんと出るのであろうか。袖ケ浦市長選最高の投票率は88%であった。遠い昔の話である。市民の関心の薄さが市政の衰退を招いているというのに・・と思う。

                                 kawakami

 

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かずさ水道広域連合企業団 [水道]

 かずさ水道広域連合企業団が4月1日に業務を開始して、現状はどのようになっているのでしょう。そこで議会事務局に聞いて、企業団議員の報告はあるのか聞いてみました。企業団議員は阿津文男議長と、笹生典之議員・在原直樹議員の3名です。「阿津議長から議会があったという報告はあるけれど、内容についての報告はない」ということなので、「資料を見せていただきたい」と聞いたところ、企業団の事務局の方を紹介していただきました。

 企業団に電話したところ、非常に親切な対応で、ホームぺーに掲載が遅れていて申し訳なかった。との話があり「丁度今日掲載したので、見ていただきたい」とのことです。
 確かめて見ましたら、昨日までなかった4月1日以降の議会と議案が掲載されてありました。議事録も掲載するとのことでしたので、明日ゆっくり読ませていただきます。

 富津市選出議員に渡辺さんという方がいます。渡辺さんはご自分のブログに活動の様子を報告されています。真摯な書きぶりが惹きつけます。なぜ袖ケ浦の議員の報告は一切ないのでしょう。なぜ議員は報告を求めようとしないのでしょう。なぜ議会だよりにそれが掲載されないのでしょう。「水は住民のいのち」です。重責を負っていることを自覚してください
 「企業団の職員は、遅くなって申し訳ないと思っていましたが、ようやく準備ができました」と話されていました。来月5日にお訪ねする約束までできました。嬉しいことでした。

                                kawakami






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袖ケ浦市議会9月議会開幕 [議会ウオッチング]

 袖ケ浦市議会9月議会は、9月5日から26日まで22日間である。今回の議会は決算特別委員会が19日、20日、24日と開催される。
本会議における一般質問申し込み締め切りは明日28日午後4時である。今回は何人の議員さんたちが登壇するのであろうか?相変わらずの一桁などという恥ずかしいことはないであろうが、明日の結果を待ちたい。

 今回のホームページには8月2日と5日の本会の日程記述もある。前にこのブログでも取り上げた、ごみ処理溶鉱炉施設建設補正予算が、あっという間に決まってしまった。常任委員会での質問は2人よりいなかった。20分で終了した・・という本会議であった。

 8月7日には、元市議会議員、石井俊夫さんの苦言が、新聞折り込みチラシになって全紙内に配布された。今議会の議員各位の緊張感は、どのような状態であろうか。

 あと一つ書いておく。4月1日から「かずさ水道広域連合企業団」が発足した。ここには議会が設置されていて、袖ケ浦からは3人の議員が出向されている。4月以降議会はあったであろうが、市民は全くつんぼ座敷に置かれることになった。聞くことによれば、この議会がどう機能しているか否かは、議会があったということだけの日程報告があるだけで、派遣議員からの内容報告は全くないとのことである。

「命の水」の命運を預かった議会議員の報告がない・・・直接企業団議会に出掛けなければならないのか・・・・。市民が安心して行政の監視を付託したはずの議会である。何かゆるみが見えて仕方がない・・・。奮起を期待するのみとしか言いようがない。
                             kawakami

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佐川元国税庁長官を恩赦? [国政]

 国政の問題記事がどんどん入ってくる。おなじみのLITERA18日号に、次のようなびっくりニュースが掲載されていた。   kawakami 

☆ 佐川元国税庁長官を恩赦に? 森友隠蔽に協力した財務省幹部も在英公使に栄転

 安倍政権が引き起こした問題が、天皇の代替わりを利用して帳消しになされてしまうのか──。
政府がいま、天皇の代替わりに合わせて国家公務員の懲戒処分の免除をおこなうことの検討に入っており、なんと佐川宣寿・元国税庁長官の減給処分も免除される可能性があると、毎日新聞が伝えたからだ。
 
 記事によると、1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」の際におこなわれた国家公務員の処分免除では、〈懲戒処分(免職・停職・減給・戒告)のうち、減給か戒告の処分者が免除対象〉になった。また〈退職後でも「名誉回復」の意味合いで適用〉された。そして、いま政府内では「前例踏襲が妥当」という意見が出ているという。

