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原発再稼働反対!原発廃炉! [原発災害]

11月24日、東海第二原発3,4号機は、40年の運転期間を終え、廃炉に向かうものと思われていた。それがさらに20年の延長再稼働の申請を出した。30キロ内96万人の避難計画は不備・・これって本当?狂気の沙汰としか言いようがない。福島の整理もできていないのに・・。さすがに30キロまで避難範囲を範囲を広げたのは、万が一の場合のことを考えてのことであろうが・・

 11月26日関西電力大飯原発3号機、4号機の再稼働申請に福井県知事が同意したという。滋賀県知事をはじめ京都府知事も不満を漏らしている。大飯原発の申し訳的避難訓練は、住民参加ではなく庁職員や消防団員ら約100人が参加しただけ・・。

 そんな中で11月28日、木更津で原発再稼働反対、脱原発廃炉デモが行われた。袖ケ浦、木更津、君津、富津と4市順繰りに毎月行われているデモである。すでに18巡目73回目、6年目を迎えている。金の鈴駐車場から駅前を回って元に戻る。木更津メインストリートのデモである。車から激励のブザーが鳴り、散歩途中の親子が手を振ってくれている。今回のデモには、地球温暖化阻止の石炭火力反対幟も登場した。福島を忘れるな!原発再稼働反対!原発廃炉!私たちは声高く叫ぶ!
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2800万人避難 [原発災害]

 日経新聞などめったに見ないのだが、友人が赤線で枠組みした、5月22日の記事を見てびっくりした。そこには次のような記事が並んでいた。

 福島原発の事故を踏まえ、韓国の原子力の専門家が21日までに、韓国の原発で使用済み核燃料の火災を伴う事故が起きた場合の被害規模を試算した。気象次第では、放射性物質が日本の広範囲に飛来し韓国以上の甚大な被害が出て、日本で最大2800万人が避難を余儀なくされる恐れがあるというのである。

 試算した米シンクタンク、「天然資源保護協会」(NRDC)の姜正敏上級研究員は
「地震や津波だけの自然災害だけでなく、テロや北朝鮮のミサイル攻撃が事故につながる事態も排除できない」
としている。

 韓国南部釜山市にある古里原発3号機で、使用済み燃料プールの冷却機能が失われて火災が発生し、放射性物質セシウム137が大量に放出されたと想定、2015年の1月~12月の気象条件での被害を調べたとのことである。

 なお、韓国には、25基もの原発があるという。恐ろしいことだ。

 そこで黙ってはいられない。6月の脱原発デモは、18日の日曜日。袖ケ浦・木更津・君津・富津と4市順番の原発デモは、17周目で68回目を迎えるのだ。その出発点。袖ケ浦の番である。集合場所は福王台中央公園。14時から15時までの1時間がデモ行進。
 カレンダーにはしっかりとメモしておこう。多くの人たちの参加を呼びかけたい。

kawakami

福島廃炉・賠償費20兆円 [原発災害]

「時々、安全管理パトロールと称して現場の様子を撮影したりしている東電社員は見かけます。そして、その時の写真をあとから示して『安全帯の付け方が甘い』などと指摘してくるのですが、問題があるなら、その場ですぐ注意すべきですよね。できないのは早く危険な現場から立ち去りたいからでしょう」

福島原発での現場労働者の発言である。今もこのような現状が続いていて、これからどれほどの年数と、どれほどの経費が掛かるのか。

日経新聞は(11月27日)「福島廃炉・賠償費20兆円」という金額を、経産省推計額として紙面トップに書き、想定の2倍、国民負担増も・・と、小見出しが続いていた。

これまでは11兆円という金額であった。この廃炉費用をめぐり、経産省は電力小売りに新規参入した、新電力にも負担させる方向を打ち出したのだが、世論や有識者の反発から断念したという。

 この反論の中で注目されたのは、ソフトバンク社長・孫正義氏である。
「考え方が根底からおかしい。古い業界を守るため、新しく伸びるべき分野の芽を摘んでしまうことになる」と述べ、電力会社を守るための案だと指摘。新しい芽である新電力を発展させるためにも、安易な賠償や廃炉費用の負担拡大は避けるべきだというのが、孫社長の主張。当然であるとともに、新電力の代表的発言として、経産省に対する影響も大きかったと見える。

 国民負担については、強力な発言は見当たらない。ということは、こんな無法的方針に対する野党の力のなさの露呈でもある。

 肝心の東電は・・と言えば、「対岸の火事的」「我々には関係ない。国のすべきこと」と、開き直ったままである。この惨事に、いまだに責任者が一人も出てこない。
 
 100年、200年後の子孫に、負の遺産を平気で残そうとする、無能な政治リーダーに対する怒りを知らない国民に、隣国韓国国民の怒りの姿に学ぶことを呼びかけたいものだ。
kawakami

台湾で脱原発 [原発災害]

台湾が9年後原発ゼロ方針決定

朝日新聞(10月30日)は社説で「民意を映す政治の決断」と題して、1970年代に導入した原発3基を、9年後を目指して廃炉にすることを決定した。福島原発事故を教訓にしたものであり、この間市民運動の高まりと、建設中だった第4基目の原発で事故が続いていることからの不信感によるとしている。決定に至る経緯について社説では次のように書かれてある

民進党の蔡英文氏は年初の総裁選で脱原発を公約の一つに掲げて当選した。同時選挙の議会選も民進党が過半数を占め、政策決定の障害はなくなった。関連法の改正案は年内成立の見込みだ。

