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報道の自由度 [情報操作]

今日(7日)東京新聞〈こちら特報部〉に「国境なき記者団の異例の声明」と題する記事が掲載されている。

この声明には次の3点が指摘されている。

1、 米軍によるジャーナリストたちに対する監視活動
① 英国人ジャーナリスト、ジョン・ミッチェル氏が米情報公開制度を利用して入手した米軍内部文書に、同氏の個人情報や講演内容が記載されていて、同氏について、『敵対的』『取材協力による関係改善は認められない』などとの記述があること
② このことに対し在日米軍と日本政府に問い合わせたが、いずれも回答拒否。
③ ミッチェル氏自宅からインターネットによるいくつかの米軍サイトへの接続が遮断されていたこと

2、 ヘリコプター着陸帯(ヘリバット)建設抗議活動を取材していた琉球新報と沖縄タイムスの記者が一時拘束されたこと

3、 昨年自民党議員が政府に批判的な新聞に対し財政的圧力を加えるべきだと発言したこと。NHKの元経営委員が「沖縄の地元紙はつぶされるべきだ」と話したこと

 上記実例を列記したうえで「安倍晋三氏が2012年12月に首相に就任以来、報道の自由が下がり続けている」ことを指摘し、「報道の自由度ランキング」が、180か国中72位で2002年に始まったこのランキングで過去最悪に陥っているとのことである。

 「表現の自由」に対する規制・妨害は、指摘されるまでもなく、特にテレビでの、すさまじいまでの報道規制の内容が、ネット上などでは、次々と暴露されている。注視せねばならぬ。  kawakami

テレビなくても受信料? [情報操作]

テレビなくても受信料? 総務省、NHK巡り議論
日本経済新聞 電子版

 今度の都知事選で、元NHK職員で経理担当であった方が、立候補されている。
「NHKから国民を守る党」代表の立花候補の政見放送は、NHKで行われ、21日夜、都内中心に放送したそうだ。「NHKをぶっ壊す」と9回も連発した、と東スポが7月23日に報道した。 原子力ムラや東京都や自民党、官邸内からも勇気ある内部告発者が飛び出して、政党を立ち上げると、日本を変えることが出来るかもしれない。

 所で、テレビなくても受信料? 総務省、NHK巡り議論[日経新聞] 2016/7/7 0:04という記事を紹介しておこう。

 新たな受信料負担のしくみはスマートフォンやタブレットパソコンなど番組を視聴できるネット端末を持つ世帯を対象に加える案を軸に検討する。NHK番組を見る世帯だけに対象を狭める案や、テレビやネット端末の有無に関係なく全世帯に対象を広げる「税金化案」も浮上している。

 総務省が「税金化案」のモデルとするのはドイツ。同国ではテレビやネット端末の有無に関係なく、原則として全ての世帯が公共放送の受信料を払う義務がある。

 すでに受信料を納めている世帯の負担は変えない見通しだ。

 五輪の一部競技の中継などNHKがネットに配信する番組は誰でも見られるが、費用はテレビを持つ世帯の受信料でまかなっている。総務省はテレビの無い世帯から受信料を受け取れば負担の公平性が高まるとみている。省内の検討会で年内にも議論をまとめ、来年の通常国会に放送法の改正案を出したい考えだ。

 ただテレビのある世帯でさえ、受信料を払っているのは2015年度で77%どまり。対象を広げても受信料収入がどれだけ増えるかは不透明だ。


気になる小さなニュース [情報操作]

 鳥越さんが病気のこともあったのでしょうが、そのまま消えて、古賀さんが消えて、古舘さんが風前のともしびというところで頑張っている。そこに、新しいお名前が登場した。このところ舌鋒鋭くなった岸井さんである。そのニュースを含めて、気になる小さな記事を紹介する。  kawakami


 ★ 岸井成格毎日新聞特別編集委員

「ジャーナリズムが一番、心しておかないといけないことは何かっていうと、権力は必ず腐敗する。そして、時に暴走する」(ニュースソクラ 10月23日)http://bit.ly/1l3Oh2y