 この前例を踏襲すれば、森友問題における佐川氏の「減給20%3カ月」の処分や財務省幹部に対する減給・戒告処分、さらには、裁量労働制をめぐって発覚した厚労省のデータ隠し・捏造問題や、防衛省のイラク日報問題で減給・戒告処分を受けた官僚たちも免除される可能性があるというのだ。

 以前から、この天皇代替わりに際する恩赦・免除について、官僚の恩赦の扱いが論議の的になっていたが、安倍政権下の不正・忖度官僚を恩赦することはあまりに露骨であるため「さすがにそれはしないだろう」と見られていた。実際、今年4月にこの問題を取り上げた「週刊朝日オンライン」の取材に対し、社会学者の鈴木洋仁氏は「政府が今回の改元を利用して、自分たちの味方を優遇したと捉えられるのは避けたいところでしょう。佐川氏の懲戒処分の免除は現実的に難しいと思います」と見解を述べている。

 ところが、政府はいま、「前例踏襲」という建前で、「安倍政権が引き起こした問題で泥を被った忖度官僚たちの復権」をあからさまに強行しようとしているのである。
 しかも、恩赦については、まだ「見通し」というレベルだが、 森友疑惑での官僚の復権は、もっと具体的に進んでいるケースもある。

 16日付けの人事では、森友学園問題のキーパーソンである財務省の中村稔官房参事官を外務省に出向、駐英公使に充てると発表された。

 中村氏といえば、森友文書改ざん時には理財局総務課長だったのだが、財務省の調査報告書でも〈理財局長(註:佐川宣寿氏)に最も近い立場にあって、本省理財局内及び近畿財務局に方針を伝達するなど、中核的な役割を担っていた〉と認定された人物。昨年6月に停職1カ月の処分が下され、同年7月の人事で理財局を離れ官房参事官のポストに就いていた。

 中核的な役割を担ったと認定されながら停職1カ月という大甘な処分に終わったことも異常だったが、ここにきてイギリス公使に栄転させる──これは安倍昭恵夫人付きの秘書だった経産省の谷査恵子氏を、在イタリア大使館の1等書記官へと“栄転”させ口封じしたのと同じ構図だ。
 しかも、今回栄転が決まったのは、今月9日に大阪地検特捜部が再び佐川氏や中村氏を不起訴処分とし捜査が終結したことから、〈海外に赴任させても支障はないと判断〉(毎日新聞16日付)したのだという。

 今年3月、大阪第一検察審査会が「不起訴不当」と議決した際にも、本サイトでは「再捜査で起訴となる可能性はゼロ」と伝えたが、それが現実となり、その上、捜査終結を理由にして“高飛び”させるとは……。

 しかし、それも当然なのかもしれない。というのも、中村氏は、森友文書改ざんの「中核的役割」どころか、改ざんの官邸関与に深くかかわっていたとみられるからだ。


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「争議の真相」 [労働運動]

 この頃トンとお目にかからない言葉がある。労働者、それも労働基本権にかかわる言葉である。労働3権とはご存知であろうか。団結権、団体交渉権、団体行動権の3権を言う。
 労働者が、自らの権利を守るために組合を作って、団結し、時によってはストライキを行う。それが当然のことで当たり前のことであったのは、いつごろまでであったのだろう?

 東京新聞、8月21日号「本音のコラム」が目を引いた。「争議の真相」と題する、斎藤美奈子さんのコラムである。読んでみてほしい。(クリックすると大きくなります)
                              kawakami

争議の真相.PNG



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ISDSラチェット条項  [水道]

◎ 民営化したら未来永劫・・・あきれた協定項目

 ご存知ですか。今年12月30日に発行されるTPPには、ISDSラチェット条項が持ち込まれていて『一度民営化されたものは再公営化してはいけない』という規定により、日本の水道民営化を公営化に戻すことはできなくなります!いくら悪質なことになってもです。
(このことはshinichi Harada さんのFacebookで知りました。)

 皆さん何のことかわかりますか?次の二つの言葉の意味を日本語に直します。そしてもう一度読んでください。

▼ TPP・・TPPは正式名称を、環太平洋パートナーシップ協定と言います。11か国の協定でアメリカは離脱しました。内容は21分野にわたります。これまで論議されてきた関税やサービス、投資などに関するルール以外にも、環境や労働者保護に関する項目など、自由貿易に必要なあらゆる項目が幅広くカバーされています。

