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住宅地ミニ開発  投稿 [その他]

 ここ数年、住宅地に隣接地のミニ開発が、随所で行われているのが目立っている。とくに蔵波・蔵波台地区にそれが多い様だ。開発されるとそれが見る間に新築住宅地に代わっていく。小さな団地が次々と誕生している。これは喜ばしい一方、このまま放置していてよいのかな?との疑念も沸く。法的には問題はなく進んでいるのであろうが、きちんとした都市計画があって、それにのっとっての開発なのかな?という疑念である。

 そこは、つい先ごろまで、ゴルフの打ちっぱなし場であった。ゴルフをやめて久しいので、気が付かなかった。内房線沿線に添っての県道、かつおり道交差点を、袖ケ浦駅方面に走った左側、マンションの隣である。狭い急な道下から見ると、造成中の土がむき出しで見えた。上ってみると、打ちっぱなし場は跡形もなく、すでに新築の家が並んで見える。

 なぜ行ってみたかというと、近くの人からの苦情を聞いたからである。雨が降ると流水は急坂を下り、マンションの側溝から地下を通って、線路下というルートでの排水になっているという。先日もその雨水が道にあふれ出ていたので、今はこれくらいだけど、大雨の季節が来たらどうなるものか不安だということだ。確かにこの急坂である。もしかしての崩落も考えられないわけではない。

 素人なので分からないが、土地造成に当たって、完成検査のようなものはされることになっているのであろうか。聞けば、造成におけるノリの部分を巡って、不当な風聞も聞く。
 何か起こらぬ前に手を打つこと・・・宅地開発に関する都市計画と関連した計画的開発規制とか、階段状宅地造成における(特に急坂)災害防止規制とか・・現地を見ての感想である。

土地開発.PNG
   


「朝日新聞歌壇」3つの短歌 [その他]

 3月27日、朝日新聞の「朝日歌壇」に、森友学園、塚本幼稚園等での教育勅語「教育」に関する3つの短歌が掲載されていました。

亡霊の教育勅語を幼子に唱えさせるが今はまだ異常 (神奈川県・神保和子)

戦中派われもまさかと目をみはる幼ら誦(ず)しいる教育勅語 (山形市・黒沼智)

園児らが教育勅語を諳(そら)んずる戦前ですらなかりし異常 (名古屋市・諏訪兼位)

 ~「平和・人権・教育と文化を考える会」会報から~

愛国心 [その他]

「平和・人権・教育と文化を守る会」という市民団体があります。この団体の会報の内容はずしりと重いものです。会報77号(4月9日)の中から比較的読みやすい一文を紹介しましょう。山口二郎さんのコラムを紹介した文章です。  kawakami

愛国の作法

  文科省は学校の道徳で愛国心の教育をするそう。我が国の最高指導者の行状から愛国の作法を導き出せば、こんなことになろうか。

1 自分は愛国者であることを目いっぱい大声で叫びましょう。愛国心の証は日の丸を振りかざし、君が代を歌うことです。教育勅語を暗唱できれば愛国心は優等です。

2 自分が純粋で過激な愛国者であることを示せば、周りの人間は、その愛国心に感動し、あなたの望みを聞いてくれるかもしれません。何しろ国有地をタダ同然でもらった愛国者もいるくらい。

3 愛国者は機を見るに敏でなければなりません。同じ愛国仲間でも、ヤバそうなやつが愛国をネタに変なことをしていると気づいたら、さっさと裏切り、知らん顔をしましょう。愛国者に節操は不要です。あいつは真の愛国心が分かっていないとうそぶくのも、保身には効果的です。

4 愛国者は何より自分を愛する人です。愛国教育に熱心な文科省の高級官僚も、法を無視して、退職後の天下りを確保するために、組織的に動いていたくらいですから。自分の私利私欲を追求するときにも、愛国だと言えば誰も邪魔しません。

5 愛国者は強い者の心中を忖度し、気に入られるよう行動します。政治家の無理難題を実現した財務省の官僚こそ、愛国社の鑑です。

取材に学ぶ [その他]

 14日、某新聞社のお二人の記者が取材に来訪された。現地を見たいということで全体を一望できる場所にご案内した。南袖と中袖の中間点で、両岸を見ながらの説明である。
現地に立ってみると、改めて全体像が見えると同時に、様々な疑問点が沸き上がってくる。

 記者お二人は、すでに関係するいろいろな企業体に接触済みで、企業体それぞれが抱えている問題をある程度つかんでいるように思われた。例えば中断になった、市原石炭火力発電所の建設計画では、東燃ゼネラル石油内部での、「建設後40年間にわたって石炭火力は継続可能なのかどうか、世界の動静と逆行する形での強行に対する危惧の念」が中止に踏み切らせたという。

 同様に、共同体で立ち上げた建設計画では、共同体それぞれの思惑の一致が困難な状況が、情勢の変化とともに起きてきているようである。袖ケ浦でも、出光・東京ガス・九州電力三社の全面的一致については、疑問が投げかけられているようだ。

 それにしても、エナジー社の地元に対する姿勢はあまりにも閉鎖的であると言えよう。
蘇我石炭火力発電所計画は中国電力と、JFEスチール株式会社との取り組みであるが、市民団体の要請に応じて、説明会を開催、さらには学習会にも積極的に参加し意見交換を行っているのである。エナジー社は文書による質問等への回答はするが、直接対面しての説明会や、取材等にも応じないという姿勢である。

 五井火力発電所の「環境影響評価準備書」の説明会があった。ここでは説明後、参加者との一問一答形式での意見交換が行われた。エナジー社の「環境影響評価方法書」の説明会では、説明後、質問は文書提出、その質問についての回答を読み上げ、それで終了という流れである。一事が万事このような状況を見ていると、背景企業体の体質が浮かんでくるようだ。

 サスガ、ジャーナリストの嗅覚の鋭さと、取材意欲に圧倒された。文章化されたとき、どのように表現されているであろうか‥・楽しみである。

                            kawakami






リチウム電池の裏側 [その他]

今日は東京新聞「本音のコラム」に竹田茂夫さん(法政大教授)の「リチウム電池の裏側」というびっくりするような記事をお知らせしたい。Kawakami

スマートフォンには約3グラムのリチウム化合物が使われる。ハイブリッド車には約20㎏、電気自動車(EV)のテスラ車には約50㎏が必要だ。今後一層の需要拡大が見込まれるリチウム電池には、その他に黒鉛やコバルトが必要だが、だれがどんな状況の下で鉱物資源を採掘しているのか。

