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チバニアン [その他]

 めったにおなじみのない産経新聞であるが、面白いニュースを見つけたので転載させていただく。出来立てほやほや湯気の出ているような記事である     kawakami


地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る  
 産経新聞 11/13(月) 14:17配信

 日本チームとイタリアの2チームは6月、この年代の国際標準となる基準地の地層を国際地質科学連合にそれぞれ申請。各国の専門家で構成する作業部会が審査し、今月10日を期限に投票を行った結果、日本が全体の6割以上の支持を得て候補地に選ばれた。

 来年にも見込まれる正式承認までさらに3段階の審査があるが、過去に作業部会の結論が覆ったのは例外的なケースだけで、事実上の決着となった。日本は国立極地研究所や茨城大などのチームが千葉県市原市の地層を基準地として申請。ラテン語で千葉時代を意味するチバニアンの年代名を提唱した。イタリアは「イオニアン」の年代名を目指して南部2カ所の地層を申請していた。

 地球の歴史を区切る地質年代は、中生代や白亜紀といった大きな区分の名称が既に決まっているが、小さな区分は未定のものがある。今回の年代はネアンデルタール人が生きていた「第四紀更新世」の中期に当たり、命名の行方が国際的に注目されていた。

 この年代の境界となる約77万年前は、地球の磁気が南北で逆転する現象が最後に起きたことで知られる。イタリアの地層はこの現象を示すデータが不十分だったのに対し、千葉県の地層は明瞭に確認できることが評価されたとみられる。地質年代は、その年代の境界が最もよく分かる地層が世界の基準地として選ばれ、地名に由来する年代名が付けられる。これまでは欧州による命名が多く、アジアでは中国の名称が認定されていた。

チバニアン.PNG

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お化けビル [その他]

 2017-10-24のブログに写真入りで、長浦駅前のお化けビル崩壊のニュースを掲載した。そこには、法務局記載の持ち主名を書いたが、新たなことが判明したのでお知らせする。

 崩壊の事実を知って、現在の持ち主が現れた。本田一郎という方である。所属する会社は、なんとデュアルタップ社という。急速な発展を遂げている不動産会社であった。
 ホームページを開いてみるとこの会社の急速な発展が読み取れる
 現在東京証券取引所(ジャスダック)上場。2006年創立後、2010年10億売上突破・・2012年には30億を突破しての急成長である。

 本田氏はこの会社で財務経理部執行役員をされている。それだけでなく、この物件の所有者であるブルックスホールディング社の社長でもある。
 本田氏は、丁重なお詫びを冒頭にされたそうである。県と市から担当が来て立ち会ったうえ「当面して、早速の補修にかかる」という。この建物を見ると、補修なんぞで使える建物になるかどうかは不明であるが、とにかく当面は、何らかの措置をするらしい。

 この件については地元自治会も関心が強い。本田氏の当面の取り組みは補修維持のようであるが、県・市はそれで黙っているのであろうか。地元自治会も話し合いに関与しているようだ。

 地元の有力者の話では、補修だけでよいというレベルではない。県がどう対応するのか、成り行きをしっかりと見たい・・・ということだ。

 開けてびっくり大企業の関連企業が所有。それも不動産専門の企業である。補修だけで終わらせることは、会社の面目にかけてもあり得ないことであろうと思うが・・

 とにかく事故が起きないでよかった。抜本的解決のための手立てをぜひ講じていただきたいものだ。

本田一郎.PNG


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東京湾大感謝祭 [その他]

「東京湾大感謝祭」というイベントが下記日程で行われます。なぜこういうイベントに、袖ケ浦市は顔を出さないのかなあ・・袖ケ浦売り出しの絶好の機会なのに・・・その趣旨を、「東京湾大感謝祭」のホームページからお伝えしよう。kawakami

東京湾大感謝祭.PNG

官民が東京湾再生のために協働する唯一のお祭り。
海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!

東京湾大感謝祭は、市民や企業、団体と国や自治体がともに、海の再生を考え、行動するきっかけを提供する場として、2013年秋に初開催されました。

昨年(2016年10月)の東京湾大感謝祭2016 は、横浜赤レンガ倉庫とその周辺海上を舞台に開催され、9万8千名の市民や企業、団体、国、自治体の関係者が参加しました。
 東京湾大感謝祭は、皆様のエコ・CSR活動や、環境配慮製品・サービス、マリンレジャー、自然の恵みに満ちた飲料・食料、市民活動支援などの紹介、体験の場として開催いたします。

名称   東京湾大感謝祭2017
会期  2017年10月20日(金)〜22日(日)
     ※20日(金)は午後より東京湾シンポジウムのみ
     ※22日(日)は午後4時30分まで
開催時間 10:00〜17:00
会場  横浜赤レンガ倉庫 神奈川県横浜市中区新港1-1
     横浜赤レンガ倉庫周辺海上
(象の鼻パーク、運河パーク、赤レンガプロムナード)

主催 東京湾大感謝祭実行委員会

共催 国土交通省関東地方整備局・環境省・横浜市・東京湾再生官民連携フォーラム
(一財)みなと総合研究財団・東京湾の環境をよくするために行動する会
横浜港ボート天国推進連絡協議会

後援 東京湾再生推進会議 / 文部科学省 / 海上保安庁 / 水産庁 / 国土交通省関東運輸局
(国研)海洋研究開発機構 / (国研)水産研究・教育機構
埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / さいたま市 / 千葉市 / 川崎市 / 横須賀市
横浜港運協会 / (公財)横浜観光コンベンション・ビューロー / (一社)横浜港振興協会
FMヨコハマ / 経団連自然保護協議会 / (公財)日本釣振興会
(一社)日本マリン事業協会 / (一財)日本海洋レジャー安全・振興協会

   会場図・・クリックすると大きくなります。

東京湾感謝祭.PNG




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7月後半の行事から [その他]

 7月もあっという間に半月が過ぎてしまいました。異常が通常になった気候変化で、各地に起きた自然災害、南極の凍地に、千葉県ほども面積で亀裂が走り氷山が生まれたということも含めて、地球温暖化の歩みは確実に進んでいるようです。袖ケ浦に計画されている石炭火力発電所など、地球温暖化を進める最悪の企業であると思っています。

