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JR東日本千葉支社の利用者切り捨て ブログトップ
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夜間無人化から24年 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 鉄道研究家・山の井さんからのメールです。過日の朝日新聞の署名記事(2月15日)「ダイヤ改定・地元待った」の記事がありました。之に対して、「お客さんが減少している中で、このような集会は必要性があるのか」という地方議会議員のフェイスブック記事もあったそうです。いろんな意見があることは否定しませんが、こういう意見に対しては、公共交通の在り方について、もっと深いところから考えてほしいものだと思います。   kawakami

 昨日の千葉日報紙面で。
千葉市の来年度の予算案に関連し、国保の保険料を4%引き上げが盛り込まれているようです。
試算はこの場では準備していませんが、政令指定市の引き上げは影響は少なくないと思います。


さて。
2月18日は、地元の岩井駅はじめ、佐貫町・浜金谷・保田・富浦・南三原・太東・長者町・上総興津・松尾・干潟・飯岡・松岸・滑河・下総神崎・笹川・潮来・下総松崎の各駅で、夜間無人化の合理化から24年。
今でも、食い物の恨み以上の感情があり、これを境にJRに対する不信感のきっかけにもなりました。

残念ながら、都市部、田舎を問わず、理解しがたい合理化を、あたかも、正当化しながらやっていますが。
申し訳ないが、これは利用客視点でなく、単なる企業視点だけで判断している。
公共交通機関であれば、ある程度の度があると思いますが、残念ながら、この鉄道会社には歯止めがないようです。

プロとは言い難い、職人技術といえない。
ポリシーがない感じであります。

こちらは、
http://blog.goo.ne.jp/iwainoyamanoi/e/4802c8d2e446a30fb86108f1651ccc08?guid=ON
内房線と地域を守る会関連になります。

沿線自治体の議会議員の中で、内房線に対してシビアに見ている方が。
是非とも、来週のかずさ住民の足を守る会の地区集会にきていただきたいです。

廃線やむなしの議論以前に、可能性を探ることも必要ではないでしょうか。


内房線切り捨てダイヤ改悪 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 2月4日(土)二つの注目すべき集会が行われました。
 一つは木更津中央公民館を会場に、元外務省国際情報局長であった孫崎享さんの講演です。
「平和的手段で日本の安全を確保する道」という魅力的な演題です。

 もう一つは、館山市商工会館で行われた「内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会」です。なぜこの集会に注目するのかと言えば、12月議会に、袖ケ浦市、富津市、鋸南町、南房総市、館山市に提出した「内房線沿線住民の安全と利便性確保を求め沿線自治体の連携強化による要請活動を求める陳情」という、画期的な取り組みをしました。その結果、館山市議会では、全会一致で採択されました。(残念ながら袖ケ浦市は不採択)

 その後明らかになった3月からのダイヤ改正内容が、あまりにもひどいことから、市民の各階層から湧き上がり、今回のJRに対する抗議集会に結実したのです。このような経緯から、私は館山の集会に参加することにしました。

 まずダイヤ改正の内容を明らかにしましょう(冒頭山ノ井一教さんの報告から)
改正の特徴は4点です。
① 館山・東京間直行、1日1往復の特別快速の廃止(以前は特別急行)
② 各駅停車の10本の減
③ 木更津ですべて乗り換えのダイヤになること。
④ 安房勝山と佐貫町がみどりの窓口廃止、佐貫町・安房勝山・富浦・南三原で駅の営業時間の縮小の駅の合理化があることも説明。

 このダイヤ改正は、やがては木更津以降の線路を廃止する方向を予測するものであることを、市民の皆さんははっきりとつかんでいらっしゃる。
 集会では、冒頭、山の井さんからダイヤ改悪の内容報告。千倉で育ったという青木愛参議院議員から国政との関連の報告、館山市議会議員である石井としひろ議員、鈴木じゅん子議員から議会取り組みの経過についての報告がありました。(なお会場には館山市議会の議会運営委員長も参加)

 館山の各階層の方々からの発言が続きました。
駅の利用者(障害をお持ちの方)、僧侶、介護職員、元高校教諭、福祉職場から、弁護士、元朝日新聞記者・JR千葉支社社員・・・。

 主催者代表である松苗禮子さんの挨拶は、人形を使った腹話術で行われました。巧みな話術と訴えは参加者の心をつかむものでした。特に感銘を受けたことは
① 思想・信条の違い、立場の違いを超えて、一致点で協力・行動すること。
② ご自分でも、地域の有力者を含め、いろんな方に会ってお話し、皆さんの合意を得ていること。この2点です。

 最後に、今回の呼びかけ人である山の井さんは、このブログにいつも登場してくださる鉄道研究家です。袖ケ浦での「みどりの窓口廃止」問題の時からずっと、お世話になってきました。この日の参加者170名。地域集会として画期的集会になったことを、そして今後の運動につながる組織化と、具体化の筋道が明らかになったという収穫を得たことを・・喜び合って帰ってきました

JRダイア改悪 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 鉄道研究家の山の井さんから、年の暮れに、JR3月改正ダイヤの詳報が「動労千葉ホームページ」に掲載されていることを聞いた。本当に詳細にわたって記載されている。専門用語も混じっているので、ところどころ不明な部分もあるけれど、内房線関係を抜粋し紹介させていただく。じりじり目立たぬように、合理化が進んでいることがわかる。Kawakami

内房線

◎3月ダイ改で千葉支社は、内房線に「君津系統分離」と称して、千葉~館山間の9時台~16時台(一部17時台)の時間帯の列車は、全て君津駅(木更津駅)で折り返し運転を実施するとしている。
下りは、君津着9時29分(増発)~14時31分までの6本と,17時13分着の1本で計7本の快速列車。
上りは、君津発8時57分~14時44分までの7本の快速列車を対象に系統分離を行うとしている。
実施する理由として千葉支社は、「上り方面への利便性拡大」を行うとしながら、もう一方で、「風による内房線の遅れを上り方面に波及させないため」と説明してきた。そのため、館山方面からの列車が風等で遅れた場合、快速列車は接続を待たずに発車するとしている。儲かるところには列車を走らせ、儲からないところは徹底的に切り捨てるというJRの姿勢を絶対に許すことはできない。

◎今年3月ダイ改正で、特急列車削減に伴い新設した特別快速の廃止。

◎各駅停車の廃止について

・千葉~館山間
191M(千葉16時03分発)
1127M(千葉18時28分発)
126M(館山5時07分発)
128M(館山5時27分発)→姉ヶ崎始発に変更

・千葉~木更津間
159M(千葉11時00分発)
169M(千葉12時31分発)
177M(千葉14時00分発)
164M(木更津11時44分発)
172M(木更津13時14分発)
182M(木更津14時44分発)

◎館山2番列車(126M)、3番列車(128M)の廃止に伴い、館山帯泊は5本とする。
◎128Mが姉ヶ崎始発になることから、姉ヶ崎駅での準備時間を設定する。

◆久留里線
◎久留里~亀山間で次の初列車、終列車を廃止するとしている。
920D(亀山発5時07分初列車)→久留里駅始発に変更
2951D(久留里22時41分発→亀山22時59分着の終列車)

京葉線
◎夕方通勤時間帯に、東京発18時32分の西船橋行きを1往復増発する。

◆特急関係
◎NEX 横浜方面の上り3本、下り3本を削減し、新宿方面に上下2本ずつ増発。
◎わかしお3号、11号、19号、4号、12号、20号について、257系から255系に運用変更。
◎さざなみ1号を姉ヶ崎駅停車とする。
◎しおさい14号銚子発を19時15分に変更。
◎新宿さざなみ2号を館山発15時01分に変更

