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堤記者第一報「抱かれ地蔵」 [その他]

 木更津から埼玉の川口に転勤された、朝日新聞堤記者のことはこのブログに紹介した。(3月31日)その堤記者から、早速地元のニュース第一報が届いた。堤記者らしい心の温かくなる記事である。この記事に添えられていた言葉をそのまま紹介する。

「赴任した土地を好きにならないと良い記事は書けないので、まずは川口を好きになろうかと。今日、県版のトップ記事を書きました。参考に添付します。川口は君津4市のように赴任する前から楽しみなところではありませんが、こんな記事を書きながら少しずつ好きになっていこうかと思います。」


◎ 大木の根に安らぐ姿「抱かれ地蔵」 川口・興禅院

 大木に包み込まれた石彫りの小さなお地蔵様が、川口市安行領家の興禅院にたたずんでいる。高さ30センチほどのお地蔵様は、木に優しく抱かれているようにも見えることから、いつしか「抱かれ地蔵」と呼ばれ、口コミやネットで存在を知って訪れた人々を和ませている。

 興禅院は曹洞宗の寺院で戦国時代の1546(天文15)年に創建。季節ごとの花や紅葉で有名で、この時期はシャクナゲやヤマブキ、シャガやイチリンソウが彩る。すでに新緑も美しい。
 「抱かれ地蔵」は墓地の中にあるスダジイの大木の根元に、ちょこんと姿をのぞかせている。
住職の早船元峰(げんぽう)さん(74)は「20~30年前に石屋さんがお地蔵様をスダジイのそばに動かしたところ、木が成長して取り囲んでしまったんですよ。いわれのようなものはないんです」と話す。

 お地蔵様の左側には「元禄」の文字があり、約300年前に彫られたのではないかという。背後には後光を表す舟形の光背があったが、今は木に覆われて見ることはできない。
 2003年に本尊の「釈迦如来坐像」が市文化財に指定された後に立てた案内板で、抱かれ地蔵に触れたことから、知られるようになっていったそうだ。

 タイの世界遺産アユタヤ遺跡にある、菩提樹(ぼだいじゅ)にとりこまれた仏頭と重ね「日本のアユタヤ」と紹介されることも。アユタヤでは、1767年に戦禍で壊された仏像の頭部が木の成長で持ち上げられ、戦争の悲惨さを伝えるとともに深い信仰の対象にもなっているが、抱かれ地蔵は庶民的で優しい雰囲気を醸し出している。

 早船さんは駒沢大の環境地理学の元教授でもあり、檀家(だんか)やボランティアの協力を得て、寺を「寺院ビオトープ」にしようと考えている。境内に在来種の植物を植え、斜面林に十三石仏を配した「癒やしと安らぎの森」を整備……と、構想は進んでいる。「寺が人と野生生物のサンクチュアリ(聖域)になって、多くの人が安らいでくれれば」
 いつしかスダジイにすべてを覆われてしまうかもしれない抱かれ地蔵。今はまだ、優しい表情でそんな寺を見つめている。(堤恭太)

抱かれ地蔵.PNG

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笑っていけないまじめな話2点 [その他]

◎ 安倍昭恵夫人が「土俵に上がりたい」と言ったら、相撲協会はどう抵抗するんだろう。これはある意味夢の対決だな。
①   総理夫人は男性として扱うと閣議決定

②  そっと「主人からです」と百万円の入った封筒を行司

③  土俵に上がったという記述が削除されて、後に佐川が勝手にやったことになります。

⓸ 土俵の下に大量の産廃を埋めておくと思われ。

⓹ 夫人が土俵に上がった事を問いただすと、若手行司が「刑事訴追の恐れがあるので」と言って逃げ切る。

⑥ 「私たち自由民主党がですね、まさに、この安倍政権がですね、民主党政権時に成し得なかった、いわば、強固な岩盤規制に風穴を開けたんだ、と、こう思うわけであります。」

⓻ 丸川議員「昭恵夫人は女性ではありませんでしたね?」

⑧「土俵の上でなら証人喚問に応じます」とか言ってほしい

◎ 桜だ 門外の事件   東京新聞 佐藤正明

桜だ 門外の事件.PNG
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びっくり!ブログへのアクセス数 [その他]