「その暴走をいかにして、未然に防ぐかっていうのがジャーナリズムの役割であり、本来なら国会であり、司法の役割だけど、ジャーナリズムの大きな役割でもあります」

「その暴走が始まったのですから。その暴走をいかに止めるか、それが一番大事なところですよ。ところが今の政府は、本当によくメディア対策を検討し、堅実に積み上げてきている」

「口にチャックをしろと、菅官房長官が繰り返しているらしい。もう絶対に個人の意見は、言わないようにと閣僚全体に。役人が官邸に歯向かったら最後、徹底的に干しますよね。安倍内閣は、それで持っているところがありますよね」

 この記事を読むと、首相周辺が岸井成格氏を目の敵にしている理由がよくわかる。


★ 日刊ゲンダイ

「空爆1回1億円 『イスラム国特需』でほくそ笑む各国軍事産業」(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/1MYBoO5

「『弾薬の在庫一掃セール状態』(軍事関係者)と揶揄されるほど、イスラム国に対する空爆が激化している」

「米国防総省によると、今月12日までにイラクとシリアで計8125回の空爆を実施。その費用は10月末時点で50億ドル(約6100億円)にのぼった。1日当たり1100万ドル(約13億4800万円)、1回79万ドル(約1億円)」

「ザッと計算しただけでも、空爆に2兆円」

「戦禍が広がるほど、自国の軍事産業が潤うカラクリは相変わらず」

★ 「週刊プレイボーイ」

 フランスの有力紙「ル・モンド」東京特派員フィリップ・メスメール氏「あくまでも私の個人的な意見ですが、日本は(ISへの)軍事介入からは一定の距離を置いたほうが良いと思います」(週刊プレイボーイ)http://bit.ly/1XBZt2f

 「日本はイギリスやフランスなどの西欧諸国と違い、歴史上、中東地域を植民地として支配した過去もありませんし、キリスト教文化圏でもないので、イスラム教とキリスト教の対立の歴史からも離れた立場にある。そうした日本の立場は、これまでも中東との外交で大きな役割を果たしてきました。軍事面で『テロとの戦い』に参加することはそうした独自の立場を失いかねません」

 「しかも、日本には憲法9条がある。仮に軍事的な協力を求められても、日本にはそれを断るだけの正当な理由があるのです。私はその意味でも憲法9条は日本にとって貴重な財産であり、そのことを他ならぬ日本人自身がもっと理解する必要があると思います」




古賀茂明さんの講演会 [情報操作]

 今日はめったにない講演会のお知らせです。    事務

演題  「暴走するアベ政権を止めるには? ~報道の裏を読み解く~

講師  古賀茂明さん
時・所   11月21日(土)13:30から16:10・・・市原市市民会館小ホール

内容は・・・アベ政権による「戦争できる国」づくりと、それを支える政界、官界、メディアの実態を
歯に衣着せず生々しく語ってくれます。
普段わからない表に出ない話が沢山聞けます。

 I am not ABEと言って報道ステーションを下ろされた、元経産省官僚の古賀さんの歯に衣着せぬ生々しい話です。

主催 9条の会いちはら・・・・入場料 前売り700円 当日1000円



NHK裁判で完敗 [情報操作]

 NHKの問題は後を絶ちません。権力とメディアの関係について、今日(19日)のTBSの「サンデーモーニング」でも、コメンターがそろって、厳しい発言をしていました。  kawakkami

2015年4月18日 日刊ゲンダイ

 籾井勝人会長の私用ハイヤー問題や「ヤラセ報道」でテンヤワンヤのNHKに“新たな衝撃”が走っている。NHKが千葉・松戸市在住の男性(66)に対して受信料約18万円の支払いを求めた裁判で「完敗」したのである。