◆要員関係
◎木更津運輸区では、君津系統分離に伴う泊行路1減、日勤行路1増により運転士2名減、車掌については行路増で5名増としている。
◎千葉運輸区では、運転士、車掌ともに臨要員1名増としている。
◎蘇我運輸区では、土休日の行路削減を縮小することにより運転士2名増、車掌は臨要員1名減としている。
◎鴨川運輸区は、君津系統分離による行路数減で車掌11名減としている。

◆ダイ改実施期日
来年3月のダイ改実施日は、3月4日(土)としている。
さらに千葉支社は、駅業務委託拡大及びみどりの窓口閉鎖、遠隔操作導入=改札無人化を提案してきた。
平井駅委託と、4駅の改札無人化(初電~7時まで)を提案

◆駅業務委託
◎平井駅について、JESSに業務を委託する。管理4名、一般4名削減。なお、グリーンスタッフ(GS)は転勤で対応。実施日は、3月1日

◆みどりの窓口閉鎖及び営業時間変更
◎幕張本郷(JR)、新検見川(JR)、佐貫町(JESS)、安房勝山(同)、潮来(同)のみどりの窓口を閉鎖。実施日は3月1日。
◎長者町、佐貫、安房勝山、富浦、南三原、笹川の営業時間を、9時~17時の時間帯に変更。実施日は、3月1日。
◆駅遠隔操作=改札無人化の拡大

◎稲毛駅を制御駅として新検見川、西千葉の各駅に遠隔操作を導入し、改札無人化を実施。実施日は、2月1日。
◎稲毛海岸駅を制御駅として、検見川浜、千葉みなとの各駅に遠隔操作を導入し、改札を無人化する。実施日は、2月1日。

動労千葉

JR千葉支社さらなる利用者切り捨て [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 過日「内房線沿線住民の安全と利便性確保を求め沿線自治体の連携強化による要請活動を求める陳情」を袖ヶ浦市議会に提出し、不採択となったことを報告いたしました。
 一方館山市議会では、満場一致で採択され、採択に伴う具体的行動が報告されています
この陳情の際報告いたしました、3月から実施予定の利用者切り捨て合理化の具体的内容が明らかになりましたので、お知らせします。この報告は陳情人の鉄道研究家、山の井さんからの連絡で、千葉県内の状況も含んでいます。 Kawakami

◎ 3月1日以降準備出来次第実施事項

▲ 平井駅業務委託

▲ 「みどりの窓口」閉鎖
幕張本郷駅・新検見川駅・佐貫町駅・安房勝山駅・潮来

▲ 窓口営業時間短縮
長者町駅・佐貫町駅・安房勝山駅・富浦駅・南三原駅・笹川駅
( 基本9:00~17:35までとするが、駅の事情を踏まえ考慮する。)

◎ 2月1日以降準備出来次第実施事項

▲ 駅遠隔操作システム
・ 稲毛駅を制御駅で新検見川駅・西千葉駅
・ 稲毛海岸駅を制御駅で検見川浜駅・千葉みなと駅
(これは始発から6時ないし7時まで、駅の改札などに駅員を配置しない合理化です。
私の方では西千葉・新検見川・千葉みなとの3駅で、準備工事を確認済みです。)

今回の提案は。本来9月末の時点で年度内施策として提案されるものが、 東労組との様々な懸案事項があり、今回の提案となりました。

次年度以降の営業施策の提案は来年以降速やかに提案するようです。 取り急ぎご連絡申しあげます。

ダイヤ改正・安全問題全国キャラバンを合わせて2月22日館山集会、2月24日・木更津集会を計画しています。詳細が決まりましたら、連絡いたします。

JR内房線 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 鉄道研究家・山の井さんからの報告の中に、特に、内房線沿線の利用者からの声(JR勤務員も含めて)がありましたので、報告します。 kawakami

◎ 鉄道職員も含めた、内房線沿線の利用者からの声

① 千葉支社管内で車掌の人員不足が解消できない
⓶ 浜野駅で車いすの方が列車の乗降中に車掌が発車ベルの操作をしようとした
③ 青堀駅でのホームのスピーカー配置が悪いため、放送が聞きづらい
館山から那古船形までの防風対策は千葉支社としては対応はしない
⑤ 列車の運行管理の千葉の輸送指令はひどすぎる→私から思えば失礼な言い方ですがあまりにも素人すぎる。
⑥ 安房勝山駅の棒線化=線路の合理化・列車の行き違いができないことについて、2チャンネルのネットの情報として、竹岡・那古船形・九重の3駅で棒線化の掲載がある。
⑦ 現場のあらゆる箇所の方々に対して、あまりにも会社側の冷遇な対応が伝わってきました。

▼ 以上山の井さんからの報告です。鉄道の、安心・安全が、基底から揺らいできているようで、いつ事故が起きても不思議でないような感じです。電車に乗るときは、今まで前の方に乗っていたのですが、最近は、少し混んでも中央近くに乗ることにしました。
(この部分kawakami)



JR東日本社の利用者切り捨て [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

このブログによく登場する鉄道研究家の山の井さんは、昨年暮れから南房総市を中心に公共交通問題、特にJR各駅にかけられている合理化について、地域の人たちに呼びかけ意見交換の集いを開いてきました。今回は最新の取り組み報告をそのまま掲載させていただきます。
 これは他地区の問題ではありません。袖ケ浦地元の問題でもあるからです。
   kawakami

こちらは、2016年2・3月3週連続3箇所の集会開催についての詳細になります。

★ 2月18日の富山公民館
* 冒頭、江見駅のお手洗い場の改修工事の報告
* 富山地区でのひな飾り展示の報告
* 毎週水曜の住民グループと、地域づくり協議会・ふらっとの、毎月1回のそれぞれの岩井駅構内の清掃活動の報告

* 指定管理者制度による公共建物の実態と維持管理がどうなっているのか
* 駅構内や周辺のごみのマナーがけしてよくない
* 地域の表玄関である駅の見映えの充実→7月に七夕の飾りをやってはどうか→保田駅駅舎の飾りづけを参考に
* ワンマン運転問題についての動きはない
* 安房勝山駅のようなスロープ・跨線橋撤去をすすめてほしい→ただし、列車の行き違いができないレベルにならないよう
* 高速バスにせよ、内房線にせよ、渋滞や接続改善などの利便性をよくしなければならない
* 地域の問題として移住者・空き家・農業といった、外部の部分の課題の状況をみた取り組みを
* JR側内部における雇用などの労働問題により、駅の利用価値を損ねてはならない。
* 新木場からの「りんかい線」の乗り入れがどうなっているのか。現実的にできるのか。

★ 2月25日の船形公民館
* 参加者に地元の市議の方も含めての進行

* 冒頭に、大貫駅でベビーカー介助をめぐる駅社員の言動の件、総武本線の横芝駅が指定券発売機撤去の報告。

* 駅の駐車場問題について
・那古船形駅東側に駐車場の整備が可能かどうか
・高速バスバス停は駐車場が整備されているが、内房線のほとんどの駅が整備されていない。
館山駅では一時、東口に整備の話が持ち上がったが進展なし
・館山市内の海岸の駐車場では有料化の話が

バリアフリーがらみについて
・4月からの障害者差別解消法により、介助が必要な方へのフォローが拒むことができなくなる。末端駅では駅員1人が多く、会社としては何らかの受け入れ体制や利用客への周知が必要なのに
・ワンマン運転のところでは乗務員の負担が増す不安が。
ワンマン運転の問題の新たな動きはないが、これ以上、実施をする線区がひろがってほしくない