さて、今月中・下旬には注目すべき行事が組まれています。今日はそれを紹介します。

◎ 脱原発デモ in 木更津
 月一度、4市順繰りの原発デモは、今回は木更津の番です本。本日16日行われます。
集合は「金の鈴」駐車場。午後2時~3時です。

◎ 平和のための戦争展
〈平和・人権・教育と文化を考える会〉の恒例行事です。
 日時  7月21日(金)~27日(木)の1週間です。
 会場  木更津市中央公民館  入り口に入ると正面多目的室が会場です
 展示  沖縄ひめゆり記念館パネル  韓国独立記念館パネル 地域の戦中戦後パネル
     広島平和記念館の「平和の絵本」 ゼロ戦落下タンク等々
 このほか24日には9時出発で、郷土史で著名な栗原克榮先生が市内の戦争遺跡巡りや、
25日・26日にはキッズデイで、ビデオ上映などがあります。
22日(土)戦争体験を聴く会  元特攻隊員・・10時から
23日(日)戦争体験を聴く会  元木更津高等女学校生

◎ 袖ケ浦石炭火力発電所建設計画現地視察会
 東京にある5つの市民団体の人たちが、現地視察と交流に訪れます。視察団体は下記5団体です。過日行われた東京ガス株主総会の折、支援してくれた団体です。
「FoE Japan」「グリーンピース・ジャパン」「公害地球懇」「気候ネットワーク」 ・「350.org Japan」「eシフト」
日時 23日(日)午前中視察、午後1時より、長浦公民館2回研修室を会場に、意見交換会を行います。どうぞご参加ください。

◎ 平和行進
 恒例の平和行進。袖ケ浦は28日です。1時20分市役所正面入り口集合、1時30分出発式。その後出発します。福王台中央公園と市役所の間を往復します。
出発式では、市の職員が参加し激励の挨拶をいただきます。
 「平和都市宣言」をしている袖ケ浦市です。
 
★ いずれも参加自由・無料の集いです。ぜひ関心をお持ちでしたらご参加ください。

                            kawakami

3点・3日間の報告予告 [その他]

「改めて京葉コンビナート開発を読む」を5回連載した。巨大企業と政治権力と、そこにやくざ組織まで介入させての開発の具体的姿が、明確に描かれている。結果として豊饒の海東京湾は、死の海へと変わり、海に生きていた漁民たちは、生活とともに人生の生きがいを失った。更にこの文書と関連ある、朝日新聞記者・増子義久氏の「東京湾が死んだ日」という図書にも触れることができた。これら悪徳の延長線上に、今回の石炭火力発電所建設問題がつながっていることに、新たな怒りが湧き出てくる。

 一方、この5日間に3点の注目すべき報告が飛び込んできた。

1、 過日行われた、産業廃棄物最終処分場・新井綜合(株)の第3期事業拡張計画にかかわる不透明な手続き経過についての疑念が、県議会「環境生活警察常任委員会」の、請願審議の中で明らかにされ、科学的調査(具体的には、ボーリング調査実施要請)が全会一致で採択されたことである。本会議議決を待って具現化されるのであろうか・・朗報である。

2、 利用者切り捨てを着々と進めるJR(千葉支社)に対し、改悪ダイヤに対する抗議活動を続けている館山市の市民団体は「内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会 」を開催し、その集会には、市議、県議、国会議員も参加し、大きな運動に発展しつつある。
この運動に慌てたか、鉄道研究家としてこの運動の理論的支柱になっている山ノ井氏に対する、館山駅長から「ぜひお会いしたい」との申し入れがあったという。この続きの話が大事・・ご期待を!

3、 7月7日七夕の日、この日富津へ行ってきた。以前ブログに書いた、護岸工事で対岸の護岸を壊してしまったずさんな工事についての朝日新聞記事を紹介したが、このことに関わる岡田県議会議員、松原市議会議員(お二人とも共産党)の合同調査視察が行われるということでの案内があり、そこに参加してきたのである。問題点がこの調査で浮かびあがってきている。その報告をしたいと思う。

 以上3点、明日から順次報告したい。  kawakami

危険建築物 [その他]

 もう4~5年は経ったであろうか?長浦駅前・豊島旅館の前にある6階建てのビルについて、その危険性をこのブログで訴えたことがある。それから数か月もたたないうちに、道路側に木製の塀が建てられ、形だけの危険防止措置だけは、講じられた。
しかし、その後の措置はとどまったままに打ちすぎている。

 向いのコンビニ駐車場からは、各階の窓越しに中の様子が見える。ガラクタ状況がそのまま推測される。見上げると。屋上にある用水タンクを支えている鉄骨も、相当さびているようだ。建物とぴたりついた形で、隣家がある。これから思いもかけない暴風雨とか、地震とかがあった場合、ご近所にとっては不安で仕方がないであろうに・・・

 幸い、「袖ケ浦市空き家等の適正な管理に関する条例」が27年4月1日から施行された。
内容には、行政がその気になれば、すぐ適応できる、いくつかの項目が並んでいる。

「管理不完全状態を解消することにより、市民等の生命、身体及び財産を保護するとともに・・・」(第1条)

冒頭の、この項目から始まって、直接関係する部分には
「行政代執行法の定めるところにより、自ら必要な措置を行い・・」(第14条)

等々、具体的な取り組みの方途まで示してくれている。

 解決に困難な建物であることは、風評で聞いている。しかし、危険な状況をこのまま放置していてよいのか?ぜひ積極的検討を要請したいと思う。

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ずさんな工事が [その他]

 朝日新聞、6月3日号に、朝日新聞敏腕記者・堤さんの署名入りで、富津で起きた下記の記事が報道された。新聞紙上に掲載される直前に、私たちの会員のところに、富津の友人からの電話が入り、

「護岸工事をしたものが、実際は川岸を壊してしまうというとんでもない公共工事があった。手抜き工事なのか、あるいは裏に何かがあるのか(利権?)一度事実を見に来てみませんか?」

という電話であった。

「富津も、山砂採取工事で山を一つなくされたり、残土埋め立て問題等・・今では伝説のようになっている市役所建設問題当時から、大変なことが次々と起きるところで、市民はいつも目を光らせていなくちゃなりませんね。」

と話し合っていたところに、詳しい記事となって掲載されたのである。(クリックすると大きくなります)

 じっくり読むだけでなく、この裏に何が隠されているのか、考えてみたいので、お誘いもあり、みんなで出かけたいと思っている。

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                            kawakami
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住宅地ミニ開発  投稿 [その他]

 ここ数年、住宅地に隣接地のミニ開発が、随所で行われているのが目立っている。とくに蔵波・蔵波台地区にそれが多い様だ。開発されるとそれが見る間に新築住宅地に代わっていく。小さな団地が次々と誕生している。これは喜ばしい一方、このまま放置していてよいのかな?との疑念も沸く。法的には問題はなく進んでいるのであろうが、きちんとした都市計画があって、それにのっとっての開発なのかな?という疑念である。

 そこは、つい先ごろまで、ゴルフの打ちっぱなし場であった。ゴルフをやめて久しいので、気が付かなかった。内房線沿線に添っての県道、かつおり道交差点を、袖ケ浦駅方面に走った左側、マンションの隣である。狭い急な道下から見ると、造成中の土がむき出しで見えた。上ってみると、打ちっぱなし場は跡形もなく、すでに新築の家が並んで見える。