またこのことに対する電力不足や電気料金高騰に対する危惧に対して、李経済相の言葉がいい。
「廃棄物の問題を子孫に残さないためにどんな政策が必要かということこそ考えるべきだ。」

さて日本ではどうだ。最近では鹿児島、新潟両県知事選の結果が民意を示している。新潟線では、露骨な官邸の干渉のあったことも暴露された。干渉があり前任者の泉田知事が退任に追い込まれても、その後を継いだ米山氏が当選した。これほどはっきりした民意はない。

しかし、現安倍政権の政策に変化は見えない。政権の奥に棲みついている電力ムラ(マフィア)の、おぞましい力が見えるだけである。

kawakami

どこに向かう日本の原子力政策 [原発災害]

 ここでは天木直人さんのブログを紹介するのだが、ほかにもこの番組を見た方からの意見が多く寄せられている。NHKの解説員が、これほどの意見をお持ちであったのかと、驚きと賛嘆の声ばかりであった。その中で天木さんのブログに書かれた意見を紹介したい。kawakami

 8月26日の午後11時55分から27日午前0時50分にかけてNHKが「解説スタジアム」という番組を放映した。

 これはNHKの解説委員たちが原発政策をどう考えるかについて徹底討論した番組だった。

 たまたま途中からそれを見た私は、たちまちその議論に引き込まれ、あっという間に見終わってしまった。

 この番組は国民必見の番組だ。
そして、この番組を見た国民は、もはや日本が原発を維持する事は不可能だと知るだろう。それもかかわらず、安倍政権や官僚たち、そして電力会社が、原発再稼働にこだわっている。

 そのことが、如何に無責任であるかを思い知らされるだろう。
 約一名の解説委員が原発政策を擁護するような発言をしていたが、その解説委員でさえも、原発は無理だと吐露せざるを得なかった。ここに出ていた解説委員たちは、いずれも各分野で活躍しているおなじみの解説委員たちだ。その知見には定評がある。よく勉強している。

 その彼らが、原発の危険性、原子力規制委員会と電力会社にすべてを押し付ける政府、官僚の無責任さ、核燃料サイクルの破綻、プルトニウムの蓄積と潜在核保有国日本の孤立化、日米原子力協定とういう名の対米従属、などなど、およそ我が国の原発政策に関するあらゆる矛盾を見事に浮き彫りにした。

 繰り返していう。

 この番組を見た国民は、およそまともな思考力を持った国民なら、皆、もはや日本が原発を維持することは無理だと知るだろう。この番組は安倍政権の原発政策に計り知れない影響を与えるだろう。NHKの解説委員たちに敬意を表したい。このような番組を作って放映したNHKは捨てたものではない。

 同じ深夜の討論番組でも、田原総一朗の司会する与太番組「朝まで生テレビ」とは月とスッポンだ。願わくば、次は対米従属の根源である日米同盟の是非について論じてもらいたい。
 それこそがこの国の抱えている最大の問題であるからである(了)

https://www.dailymotion.com/video/x4ql7be_どこに向かう日本の原子力政策_tv



原発発電は廉価ではない [原発災害]

 「脱原発首長の会」の会長さんが訴える「原発の値段は高い」というチラシです。そのままブログに掲載してみました。(クリックすると大きくなります。)

 19日(日)は,君津で脱原発デモが10時からあります。市役所正門前が集合場所です。このデモは、袖ケ浦から始まって、木更津、君津、富津と4市順繰りに、月一度ずつ行われているものです。
今回で49回目を迎えます。梅雨の中の珍しい好天の日になりそうです。楽しい1時間のパレードにぜひご参加ください。

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放射能を全国に拡散 [原発災害]

 会員から次の署名の呼びかけがありました。ブログでも、この方針はとんでもないことであることを指摘しています。以下、その趣旨と、環境省の方新に対する反対する申し入れ書を紹介します。ぜひ多くの方々の署名をお願いします。なお拡散もお願いします。 kawakami


 
(CTRLを押しながらクリックしましょう。署名のフォームが出てきます)

個人のご署名(Change.org)>https://goo.gl/jzp2KC
 


環境大臣 丸川珠代 様

【緊急署名】全国に被ばくを強い、環境を汚染する「8000ベクレル/kg以下の汚染土を全国の公共事業で利用」方針に反対

 環境省「中間貯蔵除染土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会」は、3月30日、東京電力福島第1原発事故後の除染で出た汚染土に関し、8,000ベクレル/kg以下の汚染土を、「遮蔽および飛散・流出の防止」を行った上で、全国の公共事業で利用できる方針を決定しました。「周辺住民などの追加被ばく量は年間10マイクロシーベルトに押さえられる」としています。
 しかし、原子炉等規制法に基づく規則においては、原発の解体などによって発生したコンクリートや金属などの再生利用の基準は100ベクレル/kgとなっています。今回の環境省方針は、この80倍となります。

 この検討会のもとにおかれた「放射線影響に関する安全性評価ワーキンググループ」は、非公開で実施されており、議事メモも公開されていません。そもそも、この検討会は、最終処分量を減らすため、再生利用量を増やす、ということが前提となっています。現在の無理な「除染」「帰還」路線が前提で、そのためには、国民の被ばくもやむなし、ということなのでしょうか。

 環境省は、「福島の復興、さらには東北の復興と日本の再生に向けた一大プロジェクトであるとともに、その成果は世界でも前例のない経験・知見として国際的な共有財産となる」と大見得をきっています。