 昨年米国紙が一種の調査報道でグローバル供給網を解きほぐして、コンゴ民主共和国の危険な手彫り採掘や、胎児にまで及ぶ環境汚染、中国黒竜江省の寒村の黒鉛被害、南米チリ国境の「リチウム三角地帯」の水質悪化や詐欺的な採掘権取得を明るみに出した。調査の障害は、供給網始点の実態を知られたくない大企業の秘密主義で、豊田通商や日本カーボン等の日本企業の名も挙がる。現地の貧困層の中には、明日の糧のために労働搾取や環境汚染を耐えるしかない人々がいるが、彼らは声を挙げられない。

 時代の先端の世界商品が、地球の裏側でどんな惨状を引き起こすか、歴史上の事例には事欠かない。コーヒーや砂糖といった西欧時代の嗜好品は、新大陸の強制労働で供給されたのだ。(原著が版を重ねるポメランツ他「グローバル経済の誕生」の改訳を期待したい)

 市場原理は情報効率化=情報遮断に基づいているが、商品と情報のグローバル化の中で消費者はいつまで無関心を装い続けられるのか。


定年退職 [その他]

 年度替わりです。市役所の人事も、定年退職を迎えた方の後任には、どなたがなられるのかと、いろいろと噂が、職場内を駆け巡っていることでしょう。

 市役所内には6つの部署と教育委員会をはじめ7つの部局があります。この中の環境経済部の部長・高石一さんは今年定年退職されます。この部は更に四つの課に分かれているのですが、この担当の中には、難しい課題がどっさり詰まっていて、いつも「大変だなあ」とみています。並べてみましょう。

 火葬場建設問題、石炭火力発電所建設問題、残土条例問題、これらはすべてこの部が担当しています。

 ご承知のように、火葬場問題は、11億5000万円の税金をかけて購入した、コンビナート地域内の土地が、地元の反対で使用できなくなり、市長はあっさりあきらめて、次善の策をまさぐるようになって大混乱。そのうち財政も厳しくなり単独建設から、共同建設の方向へ移行するという経過をたどりました。

 この間、荼毘に付されたご遺体は、市原市の火葬場で、およそ80%がお世話になっていたのにもかかわらず、なぜか木更津市にこだわったのは、市原市には断られると頭からの思い込みを、副市長を中心に持っていたので、幾度まわりからの勧めがあっても打診さえしないという状況でした。 それを、高石部長が確かめて市原市は門戸を開いていることが判明・・・議会で厳しくそのことを糺された経緯がありました。

 再提案された残土条例は、1票差で否決されたのはついこの前のことです。周りから見ていると袖ケ浦市の現実の環境破壊を考える議会討議よりも、利権うごめく醜い討議が目立った感じでした。そして、大きな石炭火力発電所建設問題が控えています。

 これらの課題に真っ向から取り組んでこられた高石部長。清廉潔白、職務に忠実で、こだわりなく市民の声にもこたえる骨太のお人柄であったと思います。まだお若い風貌で退職に見えないのですが、行政は惜しい方を失うことになります。

 退職後2~3年で体調を崩される方が良くいらっしゃいます。どうぞ十分に留意され、第二の人生に挑戦されますよう・・・お疲れ様でした。ありがとうございました。
            
                          kawakami


原稿ありがとうございました。 [その他]

 残土条例審議を巡っての私たちのブログには、毎日三ケタのアクセスがあり、関心の深さをアクセス数で表していました。終わった後も数多くのメールが届きました。メールでのご意見には、アドレスがあり、どなたかも判明するので、返信で、お礼や意見を述べさせていただいています。

 数日前、ファックスで届いたお手紙がありました。内容から見て残土条例の審議、さらには一般質問にも傍聴に行かれた熱心な方であることがすぐわかりました。お手紙には某議員の、あまりにも議員としての資質に欠けた行動、発言内容について、怒りを込めた告発的内容がつづられてあり、私たちの活動を励ますものでありました。非常にありがたく、うれしいお手紙でした。

 ただこのお手紙を投稿としてブログに掲載することはためらわれました。どなたかお名前が分からないのです。お礼の申し上げようがないのは仕方がないとしても、名前を挙げられた議員から、事実、内容等についての問い合わせ、あるいは抗議等あった場合、責任を持っての回答が不能になります。

 これは逆に私たちの活動を誹謗・中傷した文書であった場合、名前を明示している場合は掲載して、それに対する反論を述べることはできても、無名の場合それはできないので、掲載はしないことにしているのです。また、場合によっては反論に値しないと判断した場合は、ブログ管理者として無視する場合もあったりします。

 今回いただいたお手紙は、本当は皆さんにぜひ読んでほしいという内容です。お願いは、私たちは、匿名希望であれば守秘義務を守ることをお約束します。ぜひこのあたりのことをご理解いただき、積極的なご発言を今後もお寄せいただくようお願いしたいのです。

 今回のお手紙は、会員には公開しました。ブログ掲載もしたかったのだけど、このようなブログ掲載上の約束ごとがあることをお知らせし、ご理解いただきたいことと、原稿を寄せてくださった感謝の意をお伝えする次第です。      kawakami

「奇妙な果実」 [その他]

「奇妙な果実」トランプ大統領へ
 トランプ新大統領の就任式を巡って、いろんな発言が続いている。私はその中から、東京新聞の「筆洗」の記事を贈りたいと思う。  Kawakami

(南部の木々には奇妙な果実がなる)。米ジャズ歌手、ビリー・ホリデーが歌った「奇妙なな果実」。

「果実」とは、白人からのリンチによって殺され、木に吊るされた黒人の死体のこと。
「奇妙な果実がポプラの木に揺れている」ホリデーの悲しみを絞り出すかのような沈鬱な声が聞こえてくる。

 作詞はユダヤ人の教師だったルイス・アレン。
当時、米国南部では珍しくなかった黒人リンチ。その写真を目の当たりにして、暴力と不公正に憤り、その歌詞を書いた。

 リンチや暴力という直接的な言葉は一切出てこない。南部の風に揺れ、カラスについばまれる「果実」を、淡々と書いた詩は、かえって差別や、それを行う人間の醜さと恐ろしさを、強く印象付ける。

 ホリデーの録音は1939年だが、詞を書いたのは、37年のことというから、今年で80年である。

 80年後のその曲を巡る最近の話題である。現地20日に行われるトランプ次期大統領の就任式への出演を要請された英国歌手レベッカ・ファーガソンさんがこんな条件をpだしたそうである。「奇妙な果実を謳わせてくれるなら」

 人種対立をあおってはばからぬ、次期大統領の好みの曲ではなかったのか。結局、出演は消えた。

 「歌うたびに悲しいが、歌い続けねばならぬ曲」とホリデーは言ったが、聞き続けなければならない曲であり祈りでもあろう…特に米国大統領は。
(1月16日・東京新聞「筆洗」)

豊洲汚染 2 [その他]

昨日のブログに反響が大きかったようである。久々に「赤かぶ」さんのブログが、私の想いと同じなので、昨日に引き続き書いておきたい。kawakami 

巨悪の権化・石原慎太郎をとり逃すな! 