* 駅舎などの維持管理なと
・今後、線区の施設や建物の維持にあたっては、JRと地元自治体とのかかる負担についての議論の必要性。例えば、館山駅駅舎の館山市管理分の年間の維持費は1000万円。
駅舎もしかり、道の駅もしかり、将来の自治体の維持管理負担が心配。

* そのほか
・沿線自治体においては、市町村議会はそれぞれの市町村長に働きかけなどを託すケースが多い。議会同士の連携がないに等しい状態である。
市町村個々でなく沿線で広域行政レベルでの取り組みが必要である。

★ 3月3日の江見公民館
* 参加者が個々で、新たに整備した江見駅の新しいお手洗い場の確認を
* 江見駅のお手洗い場から改札までのスロープによる段差解消を
* 駅構内のホームからホームについてもスロープ。駐車場の確保も必要
* 駅舎の維持管理・地元としての活用をどうするか
* 江見、太海の2駅とも駅舎の改築が必要

* なお、江見の集会で。
~すでに既存の安房地域にある駅の合築駅舎や駅舎建て替えにあわせての関連建物で、劣化で修理が必要な駅があるが、JRと地元自治体での協議を経なくてはならず、問題解決が進んでいない報告をいただきました。~

以上が各会場で出された話の詳細の要点になります。


JR東日本の利用者切り捨て [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 鉄道研究家の山の井さんは、折に触れメールで鉄道、障碍者問題、町村合併等々のニュースを送ってくださるが、やはりなんといっても鉄道問題が一番。1月から現在までのメールの中で、県内に限らず判明した「みどりの窓口」廃止駅の名前が続々と明らかになっている。
 どんなところがあるのか、その一覧をお知らせする。

★ 成田線 我孫子駅と湖北駅以外の4駅はみどりの窓口がない状態です。  
★ 千葉県内で3月中に順次、みどりの窓口が廃止になるのが、千倉駅・本千葉駅・浜野駅・新習志野駅・船橋法典駅と錦糸町駅の北口になります
★ みどりの窓口廃止駅の横芝駅、直営駅である成東駅と旭駅の3駅で指定券発売機が撤去。
なお、旭駅は4月から業務委託駅に格下げです。

以下は廃止前と廃止後の無残な千倉駅の写真である。

廃止前の千倉駅

tikuraekihaisizenn.PNG

廃止後の無残な千倉駅窓口

千倉駅廃止後.PNG


山の井さんは、
「一つの自治体のみでの陳情や要請には力がない。沿線自治体が一致して行動することが必要なのだが、危機感は全く感じられない」
と嘆いていらっしゃる。

わが袖ヶ浦市。「私が先頭に立つ」と市長は胸を張ったが、その後音沙汰なし。久留里線問題でも関連自治体の連携して要請した動きは聴かれない。
新調なった袖ケ浦駅も、長浦駅も、なんとなくがらんとしたままである。

南房総各地で公共交通問題提起集会 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 おなじみの鉄道研究家の山の井さんが、昨年末以降、南房総各地で市民に呼びかけ、公共交通のあり方、とくにJR 東日本千葉支社の利用者切り捨てに対し、問題提起の集会を開催しています。
この集会の趣旨に賛同した「住民の足を守る会」をはじめ各地の心ある議員さんたち、関心を持つ賛同者の支援の輪も少しずつ広がってきています。
新年早々、次の集会が企画されています。このことに関するメールが届きましたので、お手伝いの気持ちも含めて、紹介させていただきます。 Kawakami

 あわステーションの山ノ井です。今年最初の集会について、会場先と話がまとまり、日程が固まりました。

2月18日18時から・・・南房総市富山公民館視聴覚室
2月25日18時から・・・館山市船形地区公民館会議室
3月3日19時10分から・・鴨川市江見公民館会議室

 江見については先方の使用申請の条件の都合が19時から21時のため、上記の開始時刻に。ほか2会場は17時から20時の使用申請です。

 私の地元の富山公民館については、安房勝山・岩井集会とし、鋸南町・南房総市双方の住民の参加を可といたします。

 集会の周知については、31日の館山若潮マラソン以降、房日新聞の掲載依頼のお願いをします。私がかけます7つのサイトでもネット周知をします。

 チラシ配布などそのほか、31日の館山駅の朝8時から9時までと、日時未定ですがお昼に安房鴨川駅西口でのチラシ配布の変更などはありません。

 今月は天気が不安定な状態が続いています。チラシ配布・集会開催について、急ぎのお知らせを・・・。

 地域SNS・ひょこむの南房総のかずちゃんのブログgooブログ・岩井のやまのいで掲載をいたします。
 
 天候が雪や低温など不可抗力により、活動に支障があると判断した場合は、上記のサイトでお知らせをします。

 3週連続の集会のあとは、安房地域以外の出張集会、公共交通と障害福祉でつながったテーマの集会を計画しています。以上になります。

山の井さん.PNG





JRの利用者切り捨て [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

JRにかかわる、利用者切捨ての実態を、自らの足で確かめていらっしゃる、鉄道研究家の山ノ井さんから、下記のような集会報告が届きましたので、袖ケ浦市に関連する部分について報告します。

 11月12日に、山の井さんご自身の呼びかけで実施した千倉での集会「あわステーション千倉集会」には、館山市議会議員をはじめ、JR関係労働組合や、館山市で市民運動を進めている方々、公共交通に関心を寄せている市民等、多数の方々が参加されています。

 ここでは、県内にある駅の業務委託の実態や、千倉駅の「みどりの窓口閉鎖」と業務委託への移行等の報告があり、10月1日時点でJR千葉支社の駅の状況は、157駅の内、直営54,一部委託6,委託59、簡易委託7,無人31となっているという実情が報告されています。

 袖ケ浦に直接かかわる部分では、久留里線の問題があります。久留里線はワンマン運転ですが、そのため2件の事故が起きていることが報告されました。

1) 9月4日、久留里駅からの上り列車で、後部運転台の外側に学生がしがみついたまま列車が発車する事態が発生。車掌が乗っていれば防ぐことが出来た事件です。

2) 10月はじめ、木更津駅から中学生が乗車し、祇園で降りた際、「キセル」と間違われて問い詰められる事態が発生。中学生の母親が動労千葉に電話で相談。その後、JRが謝罪。ワンマン運転のため、運転士 1人で仕事をすることが無理な状況の中で発生した事象です。

 久留里線では、久留里駅⇒上総亀山駅間が、今年3月14日ダイヤ改正以降、久留里駅朝8時14分発後、13時50分まで、5時間36分も列車を走らせないという、利用者切捨てのダイヤ改正を実施しています。これにより学生が体調を崩しても家から迎えに来てもらわなければ帰宅できない状況です。目下復活要請署名を実施していますが、関連自治体の連携による活動の展開が求められています。

 山の井さんは、引き続き、年内12月前半に和田浦で集会を行う予定と聞いています。今回の集会は地域に大きな反響を巻き起こしていることが推測されます。個人での、このような献身的活動が線になり、面となって発展していくことを願います。ご健闘を祈念します。

  kawakami

すさまじいJR東日本千葉支社の合理化 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

  鉄道研究家の山ノ井さんからの連絡です。見れば見るほどJR東日本千葉支社の、利用者切捨てというのか、新しい合理化というのか、すさまじい勢いで進んでいるようです。県内の鉄道は怖ろしくて、ますます鉄道離れが進むような感じがします。これで安全性は守れるのでしょうか。利用者の利便性など、どうでもいいような感じです。
 山の井さんからの連絡では、県内のあちこちで実行に移されている合理化の姿は、以下のように綴られています。