 なぜ行ってみたかというと、近くの人からの苦情を聞いたからである。雨が降ると流水は急坂を下り、マンションの側溝から地下を通って、線路下というルートでの排水になっているという。先日もその雨水が道にあふれ出ていたので、今はこれくらいだけど、大雨の季節が来たらどうなるものか不安だということだ。確かにこの急坂である。もしかしての崩落も考えられないわけではない。

 素人なので分からないが、土地造成に当たって、完成検査のようなものはされることになっているのであろうか。聞けば、造成におけるノリの部分を巡って、不当な風聞も聞く。
 何か起こらぬ前に手を打つこと・・・宅地開発に関する都市計画と関連した計画的開発規制とか、階段状宅地造成における(特に急坂)災害防止規制とか・・現地を見ての感想である。

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「朝日新聞歌壇」3つの短歌 [その他]

 3月27日、朝日新聞の「朝日歌壇」に、森友学園、塚本幼稚園等での教育勅語「教育」に関する3つの短歌が掲載されていました。

亡霊の教育勅語を幼子に唱えさせるが今はまだ異常 (神奈川県・神保和子)

戦中派われもまさかと目をみはる幼ら誦(ず)しいる教育勅語 (山形市・黒沼智)

園児らが教育勅語を諳(そら)んずる戦前ですらなかりし異常 (名古屋市・諏訪兼位)

 ~「平和・人権・教育と文化を考える会」会報から~

愛国心 [その他]

「平和・人権・教育と文化を守る会」という市民団体があります。この団体の会報の内容はずしりと重いものです。会報77号(4月9日)の中から比較的読みやすい一文を紹介しましょう。山口二郎さんのコラムを紹介した文章です。  kawakami

愛国の作法

  文科省は学校の道徳で愛国心の教育をするそう。我が国の最高指導者の行状から愛国の作法を導き出せば、こんなことになろうか。

1 自分は愛国者であることを目いっぱい大声で叫びましょう。愛国心の証は日の丸を振りかざし、君が代を歌うことです。教育勅語を暗唱できれば愛国心は優等です。

2 自分が純粋で過激な愛国者であることを示せば、周りの人間は、その愛国心に感動し、あなたの望みを聞いてくれるかもしれません。何しろ国有地をタダ同然でもらった愛国者もいるくらい。

3 愛国者は機を見るに敏でなければなりません。同じ愛国仲間でも、ヤバそうなやつが愛国をネタに変なことをしていると気づいたら、さっさと裏切り、知らん顔をしましょう。愛国者に節操は不要です。あいつは真の愛国心が分かっていないとうそぶくのも、保身には効果的です。

4 愛国者は何より自分を愛する人です。愛国教育に熱心な文科省の高級官僚も、法を無視して、退職後の天下りを確保するために、組織的に動いていたくらいですから。自分の私利私欲を追求するときにも、愛国だと言えば誰も邪魔しません。

5 愛国者は強い者の心中を忖度し、気に入られるよう行動します。政治家の無理難題を実現した財務省の官僚こそ、愛国社の鑑です。

取材に学ぶ [その他]

 14日、某新聞社のお二人の記者が取材に来訪された。現地を見たいということで全体を一望できる場所にご案内した。南袖と中袖の中間点で、両岸を見ながらの説明である。
現地に立ってみると、改めて全体像が見えると同時に、様々な疑問点が沸き上がってくる。

 記者お二人は、すでに関係するいろいろな企業体に接触済みで、企業体それぞれが抱えている問題をある程度つかんでいるように思われた。例えば中断になった、市原石炭火力発電所の建設計画では、東燃ゼネラル石油内部での、「建設後40年間にわたって石炭火力は継続可能なのかどうか、世界の動静と逆行する形での強行に対する危惧の念」が中止に踏み切らせたという。

 同様に、共同体で立ち上げた建設計画では、共同体それぞれの思惑の一致が困難な状況が、情勢の変化とともに起きてきているようである。袖ケ浦でも、出光・東京ガス・九州電力三社の全面的一致については、疑問が投げかけられているようだ。

 それにしても、エナジー社の地元に対する姿勢はあまりにも閉鎖的であると言えよう。
蘇我石炭火力発電所計画は中国電力と、JFEスチール株式会社との取り組みであるが、市民団体の要請に応じて、説明会を開催、さらには学習会にも積極的に参加し意見交換を行っているのである。エナジー社は文書による質問等への回答はするが、直接対面しての説明会や、取材等にも応じないという姿勢である。

 五井火力発電所の「環境影響評価準備書」の説明会があった。ここでは説明後、参加者との一問一答形式での意見交換が行われた。エナジー社の「環境影響評価方法書」の説明会では、説明後、質問は文書提出、その質問についての回答を読み上げ、それで終了という流れである。一事が万事このような状況を見ていると、背景企業体の体質が浮かんでくるようだ。

 サスガ、ジャーナリストの嗅覚の鋭さと、取材意欲に圧倒された。文章化されたとき、どのように表現されているであろうか‥・楽しみである。

                            kawakami






リチウム電池の裏側 [その他]

今日は東京新聞「本音のコラム」に竹田茂夫さん(法政大教授)の「リチウム電池の裏側」というびっくりするような記事をお知らせしたい。Kawakami

スマートフォンには約3グラムのリチウム化合物が使われる。ハイブリッド車には約20㎏、電気自動車(EV)のテスラ車には約50㎏が必要だ。今後一層の需要拡大が見込まれるリチウム電池には、その他に黒鉛やコバルトが必要だが、だれがどんな状況の下で鉱物資源を採掘しているのか。

 昨年米国紙が一種の調査報道でグローバル供給網を解きほぐして、コンゴ民主共和国の危険な手彫り採掘や、胎児にまで及ぶ環境汚染、中国黒竜江省の寒村の黒鉛被害、南米チリ国境の「リチウム三角地帯」の水質悪化や詐欺的な採掘権取得を明るみに出した。調査の障害は、供給網始点の実態を知られたくない大企業の秘密主義で、豊田通商や日本カーボン等の日本企業の名も挙がる。現地の貧困層の中には、明日の糧のために労働搾取や環境汚染を耐えるしかない人々がいるが、彼らは声を挙げられない。

 時代の先端の世界商品が、地球の裏側でどんな惨状を引き起こすか、歴史上の事例には事欠かない。コーヒーや砂糖といった西欧時代の嗜好品は、新大陸の強制労働で供給されたのだ。(原著が版を重ねるポメランツ他「グローバル経済の誕生」の改訳を期待したい)