▼ ISDS・・ほとんどの解説ではこの項目を意図的かどうかは不明ですが扱っていません。この内容は『投資家が投資先の国家の政策によって被害を受けた場合に、その国家を第三者である仲裁裁判所に訴えることができる』というものです。民営化したものを契約途中で公営化に移そうとし、アルゼンチンなどは高額な違約賠償金を取られています。ただ契約更新にあたって「再公営化をしてはいけない」という禁止条項があることは初めて知りました。これは異常な項目であると思います。一度民営化したら未来永劫、日本の水道は大企業の思うがままになるわけですから・・





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水道の公益化と民営化 5 [水道]

 近藤さんのお話の最終稿です…  kawakami

 ☆ なぜ広域化するのか
 これを強力に推進しようとしているのが総務省です。なぜでしょう。前述の官民連携で述べたように企業の儲けのためです。儲けるとなれば、シェアの拡大が必要です。料金の値上げが必要です。コストを下げることが必要です。この条件を満たすために、第一は広域化が必要なのです。

① シェアの拡大について
 政府は広域化を、県単位で考えています。1~数事業体程度にしたい。香川県は全県を統一して1事業体にしました。大阪は大阪市を除く地域を1事業体に広域化しました。このまま広域化が進むと現在の10分の1程度になるだろうといわれています。

② 水道事業体は大きく3つの事業があります。
 ▼ 水道用水供給事業…ダム等から浄水場まで届ける
 ▼ 水道事業・・▽上水道事業・・浄水場から各家庭まで届ける・・5000人以上
▽ 簡易水道事業・・山間地などの小規模水道事業で、今までは経費補填を財務省が行ってきました。その財務省が経費削減のため上水道と一緒にせよと迫っています。
 ▼ 専用水道

③ 巨大ダムを水源としたのが誤りであったこと
1970年代 高度成長の波に乗って過大な水需要を予測し、水が足りなくなると危機感k
をあおり巨大ダムを造ったのが過ちの原因です。この水需要予測は国土交通省が作ったのですが、今になっても変更しようとしない。(このことで袖ケ浦も8万人の人口増を見込んで報告したので、その予測水量が現在も送られてくる。実際はこの49.5%より使われていない。)もし3割水需要が減ったら、用水供給企業団はつぶれてしまう。
 これを作ったため、自己水源を持っていたものまで切ってしまった。
 川崎など浄水場で10万トン扱っていたものを廃止して、巨大ポンプで地下水を吸い上げ
利用するといった無駄なことをしている。
仙台は県全体で55万トンの供給用水を準備したが、半分の25万トンより使用していない。そのうち仙台市が10万トンおつきあいで使っているから何とか持っている状況

◎ 広域化にすると自治体の議会への報告は必要がなくなる。したがって住民の声は一切聞く必要はないし、届かなくなる。しかし広域化ができても、香川県では、議員で頑張っている人もいて、現在ストップをかけています。私たちは、対案を提示しています。具体的には自治連のホームページに掲載しています。是非見てください。

☆ 世界の状況
 最後です。世界では再公営の動きが大きな流れになっています。そしてその認知度は高まってきています。ヨーロッパでは、新自由主義で失われたものが再公営で復活しつつあります。
特にびっくりしたのは、フランスでは、水道だけでなく農業部門でも公営化が進んでいるのです。安全な食料を子どもたちの給食に届けたいという運動です。
水の問題では、再公営の時に、市民参加型の統治システムを創り上げました。そこで生まれたのが「炭酸水」の給水事業です。噴水までも公営水道が経営するようになりました。
ヨーロッパでは、格差と貧困が明らかになるにつれ「水は人権」の意識が強まってきています。

☆ 再度、浜松はなぜ止まったか
 最終的には3万人の署名を集めきったこと。600人の集会を実現したこと。浜松で200人の抗議デモ行進が行われたこと。ここにきて、市長選への影響も考えて、「このままではやばい」と延期を決定したのです。

 水の問題は、憲法にある生存権の問題であること。それを守ることは自治の基本であること・・・私たちは「ライフラインを住民の手に」を合言葉に、これからも頑張っていくことを決意しています。ありがとうございました。

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水道の民営化と公益化 4 [水道]