 千倉駅の合理化のうち、明日20日からJR直営から業務委託にかわります。
千倉駅以外に、東松戸、南船橋、千葉みなと、誉田、旭の各駅も同日より業務委託駅になります。
南船橋駅は業務委託駅ですが、市川塩浜と二俣新町の2駅の遠隔操作を行う駅にもなります。
総武本線は成東から銚子まであいだの駅はすべて、業務委託または終日無人の駅で占めます。

 千葉県内各自治体での、それぞれの対応では、JRの合理化全体像については見えないのかもしれません。県議会でも危機感を感じたのか一応何らかの議決をしたとのことですが、県行政の動きは全く見えない。

 身近なところでは、久留里線の問題です。ダイヤ改正の姿は先にブログでお知らせしましたが(10月9日号)一向に正す方向は見えません。

 「住民の足を守る会」では、下記日程で集会を開くことはお知らせしたところです。ぜひ多くの方々の参加を呼びかけます。

日時  2015年10月23日(金) 18時~
 場所  木更津中央公民館3F会議室

                     Kawakami


久留里線プロジェクト展開中 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 JR千葉支社は、今年3月14日のダイヤ改正で、久留里発8時14分、上総亀山駅到着後、13時50分まで5時間36分も列車が走りません。学生が体調を崩しても家から迎えに来てもらわないと帰宅できない状況です。

 千葉商科大学の学生、久留里線沿線の地元高校生が若い力を結集して、久留里線の魅力を再発見し活性化を図ろうと、久留里線プロジェクトを展開中です。この取り組みには袖ケ浦市、君津市、木更津市と、地元商工会、農協などが協賛して進められています。

 しかし、今のダイヤでは、東京6時の快速に乗らないと久留里線を堪能することはできません。以前の木更津駅発9時16分の上総亀山行が運転されていれば、東京駅8時2分発の特別快速列車で久留里線を十分堪能できます。

 現在これらのことを含め、内房線では館山までの特別急行列車の復活もあり、署名運動を行っています。また、下記の日程で、市民集会も開催されます。ぜひ市民の皆さんのご協力をお願いします。

 日時  2015年10月23日(金) 18時~
 場所  木更津中央公民館3F会議室

kawakami

JR東日本千葉支社・県内総なめの合理化 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

鉄道研究家の山の井さんから、驚くべきJR東日本千葉支社の、内房線合理化に対する計画が届きました。以下山の井さんのブログから、その部分を紹介します。   kawakami


あらかじめ取り上げる話題を用意していましたが、動労千葉さんより、大変重要な情報が届きました。

またもJR東日本千葉支社のお得意の合理化案と問題事例です。

10月20日めど
東松戸、旭、南船橋、千葉みなと、誉田、千倉が業務委託駅に・・・これで、千葉支社157駅のうち有人直営が54駅、業務委託が59駅に。

10月1日めど
船橋駅のみどりの窓口が2口から3口に増設・・・・これは評判が悪い指定券発売機の利用状況を表しています。

10月1日めど
新八柱・都賀・旭・鎌取・姉ヶ崎・君津でみどりの窓口時間縮小変更・・・・姉ヶ崎駅が6時から19時
君津が7時から19時

来年3月1日めど
船橋法典、錦糸町・北口、新習志野、本千葉、浜野、千倉の各駅でみどりの窓口廃止
千倉駅以外は指定券発売機を設置。千倉駅には多機能券売機があります。

来年4月1日めど
新小岩駅のびゅうプラザ廃止

木更津駅構内のゴミから注射針が入ったペットボトルが捨てられ、その対策がとられていないようです。

以上が重要な情報です。


駅の遠隔操作による管理 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 JRの利用者切捨ては、休むことなく続いていて、駅の無人化から「遠隔操作管理」にまで進んできた。「駅の遠隔管理」とは、どういうことになるというのか?そのことをお知らせしよう。

 JESSという会社がある。「株式会社・JR東日本ステーションサービス」という駅の管理を委託された会社である。この会社では、2~3か所に一つのキーステーション駅を決め、遠隔操作する駅には各駅12台の監視カメラを設置する。すでに実施された駅の事例を挙げてみよう。

舞浜駅が舞浜駅北口。    南船橋駅が市川塩浜と二俣新町の各駅。 
浅草橋駅が浅草橋駅西口と、両国駅東口と、亀戸駅東口

 まだまだあるが、どのようになるのか? 例えば、上記冒頭記述の舞浜駅北口はもちろん無人駅。舞浜駅では、12台の監視カメラで監視しつつ、利用者からの電話に対応するということになる。キーステーションの職員が客と対応していたら、電話のベルが何度鳴っても出られないことになる。

 誰でも気が付くことだけど、例えば、横浜花火大会の時に起きたような、架線障害による停電事故などの時はどうなるのであろう? この遠隔操作管理方式が、急速に広まりつつあることは、何か恐ろしい感じすらある。利用者の不満増加による、JR職員に対する暴力行為が増加してきているという・・・

 千葉県議会は、県内ダイヤ改正によるJRの合理化が、どんどん進んでいることに対し、意見書を全員一致で採択している。遠隔操作も含めて、利益追求に走り、公共交通に携わっていることを忘れ去ったJR東日本社の最近の状況は異常と言ってよい。

 千葉県各自治体は、このことに関して比較的無関心であることが、心ある方々から指摘されている。
特に南房総は、アクアラインの交通量増加に伴い、鉄道乗客の減少という現実から、一層利用者切捨てが進む傾向にある。各自治体が、声を出して行くことが求められている。

 なお、袖ケ浦市の9月議会には「住民の足を守る会」から、久留里線ダイヤについての陳情が提出される予定であることをお知らせしておきたい。

 (せっかくの長浦駅も遠隔操作に?)
nagauraeki.PNG

kawakami






地域鉄道路線の振興 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 千葉県のローカル線で、鉄道を使った地域おこしに取り組んでいるいすみ鉄道がビジネスパートナーや会社に有益になる提案を募集しています。この会社は、国鉄の赤字ローカル線を第3セクター方式に転換して存続している路線で、いすみ市の大原駅から城下町の大多喜を通り、大多喜町の上総中野駅までを結ぶ26.8㎞の路線です。赤字による廃止が検討されてきましたが、経営再建のため公募社長を2人迎え、現在の公募社長・鳥塚亮氏の努力と様々な施策により観光客の需要を増やし、鉄道の存続にこぎつけました。

 この鳥塚さんが、5月26日木更津高専で講演されました。その内容にいたく感激したSさん(JR問題の時参加された郷土愛に満ちた好青年)その内容を報告してくれました。少し長いのですが、その一部を紹介します。
kawakami


 いすみ鉄道や由利鉄のような地域密着の3セク会社は、社長が先頭を切って様々な施策を実施していく姿勢が基本ですが、JRの場合は大手の一路線だけに、支社間のバランスもあり融通の利く動きはできず、いすみ鉄道のように鉄道会社が自発的に動くよりも、地元の情熱・熱意に対してJRが応えるという姿勢が多いような気がしています。それが目に見える形で現れたのが新潟県糸魚川市。5月13日に行ってきたのですが、ここは北陸新幹線の駅が開業したところで、地域活性化のチャンスという恩恵を受けているところです。

 新幹線の糸魚川駅が開業しました。この駅には地元を走る久留里線のようなローカル線として、JR西日本が管轄する大糸線というローカル線があります。
その大糸線を走っていた旧型のキハ52が駅舎内の資料館「ジオパル」に保存され、模型のジオラマやプラレール・各種資料などが展示された資料館が駅にオープンしました。かつて駅のシンボルだった赤レンガ機関庫もまちの大きな財産で、ジオパルの施設の一部として生かされています。