 毎月、IT関係のプロである会員が、月ごとのブログへのアクセス数を調査してくれている。現時点で、普通は月に25000~30000代の数字が並ぶ。もう5~6年も前のことであろうか、劣化ウラン問題の特集をしたことがある。その時点では月5000~8000代が普通であったものが,
取り組みで一気に30000台に飛躍した。以降上下しつつもこの数字を堅持してきた。

 ブログは、やむを得ない時は休むが、ほとんど連日の更新である。そのためか3万代の数字が通常の数字になり、それがずっと続いていた。ところが、昨年5月石炭火力発電所建設問題特集を組んだ時、63834通という数字が出て、再びびっくりした。そして今回は、1月のアクセス数が驚くなかれ、112468通という数字が飛び出したのだ。
 1月は31日中27回の更新であった。1日平均4166人のアクセス数である。こんなにあるはずがない・・と思って、プロの会員にさらに調査してもらった。

 言われてみて分かった。今日の記事を夜に掲載する、次の日の夜に新しい記事を掲載すべく開くと、1日のアクセス数が出る。その数字は多くて300~700である。ところが日がたつにつれ、関心のある内容については、ぐんぐんと増えていく。なぜか・・検索に該当し記事を見つけ、見つけると開くのだ。こうして記載日時にかかわりなく増えていく。それにしても記事内容だ。内容がよければいつまでたっても増え続けるのである。

 この1月の記事はどうであったか。27日中6日間JR問題を取り上げていた。この月は、長浦駅の早朝無人化、遠隔操作駅化が進むというので、駅で反対のチラシまきを行ったり、県内での(特に内房線)無人化駅の実態を紹介、更にダイヤ改悪を巡って、館山市を中心に「内房線と地域を守る会・結成1周年」ニュースが書かれてある。

 次に、読者が多かったのはやはり石炭火力発電所問題。これは3回掲載されている。東京ガス社長交代と基幹電源問題、そして環境相の「石炭火力認めず」の発言である。このほか沖縄問題3回、そして、1回だけの掲載であったが、千葉県内の高等学校統合問題にも多くの関心が集まった。特に上総高校廃校と定時制高校の統合と廃止に、深い関心が集まったようである。また高校における給食廃止も関心を呼んでいる。

 因みに、このブログいつから始めたのであったろうか。さかのぼって確かめた。最初は2008年6月6日、当初はツイッターのように短い文言で始まっていた。この月「議員の採決における賛否を市民に知らせることを求める陳情」提出が書かれてある。今では普通のことのように議会だよりに報告されているが、実現まで確か1年半はたっぷりかかったものだ。懐かしい話である。今年の6月6日で満十年になる。

 こんな硬い文章の、それも市政中心のブログが、広がっていくのは珍しいことだと思う。真面目に政治に関心を持っている人たちがここに結集していると考えていい・・とプロの会員の発言がある。特に1番の読者は市役所幹部の皆さんであるとの分析である。嬉しいことだ。
 さあ20万目指して頑張ることにしようか・・・。   kawakami

アクセス数.PNG




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堤記者・一層のご健闘を!  投稿 [その他]

 朝日新聞敏腕記者・堤恭太氏が、今日を最後に、木更津市記者クラブを離れて、さいたま県川口市に転勤する。木更津在勤5年間、彼の多彩な記事は、本社編集部を無条件にパスして、連日紙面をにぎわせてきたものだ。

 私が堤記者と知り合ったのは、袖ケ浦農業委員会の贈収賄事件の時である。
この事件は、2013年9月23日、残土埋め立て業者と、農業委員である鳥海被告の間で、農地転用を巡って利便を図るべく、宴席を設けて、関係委員を接待したことや、数百万円の贈収賄があったことなどが明るみになり、逮捕されことから出発した。

 この後、千葉地裁で有罪判決が出たのだが、その過程で、宴席に出た関係者の中に袖ケ浦市議会議員2名も含まれていたことから問題が大きくなった。その後の経過で農業委員会に自浄力があるかどうかが試される論議が展開され、最終的に、2014年3月28日の朝日新聞に2議員の辞職が報じられたことで、一応決着した。