「検出されないことが環境基準」の、猛毒の有害物質「シアン」が初めて検出された豊洲新市場。しかも39か所で最大1・2ミリグラムが検出されたというではないか。

 新市場はナマの魚を扱う場所だ。ここで仕入れた魚介類が家庭の台所や飲食店に出回る。猛毒の「シアン」。 再度、調査をするというが、次ぎも「シアン」が出たら、移転は「白紙」にするしかない。

 元の土地の所有者である東京ガスが「この土地は生鮮市場にはふさわしくない」とくぎを刺したのに、構わず移転を決めた当時の知事、石原慎太郎の罪は免れない。

 なぜ、この男をもっと追及しないのか?現場が決めたこと。オレは知らぬ、存ぜぬ、は通らない。東京都の最高責任者の同意なしに1800億円もの決済事項が決まるわけがない。
 小池百合子は石原の責任を追及すべきだ。猛毒が沸き出るようないわくつきの土地を買った罪を罰すべきだ。

▲ このブログに対する反響も面白い!2~3並べてみよう

★ タダでもいらぬ土地をなぜ東京都が1800億で買ったのかから調べ上げねばならない。全ては石原がからんでいるだろう。どこかに大きな悪がきっと隠れているだろう。

★ 79倍のベンゼンなんてどうでもいい。 問題なのは超猛毒の『シアン』『シアン』『シアン』
 でしょう。 この『シアン』が出たという事実だけで豊洲は アウトだと思います。
 ところがNHKは『シアン』を取り上げない。 信じられません。 どうすればいいのでしょう?

豊洲汚染 [その他]

 今回の豊洲汚染調査結果について報じている「日刊ゲンダイ」の痛烈な記事をそのまま転載します。kawakami

▲ 案の定のデタラメ都政 豊洲は中止、五輪は返上が当たり前
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197628
2017年1月16日 日刊ゲンダイ 

〈生鮮食品を扱う市場として、食の安全・安心を十分確保していくことができます〉――。東京都中央卸売市場が作成した「築地市場の移転整備 疑問解消BOOK」に載っているPR文は一体、何だったのか。

「築地市場」の移転予定地である「豊洲市場」の地下水調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出された問題。公表された数値によると、201カ所の調査地点のうち、72カ所から有害物質が見つかり、このうち、ベンゼンは1カ所で環境基準の79倍を検出。基準の3.8倍のヒ素も見つかった。

 何よりも衝撃的だったのは、猛毒物のシアンが検出(最大で1リットル当たり1.2ミリグラム)されたことだ。ごく微量でも体内に取り込まれれば、数秒~1分程度でけいれんや呼吸まひを生じて死に至る。見つかっただけで「即アウト」の猛毒物質が、39カ所もの地点で検出されたのだから恐ろしい。

〈もし、新市場でシアンが出たら(核実験で被ばくした第五福竜丸が積んだマグロが入荷し、築地市場の競りがストップした)『原爆マグロ』と同じような事態が起こりかねない〉

 08年6月。豊洲の土壌汚染問題に警鐘を鳴らし続けていた日本環境学会の畑明郎元会長は、東京新聞インタビューで、こう語っていた。

 当初の計画通り、昨年11月7日に開場していたら、こんな「最悪の事態」が起きていたわけで、想像するだけでゾッとする。

「(市場じゃなく)実験場だ」「もう(移転は)ムリだよ」。14日に築地市場の講堂で開かれた専門家会議を傍聴した約100人の市場関係者から怒声や罵声が飛んだのも、「最悪の事態」が現実味を帯びたからだ。

▲ デタラメの極め付きが猛毒検出

 調査は、2014年11月から定期的に実施してきた。分からないのは、1~7回目は環境基準を下回っていた有害物質の数値がなぜ、今回(9回目)は突然、ハネ上がったのかということだ。専門家会議の委員からは、地下水管理システムの稼働で地下水が移動した可能性や、1~8回目とは異なる民間機関が調査したこと――が理由として挙げられたらしいが、数値が変わり過ぎだろう。

 こうなると、都が公表してきた過去の「基準内」の調査データの信憑性についても“怪しいにおい”がプンプンしてくる。それでなくても豊洲移転をめぐる都の対応は、ゴマカシとデタラメばかりだからだ。専門家会議が土壌汚染対策で提言した4.5メートルの「盛り土」について、一部では密かに取りやめながら、ホームページでは市場全体に「盛り土」をした図を掲載。昨秋に建物地下にナゾの水がたまっていたことが報じられた際には「地下水管理システムが稼働すればなくなる」と平静を装っていたが、稼働して3カ月経った今も水位はほとんど変わっていない。

 工事をめぐって「官製談合」疑惑も浮上。13年11月の1回目の入札が不調に終わった都は、3カ月後の翌14年2月の再入札で予定価格を628億円から1・7倍の1035億円につり上げ、大手ゼネコンの鹿島、大成、清水がそれぞれ中心となるJVが、いずれも99%を超える高い落札率で3施設を受注。当時、談合情報があったにもかかわらず、見て見ぬフリをした都の「入札監視委員会」の委員長は元築地市場長だった。

 何から何までインチキで、その極め付きが今回の猛毒物の検出だったのだ。都政問題に詳しい元毎日新聞記者のルポライター、永尾俊彦氏が言う。

「都は豊洲の土壌対策に860億円を投じてきましたが、今回の一件で失敗がハッキリしたわけです。もはや対策は破綻したと言っていいでしょう。(移転を見直して)反省し、責任の所在を検証、明確化する時期に来ていると思います」

 もはや豊洲市場は「開場延期」なんて生易しい手段で済まない。誰がどう考えても「移転中止」が必然なのだ。

」豊洲猛毒検出.PNG






佳い話2つ [その他]

★ 土井菜摘さん
 昨日、1月15日(日)、皇后盃第35回全国都道府県対抗女子駅伝が開催されました。全国女子駅伝とも呼ばれ、中・長距離ランナーの育成強化を目的に始まった大会です。
 テレビでは、京都の雪降る中で疾走する選手の姿が映し出され、「これは大変な日にぶつかったものだ」と思いながら見ていました。すると千葉県が先頭集団で頑張っています。思わず応援していると3位に入賞しました。すごい!参加チーム47組の中での3位ですから、千葉県も大したものです。
 そのときは知らなかったのですが、なんとその中に袖ケ浦市昭和中学校の土井菜摘(なつみ)さんが、選手として奮闘していたということを、夜の私たちの集まりで聞きました。改めて熱い拍手を贈ります。おめでとう!