 糸魚川といえば一般的にはフォッサマグナや糸魚川静岡構造線で知られる「ジオパーク」の土地で、日本で初の世界ジオパークに認定を受けた土地柄ですが、ここの米田市長さんは市内に点在するあらゆるツールを町おこしに生かそうと工夫を絞っており、大糸線をその重要なツールとして生かそうと模索されています。積極的で行動力のある糸魚川市で、市長さんのトップリーダーとしての実力で様々な地域活性化が行われています。

 なかでも感心したのは、4月から公用車でのマイカー通勤をやめ、大糸線での列車通勤に自ら切り替えたこと。マイカー社会の蜜に慣れた私たちは、なかなか久留里線を利用しようと思っても利用しません。そんな状況で、67歳の米田市長さんが市のトップリーダーとして自ら率先して列車通勤に切り替えたことは、なかなかやろうと思ってもできません。米田市長さんのトップリーダーとしての姿勢に感銘を受けます。野里に住む出口市長にも、ぜひ久留里線を利用していただき、米田市長さんの姿勢を見習っていただきたいものです。あの人、口だけな気がします。

 市議会の皆さんはあちこち視察に行かれると思いますが、なんでここ選んだの?というものばかりで、市政に反映されているようには見えません。ぜひ、市議会の皆さんに糸魚川市を視察していただき、鉄道のあり方と市長さんの姿勢を実感していただきたいものです。
久留里線に関しては、JRだからと言うおごりもあると思いますが、地元に危機感があるように見えません。市も他人事のような対応で、新駅舎の時も同じですね。

 駅舎に資料館があるのです。JRの新幹線の駅に車両・模型を保存するなんてなかなかできません。JR西日本にしてみたら、あんな広いスペースがあればエキナカでも展開したほうが・・・・になるのが普通の考えですが、完全エキナカ鉄道館・ジオパルを実現させたのは、米田市長さんの努力の賜物です。久留里線は高校生の乗車マナーの悪さでは、かなりの「悪ガキ」路線でした。そんな久留里線の高校生たちが、今ではこんな積極的な取組みを始めている。昔と今は大きく変わりましたね。鉄道は郷土愛をはぐくむ格好の教材でありますし、地域共生の取組みが乗車マナーにも影響を与えます。とてもうれしいこと。

 積極的ないすみ鉄道と違い、地元の久留里線は地味に徹してきましたが、危機感がないと感じていた状況を眺めていました。ただ、今回の講演と前後した5月から千葉商科大学を中心とした任意団体「久留里線プロジェクト」が立ち上がったようで今後に期待です。

 久留里線プロジェクトは千葉商科大学を幹事に、地元高校6校が参加しており、総合高校も参加しています。JR・農協・商工会の他、天下のJTBもこのプロジェクトに参加しています。
私の自宅近くの横田にある鉄橋で、第1弾のフィールドワークを行い、地元の鯉のぼりを揚げている団体の会長さんと探索を行ったようで、5月に本格始動したばかりです。


JR千葉支社問題 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 公共交通、特にJR内房線にかかわって二つのニュースをお知らせします。一つ目は、私たちと緊密な連携を取ってくださっている、鉄道研究家・山の井さんのブログからいただいたものです。二つ目は、「上総の住民の足を守る会設立総会」のお知らせです。R千葉支社の利用者切り捨てに対する私たちの幅広い抗議行動は、休むことなく続けられています。市長が「先頭に立って抗議する」はずだった、JR千葉支社に対する行政の活動は、もうあきらめてしまったのでしょうか???  kawakami

★ その1  鉄道研究家・山の井さんのブログから

国土交通省関東運輸局鉄道部監理課 御中

東日本旅客鉄道千葉支社について申し上げます。

▼ 小笠原諸島での震度5強地震発生時にて
本年5月30日20時24分、小笠原諸島で震度5強の地震が発生。関東地方の交通機関は安全確認のため、一時、運転を見合わせました。順次、復旧はしていきましたが、なぜか、内房線の木更津から安房鴨川の区間までが復旧をしませんでした。
同じ南端方向である外房線でさえ、運転を再開をしているのに、なぜ、内房線は復旧ができなかったのでしょうか。これは保線などのメンテナンスの合理化と外注化により、手配に遅れ、対応ができなかったのではないでしょうか。

 木更津駅では運転見合わせのため、かなりのお客さんが待たされたそうです。

 地震とはいえ、道路は少なくとも22時までには異常がないと報じられていたようですので、代行バスの運行ができなかったのでしょうか。それができなければ、高速バス事業者に、輸送協力など木更津駅で待たされている君津・館山方面への依頼ができなかったのでしょうか。
木更津駅で地震で待たされたお客さんはかなりの不満の声が、あがっています。
当該鉄道会社にそのときの状況の報告を求めるべきです。

▼ 業務監査について
 そちらのホームページで公開されている掲載で、管轄の事業者への監査実施と結果などが公開されています。平成18年度にこの当該鉄道会社の千葉支社が監査を受けています。その後、現在まで受けていません。同じ会社で水戸支社が過去2回の監査を受けています。

枕木ボルトなしや腐敗枕木の長期の放置、全く接続に配慮できない列車ダイヤ、みどりの窓口廃止とその後の地元への不親切な応対、直営と委託との連携のなさの点で、是非とも、東日本旅客鉄道千葉支社の監査の実施を強く求めます。

以上につきまして、よろしくお願いをいたします。

★ 「上総の住民の足を守る会設立総会」のお知らせ
 5月31日、木更津市中央公民館を会場に「上総の住民の足を守る会設立総会」が開催されました。国労を中心に、久留里線を含む沿線住民組織で作られた、足を守る会の活動市民団体です。

 JR内房線合理化が、目に見える形で進んでいます。それに従い利用者切り捨てが、「駅舎無人化」「みどりの窓口」廃止をはじめ時刻表の改悪、自動券売機等の設置、キオスクの廃止等々、露骨に進んでいます。公共交通の安全化も心配されるようになってきました。このような公共交通事業の利益追求路線は許さるべきではありません。これらの切り捨て路線に対し、新たに誕生した「足を守る会」の、これからの活動が期待されます。


十条駅と袖ヶ浦駅 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

昨日に引き続き、鉄道研究家の山の井さんからの、袖ヶ浦駅、長浦駅に関するレポートです。今回は連載の形で掲載させていただきます  kawakami

十条駅.PNG

★ 先日、所用で東京都内北区の埼京線十条駅にいきました。この駅は4年前にみどりの窓口が廃止になり、指定券発売機があります。

 しかし、千葉とかなり違うところがありまして、至る所に、定期券は十条駅の券売機でという案内掲示がかなりありました。私が問題とする通学定期券の新規の購入も、改札係員にという案内の徹底ぶり。同じJRであって、なぜ、こうも対応が違うのだろうか。


★ 昨日29日、福島県内の東北新幹線で架線が切れるトラブルがあり、4時間程度の運転見合わせがありました。報道によりますと、このトラブルよりも以前にも停電があったと報じられています。

 先月12日に山手線で架線のトラブルがありました。
その現場と類似している箇所が袖ヶ浦駅構内であるそうです。先月23日に確認にいきました。
駅の上り出発信号のあたりと、旧駅舎跡地から警察交番のあいだの近くに、その類似の箇所があります。