 この間、月に一度開催される農業委員会の傍聴席に、私と堤記者は必ずいたのである。
堤記者の黒縁の眼鏡の奥から、鋭い、しかしどこか優しさと温かさのある澄んだ瞳が、コトの真実を、次々と記事化し、それとともに農業委員会の健全化は回復していった。彼は事件の記事だけではなく、結果まで見届け確認する本物のジャーナリストであると私は見る。

堤記者は、埼玉県での勤務もあった。当時権勢を誇っていた土屋義彦知事に対し、真っ向から挑戦し、11年の県知事としての幕を下ろさせたという実績も持っている。再度埼玉に戻られた。時まさに、自民党と大喧嘩をし、勝利した朝日である。堤記者の埼玉での一層のご健康と、併せご健闘を切に祈念する。   
                     kawakami

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市庁舎は斬新な木造建築2階建てで [その他]

袖ケ浦市「庁舎整備基本設計(案)」についてのパブリックコメントが、本日日曜日が締め切りで行われている。既に「袖ケ浦市庁舎整備検討市民委員会」の検討結果も出たし、議会での「庁舎建設事業に関する要請書」も提出され、まさに手続き上では、最終段階でのパブリックコメントということになる。

今更こんなことを言っても・・という感じもあるが、今建てても、また40年後には同じことを繰り返すわけだから、巷で噂されていることをお知らせしておいた方が良いという想いも込めて、どうせ無視されるであろうパブコメへの提出はやめて、このブログに書いておきたいと思う。

 現庁舎が建てられたのは昭和45年(1970年旧庁舎・鈴木町長時代)その後昭和55年に新庁舎部分が建設された(1980年・小島町長が実質手掛けたもの)
 以降旧庁舎は48年の年月が経過し、新庁舎部分は38年の経過である。お隣の木更津市役所は昭和47年完成だから、小島町長は木更津の設計そのままに建設されたことが推測される。現在木更津市も同じように改築計画を立て、オリンピック終了で、工事費が落ち着いたあたりからの工事を目指しているという。

 ところが、この木更津市の場合、目下数か所に役所機能を分散しているが、意外とこれの評判が良いのだという。特に「イオン朝日」跡は、「駐車場は広いし使いやすい」このままここに‥という声が高まったりして、市役所をちょっとあわてさせているとのことである。

 さて何を言いたいのか。このように40年~50年でコンクリート建築物は、コンクリート内部の鉄骨が腐蝕し、腐蝕すると膨脹して固めたはずのコンクリートが崩れてしまう。つまりコンクリート建造物の限界である。各地に建てられた県営・都営マンションの団地は一斉の改築の時期を迎えていることで、各地で問題になっていることはご承知の通りである。

 別な言い方をすれば、その地に住みついた住民は、一生のうち二回は行政庁舎のために多額の税金を払わなければならないというのが現実の姿なのだ。今回建設費用は本体が46億,外構が11億、解体3億、合計総額は60億円、木更津の場合は100億円が計上されている。(タメイキフー)

 ここで目を転じてみよう。日本伝統の木造建築物はどうだ。少々材料費は高くても、基礎からしっかりしたものを使い、斬新なデザインで、「庁舎整備検討委員会」が提起した「協働の会議室」とか、自然江エネルギーの活用とかをふんだんに取り入れ、エレベーターなど使わない、庁舎内は歩いて回れる2階建て構造。災害退避など必要ない市の中央高台への構築ということが発想として浮かぶことはなかったのであろうか。

 200年300年使用に耐える建築物が、現実に木造で袖ケ浦市内に数多く残存しているではないか。名前の知られている方でのお宅を列挙してみよう。元市議会議員をされた方では、茂木さん宅、岡田さん宅、田村さん宅・・現職の阿津さん宅・・元町長の小島さん宅、元副市長の進藤さん宅、等々現在も立派に使用されているのだから証明済みなのだ。(もっと言えば正倉院は1000年の木造建築物)

 斬新なデザインとは、威容を誇るような建物のことを言うのではない。東京都庁が完成した時、外国生活が長い友人が、つぶやくように言った。「時代錯誤も甚だしい。住民を威圧するようなあの建物は何だ。恥ずかしいとは思わないのか・・・」