 しかし、「遮蔽および飛散・流出の防止」と書いたところで、そんなことは絵に描いた餅です。管理型の処分場でさえ、周辺や地下水の汚染は避けられないのに、ましてや通常の公共事業の構造基盤に使うというのでは、汚染を防ぐことはできません。。
降雨、浸食、災害などによる環境中への大量放出も懸念されます。工事中においては、工事従事者も通行人も被ばくします。大地震が発生すれば、道路の陥没、崩壊などがあちらこちらで発生し、汚染土がむき出しになるでしょう。まさに、子どもも含めて、日本中の人たちを被ばくさせるために、壮大な「ナショナル・プロジェクト」にほかなりません。断じて許すわけにはいきません。

要請事項
1.放射性廃棄物を含んだ除染土を公共事業で利用する方針の撤回を求めます。
2.「除染」「帰還」を前提とした除染土再利用の政策を見直してください。
3.除染のあり方、除染土の処分のあり方に関しては、福島県内外の各地の幅広い人たちの参加のもとでの検討を行うようにしてください。
4.「放射線影響に関する安全性評価ワーキンググループ」のメンバー、議事録、全資料を公開してください。

一次集約 2016年4月30日  二次集約5月15日  三次集約5月31日
集約先:国際環境NGO FoE Japan(認定NPO法人)
〒173-0037 東京都板橋区小茂根1-21-9    Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986

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川内原発即刻稼働停止を [原発災害]

 今朝の東京新聞には 、『鹿児島の川内原発停止不要」の見出しで「『緊急事情は震度6弱以上」の場合とされ、鹿児島県は最大震度5なので発表の要はない」とのことである。住民が、不安におびえている中で杓子定規的な扱いについて厳しい批判報道としての記事であった。当然である。

「脱原発サミット・千葉」の仲間たちからの呼びかけがあった。下のURLをCtrl を押しながらクイックすると九州電力の、お客様のからの声欄が出てすぐ書けるようになっている。
このブログを読まれた方は、即刻「川内原発稼働停止」を申し入れるよう呼びかけたい。
以下は、東葛地域の野本さんからの呼びかけにある九州電力のURLである。

川内原発を止めるように、みんなでメールを送りましょう!!
以下 九州電力のURLです。
https://www1.kyuden.co.jp/php/inquires/index.php/form/input/122 


「脱原発・袖ケ浦・木更津・君津・富津」 http://skkf2015.web.fc2.com/   
       事務局 磯野忠昭

「袖ヶ浦市民が望む政策研究会」http://seisakukenkyukai.blog.so-net.ne.jp/ 
      事務局 かわかみひろし

緊急ニュースセシウム [原発災害]

 朝日新聞の敏腕記者・堤さんの署名記事である。君津・富津にある民間管理型最終処分場の滲出水からセシウムが検出されたというニュースである。このところ放射能から遠ざかった感じでいたが、どっこいしぶとく、風化に警鐘を鳴らす形で顔を出す。

 今日から『鋼製スラグ』問題の特集予定でいたが、ここで衝撃のニュースを挿入する。
明日から、となみ議員、茂木議員、粕谷議員の一般質問で浮上したスラグ問題を、数回に分けて報告したい。  kawakami

(以下、クリックすると大きくなります)

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高浜原発稼働差し止め [原発災害]

市原の永野さん、千葉デモの黒須さん、それから松本さんという方から、続けてメールが入りました。朗報です。 kawakami

  関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転禁止を隣接する滋賀県の住民が申し立てた仮処分で、大津地裁(山本善彦裁判長)は9日、運転を差し止める決定をした。

 決定は直ちに効力を持つため、関電は2基のうち営業運転を続ける3号機を停止する方針。住民側弁護団によると、仮処分決定で稼働中の原発が止まるのは全国初。

 東京電力福島第1原発事故後、原発の再稼働や運転を禁じた司法判断は3例目。うち原子力規制委員会の新規制基準への適合性審査に合格して既に再稼働した原発に対するケースも初となる。関電は不服申し立ての手続きも取る見通し・・・

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原発神話が世界中で [原発災害]

会員の方から、下記「読者の声」投稿記事が送られてきた。

 一方12月31日毎日新聞が、原発問題で中国の原発新設問題が大きく特集されていた。国内には現在28基の原発がありさらに建設中の原発が27基もあるという。大気汚染克服のためとは言いながら、大量の高濃度放射能廃棄物をどう処理しようというのか?この地図を見ると、事故が連続して起きた場合、日本には放射能の黒い雨が降り注ぐことになりかねない。恐ろしいことである。

 24日は、草の根の運動・木更津での原発再稼働反対デモが行われる。寒い中だけどぜひ参加したい。(クリックすると大きくなります)  kawakami


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原発再稼働反対デモ・木更津 [原発災害]

 12月は袖ヶ浦で行いました。今月は木更津の番です。下記日程で行います。3月11日で福島原発災害から5年目を迎えます。福島原発はまだまだ収束されたといえない状況にあるというのに、『安全は保障できないけれど再稼働基準はパス」などという無責任な、まただれが責任をとるかもはっきりしないまま、再稼働が進められようとしています。

 全国草の根の運動は、やむことはありません。皆さんのご参加をぜひ呼びかけます。

 日時・場所 1月24日(日)午後2時~3時   集合場所  木更津市「金の鈴駐車場」 

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原発再稼働反対デモ in 富津 [原発災害]

 四市順繰りの、原発委再稼働反対・原発廃炉デモは、29日、日曜日午後2時から行われました。いつものように、カインズを一周する、約1時間のデモです。袖ヶ浦、木更津、君津からも駆けつけ、珍しい小春日和の中の気持ちの良いデモでした。

 先頭には、鬼の衣装を着た人がいます。明るい女性の声がシュプレヒコールをリードします。小さな小太鼓の音や、ハンドベルの涼やかな音、タンバリンの音も響いて、風船がその音に揺れているようです。

 再稼働を申請している原発は、知らないうちに次々と増え続け、現在14基あります。フクシマの後始末さえできず、まだ避難を続けている人たちが14万人もいる状況の中、小児甲状腺がんの数が増え続けている実態も報告されているのです。廃炉にはどれほどの年数と金額がかかるかわからない。政府は、もう一度事故が起きなければ、再稼働を続けるつもりなのでしょうか?