 なぜ、内房線でこの場所だけかというのは、経緯はわかりませんが。架線は一定の区間を区切って設置しています。その架線の境目を支える柱も、かなり頑丈でなくてはなりません。
袖ヶ浦駅から小櫃川鉄橋のあたりは、海からの風をまともに受けますので、その劣化に注意をしたほうがいいと思います。

架線.PNG




24年度総会討議~JR問題(2) [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 総会討議で報告でJR問題を取り上げたところ、鉄道研究家の山の井さんから連絡があり、同じ仲間の
SASUGAさんのブログを紹介してくれました。県内各地のJRの利用者切り捨てが浮き彫りになっていますので、総会討議を膨らませる形で報告させていただきます。  kawakami

  さて、指定席券売機(MV)導入後、新規の学割定期など割引券種が購入出来なかった八日市場や横芝駅ですが、4月1日より購入可能になりました。ただし、ちょっとした経緯がありましたのでお知らせいたします。

  実は私が取扱い開始を知ったのは、3月20日にたまたま横芝駅に行った時『4月1日より通学定期をお買い求めの方は係員にお申し出下さい』の手書きのポスターを見たからです。

 横芝駅も八日市場駅とほぼ同じ時期に、みどりの窓口閉鎖→もしもし券売機かえる君導入→指定席券売機への転換の経緯があり、同じ成東駅が管理駅です。
しかし、八日市場駅には相変わらず『新規の通学定期や学割等をお求めの方は、成東駅か旭駅のみどりの窓口をご利用下さい』の掲示があるままで、意外な感じがしました。そこで、横芝駅の駅員の方に尋ねると、事実との事。

 ところが、同じ日に八日市場駅で照会したら『新規は八日市場では買えませんね』と。
納得が行かないので、後日、JR東日本のお問い合わせセンターに電話で質問すると「お客様が多い駅だと対応出来ない場合もありますので」と八日市場駅や管理駅の成東駅に確認もしないで、了承して欲しい旨の回答でした。

 その場は仕方ないと思いましたが、同じ成東駅管理でやはり窓口が閉鎖され、乗降客の多い東金駅でも扱いを開始した事を知り、駅の電話番号を公表していた頃の昔の手帳を探して、成東駅に直接、照会しました。

 すると、電話対応の職員氏は意外な声で「八日市場も取扱い始めましたが、係員から断られましたか?」と。
 私が八日市場駅でのポスター掲示が貼られたままであることを伝えると、職員氏は「すぐにポスターを外すよう連絡します。ご指摘、ありがとうございます」とやや慌てた口調で謝罪を含めて電話を切りました。
その日の夕方、ポスターは外されていましたが、本来なら代わりに『通学定期も購入できるようになりました』の掲示があっても良いと思います。

 明らかに手間がかかるのはやりたくのが見え見えですが、であれば駅員の方の負担にならないよう自動改札を導入するとか、多客期には案内係員を置くとか手はあるでしょう。誤案内も含めて、この企業の体質を改めて考えさせられた次第です。

 余談ですが、八日市場駅での『通学定期は成東駅か旭駅の窓口へ』のポスターは、今月6日の夕方まで貼られていましたが、駅員さんが休憩中の時にこの掲示を見て買えないと思って帰られた親子?連れの方々を私が見ただけで3組いました。

補足・・・ 東金、横芝、八日市場の3駅はみどりの窓口廃止駅で指定券発売機があります。

2014年度総会討議~その1・JR問題~ [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 8日、冬に戻ったような寒い1日であった。そんな中、「市民が望む政策研究会」第99回例会と併せ定期総会が行われ、2014年度の総括と、今年度への展望が討議された。
 1年間、どのような取り組みをしてきたのか…その足跡を数回に分けて報告する。
第1回目は、JRの利用者切捨て問題への取り組み報告である。

 昨年2月11日、会長がある会合でご一緒した鉄道関係の方から、袖ケ浦での駅舎改築問題と、完成と同時に「みどりの窓口」が廃止されること、配置職員の転換と木更津駅への業務集約方針が実施に移されることを聞いた。そこから直ちに反撃の活動は開始された。

 市当局は、そのことを認識していなかった。JRに言わせれば、建設計画段階での説明文書の中に「みどりの窓口」に変わって多機能の券売機が設置されることで、説明は終わっているという姿勢であった。確かに数行の文言が、膨大な設計文書の中に紛れ込んでいたことが、そこで発見された。これを単に職員の認識ミスとだけで責任追及する気はない。  
JRのあざとい罠のかけ方に、あきれると同時に、これで4兆円もの利益の内部保留を積み上げ、社是行動方針冒頭の「お客様・地域とともに」という文言が、いかに羊頭狗肉の表現であるかが、市民の前に具体的に明らかになったと言えよう。

 直ちに全市民にこのことをチラシで報告し、市民集会代表による千葉支社への直接抗議交渉を行うとともに、「市長とのふれあいトーク」を開催し、市としての抗議と復活交渉を要請した。出口市長は「私が先頭に立って交渉する」ことを約し、議会でも全員一致の要請書を、JR千葉支社へ議長名で提出した。
当初、市長・議長で直接千葉支社へ要請訪問の予定であったが、さすがにこの対応にあわてたJRでは、支社長の方から来訪、この問題の経緯と理解の違いについて話し合い、口頭での形だけの謝罪はあった。しかし進展は全く見られなかった。

 長浦駅に引き続いて、袖ケ浦駅の完成時、何らかの変化はあるかと期待したが、券売機の交換があっただけで、その他の変化はなかった。完全に市の要請は無視されたことになる。JRは「バリアフリー法」に基づく、ホームから施設外まで、高齢者障害者の移動に困難がないよう配慮する義務についても、エレベーター一基があることを理由に、ホームからのエスカレーター設置を拒否したままである。市費で負担することを提示しても、拒否の態度は崩さなかった。市長の面目は丸つぶれの形となった。

 今回の取り組みは、JRの事務室をも含めた、工事費の殆どが地元負担という独占的な駅舎建設の仕組み自体が不当であることを明らかにしたうえに、利用者切捨てを平然と行う公共事業企業にあるまじきJRの体質をまざまざと見せつけたものである。かくて「駅舎は便利になったが、JRは不便になった」という結末というのが今次取り組みのまとめとなった。

袖ヶ浦駅の感想~投稿~ [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

鉄道研究家・山の井さんからメールが送られてきました。第三者からの率直な感想です。ぜひお読みください。  kawakami

本日15日のお昼過ぎ、袖ヶ浦駅にいきました。

 別件の用事でやむなく車で。駅の北口に停めて、ざっと改札までを回りました。やはり、階段は旧駅舎よりは高いようです。勾配を少しよくしたのでしょうか、足腰の弱い方にはきついと思います。

 長浦駅の北口同様に、袖ヶ浦駅の南口は階段の1箇所のみ。追加で階段とエスカレーターをもうけるとは思いますが、市役所がある南口が階段だけというのは円形駅舎が泣くような感じがします。

 指定券発売機は、すでに別の方から報告がされていると思いますが、大貫駅にあったものが袖ヶ浦駅に転居。

 JRとしては妥協はしたのでしょうが、お客さんにとっては使いづらい券売機が増えただけでなく、富津市内にあったものを移転させ、さらに不便な券売機の設置は、地域のあいだの摩擦の元になるのではないでしょうか。景観・見た目ではいいのでしょうか、駅としての使い勝手はどうかと思います。

  帰り道、大貫駅にたちより指定券発売機があった場所に黒の多機能券売機を確認。10月1日に入れ替えをしているようです。

  秋田の方で湯沢駅がみどりの窓口を復活させ、十文字駅に指定券発売機をもうけたケースがあるのに、千葉ではこのように頑なに窓口を設けないというのは、同じJRにあってバランス・配慮に欠けたものであります。