 近藤さんの講演は、水道が本当に危機的状況にあるのだという事実をしっかり見つめてほしい・・という訴えの項目に入ります。  kawakami

☆ 水道の危機的状況
 旧水道法では、給水することは、憲法が保障する生存権を具現化することだから、一般財源からも補給しつつ高度の給水体制を創り上げてきました。しかしそれが「独立採算制」を強調するようになり、一方では給水人口はどんどん減っていきます。採算をとるためには水道料を上げなければなりません。こうして受益者負担は増えるという現象が起きるようになってきたのです。水道の危機的状況を生み出した要因はまだあります。そのことを考えてみましょう。

① 総括原価方式・・・水道料金は電力と同じで、総括原価方式をとっています。電力で言うと、施設経費、この中には廃炉費用も含みますし、あの高額な役員報酬、株主配当と積み重ねそれを利用者の数で割る方式です。
 浜松の説明だと、公営だと水道料金は1,46倍に上がるけれど、コンセッション方式だとそれは抑えられます・・と言っていますが本当でしょうか?

② 技術力・・・1984年に私は就職しました。当時名古屋の水道局職員は3500人でした。それが現在は2000人です。仕事の機械化が進んだという理由ですが、別な見方から言うと高度になったとも言えましょう。例えば施設を更新する場合、施設を稼働しながら更新作業を進めることはとても困難なことです。そういうことのできる技術者が少なくなってきています。

③ 職員採用と言っても、応募者が集まらない。採用しても定着率が低い。仕事がきついので、民営化を言われると‥それも仕方がないのかな…と思ってしまう傾向が多くなってきています。
10万人未満の地域だと職員は4人です。3万人未満の地域だと担当者はただの一人です。
その一人職員の所で、仕事内容を聞いてみました。そうすると、とにかく自治会長と工事関係者と仲良くしないと仕事が成り立たないという答えが返ってきました。こういう現実です。「1年間で疲れ果てた」と話していました。

 こういう状況の中で、初めは部分委託、そこから徐々に委託業務が広がっていき、ほぼ全面の委託になる。国は「行政の仕事はコア部分でいい。あとは民間委託にしてしまえばよいのだ」と強調しています。
 浜松でも、職員一人当たり5000人の給水人口を担当しています。その職員の殆どが40代以上で、20~30代は数えるほどしかいないという状況です。
「生存権を保障する給水という行政が果たさなければならない仕事」は、政治の中枢によってどんどんその意識が崩され、民営化(商品化)もやむを得ないという危機的状況に陥っている事実を、受益者もしっかり見つめてほしいものです。

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水道の民営化と公益化 3 [水道]

 今日は、昨日に続き「広域化と官民連携」という項目に移ります。kawakami

☆ 官民連携とは
 大資本の要請を受けた「政」が「官」を使って水を商品とする動きです。
トップセールスから、周辺に広げ、さらに広域化し(県がしてくれる)丸ごといただく方式。
 ここ君津地域は先に広域化をしてしまいました。広域化の次は、人は減らし、一括委託へと進みます。

 この方式を主導したのは、菅官房長官の右腕と言われた福田という人です。この人は、浜松市長と一緒に、フランス最大水企業ヴェオリア社の本拠地、パリに行ってきた人です。このことが発覚し辞任に追い込まれました。フランスのルオーは、国策会社であったことがはっきりしました。と同時に巨額の報酬を得ていたゴーンは、いつしかもみ消されてしまいました。

☆ コンセッション方式とは
 大体カタカナで書いた政治方式にまともなものはありません。なんとしても儲けるための方式です。
▼ 資産は公が保有します・・民間は固定資産税を払う必要がありません...
▼ 運営を任せます。運営権は物に対して設定。バスの例でいうと、新車購入は公がして、そのバスの運営を任せます。民間会社は、安い労働賃金、車のオイルは制限期間以上使用し、タイヤは安いものを付け、儲けていく。契約年が切れると、老朽化した車は新車に更新。新車は公が手配する。 こういうシステムだから、業者は決して損することはない。

 浜松市市長は、この方式を、昨年10月の議会で「運営委託方式」と呼び、一括して委託する仕組みですと名付けた。

▼ 委託と運営権譲渡とは全く違うこと
① 委託とは、自治体に水道使用料金が入り、それを委託した業者に契約にしたがって支払い、その会計報告が議会にされることで透明である
② 「運営委託方式」事実の名称は「運営権譲渡」方式は、水道利用料金を民間業者に支払い、業者は「利潤・株主配当・諸経費」を差し引いた残金を運営権対価として自治体に渡す。これは契約で決まります。内容は非公開である。業者にとってこれほどおいしい方法はない。