 来月12月の原発再稼働反対・年末市民デモは袖ヶ浦です。 12月12日午後2時からの予定です。集合は福王台中央公園です

 ぜひご参加ください。
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原子力艦の事故 [原発災害]

11月21日、22日と東京新聞では、米海軍横須賀基地などに配備されている、原子力艦で事故が起きた場合の、国のマニュアルを検証する作業委員会が今月発足し議論が始まったことを報じている。河野太郎防災担当相の指示で作業が始まったとのことである。

 従来の原子力艦マニュエルと、原発指針では大きく違っていて、原子力艦マニュエルは非常に甘かった。これを原発指針と同じようにすべきという当然の要請に応じたものである。ただ、原子力災害対策指針は原発から5km圏内を、予防的防護措置準備区域とさだめ、事故が起きたら直ちに避難を開始したり、住民にあらかじめ安定ヨウ素剤配布などがきめられているが、事例で考えれば、川内原発の場合対象人口4900人、それに対し、横須賀市は20万人である。非常な困難が予想される。

 「そもそも首都圏という人口過密地帯で原子炉を稼働させること自体が間違っている。」
と、地元の呉東正彦弁護士の話である。

 これが、30㎞県内となれば、木更津市、君津市、富津市も入る。袖ケ浦はぎりぎりというところか。原子力空母「ロナルド・レーガン」は、福島原発第1号機(出力138キロワット)に近い。さてわが「平和都市宣言のまち・袖ヶ浦市」は、このような議論があっても、従来通り、対岸の火事としか見ない対応を取りつづけるのか?

私たち市民は、当然のことながら、原子力空母基地化反対の立場を市長が明確にすることと、市民の安全を守るための必要な防災計画を提起し、全市民的討議を巻き起こすことを期待したい。

kawakami

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千葉県原発訴訟原告と家族の会 [原発災害]

  次のようなメールが入りました。原発災害が風化しようとしています。皆さんのご支援を要請します。はがきをまとめて用意しますので、袖ヶ浦市内のかたは、ご連絡ください。お届けします。

                    事務局  0438-60-2610  かわかみ
皆様へ

 千葉県原発訴訟原告と家族の会・ 原発被害救済千葉県弁護団・千葉県原発訴訟の原告と家族を支援する会からのお願いです。

「千葉地裁民事3部廣谷裁判長に要請ハガキを出して下さい。」

 まず千葉地裁での進行状況ですが、最終盤に差し掛かりました。
後来年2月5日と3月25日に公判が入ってますが、8月ぐらいが結審だろうという予測です。

 これは、弁護団の方々の頑張った成果です、はじめの予定では3月結審だろうとの予定でした。
IAEAの福島原発事故報告書を和訳するのに、時間が必要になりました。これは当然被告国が翻訳するべきですが、ガンとして現時点では、翻訳する予定がないと、居直っています。裁判所も国にたいして「翻訳しろ!」とは言いませんし、2008年の東電の津波計算した資料も裁判所は「提出しろ!」とは言いません。まして現場検証にいたっては「証人の証言とヴィデオで十分だ!」と居直っています。

 この裁判長にたいしては、要請ハガキで「全国の皆さんから声を!」聴いてもらい、「現場検証をしょうと云うきかっけ」をつくらせたいので、ぜひともお願いいたします。
こんないいニュースもあります、「17日に開かれた生業訴訟で、金沢秀樹裁判長が来年3月にも避難指示区域を含む被災地の現地検証を行う考えを示した、ということです。」 

 要請ハガキは、1枚100円です。まとめて申込んで下さい。参考チラシ(要請ハガキの記入例等が有ります)

申込先 [千葉県原発訴訟の原告と家族を支援する会]事務局:岸本宛
パソコンEメール : a1047w6@icnet.ne.jp
携帯メール   : kishihiroo@ezweb  携帯電話090-1117-1246
固定電話・FAX : 047-318-4807
住所       :〒272-0825 千葉県市川市須和田2-31-16

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放射性廃棄物を考える市民集会 [原発災害]

市原市の「放射性廃棄物を考える 市原 市民の会」から連絡が入り、「11.3 放射性廃棄物・残土を考える市民集会」の案内が届きました。にっては下記のとおりです。  kawakami

日時 11 月3日(火 日(火 )
開場 13 時 13時半 13時半 13時半 ~16 時
資料代 500円
場所 市原 マリンホテル マリンホテル
市 原中央西 中央西 2-22 -8 JR 五井駅から徒歩5分 五井駅から徒歩5分 五井駅から徒歩5分

案内チラシをご覧ください。クリックすると大きくなります。ぜひ皆さんの参加を呼び掛けます。

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「ZONE」無料上映会 [原発災害]

昨日(23日)長浦地区(駅前・蔵波・蔵波台)昭和地区には、新聞折り込みチラシで「ZONE」無料上映会のチラシが入ったと思います。フクシマ原発災害時以降現在も続いている、放置された生き物たちの姿を取り続けた、ドキュメントです。