 地元の「かずさ松」は絶滅したが、潮風に耐えて建材として優れた性質を持っていたという。こういう優れた建材を使用して、日本伝統の匠の技を生かし創り上げた新庁舎・・市民もきっとワクワクして大歓迎!全国にも華々しく紹介されること間違いなしと思うのだがどうであろうか・・・

 一度、コンクリート建築物と、木造建築物の比較を、市庁舎建設をモデルに、専門の建築コンサルタントに精査‣比較していただくような、試みをしてほしいものだというのが、巷で話し合われた中で生まれた提言である。

 今回の改築は旧庁舎と議事堂である。せめてこの部分は特に議事堂など、行政を監視する視点を込めて、毅然と構える木造建築とし、実践的に比較検討を進めることを巷の意見として書き留めておく。

                              kawakami


 
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不幸がありました 投稿 [その他]

 足立区役所のホームページを開き、「不幸がありました」というページを開きました。そこには6項目に分けて、死亡にかかわる手続きのことが、詳細に書かれてありました。

① 死亡が確定したら
② 埋葬手続き
③ 親せきや知人などへの連絡
④ 死亡届の提出
⑤ 通夜・葬儀・告別式
⑥ その他死亡者ごとに異なる様々な手続き

 私の東京都足立区在住の友人が危篤であることから、病院へ見舞いに行き、わりに元気で話すので安心して帰宅したばかりだというのに、夜半病院から電話が来て急変し死亡したことを伝えられました。彼は身寄りにない独居老人です。私とケアマネージャーの方と、お隣のご夫妻・・病気になってから、彼が頼りにしているのは、この4人だけです。とにかく行かねばなりません。早朝の快速電車に飛び乗りました。

 早速区役所の担当と電話連絡を取りました。ついで区役所から指定された地域包括支援センターに伺い、次には病院の相談センターと回りました。そのいずれの場所でも、上記にある、亡くなった友人の葬儀・埋葬・手続等の問題について、状況に添った方法をいくつも提起してくださって,親身になって話し合いに応じてくれました。話し合いの最中、関係機関がいかに密接につながっているかがわかるような、電話連絡が幾度となく行われていました。最終的には、区役所と病院が責任をもって実務一切をしてくださったのです。彼の通帳には、厳しい生活であったのですが、亡くなった後の経費もきちんと準備されてありました。

 帰宅して、それぞれお世話になったところに礼状を出しました。特に区役所担当課については、最後まで面倒を見てくださったことへの感謝と、願わくば、葬儀への参加と埋葬地を知りたいことを書いて送りました。
 今日電話が来て、葬儀がまだ間に合うこと。埋葬地は葬儀屋さんに委託しているので直接聞いてほしいということを、担当の方が手紙を見てすぐ知らせてくれたのです。

 私も後期高齢者の一人です。訃報が多くなりました。でも不幸が起きた時、行政がこれほどまで親身に対応している足立区の区役所は素晴らしい・・と思いました。
 きっと袖ケ浦市役所担当課の人たちもそうであろうと思っています。なってみなければわからない体験をしました。皆さんにお知らせしたくメールしました

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旧進藤宅屋根茅葺工事参観 [その他]

 3月3日(土)袖ケ浦公園内にある旧進藤家住宅茅葺屋根改修工事見学会(第2回)に参加してきました。第一回目は昨年の12月10日でした。約3か月後にどのようになっているのか、日本古来の屋根葺きはどのように行われるのか・・・興味深く参観させていただきました。

 茅葺は、すでにカヤの束が何層にも積み重ねられ、棒杭が打たれ、徐々にその形ができつつありました。庇の部分もきれいに刈り込まれ、形が整えられてありました。7割方完成しつつあるようです。

 このような見学会では、そこに参加された方々との会話が楽しいものです。今回は、この建物が建てられてから170年もたっているのに、どうしてこのように堅牢さを維持しているのかという話題が盛り上がっておりました。

「鉄筋コンクリートは、約40年、長く持たせて50年しか持たない。それは鉄筋が腐食し、腐食すると膨脹し、コンクリート部分を崩していく。木更津の庁舎も、君津の庁舎も、そしてわが袖ヶ浦市の庁舎も、40年から50年で立て直す羽目になる。思い切って、庁舎なんかは、木造2階建ての、特徴ある、市民が使いやすい庁舎にした方がよいと思う。木造2階建ての高等学校の校舎が木更津にある。エレベーター、エスカレーターの必要もなく、災害での被害も少ない・・あのような建築物が見直されるべきだと思いますよ。」
「特に威容を誇るような意識丸見えの庁舎など、かえって恥ずかしいと思いますがね・・」