なお、本日の袖ヶ浦駅と大貫駅は動画で私の動画チャンネル・waikazuchanでアップしています。


もう1つ。

袖ヶ浦駅舎 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 「市長とのふれあいトーク」に参加した方から、新築なった袖ヶ浦駅舎につての感想が寄せられています。
本人の了承を得て掲載します。kawakami]

新しい袖ケ浦駅に早速行ってまいりました。

窓口の設置は全く考慮していない構造でした。券売機と改札口の間は壁になっています。同駅に指定席券売機が設置された一方、大貫駅の指定席券売機が10月から廃止となって多機能券売機に置き換えられました。
1人勤務の袖ケ浦駅では改札対応を開けられず、指定席券売機に対する旅客対応は難しそうです。
北口はバス乗り場とシェルターが整備されており、アウトレット行きと長浦行きのバスが北口の発着に変わります。北口は駅舎外にも多機能トイレが設置されました。長浦駅と同様に市の情報モニターが設置されています。
案内表示が円形の看板になっており、どの角度からも見やすいものを採用されました。

発車メロディーについて、以前に変更を市民の声で要望したことがありますが、消極的な回答でした。
茅ヶ崎木更津と同様、袖ケ浦にも市民歌「光のコスモス」「袖ケ浦音頭」があります。来年には全面完成を迎えますが、市民でも知名度が低いからこそメロディに導入してほしいものであり、市長との会話がありましたら導入いただけるようお伝えいただけるようお願いします。

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袖ケ浦駅2.PNG


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「cojp4839future」より







JR東日本・袖ヶ浦駅はどうなったか? [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 鉄道研究家の山の井さんからのメールが届きました。山の井さんは袖ヶ浦駅一般道路開通の日に、駅に行き直接写真を数枚撮ってこられました。写真の中の2枚と、山の井さんの感想がブログに掲載されています。「第三者が見た率直な袖ヶ浦駅の感想」ということで紹介します。

 なお、出口市長は、JRとの交渉で、袖ヶ浦駅の券売機は、長浦駅と同じ、高度な券売機と交換したとのことで、交渉の成果として挙げていました。しかし残念ながら「みどりの窓口復活」は実現していません。引き続き交渉は続けるとのことです。
                   kawakami


 以下は山の井さんのブログの紹介です。

 千葉県内の鉄道駅ではじめて円形の駅舎の建物と宣伝はしていますが ・・・ 今年2月に竣工した隣の長浦駅と同じく、階段は若干、高さを感じ、エレベーターもそうですが、狭く感じます。
人にやさしい円形の駅舎とはいえず、中身より外見だけが目立つように感じます。

袖ケ浦駅.PNG


袖ケ浦駅2.PNG









JR問題はその後どうなったのか? [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 鉄道研究家の山の井さんからのメールである。地元にいながら教えていただくことに恐縮しながら読ませていただいた。市長が「私が先頭に立つ」といわれたけれど、まったく変化なしなのか?10月18日の街びらき当日まで見つめ続けようと思っているのだが・・・・。

                                  kawakami

本日15日夕方、袖ヶ浦駅にいきました。
今日は千葉日報で、来月12日に新しい袖ヶ浦駅舎使用開始が記事でありましたので、その確認でいきました。
完成予想図を見ましたが、券売機と改札はありましたが、みどりの窓口は描かれていません。残念です。
駅南北の階段をみましたが、長浦駅ほどではないようですが、高いように見受けます。
使用開始直前に、もう一度、確認にいきます。

JR「みどりの窓口」と映画ヒロシマ [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

鉄道研究家の山の井さんから、過日の記事に対する訂正と、拡散依頼原稿が届いていますのでお知らせします。    kawakami

1、「みどりの窓口」のこと

7日のブログ記事本文で、湯沢駅の夜間無人化を8年前と記載しましたが、正しくは10年前です。訂正とお詫びを申し上げます。

補足ですが。秋田市の湯沢市のサイトを確認。
湯沢駅の駅舎の完成予想図があり、駅舎内は券売機・窓口・改札が描いてある掲載がありました。
再び、みどりの窓口が廃止になる可能性は低いと思います。

湯沢駅の駅舎の工事の工費の掲載は確認できませんでしたが、3年前に駅舎を改築した近隣の横手駅の駅舎の工費は27億円。うちJR負担は1億円のようです。

もう一つ。
千葉では平成19年に観光キャンペーンがありまして、その際、末端駅で駅舎の建て替えがありました。秋田、山形の各県でも観光キャンペーンに伴い、末端駅の駅舎の建て替えをしている駅がいくつかあるようです。JR側の全額負担で工事はしますが、地元の意向は反映はしていないようです。

2、拡散依頼

映画「ヒロシマ」上映・・・朝日新聞等でも紹介
8月16日  南総文化ホール   チケット会費   大人1000円

映画ヒロシマ.PNG



JR「みどりの窓口」復活?? [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 鉄道研究家の山の井さんから、「みどりの窓口」再開設に関するニュースが届いています。
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 本日、私のブログの読者の方から、少しうれしい話が届きました。

 秋田県南部に位置する湯沢市。8年前に夜間無人化、2年前よりみどりの窓口が廃止になり指定券発売機があるJR奥羽線・湯沢駅で、3日前の7月26日より、駅舎建て替え工事に伴い、みどりの窓口が復活したそうです。詳細な理由はわかりませんが。駅舎を橋上に建て替える以外に考えられることを書いておきます。

 湯沢駅のみどりの窓口復活により、近隣の十文字駅が同じ日にみどりの窓口を廃止し、指定券発売機に変更したこと

 湯沢市内の下湯沢、上湯沢、院内のJR3駅で5年前までに終日無人になっていること

 10年前からの湯沢駅の夜間無人化反対の住民運動が続き、湯沢駅は湯沢市の中心駅であり、秋田県南部の雄勝地域の出先機関があり、湯沢駅自体が管理駅長であること

 これらのことにより、みどりの窓口が復活した可能性があります。今回、湯沢駅以外にみどりの窓口が復活した駅はありません。

 私としては当然、長浦駅の問題や、駅舎工事中の袖ヶ浦駅と成田線の小林駅がどうなるのか、注視をしていきます。同時に、一連のJRの合理化には明確な理由や根拠があらためてはっきりしない点がでてきたこと、本社や各支社のそれぞれの裁量判断とすれば、一つの会社としての経営や施策の整合性について、先方に追及ができると考えます。

 少し堅くなりましたが、少なくとも、千葉支社は簡単な言い訳ができない状況ではないでしょうか。




出口市長へ要望書提出 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

6月20日、市長に「JRの長浦駅・袖ヶ浦駅の利用者切り捨てに対する要望書」と
袖ケ浦市が決議している宣言の啓発に関する2本の要望書を提出してきました。
この2本と言うのは「平和都市宣言」および「環境保全都市宣言」のことです。こういう立派な宣言を持ちながら、知らない市民が多いことからの啓発要望です。

市長の答えは、JRについては
① みどりの窓口とエスカレータは要望をしている。
② 業務委託は安全、サービスの低下にならないようにして欲しいと要望している
③ 利用者へのアンケートは実施しない
今後担当課と必要があれば話し合って欲しい。

宣言については
① 宣言の趣旨に添って施策を実施している
② 宣言そのものを広報に載せるのがいいか検討したい

という返事でした。
こちらから市長には
① 我々と市が協働して共通の相手であるJRに立ち向かう
② 宣言文は市民に伝わるように広報に載せて欲しい
と言うことを申し入れて終わりました。