 判決が出たのは15日の松戸簡裁(江上宗晴裁判官)。裁判で、NHK側は2003年3月に男性が受信契約を結んだにもかかわらず、受信料を支払っていないと主張。これに対し、男性側は契約締結そのものを否定していた。

 江上裁判官は判決で、受信契約書に記載された署名と(裁判の)宣誓書に記載された男性の字体が一致せず、男性の妻とも筆跡が異なると認定。「受信契約を締結したものとは認められない」として、「放送受信料の支払い請求は理由がない」と結論付けたのだ。

 NHKは「判決内容をよく読んで対応を検討します」(広報部)と平静を装っているが、コトはそう簡単に済む話じゃない。受信契約書の筆跡が男性本人でなければ、一体、だれが男性の名を勝手に記入したのか。ヘタをすれば「私文書偽造」の刑事事件に発展しかねない大問題だ。

 勝訴した男性もこう憤る。
「私はNHKに契約書を見せてほしいとずっと言い続けてきたが、なぜか、NHKは契約書を見せませんでした。6年経って初めて契約書が提示されたのですが、おそらく私文書偽造の時効(5年)を迎えたからではないかと思っています。NHKも刑事事件を避けたかったのでしょう」

 男性の言う通りなら、NHKは契約書に勝手に個人名を書き込み、受信料を徴収しようとしたワケで、ヤクザ顔負けの悪徳手法だ。元NHK職員でジャーナリストの立花孝志氏がこう言う。
「判決で注目すべきは、裁判所がテレビを持っていても、契約書がなければ払わなくていい、と判断したことです。NHKは、テレビを持っていれば支払い義務は生じる、との姿勢ですが、それが否定されたのです」
 NHKの受信料不払いをめぐっては、全国各地で訴訟が起きているが、契約書がなければ支払う必要ナシということらしい。不払いが続出すれば、NHKの経営に打撃を与えるのは必至だ。


テレビ降板メンバー [情報操作]

  報道ステーションから古賀氏が降板された記事を読まれた会員から、すぐ、「日刊ゲンダイ」の記事が送られてきた。これを読むとはっきりするので、言論の自由がこのようにして「情報操作」されていくことの証拠に掲載しておきたいと思う。  kawakami


 先週27日のテレビ朝日系「報道ステーション」で、降板をめぐる官邸やテレ朝上層部からの“圧力”を暴露した元経産官僚の古賀茂明氏(59)。「I am not ABE」と書いた紙を掲げ、強烈な最後っ屁をかましたが、古賀氏はまだマシかも知れない。

 この春の番組改編で、民放各社の報道・情報番組のコメンテーターから、安倍政権に批判的な論客は静かにほぼ一掃された。今や、反安倍論客はテレビ界の「絶滅危惧種」といってもいいほどだ。

 報ステでは、月~木曜のコメンテーターだった朝日新聞の恵村順一郎論説委員も3月いっぱいで降板する。昨年9月放送の慰安婦問題の検証で、「慰安婦問題は消すことのできない歴史の事実」とコメントしたのが、同10月のテレ朝の番組審議会で「ちゃぶ台返し」と非難された。ちなみに、審議会委員長の見城徹・幻冬舎社長は安倍首相の「メシ友」だ。

降板メンバー.PNG

古賀氏降板の真相 [情報操作]

 古賀氏降板のニュースは、降板前からこのブログでお知らせしておいた。たまたま27日報道ステーションを直接視聴していたので、最後までその真実をお知らせしたい。「アカかぶさん」がその秘話をつづっている。少し長いが、紹介したい。  kawakami

 放送中に一体何が起きていたのか、そして、古賀氏はなぜ発言したのか。テレビ朝日の報道局員は、「報道フロアはもう騒然となってましたよ。報道局幹部は、激怒してましたが、番組のスタッフや局員からは、よく本当のことを言ったという称賛の声や、普通のことを言っただけじゃないかという冷静な声、激論はあってもいい、面白い、視聴率が取れるといった様々な声が出てました。幹部の前では言えませんけどね」と話す。局内も古賀批判一色ではないようだ。

 放送から一夜明け、古賀氏が、彼に非常に近い新聞記者に語った内容を我々は独自ルートで入手した(古賀氏本人に確認したところ「ノーコメント」ということだった)。
 生々しい証言のため、ほぼ全編を掲載する。

●あの時、スタジオでいったい何が起きていたのか!?