女子駅伝.PNG


★ 駅の電光板
 佳い話の二つ目は大学入試センター試験の日、八王子駅の電光板に「頑張れ受験生」の文字が出ました。若い駅員の発案によるものだそうです。うれしい話です。八王子駅という職場の雰囲気も感じられる心がほっとするような話でした。

駅の電光板.PNG

笑顔の市役所  投稿 [その他]

 このところ高齢者自動車事故が、ことさらに大きく報道されるようになって、われわれ高齢者の肝を冷やさせている。

 一方、脳溢血、脳梗塞、心臓発作等、急に意識不明になる病気が運転中に起きたらどうしようという不安もある。しかし袖ケ浦のようなところでは、買い物難民という言葉があるように、歩いて行ける範囲に生鮮食料品を売っている店が見当たらない・・と言う現実がある。まして、車がないことによる活動範囲が、急速に狭まることも寂しいことだ。

 そこで、市役所の高齢者支援課なるところに、免許証を返還したら、なんらかの援助措置はないものかと聞きに行った。担当者は、困ったような顔をして、
「実は、言われているほど、援助と言われるものはないのですよ。」
と申し訳なさそうに言うと、奥から1枚の印刷物を持ってきた。
そこには、日東バスのみのお知らせが掲載されているだけであった。そして
「でもまだあるかもしれません。他市のも含めて、探してみますね。見つけたらお送りします。」
と答えてくれた。

 それから約ひと月が経過した。所用で市民活動支援課に行った。NPOについての資料をいただきに行ったのだ。その話が終わるのを待ちかねたように一人の職員が近づいてきた。
「覚えていますか?お届けすると言ったまま、失礼していました。こんなのを見つけましたのでお役に立てば使ってください。」

 誰かと思ったら、高齢者支援課にいた職員である。この間、職務変更があったという。市民活動支援課に移ったのだ。その1枚の紙にはタクシー会社の割引についての一覧が掲載されていた。私のために探してくれていたのだ。ありがたいことだ。こんな職員もいらしたのだ。年寄りの一市民のために、温かい心配りをしてくださったことに心から感謝したい。

 お名前はここには書かない。このような職員が、きっとまだまだいらっしゃるに違いない。
市民活動支援課にもう一人、かって、私が市のお手伝いした時、勤務時間にこだわらず、調査活動を援助してくださった職員と久しぶりにお会いした。この日は、とても良い一日になった。こういう職員ばかりであったら、市役所に行くのが楽しくなるであろうに・・

 もう一つ、地域包括支援センターに、聞きたいことがあり、ちょっと寄ってみると、担当職員は業務で外出中、課長が直接対応し、いろいろお話を聞くことができた。これもうれしいことであった。この日の市役所は笑顔に満ちているように見えてしまった。

kawakami
 
 

千葉アクアラインマラソン大会2016  投稿 [その他]

23日、第3回目の「千葉アクアラインマラソン大会」があった。今年の大会は天候にも恵まれ最大参加者数があったという。参加者数15851人、このうち外国人が550人とのこと。応援も、大会成功のためにボランティアも随分と多かったらしい。

 体調を崩す前は、ずいぶんとあちこちのマラソン大会に参加していた友人がいる。今回は残念ながら参加はできなかったが応援にはもちろん出かけた。一生懸命走っている参加選手を見ていたら、もう胸がわくわくして、足が自然と走り出してしまった・・と言うことだ。
 息をハアハアしてまでなぜ走るのであろうか・・・などという疑問は、この友人には効かない。健康であるということは羨ましいことだ。

 今回は千葉県特産物の販売や、ゆるキャラの参加等々新しい試みも随分とおこなわれ、隔年ごとの大会であるが、回を重ねるごとに充実度を加えている。まずはけが人もなく成功裏に終わったことを喜び合いたい。

 大会は成功したけれど、ちょっと悔しいことがある。
 「千葉アクアラインマラソン大会・2016」に関する新聞記事やネットニュースを読んだ。
 下図のように、わかりやすいコース図があったのでそれを掲載する。
発着は木更津市になっている。しかし、距離の半分は袖ケ浦市内を走っているのである。でも記事の中には木更津市は出ても、袖ケ浦市の名前は一つも出ていなかった。これだけがちょっと悔しい。

アクアラインコース.PNG


                    一市民の感想

 

まちで拾った二つの会話  投稿 [その他]



▼ 選管の投票を促す放送で「ぼくたちの 未来を決める この一票」と言ってますが、『僕=日本語の一人称の一つ。主に男性が使用する』と言う説明があり、男性だけに限るような内容だと感じてます。それよりも「袖ケ浦市の 未来を決める この一票」などの方がと思いまして・・

東京歌舞伎町1番地、車1台通るにも人人で大変な道に乗り込んだ時のタクシードライバーとの会話
「こんな道も通らなきゃならないんだから運転手さんも大変ですね。」
「いやあお客さん、バブルの時はこの3倍は道にあふれていましたよ・・少なくなりました。もう我々の収入は減るばかりでさあ・・・」
「でもアベノミクスとかって、景気が良くなってきたんじゃないですか?」
「とんでもない。下がる一方でさ・・ドライバーには東北から来た人が多くてね、私たちの仲間のほとんどは、仲間内で話す時なんて東北弁で『アンべーワリイ』と言ってますよ。なによ、大企業にばかりサービスして『アベノミクス』なんてのは、なんと呼んでいるか知っていますか?『アベコベミクス』ていってますよ。」

                      聞き耳頭巾の一市民

袖ケ浦さんま祭り感想記  投稿 [その他]

 10月1日の「袖ヶ浦市のさんま祭り」のことを9月20日のこのブログに掲載していただいた。驚いたことにこの投稿記事に800人を超える人たちのアクセスがあったと聞いた。何か責任を感じてしまって、結果はどうだったのかを書かねばならないと思ったので、私が関係者に聞いた話をもとに感想を投稿させてもらう。

 当日は残念ながら、小雨ふりのどんよりした天気で、人の出が心配されたのだが、傘を手にした人たちが次々と集まり、その数は4000人はいたろうという関係者の話である。用意した2000尾のさんまも、800ものプレゼントも、きれいになくなったというから、いうことはない。その上に、福島の「楢葉町」からも10人もの方が来てくれて、持ってこられた特産物も次々と販売されたという。いいことづくめだ。

 びっくりしたのは、有名な「目黒のさんま」の目黒区の祭り関係者も視察を含めて訪ねてこられたという。その上、袖ケ浦で用意した『特製さんま焼きセット?』が、さんまをきれいにこんがりと焼き上げるのにびっくりされて、「ぜひ目黒でも使わせていただきたい」と一式参考に持って帰られたという。本場を感嘆させた裏にはスタッフの並々ならぬ、アイデアと努力があったに違いない。

 寄付金の目標も達成、50万円を楢葉町に寄付し、熊本県に10万円の寄付もされた。そして、商工会の方が、何かのあいさつで「これを一過性で終わらせることなく、恒例的事業として行うことを検討させていただく」といった趣旨の話もされたというのだからいうことない。