 市場原理は情報効率化=情報遮断に基づいているが、商品と情報のグローバル化の中で消費者はいつまで無関心を装い続けられるのか。


定年退職 [その他]

 年度替わりです。市役所の人事も、定年退職を迎えた方の後任には、どなたがなられるのかと、いろいろと噂が、職場内を駆け巡っていることでしょう。

 市役所内には6つの部署と教育委員会をはじめ7つの部局があります。この中の環境経済部の部長・高石一さんは今年定年退職されます。この部は更に四つの課に分かれているのですが、この担当の中には、難しい課題がどっさり詰まっていて、いつも「大変だなあ」とみています。並べてみましょう。

 火葬場建設問題、石炭火力発電所建設問題、残土条例問題、これらはすべてこの部が担当しています。

 ご承知のように、火葬場問題は、11億5000万円の税金をかけて購入した、コンビナート地域内の土地が、地元の反対で使用できなくなり、市長はあっさりあきらめて、次善の策をまさぐるようになって大混乱。そのうち財政も厳しくなり単独建設から、共同建設の方向へ移行するという経過をたどりました。

 この間、荼毘に付されたご遺体は、市原市の火葬場で、およそ80%がお世話になっていたのにもかかわらず、なぜか木更津市にこだわったのは、市原市には断られると頭からの思い込みを、副市長を中心に持っていたので、幾度まわりからの勧めがあっても打診さえしないという状況でした。 それを、高石部長が確かめて市原市は門戸を開いていることが判明・・・議会で厳しくそのことを糺された経緯がありました。

 再提案された残土条例は、1票差で否決されたのはついこの前のことです。周りから見ていると袖ケ浦市の現実の環境破壊を考える議会討議よりも、利権うごめく醜い討議が目立った感じでした。そして、大きな石炭火力発電所建設問題が控えています。

 これらの課題に真っ向から取り組んでこられた高石部長。清廉潔白、職務に忠実で、こだわりなく市民の声にもこたえる骨太のお人柄であったと思います。まだお若い風貌で退職に見えないのですが、行政は惜しい方を失うことになります。

 退職後2~3年で体調を崩される方が良くいらっしゃいます。どうぞ十分に留意され、第二の人生に挑戦されますよう・・・お疲れ様でした。ありがとうございました。
            
                          kawakami


原稿ありがとうございました。 [その他]

 残土条例審議を巡っての私たちのブログには、毎日三ケタのアクセスがあり、関心の深さをアクセス数で表していました。終わった後も数多くのメールが届きました。メールでのご意見には、アドレスがあり、どなたかも判明するので、返信で、お礼や意見を述べさせていただいています。

 数日前、ファックスで届いたお手紙がありました。内容から見て残土条例の審議、さらには一般質問にも傍聴に行かれた熱心な方であることがすぐわかりました。お手紙には某議員の、あまりにも議員としての資質に欠けた行動、発言内容について、怒りを込めた告発的内容がつづられてあり、私たちの活動を励ますものでありました。非常にありがたく、うれしいお手紙でした。

 ただこのお手紙を投稿としてブログに掲載することはためらわれました。どなたかお名前が分からないのです。お礼の申し上げようがないのは仕方がないとしても、名前を挙げられた議員から、事実、内容等についての問い合わせ、あるいは抗議等あった場合、責任を持っての回答が不能になります。

 これは逆に私たちの活動を誹謗・中傷した文書であった場合、名前を明示している場合は掲載して、それに対する反論を述べることはできても、無名の場合それはできないので、掲載はしないことにしているのです。また、場合によっては反論に値しないと判断した場合は、ブログ管理者として無視する場合もあったりします。

 今回いただいたお手紙は、本当は皆さんにぜひ読んでほしいという内容です。お願いは、私たちは、匿名希望であれば守秘義務を守ることをお約束します。ぜひこのあたりのことをご理解いただき、積極的なご発言を今後もお寄せいただくようお願いしたいのです。

 今回のお手紙は、会員には公開しました。ブログ掲載もしたかったのだけど、このようなブログ掲載上の約束ごとがあることをお知らせし、ご理解いただきたいことと、原稿を寄せてくださった感謝の意をお伝えする次第です。      kawakami

「奇妙な果実」 [その他]

「奇妙な果実」トランプ大統領へ
 トランプ新大統領の就任式を巡って、いろんな発言が続いている。私はその中から、東京新聞の「筆洗」の記事を贈りたいと思う。  Kawakami

(南部の木々には奇妙な果実がなる)。米ジャズ歌手、ビリー・ホリデーが歌った「奇妙なな果実」。

「果実」とは、白人からのリンチによって殺され、木に吊るされた黒人の死体のこと。
「奇妙な果実がポプラの木に揺れている」ホリデーの悲しみを絞り出すかのような沈鬱な声が聞こえてくる。

 作詞はユダヤ人の教師だったルイス・アレン。
当時、米国南部では珍しくなかった黒人リンチ。その写真を目の当たりにして、暴力と不公正に憤り、その歌詞を書いた。

 リンチや暴力という直接的な言葉は一切出てこない。南部の風に揺れ、カラスについばまれる「果実」を、淡々と書いた詩は、かえって差別や、それを行う人間の醜さと恐ろしさを、強く印象付ける。

 ホリデーの録音は1939年だが、詞を書いたのは、37年のことというから、今年で80年である。

 80年後のその曲を巡る最近の話題である。現地20日に行われるトランプ次期大統領の就任式への出演を要請された英国歌手レベッカ・ファーガソンさんがこんな条件をpだしたそうである。「奇妙な果実を謳わせてくれるなら」

 人種対立をあおってはばからぬ、次期大統領の好みの曲ではなかったのか。結局、出演は消えた。

 「歌うたびに悲しいが、歌い続けねばならぬ曲」とホリデーは言ったが、聞き続けなければならない曲であり祈りでもあろう…特に米国大統領は。
(1月16日・東京新聞「筆洗」)

豊洲汚染 2 [その他]

昨日のブログに反響が大きかったようである。久々に「赤かぶ」さんのブログが、私の想いと同じなので、昨日に引き続き書いておきたい。kawakami 

巨悪の権化・石原慎太郎をとり逃すな! 