 僕と古舘さんとわーっとやり合って、CMに入りまして、そこで(番組の幹部W氏が)来るんですよ。「打ち合わせに無いことをしゃべるな」と言ってきたんです。だから僕は「えっ?」と驚いて、「打ち合わせしたこと以外は、しゃべっちゃいけないんですね、もう一回言ってください」と言ったら、「だから打ち合わせに無いことを言わないでください、古賀さん」と言ったから、僕はそれを紙に書いたんです。
『打ち合わせに無いことを喋らないでくださいと(番組の幹部W氏は)言いましたので、私はこの番組の中では打ち合わせたこと以外しゃべれなくなってしまいました』って、(CMのあと)最初にそれを言ってから、私はしゃべりますからと言ったんです。CM中のことです。
 そしたら(番組の幹部W氏)は、すごいあせっちゃって、「なんでそんなこと言うんですか」と言うから、だってあなたが今言ったでしょ、と。

 僕の立場としては言いたいことを全部言いたいけど、でも、それを言わないんだったら、何で言わないか説明しなければならないじゃないですか、と話をして、あなたは名前を出さないで裏でそういうふうに圧力かければすべて済むからいいですけど、僕は名前出してやっているんですよ、と。だからあなたも正々堂々と言えると思っているんだったら、名前を言っても何も困らないでしょうと言ったら、それは困ると言って。

 そして今度は何か「いきなりあんなことをしゃべるのはフェアじゃない」と言い出して。結局、(番組の幹部W氏は)その時に何を心配しているかというと、そういう「圧力がかかった」とか、あるいは「言うなとか言った」とか、そういうことを言われることだけを一生懸命気にしているわけ。というのが一回やりとりがありました。

 古舘さんが何で怒ったのかよくわからなかったんです。最初は。僕は、古舘さんのことを悪く言うつもりはなかった。それなのに古舘さんが急に怒ったんですね。それが、ちょうど古舘プロの佐藤(孝)会長の名前が出た時だったんです。もう顔色が変わったんですね。私がその名前を言ったとたんに。何か古舘さんは一生懸命に、それでも「正しいものを作っているんです」、とか言ったんです。
 だから僕は、全部、Mプロデューサーとかディレクターが一生懸命やったからで、そのプロデューサーを更迭しちゃってどうするんですかって話をしたんです。そしたら古舘さんは「更迭じゃない」と言ったんです。

●Mプロデューサーの更迭、コメンテーターの恵村氏、古賀氏の降板

(Mプロデューサーは)もう去年の暮れか年明け早々には異動を言われていたはずです。もちろん、古舘さんはそれを知ってました。一方、局側は、それを3月26日木曜日まで隠していた。何でかというと後ろめたいからなんですよ。
 古舘さんはとにかく僕に対して、前回出演したときに謝っているんですよ。謝った理由は何かというと、要するに「自分はわざと知らないフリをしてきました」と、Mプロデューサーが代わるとか、コメンテーターの恵村(順一郎)さんが代わるとか、僕も出さないということは、もちろん、彼だって知ってはいるんですよ。知ってはいるんだけどテレビ局側にはわざと聞かないで、知らないフリをしました、と。自分は単なる出入り業者に過ぎないから、とか卑下して言うんですよ。

 もちろん、彼には正式な意味での人事権はない。だけど実際は、これは、古舘プロダクションの関係者に聞いた話だけど、古舘氏の番組人事への事実上の影響力はすごく大きくて彼自身これまでもそれを行使してきたんです。形としては佐藤会長を通してかもしれないけど。それなのに彼はMプロデューサーも恵村さんも守らなかった。守ろうとして諦めたのではなく、最初から逃げたんです。だから僕のところに謝りに来たんです。