 このチラシを配っていた時お会いした方との対話を、ある会員が届けてくれました。

 先日早朝にチラシをポステングしている時に犬の散歩をしている何人かの人にも手渡しました。その中で高齢のご婦人が2匹の老犬と散歩をしていてチラシに感動していました。
「この子(犬)は捨て犬で私の家に寄りついて離れないんですよ。可哀そうでかわいそうでそのまま飼っているんですよ・・」
なるほどリードを離しても奥さんの足元を離れないんですね。愛情が解かるんですね。
私が手を差し出すと喜んで尻尾を振り手を舐めてくれました。すがすがしい朝でした。
放置された被災地の動物たちを思い出しながら彼ら(犬)と別れました。

 どうぞみなさん、周りの方々にお話を広めてください。そして29日は丘の上図書館まで足を運んでくだされば幸いです。

 原発の安全神話はもうありません。一部の人たちの利益のために、故郷を、我が家を失った人たちが、千葉県内に避難している方々だけで3000人もいらっしゃる。全国で十数万の人たちが避難生活のままでいるのです。そして命を奪われた生き物たち・・・
 
 29日は、平和を、原発を皆さんと一緒に考える日にしたいと願っています。

kawakami


「ZONE」を見る会の詳細 [原発災害]

フクシマ震災で失われた無数の命、生き延びた家畜類も放射能汚染で放置せざるを得ない。そのような状況を描き出したドキュメント映画を、8月29日土曜日上映します。詳しくは下記のチラシをクイックして、詳細をお読みください。  kawakami

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チラシPDFはこちら↓
http://seisakukenkyukai.web.fc2.com/zoneflyer.pdf
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「ZONE」福島で失われた無数の命 [原発災害]

 被ばく牛連れ、国に抗議  福島県浪江町の畜産農家男性・・・・Ads by Google

 東京電力福島第1原発から半径20キロ圏の旧警戒区域内で被ばくした牛を飼育している福島県浪江町の畜産農家 吉沢正巳 (よしざわ・まさみ) さん(60)が20日、牛を連れて東京・霞が関に現れ、殺処分の中止などを求めて国に抗議した。

 旧警戒区域の家畜は区域外に移動させないように国が指示しており、牛を連れ出すのは異例。福島県も風評被害につながる恐れがあるとして、抗議の自粛を求めていた。

 吉沢さんは午後1時半ごろ、支援者らも集まった農林水産省の庁舎前に、牛1頭を載せたトラックとともに到着。ハンドマイクを使って「40年間、福島県は東京のために電気を送ったのに、俺たちは今捨てられるんだ」と怒りをぶつけた。

 荷台から路上に牛を降ろそうとして、警官から制止され、押し問答になる場面も。この後、福島県富岡町で牛を飼育している 松村直登 (まつむら・なおと) さん(54)と一緒に、被ばくした牛の調査や餌の確保を求める要請書を農水省担当者に手渡した。

 石原伸晃環境相が原発事故の中間貯蔵施設をめぐる交渉で「最後は 金目 (かねめ) でしょ」と発言した問題を受け、環境省の庁舎前でも抗議の声を上げた。

 毎週金曜に首相官邸や国会周辺で脱原発を訴える集会に合流し、「再稼働やめろ」などの声が響く中、吉沢さんも支援者らとともに牛のオブジェを押して練り歩いた。

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★ フクシマで失われた無数の命。そのドキュメント記録映画「ZONE]の上映会を、8月末に開催します。
詳しくは明日のブログをご覧ください。kawakami


被爆白血病急増(浪江町の場合) [原発災害]

  河北新報記事からの紹介記事    kawakami

  東電第一原発被害で「原発ADR」を申し立てた福島浪江町住民 和解案提示後 すでに202人が死亡。病因開示されず。和解の権利継続も不明(河北新報)

2015-07-03 14:13:15 一般社団法人環境金融研究機構


東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県浪江町の住民1万5546人が慰謝料の増額を東電に求めた和解仲介手続き(ADR)で、町は2日、和解案が提示された2014年3月末以降、申立人のうち202人が死亡したと発表した。


 東電は和解案の受け入れを拒否したままで、町によると、ADRを申し立てた13年5月以降、ことし5月末までに亡くなった申立人は343人に上る。


 死亡した申立人はADRの手続きから外れる。増額分を親族が相続できるか否かは決まっていない。


 町は13年5月、住民の代理人となり、慰謝料を現行の1人月10万円から35万円に増額するようADRを申し立てた。昨年3月、原子力損害賠償紛争解決センターが5万円を増額する和解案を提示。町は受け入れを表明している。

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201507/20150703_63043.html

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原発訴訟6.12県民集会~その3~ [原発災害]

最後に福島が現在抱える課題3点を書きます。

① 低線量被爆の健康診断・検査。医療の継続
2011年から2013年の3年間、18歳未満の子ども達約30万8000人の検査をした。
このうち1巡目で110人が癌過疎の疑いあり判定され、うち85人が癌と確定。2巡目では8人の疑いと5人が癌と確定されている。このことを単に原因論争に終わらせず、子ども達の継続診断、検査、医療体制の充実へとつなげるべきである。

② 県内10基の原発廃炉を
県民の80.7%、県議会を始め59市町村すべての議会、町村長会も10基の廃炉を求めて
いる。「福島県内の全原発の廃炉を求める会」も結成された。
 同時に、「自然再生エネルギーによる県内需要100%実現」を新たな目標に掲げたのだ。
3,11以降、福島県と長野県がこの目標を掲げている。

