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駅の無人化から遠隔操作に [JR]

 鉄道研究家山ノ井さんのブログに、JRが駅の無人化から、さらに一歩進んで、駅の遠隔操作に取り掛かっていることを過日ブログで紹介しました。その続きです。この中には非常に重要な内容が含まれています。
そのことは明日書き込みたいと思っています。  Kawakami

 先日、JR東日本の合理化で駅の遠隔操作システムについて取り上げ、7月24日に監督官庁へ関係の申し入れをしました。
その続きです。

 本年2月4日の静岡新聞より
 JR東日本横浜支社は、静岡県熱海市にある伊東線の4駅の終日無人化と遠隔操作システム導入について、2月3日、熱海市内で障害者団体などを対象に説明会を開いたそうです。

 あくまでも、利便性や安全性を損なわないよう、バリアフリー改修の整備も行うこと。券売機・精算機を設置、伊東駅から遠隔操作で問い合わせに応じる。

 しかし、今回の合理化に関する明確な理由はなく、いままでの窓口営業時間や駅社員の配置時間の縮小をしてきた中での実施を強調しただけのようです。

 さらに、エレベーター設置に関しては、地元自治体が前向きに考えれば進めやすくなる。つまり、言い換えれば地元が負担をするのであれば協議に応じる、というものです。

 この静岡新聞の掲載からは説明会に参加した側の発言の記載がなく、明らかに形式だけの説明会を開いただけの合理化と指摘を受けてもやむ得ないです。

 3月8日よりすでに、この4駅で合理化が実施しています。ネットを調べていますと、沿線自治体、各種団体の対応が遅く、無策だったのは、どこかの沿線の自治体と重なります。

 それと。この鉄道会社の一番の問題点は、ぎりぎりまで利用客へ伝えないこと。これはどこの地域の合理化問題でも、必ずあります。

 民間だから、公共交通機関だからというのは、大きな間違え。単なる上から目線で殿様商売を自ら行っている認識がないことです。

 いずれにせよ、このような情報が届いた以上、現地調査と、あてにできない千葉県や県内の市町村の政治・行政に頼らずの働きかけの取り組みにかかる必要があります。

 8月8日の千葉県館山市の花火大会の内房線の臨時列車に関する動きはありません。このまま、見物客の混乱する事態を迎えるのでしょうか。

 また、駅の遠隔操作システムのことを、対岸の火事場という認識であるとしたら、残念ですが、内房線沿線自治体の危機感はないに等しいです。

怖ろしい!駅の遠隔操作管理 [JR]

 鉄道研究家、山の井さんのブログから、びっくりするようなニュースが飛び込みました。駅の無人化、「緑の窓口」閉鎖、そして今度は、遠隔操作と・・・駅の安全性に対する疑問は次々ととわきあがります。
山の井さんのご了承を得て、紹介します。   kawakami


国土交通省関東運輸局鉄道部監理課 御中

東日本旅客鉄道について申し上げます。

国鉄千葉動力車労働組合からの情報として。同社千葉支社の駅において、終日または早朝の時間帯の駅社員配置の無人化による遠隔操作システムの導入予定が明らかになりました。

舞浜駅が舞浜駅北口。
南船橋駅が市川塩浜と二俣新町の各駅。
浅草橋駅が浅草橋駅西口と両国駅東口と亀戸駅東口

左側の駅が右側記載の駅を遠隔操作制御をするというものであります。

私はすでに、横浜線矢部駅、南武線稲田堤駅、横須賀線久里浜駅と衣笠駅で、遠隔操作システムと思われる現状を確認をしています。

千葉に限りませんが、駅のみどりの窓口廃止と駅の業務委託と人員削減に対し、沿線利用者の不安の声が上がっている中で、安全上、防犯上、この駅の遠隔操作システムが適切なのかどうか。

単なる一民間企業の合理化でなく、公共交通機関として適切な施策なのか、シビアに見るべきであります。

今回の千葉支社以外の同社のほかの支社では、委託の駅が制御駅になっている、つまり、直営が制御でなく、委託先が制御するケースがあるようですが、組織・グループの連携に問題がないかどうか。