 楽屋に来て、「本当に古賀さん申し訳ありません」と頭を下げて、そしたら僕としたらもうどうしようもないですよね。だって、古舘さんはもう認めちゃっているわけですから。もう僕には何にも言う言葉がない。古舘さんはそういう方だったんだと扱うしかないな、と。要するに闘う人間ではなくて、ただ、自分の保身だけの人間なんだということだとわかったんです。

 それなのにあそこの場(27日生放送中)で、如何にも自分が戦っている、こんなに自分はがんばっているみたいなことを言い、且つ、(Mプロデューサーは)更迭じゃないと言い、公共放送を使って、自分の立場を守るために言わば嘘を言ったわけですよ。

●番組の最後、番組と古舘氏がやったこと

 番組の最後の最後で、古舘さんが「一部承服しがたいことがあった……」とか言いましたよね。一部承服しがたいというのは、他のかなりの部分を承服しているのか、よくわかりませんが、あの時は、最後に、お詫びの原稿が古舘さんのところに回ってきて、彼は、最後に何十秒でこれを読む、最後終わるぎりぎりでそれを読んで、番組が終わりというのを狙った。つまり、僕が反論できないようにした。
 それもおかしくて、その前の議論では、「もうこういう話をするのはやめましょうよ、視聴者に分からないんですから」と古舘さんは散々言っていて、私も、やめましょうと言って、ニュースの中身の話だけになったんですよね。それなのに、そういうように議論を切っておきながら、やりとりしたら自分が負けちゃうからなのか、一番最後の最後に、もう僕が反論できないような時間に言っているんです。だから全然言っていることとやっていることが違うんです。

●放送終了後、報道局長が仁王立ちで……

 そして放送が終わったらスタジオに番組幹部らが来て「おかしいじゃないですか」とずっと言いながら、私が楽屋に戻るのにもずっとついてきて、楽屋から出ると、通路の真ん中に仁王立ちした報道局長がいて、通路を通さない感じで、彼はおそらく僕にきっちり抗議した、と、周りに分からせようというのもあるのか、みんなの前で見せるように、「何であんなことを言うんだ」「あれはおかしいじゃないか、ニュースの中身と関係ないじゃないか」とかそんなことを色々言いながら、私についてきて、私は無視して、でもエレベーターまでついてきて、地下のハイヤーの乗り口までずっとついてきて、そういうことをずっと言うわけです。

 だけど、僕が途中から、あなたの仕事はこういうことが仕事なの? 違うでしょ、なんで(Mプロデューサーを)更迭したの?」と。
 そしたら報道局長は「更迭じゃない」と最初は言い張っていたんだけど、僕が「じゃあ、なんで(Mプロデューサーを)代えるの? 古舘さんにしても(Mプロデューサーを)代えたいわけじゃないでしょ。(Mプロデューサーを)守るのがあなたの仕事でしょ」と、ずっと僕は色々言ったら、報道局長は途中から黙ってしまった。完全に何も言えなくなっていました。

●テレビ朝日が古賀氏を訴えるとの見方も流れているが……

訴訟してくるかどうか)それはわかりません。もちろんその可能性はあると思いますよ。だから、訴訟になっても絶対に大丈夫だというだけの証拠を揃えて、発言の内容もその範囲を絶対に超えないように事前に一言一句考えてましたし、相手の出方も複数のシナリオを考えてましたから。
 本当は、もう少し言えたんですけど、やはり古舘さんとの今までの関係を考えるとそこまでは言えませんでした。時間もなくなって、ガンジーの言葉をどうしても言いたかったから、あれ以上は言えませんでした。
 まあ、冷静に考えれば、そんなことをして、わざわざ寝た子を起こすようなことをするのが得なのかどうか、と考えるかもしれませんが。1週間も経てば、静かになりますよね。今のマスコミの状況では。