 すべて「良いことづくめ」の中で、報道機関の記事取材がなかったことはちょっと残念。首をかしげたことは、地元84社の協賛寄付をされた企業名の中に、このチャリティイベントの原因を作った、東京電力の名前がなかったことだ。
 東電労組出身の出口市長の挨拶はあったけれど、その他音沙汰なし。すぐ近くの東京電力火力発電所の煙突からは、ただもくもくと噴煙が立ち上っているだけだった。
参加された方々も含め、市民の皆さんはどう感じられたのであろう。私の感想である。

         さんま祭りの盛会を祈った一市民(投稿)

GE、東電と効率火力発電 IoTで運転監視 [その他]

 私たちの会員の中にはいろんな方がいらっしゃる。外国企業から要請され、退職後も定期的に経営指導に行かれているというすごい方もそのおひとりである。彼が今行かれている現地先から、日経新聞電子版9月26日号の記事が送られてきた。私たちにはなかなか目の届かない内容の記事である。早速それを紹介したいと思う。  kawakami


米ゼネラル・エレクトリック(GE)はIT(情報技術)を駆使し、発電を効率化するシステムで日本市場を開拓する。発電所の各機器をインターネットにつなぐ「IoT」で監視し、異常の検知や休止期間の短縮を図る。10月に東京電力ホールディングスの火力発電所に導入。電力小売りの競争や原子力発電所の停止で火力発電所の効率化を迫られる各社の需要を見込む。

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 ガスタービンや発電機といった機器にセンサーを取り付けてデータを集め、クラウド上で分析する。運転状況を常時監視してガスの燃焼を最適化する。機器の異常も素早く予知したり、検知したりする。発電設備の急な停止を防ぎ、不必要な点検作業も減らして設備の休止期間を短縮する。

 東電HD子会社で火力発電所を運営する東京電力フュエル&パワーが富津火力発電所(千葉県富津市)で採用する。10月1日から稼働し、効果を実証できれば他の発電所にも広げる。

 先行導入した米国などでは発電所の効率を1~3%改善できたという。富津火力発電所のようなガスタービンと蒸気タービンを組み合わせた設備の場合、1%改善すると年数億円以上のコスト削減効果が見込める。東電がGE製タービンを使う全発電所で利用した場合、削減効果は年100億円を超える見込み。

 新システムはGE製以外の機器でも使える。電力会社はコスト削減が実現すれば、電力料金を引き下げやすくなる。

 米国や中東など世界各地でシステムを売り込むGEにとっても日本は重要な市場だ。日本では4月の電力小売りの全面自由化により、電力大手と新規参入の新電力との本格的な競争が始まった。電力大手は原発の停止を受け、火力発電所の稼働を増やしており、火力発電のコスト削減が重要な課題になっている。

 東電HDは福島第1原発事故の賠償や廃炉にかかる膨大な費用を捻出する必要もあり、従来にない事業改革を進める方針を打ち出している。

 GEは消費者ローンやリースを売却し、金融部門を大幅に縮小。その一方で、本業の製造業ではITを組み合わせた付加価値の高い製品を提供する取り組みに力を入れている。主力の航空機エンジンやガスタービンにセンサーを取り付け、大量のデータを収集、分析することで稼働率向上や新製品開発につなげる。




豊洲市場問題 [その他]

 連日登場する豊洲市場の不透明な設計変更について、様々なニュースが流されているが、そのニュースの中から、NHKなどには登場しない『ゼネコンと都との癒着』をついたニュースを二つ見つけた。一つは朝日デジタルと赤旗日曜版であ。ここでは、朝日のニュースをまずお知らせしよう。 kawakami

豊洲市場3棟予定価格、ゼネコンに聴取後400億円増!

 東京都の築地市場(中央区)が移転する予定の豊洲市場(江東区)の主要建物3棟の建設工事で、1回目の入札不調後、都当局が入札予定の大手ゼネコン側にヒアリングを行い、積算を事実上聞いていたことが、都幹部や受注ゼネコン幹部の証言で分かった。その後の再入札で3棟工事の予定価格が計407億円増額され、いずれも予定価格の99%超で落札された。

 また、受注ゼネコン幹部は「再入札前に予定価格を引き上げるから落札してほしいと都側からヒアリングとは別ルートで要請があり受け入れた、と社内で説明を受けた」とも証言した。都幹部はこうした要請を否定している。

 都とゼネコン側のなれ合いの中で建設費がつり上がっていた可能性が浮かび、小池百合子都知事が発足させた「市場問題プロジェクトチーム」の調査でも解明のポイントとなりそうだ。

(朝日新聞デジタル 2016年9月16日05時04分)

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小さな民主主義  投稿 [その他]

 昨日のブログで、館山市の残土埋め立て場に関する、市民団体との交渉を、千葉県担当課が約束していたにもかかわらず拒否したという不当な事実を読んだ。その前に館山の「館山の海と山の自然を守る会」と県担当課との、交渉記録も読んでいる。県担当課が答弁不能に陥った記録である。

 事実そういうことがあったとしても、交渉日程を約束していて、房総半島の先端から千葉まで来てくれるというのに、ありがたいとも思わず、拒否する感覚というのは、公務員として、どのように教育されてきたのであろうか。

 同じように、私たちの街・袖ケ浦市でも、「市長とのふれあいトーク」なら出席するけれど「市民集会」には参加しないと言う、市長の姿勢に驚いたことがある。
 たしか「市民の声に耳を傾ける」ことを、重要な公約として掲げておられた市長さんだったと思っていたけれど・・・

 沖縄に飛ぶ。選挙が終わったとたんに、ヘリポット建設工事強行。これって日本政府?
日本駐在米軍の、暴力的軍事行動かとびっくりしたら違っていた。日本政府の指示による
強行であった。どっち向いているんや?・・・と言っていた人がいた。

 日本の民主主義は、こうして一つ一つ壊されていく。一つ一つを見逃していたら、いつのまにか気が付いたら戦前の日本と同じになっていた・・・と言うことになるんじゃないのかな? 11日は館山のサミットまで参加してみようと思っている。

                         小さな民主主義を守りたい一市民

非難と嘲笑 [その他]

 日刊ゲンダイの記事紹介します。kawakami


「一国の総理大臣のやることか?」「国辱ものだ」――リオ五輪の閉会式にサプライズ登場した安倍首相に国内外から非難と嘲笑が巻き起こっている。

 閉会式では2020年の東京五輪への引き継ぎ式が行われ、巨大モニターに8分間のプレゼンテーション映像が流れた。キャプテン翼やドラえもんなどアニメキャラクターに交じって、なぜか公用車の後部座席でふんぞり返る安倍首相の姿も。これだけでも顰蹙ものだが、映像の後、会場中央に置かれた円筒の中から赤いボールを持ったスーパーマリオの着ぐるみが登場。その中から出てきたのが、なんと満面の笑みを浮かべた安倍首相本人だったのだ。