☆ パリ市で水道再公営化の初代局長の来日講演
 フランス最大の水企業、ヴェオリア社は、民営化時期の利益率を7%と言っていたが、再公営化以降よく調べてみたら、20%以上あったはずであることが分かった。しかし内容が非公開だから正確には不明であることを話されていた。
 日本は、フランスの前は、イギリスが水道の模範であった。イギリスでは「モニタリングをしっかりやるから大丈夫」と言っていたが、全然見抜けなかったというのが現実であった。
 また契約の中にはISDs条項というのがある。(投資家対国家の紛争解決)これにも気を付けなければならない。自治体や、国を相手にした契約違反賠償請求可能の内容である。
このため、ひどい目に遭った外国の例は多い。 (続く)



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水道の民営化と広域化 2 [水道]

 水道の民営化・広域化は何をもたらすか
  水道事業の現状と水の公共性を考える。 自治労連公営評議会事務局長 近藤夏樹

 33年間名古屋の水道に勤めてきました。上水道畑で3か所の浄水場を回り、監督部署に移り現在に至っています。全国的には、私のような1か所に勤務を続ける人は減ってきています。一般部局との人事交流と称して、水道とは関係のない部局に変更になる。名古屋ではそのような人事はしないように進言し実行されているけれど、全国的には水道の専門的な技術がどんどん失われつつあるのが現状です。
そうするとどうなるのか。「市民のための水道を考えることができなくなってきている」これが現実の姿です。

★ 国の進める広域化
 袖ヶ浦に2年前に所用できたことがあります。既に広域化が進んでいる状態なので調べてみました。
 東京湾の周辺は、地下水の非常に豊かな地域です。ですから井戸が水源になっています。それが、県・国の政策に従う形で大きくシフトされてきました。井戸水がダム水源に変わったのです。井戸水水源よりも高い水を知らぬ間に買わされるシステムに組み込まれたのです。水は選択の余地はありません。
 広域化してもコストは下がることはありません。それでも国はさらに広域化を進めるべく準備しています。

★ 安全な水を作るうえで必要なこと
 私たちは、水道のことを論議するとき、「このことには反対だ」とは決して言いません。こういう言葉を使うと、返ってくる言葉は「既得権擁護のためだろう」という言葉です。それは私たちの本意ではないので、対策は示さず「皆さん、考えてみてください」と問いかけることにしています。
「おいしい水ってどんな水を言うのでしょう?」
「なぜ水道水は安全なのか考えてみたことがありますか?」
というように・・みんなに投げかけ、みんなで考えることをすすめています。
 安全で美味しい水を作るには、一定のコストと、人材と、それに伴う技術がぜひとも必要だということを、わかってほしいからです。

★ なぜ水は公営化であったのでしょう
 基本は憲法第25条に「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とあります。国会論議では、どの大臣もこの項目を引き出し水道公営化の理由としてきました。しかしこの生存権が民営化を進めるうえで邪魔になってきたのです。

★ コンセッション方式推進に当たって
 竹中平蔵という自分で企画し、自分で具体化し儲けている人物がいます。彼は水道を商品化しようと考えました。
 政府資料の中に「トップセールスリスト」というのがあります。そこにはコンセッション方式を具体化して行くうえで、必要な条件とそれに該当する地域名が書かれています。人口が一定数以上であり将来的に減少率が20%以下であること。利益が確保できる地域であること。そこで上がった名前は
浜松市(市民運動で延期表明)大津市、仙台市(ここは知事が先頭に立って推進しようとしている)等の名前が並び、大阪、奈良などの地名もあったのですが、議会で否決されました。
 その他は、(がずさ企業団も含めて?)の地域は、コンセッション方式成功事例として扱われる程度。
                           (明日に続く)

 

 

 

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「大気と水は人権」学習会 1 [水道]

 8月18日(日)酷暑の中の、それも学習会と聞けば、2の足を踏んでしまうであろうに・・と思っていたのだが・・『大気と水は人権』学習会を呼びかけたところ、30人規模を予定した袖ケ浦市民開会2階研修室は、何と40人を超す人たちで満室になってしまった。