●古賀氏はなぜ、降板問題を告発したのか

 僕がなぜあの発言をしたかというと、最大のポイントは菅(義偉)官房長官が、僕を個人攻撃してきているんですね。菅さんが会見でやや間接的に、さらに記者らにオフレコで、僕のことと分かるような言い方で、頭に来たとか、放送法に違反しているのではないかとか、記者らに言っていて、それは耳に入ってきている。複数の記者がいるところでの発言なので、僕の耳にも入ることを分かった上での発言で、つまり、それは脅しになると計算して言ってきているので、それをやられているときに、私は黙れないんです、やっぱり。

 そこで私が黙っていたら、前にあったテレビ局への自民党からの圧力文書の時、テレビ局が何も抗議しなかったことと同じになってしまう。だから私は黙っているわけにはいかない。菅さんが脅してくるなら、私はそれを言いますからねと、だから申し訳ないけど私はああいうことを言わせてもらった。
 しかも、菅さん一人じゃ『報道ステーション』を転向させることはできないので、テレビ朝日の早河(洋)会長や古舘プロダクションの佐藤会長なども巻き込んでやっているという話も入ってくるわけです。

 でも、その戦いの中で、古舘さんは、ずっと下のほうにいるんですよ。古舘さんは早河会長に従うしかない立場に落ちているんです。だから、僕の戦いの中で、古舘さんは関係ないんです。
 僕は番組中に古舘さんに言ったんです。「僕は古舘さんを攻撃しているわけじゃないんですよ」と言っていたんですけど、彼は何故か最後まで私を攻撃しようとした。何故なのかなと考えました。自分がかっこ悪く見えるのが嫌だったので言い訳したのか。でも、彼のあの言い訳はかえって彼の姿を惨めなものにしてしまいました。
 あとは、佐藤会長や早河会長の手前、それはもう思いっきり反論しておかなければならないということだったのかな、ということくらいしか僕には思いつきませんでしたね。

以上が我々の入手した古賀氏の証言のすべてだ。この古賀氏の言葉を聞いて、『報道ステーション』のスタッフ、いや、他局も含めた報道関係者は、一体何を思うのだろうか。
(木庵 葉)



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報道ステーション [情報操作]

 3月27日の報道ステーションを視聴する。元経産省の官僚であった古賀茂明氏が登場し、古舘氏の最初の質問に対し、質問に答える前に一つだけ言っておきたい・・と、27日を最後の降板させられる背景には、官邸の圧力があったことを明言し、古舘氏をあわてさせた。いつも登場していて、静かに、しかし諄々と話す恵村コメンテーターも、これで降板だという。古舘氏は大丈夫なのか?報道ステーションは生き残れるのか?
古賀氏の、ツイッター発言も含めて紹介する

kawakami

3月27日夜22時に放送されたテレビ朝日の報道ステーションで、元官僚の古賀茂明氏が「I am not ABE」というフリップを紹介して大荒れ状態になっています。古賀氏は今回が報道ステーションに出演する最後の機会になると見られていることから、思い切って言いたいことを言ったようです。
司会の古館さんと人事や放送圧力の問題でちょっとした言い合いみたいになる場面もあり、ネット上では「報道ステーションで放送事故!」という感じで話題になっています。

★ 古賀氏のツイッターから

恵村順一郎さん》報道ステーションレギュラーコメンテーター(月~木)降板発表。番組リニューアルというが実質は更迭。26日限りです。昨年10月の番組審議会(テレ朝の組織)で見城徹委員長(幻冬舎社長)が恵村さんを尋常でない言葉で攻撃。何が起きてた?報ステが報ステでなくなる日?