 早速、ネットでは「アニメを使って楽しかったが、最後に“汚物”が出てきて絶望」「世界に日本の恥をさらした」「安倍は土管から出てくるためにわざわざ税金を使ってリオまで行ったのか」といった声があふれ返った。

「ちょうど80年前、ナチス政権下のドイツで開かれたベルリン大会で、ヒトラーは国威発揚のため自ら開会宣言を行った。オリンピックの政治利用の最悪のケースとして歴史に刻まれています。安倍首相もセレモニーに登場することで“東京五輪まで首相を続けるぞ”とアピールしたのです。再来年9月までの自民党総裁任期を延ばそうという動きと連動した姑息な延命PRです」(自民党事情通)

 ヒトラーといい安倍首相といい、独裁者がやることはソックリだ。

安倍首相.PNG




東京新聞から [その他]

今日の東京新聞には注目すべき記事が、最低3つあった

①  一つ目は東京メトロの179駅で2割に当たる32駅で、ホーム上の点字ブロックに柱
がかかり視覚障碍者の歩行を妨げていることの指摘である。写真には点字ブロックが柱で半分近くふさがれている様子が写されている。視覚障碍者協議会理事の田中さんは「点字ブロックの上に障害物があると、よけるとき自分の方向感覚を失うことから、そういう点字ブロックのある駅は優先的にホームドア設置を望む」と話されている。
 ひどい話であると思う。

⓶ 昨日の記事では、「福祉用具レンタルを原則自己負担方針」という記事が出て高齢者から「生活壊さないで」という悲鳴の声が出ていることを紹介していた。今日はそのことに覆いかぶさるように会議2割負担の対象拡大案について厚生省が議論を始めたとの報道がなされている。ますます先の見通しが悪いことばかりだ。

② 最後に一つ良いことがある。鹿児島県の三反園知事は19日、九州電力川内原発周辺を
視察し、前知事時代に作成された原発事故時の避難計画を見直す考えを示唆したという。
三反園知事は、選挙での公約にある通り「原発を一時停止して再点検・再検証し住民の想いに答える必要があると改めて感じた」と述べている。よい方が知事になられた。
健闘を祈る。                 kawakami


点字版柱の真中へ.PNG

サッカー日本代表U23勝利ならず! [その他]

 ドバイ日本人学校時代の同僚が、今は、ブラジルは「アマゾンど真ん中」のマナウス日本人学校に、シニアボランティアとして参加しています。その彼から、彼の通信「アマゾン ド 真ん中」94号が届きました。オリンピック・サッカーの試合は、このマナウスを会場に開催されたのです。kawakami

サッカー日本代表U23勝利ならず! 

 サッカー日本代表メンバーにとってマナウスは1敗1分けという苦い思い出の地となったことでしょう。2試合目のコロンビア戦終了のホイッスルが鳴った時には膝に手をやり悔しがる選手、ピッチに大の字になってしばらく起き上がれない選手などもいました。疲れと無念さが伝わってくるような光景でちょっと選手たちがかわいそうになってきました。コロンビア戦は最後までドキドキさせるナイスゲームだったと、マナウスの日系社会でも選手を評価する声が多く聞かれました。

 1試合目は試合開始10分余りで2-2というとんでもない展開になり、何点取ったら勝てるのだろうという荒れた試合内容で進んでいきました。もちろんナイジェリアも7時間前に到着したばかりで気持ちの準備が整わない中での試合開始でしたから実は大変だったろうと想像できます。 

 応援席は盛り上がっていました。私も地元サンフレッチェ選出の塩谷、浅野の名前を掲げて振り続けました。でもアフリカの選手は背が高い、足が長い、そして足も速い。ヨーロッパのクラブチームで試合をこなしているので場慣れもしている。

 同僚はTVにも写り、日本の友人から次々とメールが来たようです。私が書いた「勝利」の文字を掲げて応援した日本人学校の子どもたちが地元新聞に載り喜んでいました。但し選手と子どもたちの交流は何ひとつ実現しませんでした。とにかく宿舎のセキュリティーの厳しいこと、本校の事務員さんが日本から旅行で来ていた知人をそのホテルに迎えに行きました。選手目当てではないのですが車の中、かばんの中、ボディーチェックを執拗にされたと言っていました。でも地球の真裏で食べた差し入れのカレーライスとぼた餅は選手たちにとってどんな思い出として残るのでしょうか。 DF陣も頑張ったんだけど・・・

マナウスサッカー.PNG




今日から再開します [その他]

 6月26日以降、私たちのブログが止まった。途中、7月7日に、会員の投稿があり「パートタイマー賃金の国際比較」が掲載されている。

 このとき山の井さんからのメールがあった。その中で「しばらく、研究会のブログの更新がなかったので、心配をしましたが、本日の更新でほっとしました。」

 ということが書かれてあり、連日休みない活動と、その中で私たちのブログにも目を注いでくださっている姿勢に、『ありがたいことだ』と心から思ったものです。

 実は、26日夕刻、私の不注意で、室内で転倒し、肋骨3本骨折。3日後、救急車で、君津中央病院に搬送され、以降7月10日まで治療の日々が続いていたのです。幸い手厚い治療で、一日一日薄紙をはぐように、体調が回復しつつあります。術後3週間は最低留意することも厳しく指示されていたことから、退院後も2日間猶予を取り、今日から久しぶりにブログを再開することに踏み切ったという次第です。

 入院中は多くの方々から励ましの声をいただきました。感謝申し上げます。参議院選挙も院内期日前投票で責任を果たし、結果を期待したのですが、そう簡単には世の中変わってくれません。歴史の変革にはその時期と時間が必要です。生きている間は、倦まず休まずポツリポツリと歩んでまいりましょう。

 この間びっくりすることもあり、報告します。それはブログのアクセス数です。私たちの仲間にはパソコンのプロがいらして、毎月ブログアクセス数を報告していてくれています。
今年に入ってからのアクセス数を報告しましょう。
 
 1月 21092 通
 2月 20543 通
 3月 23119 通
 4月 21987 通 
5月 63834 通

 5月の記事を確かめましたら石炭火力問題16回、自治会5回、国政・水俣・教育各2回・・・と言った内容で、圧倒的に石炭火力に対する関心が集中していたことになります。

 以上をバネに続けてまいります。当面して明日からは、今回の体験から医療問題を身近なところから考えてみたいと思っています。引き続きご愛読を・・・

5月アクセス.PNG



                              kawakami

創価学会の10人の仲間・・投稿 [その他]

赤旗にこんな記事が載っていました・・・(クリックすると大きくなります)