「検出されないことが環境基準」の、猛毒の有害物質「シアン」が初めて検出された豊洲新市場。しかも39か所で最大1・2ミリグラムが検出されたというではないか。

 新市場はナマの魚を扱う場所だ。ここで仕入れた魚介類が家庭の台所や飲食店に出回る。猛毒の「シアン」。 再度、調査をするというが、次ぎも「シアン」が出たら、移転は「白紙」にするしかない。

 元の土地の所有者である東京ガスが「この土地は生鮮市場にはふさわしくない」とくぎを刺したのに、構わず移転を決めた当時の知事、石原慎太郎の罪は免れない。

 なぜ、この男をもっと追及しないのか?現場が決めたこと。オレは知らぬ、存ぜぬ、は通らない。東京都の最高責任者の同意なしに1800億円もの決済事項が決まるわけがない。
 小池百合子は石原の責任を追及すべきだ。猛毒が沸き出るようないわくつきの土地を買った罪を罰すべきだ。

▲ このブログに対する反響も面白い!2~3並べてみよう

★ タダでもいらぬ土地をなぜ東京都が1800億で買ったのかから調べ上げねばならない。全ては石原がからんでいるだろう。どこかに大きな悪がきっと隠れているだろう。

★ 79倍のベンゼンなんてどうでもいい。 問題なのは超猛毒の『シアン』『シアン』『シアン』
 でしょう。 この『シアン』が出たという事実だけで豊洲は アウトだと思います。
 ところがNHKは『シアン』を取り上げない。 信じられません。 どうすればいいのでしょう?

豊洲汚染 [その他]

 今回の豊洲汚染調査結果について報じている「日刊ゲンダイ」の痛烈な記事をそのまま転載します。kawakami

▲ 案の定のデタラメ都政 豊洲は中止、五輪は返上が当たり前
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197628
2017年1月16日 日刊ゲンダイ 

〈生鮮食品を扱う市場として、食の安全・安心を十分確保していくことができます〉――。東京都中央卸売市場が作成した「築地市場の移転整備 疑問解消BOOK」に載っているPR文は一体、何だったのか。

「築地市場」の移転予定地である「豊洲市場」の地下水調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出された問題。公表された数値によると、201カ所の調査地点のうち、72カ所から有害物質が見つかり、このうち、ベンゼンは1カ所で環境基準の79倍を検出。基準の3.8倍のヒ素も見つかった。

 何よりも衝撃的だったのは、猛毒物のシアンが検出(最大で1リットル当たり1.2ミリグラム)されたことだ。ごく微量でも体内に取り込まれれば、数秒~1分程度でけいれんや呼吸まひを生じて死に至る。見つかっただけで「即アウト」の猛毒物質が、39カ所もの地点で検出されたのだから恐ろしい。

〈もし、新市場でシアンが出たら(核実験で被ばくした第五福竜丸が積んだマグロが入荷し、築地市場の競りがストップした)『原爆マグロ』と同じような事態が起こりかねない〉

 08年6月。豊洲の土壌汚染問題に警鐘を鳴らし続けていた日本環境学会の畑明郎元会長は、東京新聞のインタビューで、こう語っていた。

 当初の計画通り、昨年11月7日に開場していたら、こんな「最悪の事態」が起きていたわけで、想像するだけでゾッとする。

「(市場じゃなく)実験場だ」「もう(移転は)ムリだよ」。14日に築地市場の講堂で開かれた専門家会議を傍聴した約100人の市場関係者から怒声や罵声が飛んだのも、「最悪の事態」が現実味を帯びたからだ。

▲ デタラメの極め付きが猛毒検出

 調査は、2014年11月から定期的に実施してきた。分からないのは、1~7回目は環境基準を下回っていた有害物質の数値がなぜ、今回(9回目)は突然、ハネ上がったのかということだ。専門家会議の委員からは、地下水管理システムの稼働で地下水が移動した可能性や、1~8回目とは異なる民間機関が調査したこと――が理由として挙げられたらしいが、数値が変わり過ぎだろう。

 こうなると、都が公表してきた過去の「基準内」の調査データの信憑性についても“怪しいにおい”がプンプンしてくる。それでなくても豊洲移転をめぐる都の対応は、ゴマカシとデタラメばかりだからだ。専門家会議が土壌汚染対策で提言した4.5メートルの「盛り土」について、一部では密かに取りやめながら、ホームページでは市場全体に「盛り土」をした図を掲載。昨秋に建物地下にナゾの水がたまっていたことが報じられた際には「地下水管理システムが稼働すればなくなる」と平静を装っていたが、稼働して3カ月経った今も水位はほとんど変わっていない。

 工事をめぐって「官製談合」疑惑も浮上。13年11月の1回目の入札が不調に終わった都は、3カ月後の翌14年2月の再入札で予定価格を628億円から1・7倍の1035億円につり上げ、大手ゼネコンの鹿島、大成、清水がそれぞれ中心となるJVが、いずれも99%を超える高い落札率で3施設を受注。当時、談合情報があったにもかかわらず、見て見ぬフリをした都の「入札監視委員会」の委員長は元築地市場長だった。

 何から何までインチキで、その極め付きが今回の猛毒物の検出だったのだ。都政問題に詳しい元毎日新聞記者のルポライター、永尾俊彦氏が言う。

「都は豊洲の土壌対策に860億円を投じてきましたが、今回の一件で失敗がハッキリしたわけです。もはや対策は破綻したと言っていいでしょう。(移転を見直して)反省し、責任の所在を検証、明確化する時期に来ていると思います」

 もはや豊洲市場は「開場延期」なんて生易しい手段で済まない。誰がどう考えても「移転中止」が必然なのだ。

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佳い話2つ [その他]

★ 土井菜摘さん
 昨日、1月15日(日)、皇后盃第35回全国都道府県対抗女子駅伝が開催されました。全国女子駅伝とも呼ばれ、中・長距離ランナーの育成強化を目的に始まった大会です。
 テレビでは、京都の雪降る中で疾走する選手の姿が映し出され、「これは大変な日にぶつかったものだ」と思いながら見ていました。すると千葉県が先頭集団で頑張っています。思わず応援していると3位に入賞しました。すごい!参加チーム47組の中での3位ですから、千葉県も大したものです。
 そのときは知らなかったのですが、なんとその中に袖ケ浦市昭和中学校の土井菜摘(なつみ)さんが、選手として奮闘していたということを、夜の私たちの集まりで聞きました。改めて熱い拍手を贈ります。おめでとう!