③ 一方住民間へ持ち込まれる分断と対立の克服
強制避難区域外の地域には190万人の人たちが住んでいる。その地域では事故直後の被
ばく線量がわからないうえ、依然として自然放射線量を超える人口放射線量にさらされていて、多くの人々が不安とストレスの中で暮らしている。
そこに加えて、地域社会が第一原発からの距離で分断され、放射線量で分断され、それ
らを基に賠償金で分断され、津波被災と原発被災との対応の違いなど、県民の中に対立が意図的に持ち込まれている。その上、この大事故の責任をだれもが取ろうとしない。

 本来、みんなが力を合わせ、困難を乗り越え、東電や政府に解決を求めるのが当たり前なのに、被害者同士が不満・不安・怒りからくるうっぷんが、同じ被害者に向けられようとしている傾向がある。これら県民の連帯を阻むものを乗り越える協同、連帯、共助の運動の前進が今大きく求められていることを自覚すべきである。

★ 以上伊東氏の報告概要です。フクシマが意図的に風化されつつあります。大飯原発判決
は「人の生命を基礎とする人格権は、わが国の法制化でこれを超える価値を他に見出すことはできない。原発の稼働は経済活動の自由の範疇にあり、人格権の概念の中核部分より下位におかれるべきだ。」という言葉を改めて重く受け止めたいものです。

原発訴訟6,12千葉県民集会~その2~ [原発災害]

原発震災4年後の現状をそのまま報告します。

① なんといっても国土の喪失です。人が住んでいない強制避難区域の面積は1000㎢で、依然として東京都(2189㎢)の約半分の広さです。

② 過酷な避難生活が続いています。自主避難者を含む避難者総計は、最も多かった2012年5月の16万4000人から11万8000人に減少したとはいえ、その殆どの人たちは、いつ終止符を打てるのか展望もない過酷な避難生活を続けています。家族の7割が心身不調を訴えています。これらの町民を支える自治体職員は自らも被災者で15%の職員が大うつ病性障害と診断されている自治体もあるのです。

③ 命が奪われています。6月19日現在、震災関連死と呼ばれている死者数は1919人に達しました。この中には原発事故原因の自殺63人、仮設での孤独死34人です。

④ 福島の全産業に被害を与えています。とりわけ漁業、農業、林業は深刻です。教育、福祉、医療等あらゆる分野に被害は及んでいます。

⑤ 帰れない人の激増・・全住民が避難したため役場も移転せざるを得なかった9町村のうち、戻ったのは川内村と広野町の2町村だけ。しかし、3年たっても住民の3~4割程度しか戻らず、若い世代はほとんど戻ってこないというのが現状です。

★「大飯原発差し止め訴訟」判決は「コスト問題に関連して、国富の流出や喪失の議論があるが、たとえ本件原発の運転停止で多額の貿易赤字が出るとしても、国富の流出というべきではなく、豊かな国土とそこに国民が根を下ろして生活していることが国富であり、これを取り戻せなくなることが国富の喪失だと当裁判所は考える」と指摘している。
   (この稿続く)


原発訴訟6.12千葉県民集会 [原発災害]

 「原発被害救済千葉県弁護団」主催「千葉集団訴訟の完全勝利を目指す6.12千葉県民集会」に、激励の意を込めて参加してきました。その報告です。

 千葉県内にはいまだ故郷に帰宅できない方々が3000人おります。各地でこれらの方々が訴訟を起こしています。今回の集会には、各地の訴訟団からの参加、県内で反原発の活動をされている市民団体の参加等で、会場の市民会館小ホール、約3000席ほどが満席になっていました。

 福武弁護団長の報告に次いで「原発震災から4年、福島は今」と題して、いわき市訴訟団原告団長であり、全国連絡会の代表委員も務めている伊東氏の講演、「低線量被爆の危険性」と題しての埼山比早子氏の提言等がありましたが、その中で伊東氏の講演から、主要な点を跋渉し報告します。

★ 「原発災害から4年、福島の今」
 4年経過した今、政府と東電は、年限を切っての賠償金打ち切りを次々と発表しています。その判断基準を「事故から6年」という年数制限で行おうとしているのです。問題は何年たったからではなく、「元の暮らしに戻れたのか」というのが判断基準であるべきです。そのため100床を超える病院が、二つ消滅しました。
 
 今福島県内には、放射性廃棄物の仮置き場が、662か所、現場保管が83300か所もあります。これを中間貯蔵施設に集約しようという案が出て、第一原発が立地する双葉町、大熊町に設置し、30年後には県外に移すという政府の約束ですが、誰も信じる者はいません。

 面積16㎢(16万人が住む千里ニュータウンより広い)という巨大な廃棄物集積所です
県民の多くは、できれば実際に電気を使用していた関東地方のどこかで引き受けてほしいものだという願いはあっても、受け入れてくれる県はありません。地権者2300人。先祖から受け継がれてきた土地を、故郷を失うことになります。ある地権者は「原発を受け入れたら最後、地元はすべてを引き受けざるを得ないことを思い知らされた」という悲痛な叫びをあげているのを聞きましたす。

(この稿続く)  kawakami

原発全面停止4年経過 [原発災害]

 再稼働を狙う原発問題には、まだまだ問題が山積している。三菱重工製の配管欠陥で米サンオノフレ原発が廃炉へ!三菱重工には巨額の損害請求訴訟が待っている。海外輸出のリスクが明るみになってきた。
原発連載最終で、廃炉費用も料金転嫁の計画であることの事例を、「アカかぶ」さんのブログから転載する。
kawakami

中部電力浜岡原発維持費用、年間1000億円 停止後4年経過で4000億円に膨張。電気料金転嫁で消費者負担に(東京)