千葉支社での駅の遠隔操作システムは本年10月以降、実施としていますが、沿線自治体・利用者に納得できる説明が必要であります。

なお、同社では、

東京、大久保、田端、王子、中山、鴨居、十日市場、町田、成瀬、小口、相模原、淵野辺、矢部、新秋津、東所沢、新座、八王子、相原、八王子みなみ野、片倉、自治医大、石橋、雀宮、稲田堤、久里浜、衣笠、田浦、来宮、伊豆多賀、網代、宇佐美の各駅および各駅の一部改札ですでに遠隔操作システムを導入。また、相模線の一部駅と川崎新町駅ではきっぷ売り場の閉鎖をしているようですが、実態調査が必要と思います。

車両保守管理問題
幕張車両センターにて車両検査作業一部で、見張り要員なしで無線操作をしている実態があきらかになりました。
列車の電留線がある千葉、木更津、君津、館山、安房鴨川、上総一ノ宮、大原、勝浦、佐倉、銚子、成田、鹿島サッカースタジアムの各駅、各保線技術、信号通信、土木技術の各センターおよび関連会社の現場事業所で、こういった実態があるかどうか。あれば安全上、問題がないか情報公開をすべきとおもわれます。

以上につきまして、当該鉄道会社へ改善などの働きかけをするようお願い致します。
本日は気仙沼線と大船渡線のBRT区間のついて、今後の方向が出されるようでありますが、鉄路での復旧を切望をこの場で付け加えもうします。

平成27年7月24日
提出者住所
提出者氏名

JR監督官庁への申し入れ [JR]

 袖ケ浦市の「みどりの窓口」廃止についての抗議運動以降、いろいろお世話になり、ご指導いただいている、鉄道研究家の山の井さんのブログから、ご了承を得て転載させていただきます。以下6月16日付「国土交通省関東運輸局鉄道部監理課」あての申し入れ文書です。kawakami

国土交通省関東運輸局鉄道部監理課 御中

 冒頭、申し上げることがあります。
 総合政策の分野になりますが、千葉県安房地域における地域公共交通網形成計画について。
南房総市と鴨川市は策定見通しで、館山市は全く策定しない状況。同じ生活圏・経済圏でありますので、足並みを揃えてほしいものです。

東日本旅客鉄道株式会社について、もうします。

 成田駅での置き去りトラブルについて
本年6月17と18日の千葉日報の報道で、成田線成田駅において、香取市内の中学校の修学旅行の生徒さん30人が、東京駅に向かうため、特急成田エクスプレスに乗車中に列車の扉がしまり、ホームに20人の生徒さん・引率の先生が置き去りにされるというのが、明らかになりました。
早速、私は現場の成田駅の1番線ホームの確認。添付の3枚の写真が現場です。(註・1枚のみ掲載させていただきます。)

 当該鉄道会社は、中学校に出向き謝罪などの説明をしたようですが、
「団体さんが乗車するのは知らなかった、特急の停車時分は1分あった」
という言い訳めいた説明に、中学生の親御さんはかなりの不満を持っているとも、報じられています。

 まず、あらかじめ団体の申し込みはわかっていたのではという点。その上でなぜ、そのときのホーム駅員増員をしなかったのかであります。成田駅の駅務の体制・連携がどうなっていたか。
幸い、生徒さんがステップするタイミング前にドアがしまったようでありますが、1つ間違えれば、重大な事故につながります。

 また、ホーム配置の駅員は駅舎階段付近で、モニターをみながら、車掌へのドア扱いの指示をしますが、その階段に対しても神経をかけなくてはならずの状況。やはり、もう1人ホーム駅員を配置、または運転士が確認をするなどの対応が必要と思われます。
このトラブルとは別になりますが、成田エクスプレスが成田駅をホームで通過する場合、なぜ、駅員を配置しないのでしょうか。これこそ、安全上、問題とおもわれます。