創価学会の10人.PNG

▼ ツイッターから

創価学会員も今度の参院選では投票先を共産党に決めている人が何人も。いまの公明党はもはや平和の党ではなく、自民党だよな。

創価学会も生長の家みたいに安部政権不支持を表明しないのかしらん…。

公明党はもはや平和の党ではなく、自民党」下の写真を見ればわかるよ(Ctrlを押しながらクリックすると出てきます。)

http://www.asyura2.com/16/senkyo207/msg/744.html  

木更津に大型複合アウトドア施設 投稿 [その他]

首都圏初の大型グランピング複合施設が木更津にオープン

グランピングをテーマにした首都圏初の大型複合アウトドア施設「ワイルドビーチ シーサイドグランピングパーク(WILD BEACH SEASIDE GLAMPING PARK)」が、木更津市内に開業する。コンセプトに「スマートキャンプ」を掲げ、手ぶらでもアウトドアをスタイリッシュに楽しめる30種超のプランを用意。豊洲のアウトドア施設「マジックビーチ(MAGIC BEACH)」や「ワイルドマジック(WILD MAGIC)」をプロデュースするRECREATIONSが手がけ、7月1日にオープンする。

 「ワイルドビーチ シーサイド グランピング パーク」は、都心から30分でアクセスできる木更津市内に位置し、「三井アウトレットパーク 木更津」に隣接。約2万平方メートルの面積に、西海岸のビンテージテイストをテーマにしたキャンプ&バーベキュー場「ワイルドキングダム」や、グランピングスタイルのラグジュアリーホテル「ライノーズ」、770坪に広がる770トンの白い砂浜を有するレストラン「ザ・ビーチ・セブンティーセブン」の個性的な3つのエリアを設ける。

 スイートやキャビン、カバナ、コットン、ビンテージテントなど10種類以上のデザインバリエーションを展開するキャンプをはじめ、日本初のコンテナ型プライベートプールや、東京湾を眺めながら屋上でバーベキューができるルーフトップガーデン、「CHILL OUT(落ち着き)」をテーマにした国内最大級の焚き火ソファーラウンジスペースなど様々なコンテンツを揃え、木更津エリア初の観覧車遊園地も同時オープンする予定だ。

「事件はまた繰り返す」その2 [その他]

▼ 海水は止められたのに

 1956年5月、新日本チッソ肥料(現チッソ)水俣工場附属病院が、水俣湾周辺で多発する原因不明の中枢神経疾患を保健所に届け出た。これが「公式確認」だ。
 
 熊本大学医学部は研究班を組織して、半年後にはすでに〈奇病〉の正体が、鮮魚の摂取による中毒症状だと結論付けた。そして、水俣工場の排水が汚染源ではないかと疑った。
 おりしも、日本列島は、高度経済成長への助走にわいていた。学会の主流は企業の擁護に回る。化学工業は高度成長の柱の一つ。チッソはその担い手だった。

 公式確認から12年間、水俣工場がアセトアルデヒドの製造をやめるまで、大量の有機水銀が不知火海に流れ続けた。
 生命より経済を優先し、止められるもの、止めなければならないものなのに、だれも止めなかったのだ。だから、それはただの「病」とはいいがたい。人間の欲と不作為が引き起こし、拡大させた「事件」と呼ぶしかない。

 時がたち、全国から新たな患者が次々名乗り出る中で、政府は幕引きに血道を上げる。
95年の政治決着。2009年の特措法とともに、賠償の費用がかさむ。「患者」とは認定せずに、「被害者」として一時金を支払うことで、「救済」しようと試みた。まぎれもない弥縫策である。

 水俣病の病象、つまりその正体を明らかにしないまま、厳しい認定基準だけを課し、地域が望む健康調査も実施せず、被害を小さく見せるのに躍起である。潜在患者は数十万人と言われている。

 水俣で起こったことが事件なら、患者はいない。被害者がいるだけだ。不知火海一帯の広域健康調査に基づいて隠れた被害を掘り起こし、あらゆる被害者が、等しく救済されるべきなのだ。それが、それだけが最終解決なのである。
「事件はまた繰り返す」藤原さんの指摘が不気味に心に迫る。「福島原発事件」が二重写しになるからだ。

 原発事故で故郷を追われた人々は、「被災者」ではなく「被害者」だ。なのにいまだ、命より経済優先、原発は止められない。放射能の影響や健康被害の実態をつまびらかにしないまま、補償の負担を軽減するためか、規制を緩め避難者の帰還を急ぐ。

▼ 加害企業は生き延びる
 福島の事故から二十日後チッソは分社化された。液晶事業など営利部門を子会社に譲渡して、責任と生産を切り分けた。親会社であるチッソの方が〈補償を終えて〉清算される不安は残る。責任を置き去りに、企業だけが姿を変えて生き延びるのか。
 先月東京電力も、生き残るために分社化された。「チッソ方式」とも呼ばれている。
 
 ふるさとを喪失させた国と東電の責任も、結局は明らかにされないままに、風化が進んでいくのだろうか。福島の行く末が見えてくる。水俣事件に時効はない。
 

「事件はまた繰り返す」その1 [その他]

おはようございます! 今朝の東京新聞の社説、是非ブログに掲載してほしいですね!60年もたっても解決できない体質!これが最新の福島事件へTO BE 継続! 
 ちゃんと総括しないので、敗戦とともに「一億総懺悔」とやらの新語登場となります!!
そして今「一億総活躍」とかの新語を国民の脳みそに刷り込み中!! 
 福島原発ではどんな言葉で国民を洗脳するのやら???(Yさん)

 そこで早速東京新聞を開いた。「事件はまた繰り返す」~水俣公式確認60年~という文字が目に入った。読後想った。「これは皆さんにぜひ読んでほしい」しかし少々長い。新聞の写真では、はっきり文字が読めないであろう。そこで書写して2回に分けて掲載することにした。以下社説である。

 水俣病60年、公式確認という言葉がそもそもあいまいだ。始まりも終わりも決めるのは当局なのだと言いたげで、水俣病はまだ解決されていない。

 父親は窒素の社員。不知火海に有機水銀を流し続けた水俣病の加害企業である。高校時代までを過ごした熊本県水俣市の社宅は海に近かった。一家は毎日のように浜辺で貝をとり、行商人から魚を買って食べていた。体に異変を感じるようになったのは、20歳になったころだった。両肩から指先にかけて強いしびれに襲われた。

ふるさとは心に秘めて

 チッソの国や県に対して、健康被害への損害賠償を求める「ノーモア‣ミナマタ」第2次訴訟の原告の一人、埼玉県在住の伊藤鈴子さん(70)は、長い間、だれにも相談できず悩んでいた。
 父親の転勤で東京へ引っ越した。父親からは「水俣の"み”の字も口にだすな」と強くくぎを刺されていた。差別と偏見の恐怖にとらわれ、他界した夫にもとうとう打ち明けられなかった。子供たちが家庭を持ち、無事に孫も生まれて、ようやく自らも省みる勇気がわいた。検診を受けたのは6年前、『水俣病特有の症状」と診断された。

 8つ年上の姉は重症だ。それでも「私は水俣病ではない」と検査を拒み続けている。そんな姉のためにも真実を突き止めたい。伊藤さんは原告団に加わった。
「水俣で起こったことは、事件です。事件として解決しようとしないから、だれも責任を取ろうとしない。だからまた繰り返す」
 みなまたの〈語り部〉石牟礼道子さんの全集を刊行した藤原書店社長の藤原良雄さんは指摘する。(明日に続く)

kawakami



23日(土)24日(日)は行動日! [その他]

今週の土曜日(23日)と日曜日(24日)は行動日です。準備はできていますか?