「大気と水は人権」とは
① 化石燃料による地球温暖化に終止符を打つ事。それは人類生存にもつながっていること。石炭火力発電所建設計画断念の意味は、憲法第11条にある基本的人権に由来するものであることを改めて確認する。
② 日本では「水と安全はタダ」それが当たり前であった。行政はそのことを保障してきた。(旧水道法)なぜならば、「水はいのち」だからである。それが新しい「水道法」で、水は商品になる。そのことは、私たちの人権を阻害することなのだ。黙っていてよいのか・・
そのことを学ぶ。

 「かずさ水道広域連合企業団」は上総4市で構成されている一応行政組織である。その行政区域は、袖ケ浦、木更津、君津、富津4市である。しかし4市を一回り広げた、市原市からも、南房総市からも参加者が駆けつけてきてくれた。住民がいかにこのことに対して、鋭い危惧を抱いているかを反映したものだと思う。

★ 石炭火力発電所建設中止から、自然エネルギーへの方向性を強化するためには、各家庭の電力購入個所を変更し、最も無責任な東電を追い込むこと・・報告は国際NPO・FoE JAPANの高橋英恵さんだ。大学を卒業してこの世界に飛び込み、まだ2~3年の若者である 。若さはつらつ、日本にこのような若者がいるんだと、瞠目に値するその意気込みをたっぷりと、聞かせていただいた。

★ 近藤夏樹さんは、岐阜から駆け付けてくださった。名古屋水道局に勤務して33年。この道一筋の方である。「近藤先生」とお呼びしたら「先生はやめてください。根っからの水道労働者ですから」と、とっさに返ってきた。仕事に、誇りと、自信と確信を持っていらっしゃる。肩書はたくさんあるので省略する。ただ、日本全国で起きている水道問題を討議する全国大会で、中心になって活躍されている方である。
 すかっとさわやか・・・話されたその内容を明日から連載する。

                            kawakami  
 


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国家公務員の処分免除 [国政]

 LITERAという、ネット上のニュース速報のような記事が、いつのまにか、私のパソコンに登場するようになりました。どんなニュースが登場するかと言えば、今日紹介する下記のニュースです。本当だったらあきれた話です。8月18日    Kawakami

 安倍政権が引き起こした問題が、天皇の代替わりを利用して帳消しになされてしまうのか──。政府がいま、天皇の代替わりに合わせて国家公務員の懲戒処分の免除をおこなうことの検討に入っており、なんと佐川宣寿・元国税庁長官の減給処分も免除される可能性があると、毎日新聞が伝えたからだ。
 
 記事によると、1989年2月の昭和天皇の「大喪の礼」の際におこなわれた国家公務員の処分免除では、〈懲戒処分(免職・停職・減給・戒告)のうち、減給か戒告の処分者が免除対象〉になった。また〈退職後でも「名誉回復」の意味合いで適用〉された。そして、いま政府内では「前例踏襲が妥当」という意見が出ているという。

 この前例を踏襲すれば、森友問題における佐川氏の「減給20%3カ月」の処分や財務省幹部に対する減給・戒告処分、さらには、裁量労働制をめぐって発覚した厚労省のデータ隠し・捏造問題や、防衛省のイラク日報問題で減給・戒告処分を受けた官僚たちも免除される可能性があるというのだ。

 以前から、この天皇代替わりに際する恩赦・免除について、官僚の恩赦の扱いが論議の的になっていたが、安倍政権下の不正・忖度官僚を恩赦することはあまりに露骨であるため「さすがにそれはしないだろう」と見られていた。
実際、今年4月にこの問題を取り上げた「週刊朝日オンライン」の取材に対し、社会学者の鈴木洋仁氏は「政府が今回の改元を利用して、自分たちの味方を優遇したと捉えられるのは避けたいところでしょう。佐川氏の懲戒処分の免除は現実的に難しいと思います」と見解を述べている。

 ところが、政府はいま、「前例踏襲」という建前で、「安倍政権が引き起こした問題で泥を被った忖度官僚たちの復権」をあからさまに強行しようとしているのである。
 しかも、恩赦については、まだ「見通し」というレベルだが、 森友疑惑での官僚の復権は、もっと具体的に進んでいるケースもある。

 16日付けの人事では、森友学園問題のキーパーソンである財務省の中村稔官房参事官を外務省に出向、駐英公使に充てると発表された。
 中村氏といえば、森友文書改ざん時には理財局総務課長だったのだが、財務省の調査報告書でも〈理財局長(註:佐川宣寿氏)に最も近い立場にあって、本省理財局内及び近畿財務局に方針を伝達するなど、中核的な役割を担っていた〉と認定された人物。昨年6月に停職1カ月の処分が下され、同年7月の人事で理財局を離れ官房参事官のポストに就いていた。