 今回のトラブルにつきましては、監督官庁におかれまして、調査または報告を求めるなどの対応が必要とおもいます。

 千葉、竹岡、千倉、大網、三門、鵜原、倉橋、椎柴、稲毛海岸、二俣新町の各駅と常磐線の新松戸駅のホームのカーブ箇所について、問題がないかの点検の実施を。

 それ以外で
我孫子駅3番線線路、湖北駅構内、木下駅構内、佐倉駅構内成田下り本線線路で、複数の枕木ボルトなしの放置のまま。
成田線酒々井から佐倉の区間の上り第3閉塞信号の中継信号の一部のランプ切れ、つまり電球のたま切れを見受ける。

 安食駅と千倉駅につきましては、跨線橋への屋根の早期の取り付けを。
小林駅については、改札外のエレベーターの設置がされていないようですので、仮設の車椅子スロープの設置を。

 以上につきまして、働きかけと対応をお願いをいたします。

JR.PNG


JR東日本社 [JR]

鉄道研究家の山の井さんのブログから、今日は転載させていただきます、JR東日本社への抗議を含めた申し入れ書です。  kawakami

さきほど、以下の申し入れを送りましたので公開をします。

国土交通省関東運輸局鉄道部監理課 御中

東日本旅客鉄道について申し上げます。

山手線の架線トラブル、東北新幹線の架線トラブルと高架のコンクリート片落下のトラブルと連発をしています。
また、架線トラブルに遭遇した有名芸能人が青森県内の東北新幹線の駅で、駅社員の説明応対をめぐって激怒をした、というのが報じられました。
現場の実態とお客さんに対する接遇がいったい、どうなっているのでしょうか。

5月9日の新聞掲載
本年5月9日の東京新聞の朝刊の発言で、寒川町議会の議員の方の投稿掲載がありました。
茅ヶ崎駅で混雑時の安全対策として、地元からホームの拡張の要望がでているのに、駅ナカの増設が先にすすんでいるのは、安全対策は利益が上がらないから、という趣旨です。
まずは沿線地元より要望、特に安全対策の案件がでているのであれば、優先順位は先ではないでしょうか。

内房線の落とし物対応
地元の沿線利用者からの声です。
先日、帰宅途中利用していた列車で、内房線竹岡駅で停車中にやむなく、貴重品をホームと列車の隙間に落としてしまい、最寄り駅へ連絡。しかし、その駅は

数日かかる

という応対をしたそうです。幸い、良心的な方の好意でその日のうちに、その貴重品は戻ってきたそうです。

これとは別に。

内房線の終日・夜間無人駅において、やむなく、お客さんが持ち物をホームから線路に落としてしまった場合、大半の方は自ら線路におりて拾うケースがすくなくないようです。
鉄道営業法に抵触をしてても、自己責任で落とし物は拾えということなのでしょうか。
どういう事情で数日かかるという応対をしたか、わかりませんが。
駅業務以外に保線メンテナンス作業員が随時、動いています。万一、駅社員が対応できない場合は、そういった作業員の協力を得てやるべきではないでしょうか。

関連として
内房線竹岡駅にSuicaが使える飲料水の自販機がおかれましたが、そういったことができるのであれば、簡易自動券売機や、Suica簡易チャージ機の設置。すべての終日・夜間無人駅に管理駅の社員とインターホンで連絡がとれる装置の設置をしていただきたい。


以上、当該鉄道会社へ働きかけをお願いをいたします。


平成27年5月11日
提出者 住所
提出者 氏名

JRの踏切 [JR]

 先日来記述してきましたJRの踏切について、個人的疑問を書きましたところ、早速山の井さんから懇切な説明が届きましたので、掲載させていただきます。ありがとうございました。
なお写真は、馬場踏切と全く同じような場所の踏切写真です。 kawakami

最初に。
鉄道の踏切でいわゆる人身事故における鉄道会社が、事故をおこした当事者への賠償について。
列車を遅らせたことに対する対価、事故によって被害が生じた鉄道会社の車両や設備への賠償を名目に請求がされます。具体的な金額はその事故の規模によって異なります。
確か、愛知県の方で認知症の方が人身事故を起こしてしまい、その家族の方へ鉄道会社が賠償を求める裁判をおこし、賠償を認める判決がでた事例があったと思います。
これはかなり社会的に賛否がわかれるようです。