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★ 駅の電光板
 佳い話の二つ目は大学入試センター試験の日、八王子駅の電光板に「頑張れ受験生」の文字が出ました。若い駅員の発案によるものだそうです。うれしい話です。八王子駅という職場の雰囲気も感じられる心がほっとするような話でした。

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笑顔の市役所  投稿 [その他]

 このところ高齢者の自動車事故が、ことさらに大きく報道されるようになって、われわれ高齢者の肝を冷やさせている。

 一方、脳溢血、脳梗塞、心臓発作等、急に意識不明になる病気が運転中に起きたらどうしようという不安もある。しかし袖ケ浦のようなところでは、買い物難民という言葉があるように、歩いて行ける範囲に生鮮食料品を売っている店が見当たらない・・と言う現実がある。まして、車がないことによる活動範囲が、急速に狭まることも寂しいことだ。

 そこで、市役所の高齢者支援課なるところに、免許証を返還したら、なんらかの援助措置はないものかと聞きに行った。担当者は、困ったような顔をして、
「実は、言われているほど、援助と言われるものはないのですよ。」
と申し訳なさそうに言うと、奥から1枚の印刷物を持ってきた。
そこには、日東バスのみのお知らせが掲載されているだけであった。そして
「でもまだあるかもしれません。他市のも含めて、探してみますね。見つけたらお送りします。」
と答えてくれた。

 それから約ひと月が経過した。所用で市民活動支援課に行った。NPOについての資料をいただきに行ったのだ。その話が終わるのを待ちかねたように一人の職員が近づいてきた。
「覚えていますか?お届けすると言ったまま、失礼していました。こんなのを見つけましたのでお役に立てば使ってください。」

 誰かと思ったら、高齢者支援課にいた職員である。この間、職務変更があったという。市民活動支援課に移ったのだ。その1枚の紙にはタクシー会社の割引についての一覧が掲載されていた。私のために探してくれていたのだ。ありがたいことだ。こんな職員もいらしたのだ。年寄りの一市民のために、温かい心配りをしてくださったことに心から感謝したい。

 お名前はここには書かない。このような職員が、きっとまだまだいらっしゃるに違いない。
市民活動支援課にもう一人、かって、私が市のお手伝いした時、勤務時間にこだわらず、調査活動を援助してくださった職員と久しぶりにお会いした。この日は、とても良い一日になった。こういう職員ばかりであったら、市役所に行くのが楽しくなるであろうに・・

 もう一つ、地域包括支援センターに、聞きたいことがあり、ちょっと寄ってみると、担当職員は業務で外出中、課長が直接対応し、いろいろお話を聞くことができた。これもうれしいことであった。この日の市役所は笑顔に満ちているように見えてしまった。

kawakami
 
 

千葉アクアラインマラソン大会2016  投稿 [その他]

23日、第3回目の「千葉アクアラインマラソン大会」があった。今年の大会は天候にも恵まれ最大参加者数があったという。参加者数15851人、このうち外国人が550人とのこと。応援も、大会成功のためにボランティアも随分と多かったらしい。

 体調を崩す前は、ずいぶんとあちこちのマラソン大会に参加していた友人がいる。今回は残念ながら参加はできなかったが応援にはもちろん出かけた。一生懸命走っている参加選手を見ていたら、もう胸がわくわくして、足が自然と走り出してしまった・・と言うことだ。
 息をハアハアしてまでなぜ走るのであろうか・・・などという疑問は、この友人には効かない。健康であるということは羨ましいことだ。

 今回は千葉県特産物の販売や、ゆるキャラの参加等々新しい試みも随分とおこなわれ、隔年ごとの大会であるが、回を重ねるごとに充実度を加えている。まずはけが人もなく成功裏に終わったことを喜び合いたい。

 大会は成功したけれど、ちょっと悔しいことがある。
 「千葉アクアラインマラソン大会・2016」に関する新聞記事やネットニュースを読んだ。
 下図のように、わかりやすいコース図があったのでそれを掲載する。
発着は木更津市になっている。しかし、距離の半分は袖ケ浦市内を走っているのである。でも記事の中には木更津市は出ても、袖ケ浦市の名前は一つも出ていなかった。これだけがちょっと悔しい。

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                    一市民の感想

 

まちで拾った二つの会話  投稿 [その他]



▼ 選管の投票を促す放送で「ぼくたちの 未来を決める この一票」と言ってますが、『僕=日本語の一人称の一つ。主に男性が使用する』と言う説明があり、男性だけに限るような内容だと感じてます。それよりも「袖ケ浦市の 未来を決める この一票」などの方がと思いまして・・

▼ 東京歌舞伎町1番地、車1台通るにも人人で大変な道に乗り込んだ時のタクシードライバーとの会話
「こんな道も通らなきゃならないんだから運転手さんも大変ですね。」
「いやあお客さん、バブルの時はこの3倍は道にあふれていましたよ・・少なくなりました。もう我々の収入は減るばかりでさあ・・・」
「でもアベノミクスとかって、景気が良くなってきたんじゃないですか?」
「とんでもない。下がる一方でさ・・ドライバーには東北から来た人が多くてね、私たちの仲間のほとんどは、仲間内で話す時なんて東北弁で『アンべーワリイ』と言ってますよ。なによ、大企業にばかりサービスして『アベノミクス』なんてのは、なんと呼んでいるか知っていますか?『アベコベミクス』ていってますよ。」

                      聞き耳頭巾の一市民

袖ケ浦さんま祭り感想記  投稿 [その他]

 10月1日の「袖ヶ浦市のさんま祭り」のことを9月20日のこのブログに掲載していただいた。驚いたことにこの投稿記事に800人を超える人たちのアクセスがあったと聞いた。何か責任を感じてしまって、結果はどうだったのかを書かねばならないと思ったので、私が関係者に聞いた話をもとに感想を投稿させてもらう。

 当日は残念ながら、小雨ふりのどんよりした天気で、人の出が心配されたのだが、傘を手にした人たちが次々と集まり、その数は4000人はいたろうという関係者の話である。用意した2000尾のさんまも、800ものプレゼントも、きれいになくなったというから、いうことはない。その上に、福島の「楢葉町」からも10人もの方が来てくれて、持ってこられた特産物も次々と販売されたという。いいことづくめだ。

 びっくりしたのは、有名な「目黒のさんま」の目黒区の祭り関係者も視察を含めて訪ねてこられたという。その上、袖ケ浦で用意した『特製さんま焼きセット?』が、さんまをきれいにこんがりと焼き上げるのにびっくりされて、「ぜひ目黒でも使わせていただきたい」と一式参考に持って帰られたという。本場を感嘆させた裏にはスタッフの並々ならぬ、アイデアと努力があったに違いない。

 寄付金の目標も達成、50万円を楢葉町に寄付し、熊本県に10万円の寄付もされた。そして、商工会の方が、何かのあいさつで「これを一過性で終わらせることなく、恒例的事業として行うことを検討させていただく」といった趣旨の話もされたというのだからいうことない。

 すべて「良いことづくめ」の中で、報道機関の記事取材がなかったことはちょっと残念。首をかしげたことは、地元84社の協賛寄付をされた企業名の中に、このチャリティイベントの原因を作った、東京電力の名前がなかったことだ。
 東電労組出身の出口市長の挨拶はあったけれど、その他音沙汰なし。すぐ近くの東京電力火力発電所の煙突からは、ただもくもくと噴煙が立ち上っているだけだった。
参加された方々も含め、市民の皆さんはどう感じられたのであろう。私の感想である。