中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の三基が政府の要請で全面停止してから十四日で丸四年を迎えた。この間、中部電力が再稼働を前提にした浜岡を維持するために年間一千億円規模、四年間で約四千億円の費用を投じていることが分かった。発電しなくても生じる巨額な原発の維持費は電気料金に上乗せされ、家庭や企業が負担している。
 
 一方、中部電力は供給力に余裕があり、五年連続して「浜岡抜き」で夏場を乗り切れる見通しだ。
 原発は配管や機器などの部品は一千万点を超えるとされ、いったん原発が完成すると、その補修や点検、除染などに毎年多額の費用がかかり、電力会社は毎年の企業決算で「原子力発電費」として計上している。

 中部電力が四月に発表した二〇一五年三月期決算によると、原子力発電費は千八十億円。主な内訳は浜岡の耐用年数に応じた減価償却費(二百十八億円)、下請け企業への業務委託費(百四十六億円)、修繕費(百三十八億円)、原発部門の社員への給与などの人件費(七十四億円)など。
 中部電力の有価証券報告書によると浜岡が運転していた一一年三月期は千二百八十億円で、その八割に相当する年間一千億円が停止後も維持費として使われていた。これらは最終的に家庭や企業がまかなっている。

 中部電力広報部は本紙の取材に「原子力発電費は今後の浜岡原発運転に向けての必要な維持管理費だと考えている」とコメントした。

 中部電力管内(愛知、岐阜、三重、静岡、長野各県)では浜岡停止後の過去四年間、供給に目立った支障は出ていない。今夏も供給余力を示す予備率は例年並みの暑さで9・6%と安定供給の最低ラインとされる3%を大きく上回る計画。

中部電力.PNG



市原市で原発反対デモ・講演 [原発災害]

お隣の街でありながら、行政区の違いでしょうか・・なかなか市民活動間の連絡が取れないままでいました。しかし、最終処分場反対の市民団体結成以降、いろいろな形で、活動の交流が生まれてきています。
昨日に引き続き「原発反対」のニュースですが、市原市の二つの取り組みをお知らせします。kawakami

★ 市原市で講演会

日時 5月16日(土)16:30開場
開場 市原市民会館小ホール、
演題 「原発の真実」  
講師  川野 誠治 さん (元京都大学原子炉実験所原子力安全グループ)

★ 市原市で「原発反対デモ」

日時 5月23日(土)  16:~
集合 カインズホーム「吉野家」前市役所通り歩道集合
主催 さよなら原発いちはら実行委員会
◎ 下の写真をご覧ください。とても明るくて楽しそうなデモです。皆さんご参加くださるよう呼び掛けます。

市原の原発反対デモ.PNG


原発の終焉近し [原発災害]

面白いニュースを会員が紹介してくれた。いよいよ原発終わりだね。明日も原発終わりのニュースを紹介します。kawakami


電気も自給自足の時代へ
野次馬 (2015年5月 3日 22:28) | コメント(21)

アメリカのテスラ社が、家庭用の蓄電池を発売、というんだが、値段がベラボーに安くて、生産量がベラボーに多いらしい。2013年の「全世界の蓄電池生産量」を超える量を、ひとつの工場で作ってしまうそうで、いよいよ電気も自給自足の時代です。

蓄電池、他社製の半額以下 ・・米テスラ、家庭・業務向け まず米、日本でも販売

テスラモーターズは4月30日、家庭やビル、大規模な太陽光発電所などで使える据え置き型の蓄電池を8月にも発売すると発表した。EV向けにリチウムイオン電池を量産してきた経験を生かし、価格を他社製品の半額以下に抑える。この分野で先行してきた日本勢にとって大きな脅威となりそうだ。

 価格はこの分野に力を入れる日本勢と比べても大幅に割安だ。例えば東芝の製品は容量6.6キロワット時で137万円(補助金制度上の基準価格)。国からの補助金の約50万円を差し引いても、テスラの蓄電池は半値以下となる。

 同社が低価格化できるのはEV向けに蓄電池を量産してきた経験が豊富だからだ。容量10キロワット時2千ドルが蓄電池が爆発的に普及する目安とされるが、この水準に近づいた。
EV向けで進んできた価格下落が据え置き型でも広がる可能性が出てきた。

日本では、東電がコレを許さなかった。そんなコトをされたら、みんな東電止めて、自前で発電しちゃうものw自宅の屋根に発電パネル乗せるどころじゃない、田舎だったら休耕田がいくらでもある。生活に必要なだけ、自分の田んぼに発電パネル置けば良い。今までは、蓄電池も高く、そもそも東電がそれを許さなかった。それが何故、アメリカでは許されるのか?

アメリカは広くて、電気ガス水道が来てない土地が多い。おいらが愛用するところの、パーフェクションストーブは、暖かいだけでなく、異常に明るいんだが、それも、「電気のない家が多いから、ランプ代わり」だという説もあるw 今でもトレーラーハウスに住んでるヤツとか、いるよね。電気はどうしているのか? まぁ、日本もグローバルスタンダードに合わせろ、というので、いよいよ東電が追い詰められる日が来ます。
 
日本は特に電気代が高いので、太陽光発電+蓄電池で結局安上がり、という事になったら、一気に雪崩みたいに事態が変わります。


市原で拾った話~投稿~ [原発災害]

会員から「投稿記事にしてほしいという事で、下記の電話があった。聞いていて本当に  びっくり…これをたまげた・・・という。」 kawakami

市原の町で拾った話

「市長選挙でさ、東電上りの人が出るんだって?」

「火力発電の所長だった人だっていう話だよ・・・3・11の時はまだ現職だった人だよ。」

「何考えてるんだろう・・フクシマのことなんか頭からもう消えてしまっているのかね・・千葉県内に避難して住んでいる人たちが、まだ帰れないで3000人もいるの知ってる?」