次に、鉄道の踏切の整備について。
単純に踏切を設け、遮断機・警報機さらに安全装置の設置にあたっては鉄道会社が原則、工費を負担します。
今回、取り上げました馬場踏切でもし、なんらかの改良工事をする場合、工事負担の当事者は鉄道会社・道路管理者。工事の内容によっては踏切近くに民有地があればその地主の方も入るでしょう。
実は馬場踏切にだいたいよく似た踏切があります。
南房総市の旧和田町で内房線の和田浦駅近くの南一号踏切です。写真を添付します。
写真の手前が国道128号線で、すぐ目の前に踏切があり、その先に病院、小学校、和田浦駅に向かう道路があり、まさに生活道路なんです。
7年前にJRと南房総市が踏切の改良工事にむけた協議をしていますが、現在ストップしています。原因は工事に関わる負担方法が決まらないようです。

鉄道会社としては、本音は踏切をなくしたい意向が強いです。しかし、現場のロケーションいかんによっては踏切撤去に関わる代替手段が決まらないため、現実は踏切をなくすのは容易ではないです。

南1号踏切.PNG


JRの踏切 [JR]

 先にお知らせしました、山の井さんからの袖ヶ浦沿線にかかわる踏切について、東横田駅の姉ヶ崎街道踏切、馬場踏切、大井戸踏切の状況写真が追加資料として送られてきました。ブログ上は、その写真すべては容量オーバーで掲載不能と思われますので、そのうち最も危険と思われる、馬場踏切の状況を掲載します。

 馬場踏切に関しては、山の井さんの、前の職場が千葉の時、通勤の往復で結構、徐行や緊急停車がある踏切で覚えていらしたとのことです。
 写真は海側から撮影したものと思われますが、よく見ると、出た途端、車の車長ぎりぎりで、すぐ県道です。
通常はあまり通過車は見られませんが、通勤ラッシュの時刻には、県道側に数台並ぶのが見かけられます。通勤の方々は、大変であろうな・・・と、思います。十分気を付けての利用を願います。

 また踏切の場合、設置、改修等は、JRが行うのか?道路の管理機関が行うのか?関係自治体なのか?調べていないのでわかりませんが、事故が起きるたび、起こした個人に莫大な損害賠償金の請求があると聞いています。事故の種類にもよるのでしょうが、そのたびに、なんとなく引っかかるものを感じています。
皆さんはどのように思われるのでしょう?

馬場踏切.PNG



JR魔の踏切 [JR]

鉄道研究家の山の井さんから、新春に入って早速のニュースがとどきました。今回は袖ケ浦にも関係ある踏切の話です。(以下掲載)  Kawakami

1月4日の東京新聞の朝刊。
東京と福岡にある2つの企業が、鉄道の踏切の安全装置のあらたな異常検知装置の開発している記事がありました。
従来は非常ボタンまたは赤外線検知ですが、開発中のものは画像認識の検知技術で読み取るものだそうです。つまり、助かる可能性が高くなるようです。
この企業は鉄道会社へ実証実験の働きかけをしています。

この記事に基づき、私は監督官庁へ内房線の踏切での実証実験の要望を送りました。うち、袖ヶ浦市内は馬場、大井戸の2つの踏切を盛り込みました。
安全でなければ列車の運行はできません。こういう、ところでもJRを動かすきっかけを作れたらと、思います。

馬場踏切は長浦駅から姉ヶ崎駅方面へ確か1つめまたは2つめの踏切で、今現在も赤外線の安全装置はついていますが、結構、直前横断が多く、列車が急停車する箇所です。

大井戸踏切は袖ヶ浦駅から長浦方面へ2つめの踏切。比較的道幅が広い踏切ですが、JRの方ではいろんな事故対策の設備をもうけているケースが多い箇所。

他にも久留里線の東横田駅すぐの踏切も書き加えたかったのですが、正確な踏切名がわかりませんので、わかり次第、あらためて、実証実験箇所として働きかけをいたします。

★ 馬場踏切は県道との距離のない踏切で、非常に危険であるといつも感じていたところです。
私たちがきずかない部分について、いつも指摘してくれる山の井さんに、改めて感謝申し上げたいと思います。





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