         さんま祭りの盛会を祈った一市民(投稿)

GE、東電と効率火力発電 IoTで運転監視 [その他]

 私たちの会員の中にはいろんな方がいらっしゃる。外国企業から要請され、退職後も定期的に経営指導に行かれているというすごい方もそのおひとりである。彼が今行かれている現地先から、日経新聞電子版9月26日号の記事が送られてきた。私たちにはなかなか目の届かない内容の記事である。早速それを紹介したいと思う。  kawakami


米ゼネラル・エレクトリック(GE)はIT(情報技術)を駆使し、発電を効率化するシステムで日本市場を開拓する。発電所の各機器をインターネットにつなぐ「IoT」で監視し、異常の検知や休止期間の短縮を図る。10月に東京電力ホールディングスの火力発電所に導入。電力小売りの競争や原子力発電所の停止で火力発電所の効率化を迫られる各社の需要を見込む。

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 ガスタービンや発電機といった機器にセンサーを取り付けてデータを集め、クラウド上で分析する。運転状況を常時監視してガスの燃焼を最適化する。機器の異常も素早く予知したり、検知したりする。発電設備の急な停止を防ぎ、不必要な点検作業も減らして設備の休止期間を短縮する。

 東電HD子会社で火力発電所を運営する東京電力フュエル&パワーが富津火力発電所(千葉県富津市)で採用する。10月1日から稼働し、効果を実証できれば他の発電所にも広げる。

 先行導入した米国などでは発電所の効率を1~3%改善できたという。富津火力発電所のようなガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた設備の場合、1%改善すると年数億円以上のコスト削減効果が見込める。東電がGE製タービンを使う全発電所で利用した場合、削減効果は年100億円を超える見込み。

 新システムはGE製以外の機器でも使える。電力会社はコスト削減が実現すれば、電力料金を引き下げやすくなる。

 米国や中東など世界各地でシステムを売り込むGEにとっても日本は重要な市場だ。日本では4月の電力小売りの全面自由化により、電力大手と新規参入の新電力との本格的な競争が始まった。電力大手は原発の停止を受け、火力発電所の稼働を増やしており、火力発電のコスト削減が重要な課題になっている。

 東電HDは福島第1原発事故の賠償や廃炉にかかる膨大な費用を捻出する必要もあり、従来にない事業改革を進める方針を打ち出している。

 GEは消費者ローンやリースを売却し、金融部門を大幅に縮小。その一方で、本業の製造業ではITを組み合わせた付加価値の高い製品を提供する取り組みに力を入れている。主力の航空機エンジンやガスタービンにセンサーを取り付け、大量のデータを収集、分析することで稼働率向上や新製品開発につなげる。




豊洲市場問題 [その他]

 連日登場する豊洲市場の不透明な設計変更について、様々なニュースが流されているが、そのニュースの中から、NHKなどには登場しない『ゼネコンと都との癒着』をついたニュースを二つ見つけた。一つは朝日デジタルと赤旗日曜版であ。ここでは、朝日のニュースをまずお知らせしよう。 kawakami

豊洲市場3棟予定価格、ゼネコンに聴取後400億円増!

 東京都の築地市場(中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主要建物3棟の建設工事で、1回目の入札不調後、都当局が入札予定の大手ゼネコン側にヒアリングを行い、積算を事実上聞いていたことが、都幹部や受注ゼネコン幹部の証言で分かった。その後の再入札で3棟工事の予定価格が計407億円増額され、いずれも予定価格の99%超で落札された。

 また、受注ゼネコン幹部は「再入札前に予定価格を引き上げるから落札してほしいと都側からヒアリングとは別ルートで要請があり受け入れた、と社内で説明を受けた」とも証言した。都幹部はこうした要請を否定している。

 都とゼネコン側のなれ合いの中で建設費がつり上がっていた可能性が浮かび、小池百合子都知事が発足させた「市場問題プロジェクトチーム」の調査でも解明のポイントとなりそうだ。

(朝日新聞デジタル 2016年9月16日05時04分)

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小さな民主主義  投稿 [その他]

 昨日のブログで、館山市の残土埋め立て場に関する、市民団体との交渉を、千葉県担当課が約束していたにもかかわらず拒否したという不当な事実を読んだ。その前に館山の「館山の海と山の自然を守る会」と県担当課との、交渉記録も読んでいる。県担当課が答弁不能に陥った記録である。

 事実そういうことがあったとしても、交渉日程を約束していて、房総半島の先端から千葉まで来てくれるというのに、ありがたいとも思わず、拒否する感覚というのは、公務員として、どのように教育されてきたのであろうか。

 同じように、私たちの街・袖ケ浦市でも、「市長とのふれあいトーク」なら出席するけれど「市民集会」には参加しないと言う、市長の姿勢に驚いたことがある。
 たしか「市民の声に耳を傾ける」ことを、重要な公約として掲げておられた市長さんだったと思っていたけれど・・・

 沖縄に飛ぶ。選挙が終わったとたんに、ヘリポット建設工事強行。これって日本政府?
日本駐在米軍の、暴力的軍事行動かとびっくりしたら違っていた。日本政府の指示による
強行であった。どっち向いているんや?・・・と言っていた人がいた。

 日本の民主主義は、こうして一つ一つ壊されていく。一つ一つを見逃していたら、いつのまにか気が付いたら戦前の日本と同じになっていた・・・と言うことになるんじゃないのかな? 11日は館山のサミットまで参加してみようと思っている。

                         小さな民主主義を守りたい一市民

非難と嘲笑 [その他]

 日刊ゲンダイの記事紹介します。kawakami


「一国の総理大臣のやることか?」「国辱ものだ」――リオ五輪の閉会式にサプライズ登場した安倍首相に国内外から非難と嘲笑が巻き起こっている。

 閉会式では2020年の東京五輪への引き継ぎ式が行われ、巨大モニターに8分間のプレゼンテーション映像が流れた。キャプテン翼やドラえもんなどアニメのキャラクターに交じって、なぜか公用車の後部座席でふんぞり返る安倍首相の姿も。これだけでも顰蹙ものだが、映像の後、会場中央に置かれた円筒の中から赤いボールを持ったスーパーマリオの着ぐるみが登場。その中から出てきたのが、なんと満面の笑みを浮かべた安倍首相本人だったのだ。

 早速、ネットでは「アニメを使って楽しかったが、最後に“汚物”が出てきて絶望」「世界に日本の恥をさらした」「安倍は土管から出てくるためにわざわざ税金を使ってリオまで行ったのか」といった声があふれ返った。