 中核的な役割を担ったと認定されながら停職1カ月という大甘な処分に終わったことも異常だったが、ここにきてイギリス公使に栄転させる──これは安倍昭恵夫人付きの秘書だった経産省の谷査恵子氏を、在イタリア大使館の1等書記官へと“栄転”させ口封じしたのと同じ構図だ。

 しかも、今回栄転が決まったのは、今月9日に大阪地検特捜部が再び佐川氏や中村氏を不起訴処分とし捜査が終結したことから、〈海外に赴任させても支障はないと判断〉(毎日新聞16日付)したのだという。

 今年3月、大阪第一検察審査会が「不起訴不当」と議決した際にも、本サイトでは「再捜査で起訴となる可能性はゼロ」と伝えたが、それが現実となり、その上、捜査終結を理由にして“高飛び”させるとは……。
 しかし、それも当然なのかもしれない。というのも、中村氏は、森友文書改ざんの「中核的役割」どころか、改ざんの官邸関与に深くかかわっていたとみられるからだ。


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市役所もペーパーレスに [市政全般]

 3か月に1度くらい、青色申告の記帳チェックに行って、職員の方に目を通していただいている。こんな仕事はこの年になって初めてだけど、どうやら慣れてきて、ほとんど間違いがないようになってきた。嬉しいことだ。

 ところで、先日行った時のことである。
「これ税務署からの書類だけど、この手続きをしておけば、来年からは今まで7年間、決算記録を保存するようになっていたけれど、これからはUSB記録でよくなるそうですよ。」
との話である。これはいことだと思った。年間の記帳記録を7年間保存し、その間、いつ税務署の監査が入るかわからない。文書も段ボールひとつづつになる。しまっておく場所が必要だし、一番困ることは、年限が来た文書をどう処分するかということだ。
 裁断機で裁断するといっても4~5枚ずつ切っていくのも大変だ。ゴミ袋にいれるのも、情報漏洩とかで気持ちが悪い

 さて、一番うるさい税務署の「ペーパーレス」運動が始まった。私は市役所の膨大な文書整理もすべて機械化する・・というより、文書を創るために仕事をしているような、今の仕組みを大胆に変革することをお勧めしたい。
 企画書はA43枚以内とか、行政改革の文書など、自画自賛の文書仕事はやめるとか・・
職員の皆さんの、ブラック企業的勤務も大きく変わるであろうに・・・と、他人事ながら思ってしまう。きっと職員の方々は、口には出さねど、心の中では拍手喝采を贈るに違いない・・・なんていうのは不謹慎かな?
                             kawakami

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17日、18日の2つの行事 [水の問題]

明日17日、明後日18日に、2つの大切な行事があることを今日は改めてお知らせします。

◎原発反対デモ  
 明日17日は、4市が月順番に行っている、原発再稼働反対デモが、富津市で行われる日です。時刻は午後4時集合…5時までの1時間です。
集合場所は、イオン駐車場車入り口前の道路・ネットのあるところです。

 原発事故に関連するニュースは、週に1度はどこかの新聞に掲載されています。
8月12日の東京新聞は「原発ADR打ち切り急増」~昨年から東電の和解拒否で~の見出しで、国の裁判外紛争解決手続き(ADR)で、国の原子力損害賠償紛争解決センターの和解案を、東電が拒否しセンターが止むなく手続きを打ち切るケースが急増しているということを知らせています。東京電力は、3つの誓いをしていたものです。

① 最後の一人が新しい生活を迎えることができるまで、被害者の方々に寄り添い賠償を貫徹する。
② 手続きが煩雑な事項の運用等を見直し賠償金の早期支払いをさらに加速する。
③ 原子力損害賠償紛争解決センターから提示された和解案を尊重するとともに手続きの迅速化に引き続き取り組む。

 東電という倫理のない企業は、国民にとって必要のない企業であることを、明確にした新聞記事でした。 小さな私たちの草の根抗議デモは、今も続いているのです。

◎ 18日は「大気と水は人権」学習会です。  

会場 袖ケ浦市市民会館 2階研修室
報告 高橋 英恵さん (仮題・石炭火力と人権・・・国際環境NGO・FoE Japan)
講演  近藤 夏樹さん (仮題・水は人権・・水循環基本法フォーラムアップ委員会委員)
 日本全国で、今水道の問題が沸き起こっています。既に全国大会が2回開催されています。この大会の中心で活躍されているのが近藤さんです。今回も忙しい中、岐阜から駆け付けてくださいます。どっさり教えていただきます。