3月27日(金)報道ステーションに出演します(多分) これが最後です。 恵村さんに続き、番組チーフプロデューサーM氏も明日で更迭。 これまでの素晴らしい映像をよく見てください。全部M氏が官邸や幹部の圧力と闘って作った作品。

古賀報道ステーション.PNG



古賀茂明さん降板させられる [情報操作]

 「報道ステーション」(テレビ朝日・21時)は、毎晩見ている。TVで残された貴重な番組の一つである。この番組から「古賀茂明さんが降板させられた」というニュースが、「日刊ゲンダイ」3月7日号に掲載されている。
なぜか?そして古舘アナは、噂しきりだけど、大丈夫か?  kawakami

 6日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系)のコメンテーターは、元経産官僚の古賀茂明氏だった。官邸からの圧力があったのか、「I am not Abe」など安倍政権に批判的な発言が影響し、3月末で事実上、コメンテーターを降板させられる見通しだが、6日の出演を巡っても、ひと悶着あったらしい。

 5日、古賀氏が次のようなツイートをした。
<明日6日(金)報道ステーションに出演します。3月は、27日も出演します。この二回で最後です。4月以降は、篠塚報道局長が出すなと言ったので出られなくなりました。最後の二回、古舘さんにも番組でいろいろ聞いてみたいと思います>

 これにテレ朝は大慌て。
「古賀氏が降板の経緯などを古舘氏に聞くのではないかと恐れ、古賀氏の出演キャンセルも検討されたそうです。ただ、ドタキャンすれば、逆にいろいろ勘ぐられる。それで、古賀氏に『変な質問はしない』という条件をつけたようです」(関係者)

 それでなのか、放送では「安全保障法制」についてのニュース後に古賀氏が8分弱、ひとりしゃべり。「こういうことを言うと官邸に怒られるかもしれませんが」と前置きした上で、「日本の目指す道が『列強』だと思うなら『I am Abe』、平和大国なら『I am not Abe』と世界に発信しなければいけない」と改めて主張した。古賀氏と古舘氏の絡みはほとんどなかった。

 古賀氏の報ステ出演は27日が最後になりそうだ。
「現場は続投を望んでいるが、局の上層部が許さない」(前出の関係者)という。テレ朝も安倍政権に“ひれ伏す”ようだ。

古賀さん降板.PNG

 

NHKインターネットからの受信料徴収? [情報操作]

びっくりするようなニュースが、ネット上に現れます。過日も紹介しましたが、「ポストセブン」誌の記事を紹介します。  kawakami


NHKインターネット利用者からの受信料徴収に関して、かなり具体的な検討していることが判明しました。ポストセブンが報道した記事によると、インターネットのサービスを管理しているプロバイダーに代行徴収してもらって、一括で支払ってもらう案が浮上しているとのことです。

金額は若者でも支払いやすい1000円が検討されているようで、実際にこれを見据えて2016年度からNHKの番組をネットで同時配信するなどインターネットサービスの強化を打ち出しています。

現時点ではネット受信料は確定しているわけではありませんが、このような具体的な話が飛び出てきたということは、やる寸前のところまで来ているのでしょう。今のNHK会長と安倍首相は仲良しですし、このままではなし崩し的にネット受信料も始まってしまうかもしれません。


テレビは着実に視聴率低下中 [情報操作]

 メディアの質の低下に伴う、テレビ視聴率の低下が目立ってきている。週刊ポストの記事を「赤かぶさん」が紹介している。  kawakami


週刊ポスト 2014年6月13日号

 昨年、民放で視聴率トップだったテレビ朝日が4位に転落し、TBS,フジなども低視聴率にあえぐなか、4月の月間視聴率で1位に返り咲いたのが、日本テレビだ。夜10時30分からの放送ながら常に10%以上を稼ぐ『有吉反省会』をはじめ、バラエティが軒並み好調を続けている。


 ただし、リサーチ評論家で『視聴率の正しい使い方』(朝日新聞出版刊)の著者・藤平芳紀氏はこう分析する。
「日テレは“縦の番組構成”がうまくいっている。例えば日曜日は夕方5時30分の『笑点』に始まり、『バンキシャ!』、『ザ!鉄腕!DASH!!』、『世界の果てまでイッテQ!』、『行列のできる法律相談所』、『おしゃれイズム』から『有吉反省会』まで、チャンネルを変えさせないような構成になっている。ただ、編成力があるということで、番組が大ヒットしているというわけではない」