「事故起こして責任取った東電幹部って、いないんだよね??製造責任ってないのかね・・日本では?」

「千葉に最終処分場を作るってことで、大騒ぎになっているけど、市原も候補になっていたよね・・・千葉の反対はきっと強いから市原に持ってくるためじゃないの??」

「市原を東電の城下町にでもしようってのかい?」

「個人的にはどんな人か知らないけどさ・・・ちょっと常識はずれだと思うね??」

「引っ張り出した人にも呆れたけれど、引き受けたことには、びっくりというより、これでは市原市民をバカにしているようなもんだよ。あきれたよりも、精神異常じゃないの?」


フランスの「不都合な真実」 [原発災害]

 ここで一息ついて、外国に目を転じよう。フランスの有力新聞『ル・モンド』が、次のような記事を掲載している。注目! kawakami

フランス政府が隠す「不都合な真実」:「100%自然エネルギーでも原子力発電より安価」/ルモンド紙(4月9日)2015年4月28日 フランスねこのNews Watching

原子力推進派にとって紛れも無い「火の矢」が放たれた。

 環境・研究省の監督下にある国立環境・エネルギー制御機構(ADEME)は、2050年までにフランス国内の電力を100%自然エネルギーでまかなえるようになる、との研究結果をまとめた。またその場合、原子力発電を使用するよりコストが安価になる、と指摘した。

 同報告書は4月14日から15日にパリで開催されるシンポジウムで発表される予定となっていた。しかしフランス政府は報告書の発表を急遽プログラムから削除。「報告書がまだドラフト段階であるため」「今後数か月以内に公表する」と説明した。 

 この時期、フランス議会では電力の50%を原子力でまかなうことを想定した「エネルギー転換法案」の第二回目の審議が行われており、政府にとって不都合な内容だったことが考えられる。同報告書は結局「メディア・パール」のホームページにて全内容が公開された。
 報告書によれば、将来電力需要の3倍に相当する電力量を自然エネルギーでまかなうことが可能となる見込み。(抜粋、一部編集)

これに対する投稿記事

★ 頑張れ!ルモンド紙。キチガイ経産省の太鼓持ち・・日本のゴミ新聞のように になるな!
★ さすが!フランスの新聞社!!!
★ ひょっとしたら、フランスは大赤字のアレバを日本の企業に押しつけて、原発から撤退するかも知れないな。核兵器用プルトニウムは専用施設で製造すればいいわけで、日本のように原発の隠れ蓑の中でこそこそ作る必要はないわけだしね。発電だけが目的なら、原発は最悪の選択だからな。



東電はなぜ高利益なのか? [原発災害]

電のバックには国がいて、 私達の血税が大量に投入されている/東電経常益2倍に 電気料金上げ、売上高最高 3月期・・・・gataroさんのブログを紹介。東京新聞から東電ニュース  kawakami


 東京電力が28日発表した2015年3月期連結決算は、経費削減などを要因として、本業のもうけを示す営業利益が前期比65・4%増の3165億円と、2年連続黒字となった。事業活動全体の損益を反映した経常利益も同約2倍の2080億円で二年連続の黒字だった。

 売上高は同2・6%増の6兆8024億円となり、過去最高となった。燃料費の円安による上昇などに伴い自動的に電気料金が上がる「燃料費調整制度」や、再生可能エネルギーの普及促進のために利用者が負担する「賦課金」の増加の影響で、電気料金の単価が上昇したため。引き続き発電所などの修繕工事を先延ばしして経費を減らし、営業利益などの黒字を確保した。

 16年3月期の見通しは柏崎刈羽原発の再稼働が見通せないため「未定」とした。

東電.PNG

『原子力で明るい未来』標語を作った小学生 [原発災害]

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明日26日は午後2時から、袖ヶ浦での「脱原発デモ」の日です。天気はよさそうです。どうぞ福王台中央公園にお集まりください。今日は「週刊プレイボーイニュース」に掲載された双葉町のご夫妻のお話です。
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福島第一原発事故で、帰還困難区域となった双葉町(ふたばまち)。そこに妻と足繁く通う男性がいる。この町で生まれ育った大沼勇治(ゆうじ)さん(39歳)だ。

28年前、学校の宿題として作った原発PRの標語「原子力 明るい未来のエネルギー」が町のコンクールで入選。標語は看板となり、町の目抜き通りに設置された。大沼少年は晴れがましい気分だった。

しかし原発事故後、それは忸怩(じくじ)たる後悔に変わる。

「原発がもたらしたのは明るい未来じゃなく、破滅でした」

被災後、大沼さんは時間をつくっては双葉町に入り、原発PR看板や荒廃した町をビデオに収めるようになった。避難先の愛知県で生まれた3歳と1歳の息子に、なぜ自分が故郷を失ったのかを伝えるためだ。

ところが先月、町は看板の撤去を決定。大沼さんはすぐに撤去反対の署名活動に乗り出した。

「このままだと町の原発推進の歴史や事故の記憶が風化する。双葉町民こそ撤去に反対しないと」

かつては誇りだったものを、「負の遺産」として守る。大沼さんは人生の皮肉を感じながら今日も双葉町に立っている。

*原発PR看板の撤去派vs保存派の対立ルポ「『原発に見た夢を、なかったことにしたい』本当にそれでいいのか?」を「週刊プレイボーイ18号」(4月20日発売)に掲載!

(取材・文/姜誠)


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