「水と安全はタダ」であった日本が危険な状況になっています。ここの4市も同じです。市原からもこの会のあることを聞いて駆け付けえ来る人も出てきています。関心のある方はぜひご参加ください。もちろん会費無料です。

                                 kawakami



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敗戦の日 [平和]

 今日8月15日は敗戦記念日である。敗戦の年、私は函館中学校2年生で、4月から北海道ニセコのふもと狩太村というところの農家に、学年全体生徒が援農で(農家の男手不足から学校を休業し農家の手助けをすること)一部は農家に泊まり込み、私たちは今の自治会館のようなところで合宿生活を送っていた。

 初めての農家の仕事にようやく慣れて、7月は夏休みで一時函館に戻ったが、ちょうどその戻ったときに、函館空襲に出遭ったのだ。7月14日、15日の空襲である。母は、私が小学生の時に亡くなり、父は沿岸航路の船長で不在。兄弟だけでいたときの空襲である。空襲の目標は、函館ドックが中心で、記録によると空母から発進した艦載機による機銃掃射の攻撃であった。私たち兄弟は父の作ってくれた防空壕に入って固まっていた。

 ようやく警戒警報が解除されたというので、「兄ちゃんが見てみるネ」と防空壕から恐る恐る半身を出した途端である。うしろからバリバリバリ・・と音が頭の上を通り過ぎたとたん、私の体から30センチほどの所に砂煙が一直線に並んではじけ飛んで行った。機銃掃射であった
 あれがもう少し近かったら、私はこの世から、おさらばであったろう。あわてて防空壕にもぐりこんだが、しばらくの間体が硬直し、動けなかったことを覚えている。

 敗戦の日は晴れ渡っていた。畑の上空にきらりと光るものがあった。飛行機である。制空権を握ったアメリカの飛行機は、敗戦の日も自由に日本の空を飛び回っていたのだ。
 宿舎の前の広っぱに並んで、玉音放送をラジオで聞いた。くぐもった天皇の声は人間の声とは思えなかった記憶がある。

 あの日から74年。現在70歳以上の人は(つまり戦争を経験した人は)約20%だという。
1億2600万人の人口だから、約2500万人の戦争体験者が残っているということだ。ただわかりやすく言うと10人のうち、戦争を知っている人たちは2人よりいないということだ。
 敗戦後、恒久平和の国づくりに向かって歩いてきたはずの日本であった。しかし、再び戦争のできる国にしたいという力が、戦争を知らない世代の政治家によって画策されている。
 
 私の生きているうちは、絶対その力を許さないと心に決めている。

                           投稿 kawakami

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何あれ 大っ嫌い [その他]

 会員のYさんは目下南の果ての方に働きに行っている。このブログはしっかり読んでいてくれていると見え 、出かけて、半年くらいかな?昨日、「こいつは面白い」といった調子で、「たまにこんな記事もいいんじゃないかい?」と下記のテレビ番組を送ってきた。
 ブログを離れても読んでいてくれるお礼と、面白さで、今日はこれを掲載する。
                           kawakami

小泉進次郎? 「何あれ、大っキライ!」とマツコ・デラックス!

https://85280384.at.webry.info/201908/article_55.html
2019年08月10日 半歩前へ


小泉進次郎について聞かれたマツコ・デラックスがハッキリ言った。

「大っキライ!何これ?この夕刊フジの記事?小泉進次郎を持ち上げている記事だ」

「何かが(裏で)動いている。ダマされちゃだめだみんな!」

ご存じの通り小泉進次郎はジャパンハンドラーと呼ばれるCSISに操られている操り人形。

マスコミがこぞって世論操作をしている。小泉進次郎への流れを作ろうとしている。

進次郎は日本のまともな大学を落ち、おやじのコネで米国にいった。そこで米国のエージェントとしての訓練を受けた。

要注意人物。日本にとっては危険な人物だ。完全に米国の代理人に仕立て上げられた。

鋭いマツコ・デラックスは、そこを見破った。

詳しくはここをクリック

https://www.youtube.com/watch?v=eKg5I5TzSu8

「小泉進次郎大っ嫌い」  マツコデラックス



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