 各局は視聴率競争に明け暮れているが、テレビ業界全体を眺めれば地盤沈下は確実に進んでいる。通期視聴率は、10年前に比べて全日、ゴールデン(19~22時)、プライム(19~23時)ともに1~3%ほども落ち込んでいるのだ。


「各局の番組の作り方を見ていると、“ヒットした作品の焼き直し”や“視聴率がとれるタレントを多用する”という手法ばかり。そんな風に番組を作っていても、面白い番組は作れない。結果としてテレビ離れは確実に進んでいる。それは、10年前の数字と比べれば明らかです」(藤平氏)

タグ:テレビ離れ

NHK堀潤氏内部告発⇒.堀潤アナは料理番組への配置換えで辞職 [情報操作]

 NHKにも、骨太の良心的、真のジャーナリストと呼んでいい人がいた。
以下ご自分のツイッターでの発言である。 

 「震災から2年。原発事故発生のあの日私たちNHKはSPEEDIの存在を知りながら「精度の信頼性に欠ける」とした文部科学省の方針に沿って、自らデータを報道することを取りやめた。国民の生命、財産を守る公共放送の役割を果たさなかった。私たちの不作為を徹底的に反省し謝罪しなければならない。」


  「パニックを抑え社会の均衡を保つための判断であったとしても、統制された情報によって福島県をはじめとした近隣住民の皆さんへ長年に渡る不安を与えた事実を正面から受け止め、償いを続けそれだけに市民に寄り添った報道を徹底しなければいけない。僕は頭を下げながら一生この原発事故の取材を続ける」


  「自らあの日ニューススタジオにいながらそうした事実をきちんと伝えられなかったことに対し、心から謝罪します。福島の皆さん。取材でそれまで沢山お世話になっていたにも関わらず、役にたてなくて本当に申し訳ありませんでした。」


  国や組織に期待してはだめだ。もうだめだ。僕らで動こう。僕らで考えよう。僕らでこの国を変えよう。だって、僕らの国なんだからさ。誰かに任せるのは、もう、やめよう。僕らは皆仲間だ。ここでこうして繋がっている皆は、何かに気が付いたからこうして繋がっている。だから、僕らが動こう」

 堀アナウンサーは、料理番組への配置換えで辞職された。

                    子どもたちを放射能から守るネットワーク@ちば・・・転載


情報操作 [情報操作]

 9月11日は東日本大震災、福島原発事故から早くも半年を経過した日に当たります。この日、全国各地で原発反対の集会やデモが開かれていたことをご存知でしょうか。新宿には約1万人の人たちが集まり、霞ヶ関では経済産業省、原子力安全・保安院を人間の鎖が囲みました。単に東京だけではありません。全国各地でこのような取り組みがなされています、しかしこのような取り組みは一切テレビには登場しませんし、朝日にも、毎日にもそして当然のことながら読売にも登場するはずがありません。

 反原発の歌がひそかにはやっているそうです。かっての歌声運動が思い出されます。しかしいくらみんなに歌われていても、テレビに登場することはないし、まして紅白なんて全然別の世界です。

 福島原発の放射線の量が発表されるたび「直ちに健康に被害を与える量ではありません」という言葉が流行語のようにテレビから流れていました。「直ちに健康に被害を与える量ではないけれど、毎日続いていたら健康被害がおきますよ」と、言っている後半部分をわたしたちは読みといらなければなりません。

 どこかで今日も情報操作が行われ、テレビ番組は、お笑い芸人と、料理番組と刑事ものに満ちていて日本の平和を演出しています。ときどき「平和ボケ」などともっともらしいことを言いながら・・日本をいつか来た道へ導こうとする勢力があることも、国民は知っているということに気づかせなければ・・と思うこのごろです。
                                 kawalami

                             
 
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