★ 23日(土曜日)は戦争法廃止を目指す地域集会です。
今までも「君津地域総がかり行動」として「19日行動日」を設定し取り組んできました。23日はその結節点として取り組みます。ぜひご参加ください・

  日時   4月23日(土曜日)     午後2時~4時
  会場   木更津市民会館中ホール   
  講演   稲 正樹 さん (元国際基督教大学教授) 

この集会には、『戦争法反対』を目指す立候補予定者も登場します。
   小西ひろゆき民進党 参議院議員  浅野ふみ子 日本共産党予定候補者
このほか、市原・君津:安房地区の市民団体からの発言も予定しています。

 24日  脱原発デモ in 袖ヶ浦
袖ケ浦市・木更津市・君津市・富津市・・この4つの都市が毎月順繰りに、福島を忘れず、今回は「川内原発の稼働即時停止」も求めてのデモです。

  ▼ 日時    24日(日曜日)午前10時~11時
  ▼ 会場    福王台中央公園集合
  ▼ コース   16号線往復です。  
▼ 鳴り物・幟・ゼッケン・プラカード・仮装等々大歓迎です。
▼ 今回のデモには、ひょっとすると、外国からのお客様も参加するかもしれません。

◎ 明るく、楽しいパレードです。皆さんのご参加をお待ちしています。

海苔養殖激減! [その他]

 今年の海苔養殖は、全滅に近い状況であるという話を聞いた。倒産業者も結構いるとのことである。また、東京湾でとれたカタクチイワシの胃の中から、ポリの砕片が見つかったとか、奇形の魚の話とか・・・東京湾内はきれいになってきたとの話がある一方で、放射能汚染も含め、様々な話が伝わってくる。一体どのような状況なのか?何が原因なのか調べていると、20日の〈千葉日報オンライン)に次の記事が掲載されていた。kawakami


 江戸前ノリの産地として知られる千葉県内のノリ養殖が異例の不作に見舞われている。県によると、今季の出荷量は前年比6割減。海水温の高さが一因だといい、摘み取り時期を迎えてもいまだ一度も収穫できないケースがあるという。漁師からは「こんなことは初めて」「死活問題だ」と悲鳴が上がっている。

 「これじゃあ倒産だよ。収穫はほぼゼロ」。県内の収穫量の5~6割を占める富津市の新富津漁協。ノリ漁師の小柴広孝さん(38)は、沖合の養殖場から撤去したノリ網を軽トラックに載せ、うなだれた。

 網を張り替えるなどの対策をとっても効果は上がらず、船の燃料費だけがかさむばかり。同漁協によると、例年11月末に行われる初競りは昨年、約182万枚を出品したが、今季は約25万枚に落ち込んだ。

 影響は観光分野にも及ぶ。富津市商工会は、特産の生ノリ料理を市内の飲食店で提供する恒例のキャンペーン「ふっつ生のりフェア」を15日から始める予定だったが、11日、1カ月延期を決めた。

 他の漁協も深刻だ。木更津市の金田漁協のノリ漁師、斉藤高根さん(60)によると、沖合で行う主力の「ベタ流し方式」は収穫ゼロ。「約30年前も同じような不作だったが、その時は年末になって良くなった」とかすかな望みをつなぐ。

 11日の県議会農林水産常任委員会では、小倉明県農林水産部長が「今季のノリ養殖業は11月に水温が高めとなったことから生育が遅れ、出荷量は前年同期に比べ6割減と大幅な減少」と報告。「水温の低下による今後の増産を期待しているところ」と説明した。

◆ボート被害で追い打ち

 異例の不作に追い打ちをかけているのが、釣り人らのプレジャーボート。養殖網に絡まる被害が相次いでいる。

 新富津漁協によると、今月2日には富津岬の沖合で、養殖網にプレジャーボートが絡まり、同漁協の漁船などが救助。当初、養殖への被害はないとされたが、網は使い物にならなくなった。

 このほか、夜間にボートが絡まり網を切られ、朝になって被害が発覚したケースも報告されている。同漁協は「成育のため大きな労力を費やしている。網が使えなくなるのは大打撃」と、ボート使用者に注意を呼び掛けている。



熊本地震~投稿~ [その他]

 熊本地震はその規模を大きく広げつつある。休むことなく伝えられている被害は、時間を追うごとにふえていく。余震も軽いものではなく、「熊本6強」という見出しがテレビ画面を覆っている。天災には手の付けようのない人間の力の限界を見せつけられる。

 3月30日の日経新聞には、首都直下型地震の30年内発生確率が70%と報じている。その際の想定される被害は死者数が都全体で1万3000人という数が載っているが、あくまで想定で会って、最近は想定外の方が多い事故が、次々と起きている感じである。

 以下、新聞記事をそのまま掲載する。それにしても、川内原発、即刻稼働中止にすべきであると思う。天災に人災が加わり、人災の方がずっと復興困難であることを福島で体験したはずなのに、いまだに、後始末の方法がなくて、汚染土壌を全国に拡散しようというばかげた計画もあると報じられている。(クリックすると大きくなります)

熊本地震.PNG


大分の友人宅に電話を入れた。地震が拡大したからである。
「ここは大丈夫、山の中で貧しいから、体に良い自然の食べ物で健康に生きていますよ。これが人間一番幸せな生き方だと思っています。」
90歳を超えたご夫婦と大家族で生活している友人宅の奥さまは、ムヒカさんと同じような言葉をさりげなく話しておられた。。

エイプリルフール~投稿~ [その他]

国民の皆様へのお詫び

米国奉仕のための安保関連法案はすべて廃止します。
福島原発収束は到底無理ですし、すべての原発を廃炉にすることにしました。
辺野古基地建設はもちろん中止します。
消費税などとんでもない酷税は廃止します。
TPPはひどい協定です。議決では反対提案をし批准しないようにします。
日本国憲法は世界に誇るべき憲法です。憲法改悪などとんでもない。大事に守っていきましょう。

「米国第51州偏執狂」という精神病からようやく回復して正気に戻りました。
 年度替わりの4月1日を期して、あらためて上記公約を実現するべく決意いたしましたので、国民の皆様にお詫び申し上げるとともにその決意をお届けする次第です。

          内閣総理大臣  安倍晋三


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