「ちょうど80年前、ナチス政権下のドイツで開かれたベルリン大会で、ヒトラーは国威発揚のため自ら開会宣言を行った。オリンピックの政治利用の最悪のケースとして歴史に刻まれています。安倍首相もセレモニーに登場することで“東京五輪まで首相を続けるぞ”とアピールしたのです。再来年9月までの自民党総裁任期を延ばそうという動きと連動した姑息な延命PRです」(自民党事情通)

 ヒトラーといい安倍首相といい、独裁者がやることはソックリだ。

安倍首相.PNG




東京新聞から [その他]

今日の東京新聞には注目すべき記事が、最低3つあった

①  一つ目は東京メトロの179駅で2割に当たる32駅で、ホーム上の点字ブロックに柱
がかかり視覚障碍者の歩行を妨げていることの指摘である。写真には点字ブロックが柱で半分近くふさがれている様子が写されている。視覚障碍者協議会理事の田中さんは「点字ブロックの上に障害物があると、よけるとき自分の方向感覚を失うことから、そういう点字ブロックのある駅は優先的にホームドア設置を望む」と話されている。
 ひどい話であると思う。

⓶ 昨日の記事では、「福祉用具レンタルを原則自己負担方針」という記事が出て高齢者から「生活壊さないで」という悲鳴の声が出ていることを紹介していた。今日はそのことに覆いかぶさるように会議2割負担の対象拡大案について厚生省が議論を始めたとの報道がなされている。ますます先の見通しが悪いことばかりだ。

② 最後に一つ良いことがある。鹿児島県の三反園知事は19日、九州電力川内原発周辺を
視察し、前知事時代に作成された原発事故時の避難計画を見直す考えを示唆したという。
三反園知事は、選挙での公約にある通り「原発を一時停止して再点検・再検証し住民の想いに答える必要があると改めて感じた」と述べている。よい方が知事になられた。
健闘を祈る。                 kawakami


点字版柱の真中へ.PNG

サッカー日本代表U23勝利ならず! [その他]

 ドバイ日本人学校時代の同僚が、今は、ブラジルは「アマゾンど真ん中」のマナウス日本人学校に、シニアボランティアとして参加しています。その彼から、彼の通信「アマゾン ド 真ん中」94号が届きました。オリンピック・サッカーの試合は、このマナウスを会場に開催されたのです。kawakami

サッカー日本代表U23勝利ならず! 

 サッカー日本代表メンバーにとってマナウスは1敗1分けという苦い思い出の地となったことでしょう。2試合目のコロンビア戦終了のホイッスルが鳴った時には膝に手をやり悔しがる選手、ピッチに大の字になってしばらく起き上がれない選手などもいました。疲れと無念さが伝わってくるような光景でちょっと選手たちがかわいそうになってきました。コロンビア戦は最後までドキドキさせるナイスゲームだったと、マナウスの日系社会でも選手を評価する声が多く聞かれました。

 1試合目は試合開始10分余りで2-2というとんでもない展開になり、何点取ったら勝てるのだろうという荒れた試合内容で進んでいきました。もちろんナイジェリアも7時間前に到着したばかりで気持ちの準備が整わない中での試合開始でしたから実は大変だったろうと想像できます。 

 応援席は盛り上がっていました。私も地元サンフレッチェ選出の塩谷、浅野の名前を掲げて振り続けました。でもアフリカの選手は背が高い、足が長い、そして足も速い。ヨーロッパのクラブチームで試合をこなしているので場慣れもしている。

 同僚はTVにも写り、日本の友人から次々とメールが来たようです。私が書いた「勝利」の文字を掲げて応援した日本人学校の子どもたちが地元新聞に載り喜んでいました。但し選手と子どもたちの交流は何ひとつ実現しませんでした。とにかく宿舎のセキュリティーの厳しいこと、本校の事務員さんが日本から旅行で来ていた知人をそのホテルに迎えに行きました。選手目当てではないのですが車の中、かばんの中、ボディーチェックを執拗にされたと言っていました。でも地球の真裏で食べた差し入れのカレーライスとぼた餅は選手たちにとってどんな思い出として残るのでしょうか。 DF陣も頑張ったんだけど・・・

マナウスサッカー.PNG




今日から再開します [その他]

 6月26日以降、私たちのブログが止まった。途中、7月7日に、会員の投稿があり「パートタイマー賃金の国際比較」が掲載されている。

 このとき山の井さんからのメールがあった。その中で「しばらく、研究会のブログの更新がなかったので、心配をしましたが、本日の更新でほっとしました。」

 ということが書かれてあり、連日休みない活動と、その中で私たちのブログにも目を注いでくださっている姿勢に、『ありがたいことだ』と心から思ったものです。

 実は、26日夕刻、私の不注意で、室内で転倒し、肋骨3本骨折。3日後、救急車で、君津中央病院に搬送され、以降7月10日まで治療の日々が続いていたのです。幸い手厚い治療で、一日一日薄紙をはぐように、体調が回復しつつあります。術後3週間は最低留意することも厳しく指示されていたことから、退院後も2日間猶予を取り、今日から久しぶりにブログを再開することに踏み切ったという次第です。

 入院中は多くの方々から励ましの声をいただきました。感謝申し上げます。参議院選挙も院内期日前投票で責任を果たし、結果を期待したのですが、そう簡単には世の中変わってくれません。歴史の変革にはその時期と時間が必要です。生きている間は、倦まず休まずポツリポツリと歩んでまいりましょう。

 この間びっくりすることもあり、報告します。それはブログのアクセス数です。私たちの仲間にはパソコンのプロがいらして、毎月ブログアクセス数を報告していてくれています。
今年に入ってからのアクセス数を報告しましょう。
 
 1月 21092 通
 2月 20543 通
 3月 23119 通
 4月 21987 通 
5月 63834 通

 5月の記事を確かめましたら石炭火力問題16回、自治会5回、国政・水俣・教育各2回・・・と言った内容で、圧倒的に石炭火力に対する関心が集中していたことになります。

 以上をバネに続けてまいります。当面して明日からは、今回の体験から医療問題を身近なところから考えてみたいと思っています。引き続きご愛読を・・・

5月アクセス.PNG



                              kawakami

創価学会の10人の仲間・・投稿 [その他]

赤旗にこんな記事が載っていました・・・(クリックすると大きくなります)

創価学会の10人.PNG

▼ ツイッターから

創価学会員も今度の参院選では投票先を共産党に決めている人が何人も。いまの公明党はもはや平和の党ではなく、自民党だよな。

創価学会も生長の家みたいに安部政権不支持を表明しないのかしらん…。

公明党はもはや平和の党ではなく、自民党」下の写真を見ればわかるよ(Ctrlを押しながらクリックすると出てきます。)

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/744.html  

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