JR長浦駅窓口の変化 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 「通路は明るく便利になったけれどJRは不便になった」と市民に言われている、内房線長浦駅の窓口での対応が、よく言えば「手が回らなくなった」悪く言えば「開き直った」ようである。その事例が、私たちのところに昨日届いた。

 「大人の休日クラブ」で、旅行に出かけるべく、チケット購入に出かけたAさん。
窓口で職員にその旨を告げ、券売機を操作してもらうように頼んだ。当初、券売機がセットされたころは、上部からの命令なのであろう、カギで券売機を開け、職員も必死になって、客の話を聞きつつチケットの手配をしていたものだ。

 そのうち、券売機のミスがあらわになってきた。券売機では行先まで、一つのルートが刷り込まれているだけなのであろう、客の多様な要望には到底応じきれないことが明らかになってきた。また、客が計算してきた金額より2000円も高い値段で、出てきた券売機チケットもあり、客の抗議で対応できなくなった事実もある。

 今回はどうであったか・・・客の求めに応じることなく、職員は簡単に言った。
「私は、その機械は扱えませんので、無料の切符を差し上げますから、隣の姉ヶ崎駅の「みどりの窓口」に行って購入してください」というと、姉ヶ崎までの往復通行書をよこしたという。

 A、さんは、予定が狂ったけれど、やむなく姉ヶ崎まで出かけた。
「おかげで午後の時間はまるまるつぶれてしまいましたよ。ほんとに不便になったこと・・・」

わざわざ、私たちのところに連絡をよこしたのは、本当に腹が立ったからなのであろう・・見えないところでの、こういう話は、私たちのところで10例ほど聞いている。陰でどれほどの人たちがいることやら・・・・

                                              kawakami

 

「市長とのふれあいトーク」参加者感想その3 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

参加者感想最終版をお届けします。  kawakami

ふれあいトーク」は市長独演会のような気がしなくもありませんでした。多額な税金を拠出している市として、駅舎の計画段階で、今問題になっている駅舎改築に伴う諸問題を、事前に対処できなかったのかと、残念に思っています。

往年の国有鉄道時代のことを、舌足らずで発言しましたが、大都市等における増収分を含め、全国一律の料金体系で運営されていたはずです。このため過疎等により、利用者が少ない地方でも平等だったのです。これは、交通・通信等は、生活基盤の一つであるがゆえに、国が行ってきたからでしょう。今過疎地の限界集落ということが大きな問題になっていますが、交通手段等もその一因をなしていないでしょうか。困るなら地方で対処しろというのがJRに限らず、国の政策のように思えてなりません。

「市長とのふれあいトーク」参加者感想~その2~ [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

参加者の感想が届いています。そのまま匿名で紹介します。  kawakami

その1
市長の発言をよく聞いていると「バリアフリー新法」や平成23年度全面改正になった基本法等について、よく理解していないように思われる。この法律と、駅舎建設との関連についての重要性の認識がない。
市民から出された不満は、市長に対して言っているのではなくJRに対して言っているの、勘違いしてとらえているようだ。なぜ市民と一緒になって、市民の声を背景にして取り組もうとしないのか。それが不思議だ。

その2
「要望をし続ける」という市長の言うことを信じたい。

その3
戦々兢々でいるとそのようになってしまうようですね。敵からの攻撃ととらえるか、味方の援護射撃ととらえるか、分かれ道ですが、会場に来た時から、前者だったですね。
今回に限り、共同戦線を張るなんて、過去のトラウマからなかなかできないですよね。政策研の都合通りには、行かない、行くものか、当事者ですから。面子あり、感情あり。普通の人なんですね。
よっぽど器の大きな指導者なら、別ですが。

その4
こちらの言うことが、出口さんには全く届かないということです。彼が自分の観念のなかで自分の政策を言いたい事だけをいう場が、市民とのふれあいトークであることを改めて確認して、2月以来やってきたことが徒労であったかという思いに襲われました。日本国は言うまでもなく民主主義の国であり、袖ケ浦市の、代表は言うまでもなく我々「市民」であることは自明なことを、出口市長は「自分が主権者」であるという大きな勘違いをしているです。
JRとの会談では、ほどほどに話の分かる市長ですなあ、それにしても袖ケ浦市民の中には分からずやがいるものでお互いに困りますなあ、という話をしているとしか思えません。JRの立場で我々の話を遮るにはあきれてものも言えません。





「市長とのふれあいトーク」感想編~投稿その1~ [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

ふれあいトーク」について、多くの方々からご意見が寄せられました。順次掲載させていただきます。投稿その1は鉄道研究専門家・山の井さんからです。山の井さんは当日の発言にあった不便になった実例についてのお考えを述べています。   kawakami

21日の内容について。

笠間のことですが。
おそらく距離が短いルートで値段を算出したとおもいます。SuicaPASMOが使えるエリアと連動して、東京近郊区間という運賃計算の特例をもうけています。それが原因だとおもいます。
なお、武蔵野線経由でも上野経由でも途中下車しなければ、武蔵野線経由の運賃で有効です。
長浦駅のあの指定券発売機で上野からの特急券はかえます。
これは明らかに不案内にあたりますので、後日、関東運輸局へ報告をいたします。

山口までの2000円誤差の件。
もう少し、その方の事情をうかがう必要がありますが。考えられることは、指定券発売機の機械自体の計算ミス。これは最近、この種のトラブルは多いそうです。

もう1つは、山口駅は運賃計算上、地方交通線の扱いの駅になります。しかし、距離が10キロをこえると幹線の運賃で計算をすることになっています。もしかしたら、地方交通線の運賃で計算した可能性が考えられます。この方のケースは幸い、事前に値段を調べていましたので、それが救いのようです。

以上、本日21日の投稿に関しての私の見方です。


「市長とのふれあいトーク」報告~その3~ [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

私たちの願いは「みどりの窓口」の復活、「業務委託」から通常職員へ、そしてエスカレーターの設置。この3点が焦点です。その中で堅牢なJRの壁に風穴を開ける可能性が最も高いのはエスカレーターでしょう。
なぜか?
JRを拘束するに足る法的整備が確立しているからです。それは平成18年に成立した「バリアフリー新法」その上、平成23年には基本方針の全面改正がありました。それはどういう法律なのか?

1、3000人以上の乗降客のある駅舎対象
2、平成32年度までに、対象とするすべての施設において、エレベーター、またはスロープを設置することをはじめとした段差解消・ホームドア等の設置・・・・という条項
3、一般的努力目標ではなく「施設設置管理者等の責務においてその措置を講ずること」になっているのです。

JRは、これらの法律条項実現には、全く消極的そのものです。国土交通省が行ったアンケートの文書も出てきました。そこでは計画なし、その理由に「現在袖ケ浦駅舎橋上化及び自由通路整備事業と併せ段差解消を図ります」と渋々書いている状態です。ここをついて公共企業として、法律を順守する気があるのか厳しく問いただす必要があります。しかしJR内での労使交渉の場で、JR当局側は長浦駅について「説明に丁重さが欠けるところがあったが、今は落ち着いて問題なし」と回答しています。甘く見られているのが現状です。

しかし、市役所内にプロジェクトチームを作り、強固な意志と迫力ある交渉を要請したところ、市長から「しっかりやっています。今までも、これからも、私が先頭に立って交渉を進めます」と断言してくださいました。

市長の決意をお聞きしました。議会にも再度の議決をお願いしています。私たちも全力を尽くします。市長を先頭に、袖ケ浦市の総力を挙げ要求実現に粘り強く進んでまいりましょう。

 事務局  かわかみ 記





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