「昔は、隣近所数軒が共同して、カヤ山を作り、毎年交代で一軒ずつ順番に屋根葺きを行ってきたものだ。今はすっかりそういう文化も廃れ、共同体としての意識も薄れてしまったね。それと同時に職人さんたちもいなくなってしまった。今ではこうやって葺き替えをするにも、わざわざ新潟の職人さんが来てやっている。伝統工芸的仕事を維持する貴重な存在ですね。」

 話題はいつの間にか、日本古来の木造建築の精微な技術から、堅牢さから、現代文明批判にまで発展し、袖ケ浦市役所庁舎建設内容批判で決着したようである。

 見学会では、今回の工事で、新たに発見された建築上の問題なども報告されていた。最後にこの家屋をそっくり寄贈された進藤さんから
「近隣都市で、このような建築物が残されているのは、木更津に一軒あるだけで、袖ケ浦の方がそこより一回り大きい家ということもあり、幕末における制度、生活を知る貴重な文化財と言えましょう。行政を含め市民の皆さんがこのことを共有され、大切にしてくださることは嬉しいことでもあり、心から感謝申し上げたい・・」
との言葉がありました。

 8月ごろ完成とのことです。完成時にはまた来てみたいと思います。 kawakami

旧進藤宅茅葺工事.PNG





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末は総理か大将か [その他]

 会員からの楽しいメールが届きました。下記の子どもへの質問と答えです。薄くてちょっと読みにくいとは思いますが、特に二つ目の答えにご注目! Kawakami

末は総理か大将か.PNG

この質問と答えを見てあなたはどう感じられましたか?
①  思わず吹き出してしまいました
②  この子のご両親は、政治のことに関心を持っていることが分かりますよ
③  子どもたちにまで、このように思われているんですね・・安倍さんは・・
④  子どもたちの考えは偏っている。今の教育は問題だ
⑤  そのたもろもろ・・

ふっと昔のことを思い出しました。「末は総理か大将か・・・」

★ 最後に念のため質問と答えを書いておきましょう。

Q あなたの将来の夢は何ですか?
A 総理大臣になることです。

Q 理由やきっかけは?
A 今の総理大臣はダメな人だから自分がなって、日本をもっと良い国にする。

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袖ヶ浦市民便利帳  投稿 [その他]

 早朝無人化のJR長浦駅は12日間を経由した。早朝無人化の事前説明の看板の中に「介護を必要とする方は前日のうちにご連絡ください」と書かれてあった。しかしどこへ連絡したらよいのか、電話番号は書かれていなかった。介護を必要とするという方は、前日の日中にそのためだけのために、駅の改札口までわざわざ頼みに来ればいい・・というわけだ。それとも早朝にやってきて、五井駅までインターホンで連絡せよというのか・・こういうのを見え見えのアリバイつくりという。

 このことを書こうと思ったのではない。昨日各家庭に2018年保存版の「袖ヶ浦市民便利帳」なるものが一冊筒届いた。前からもあったのだがその改訂版である。開いてみて改めてびっくりした。調べようと思っていたことが、次々と並んである。袖ケ浦の医院の一覧表がある。路線バスの運行表一覧があり、きちんと「停留所や運行状況など高速バスに関するお問い合わせ」と各路線についての電話番号がJRと違ってきちんと書かれてある。

 項目も13項目あり探しやすくなっている。ただ贅沢にものを言わせてもらえば、項目ごとに同系色で構成されているので、色によっては文字が浮かんでこないこと。倹約のためか、若い人が編集にあたったためか、文字が異常に小さい部分もあり、そこは抜かして読んでしまったりする。せっかくの努力が惜しまれる

 昔は考えられなかった行政サービスである。編集にあたった職員に感謝したい。お疲れ様でした。活用させていただきます。
                              一市民


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イルミネーション・長浦駅 [その他]

 長浦駅前ロータリーに夕暮れともなれば、美しーイルミネーションがともります。ドイツ村に行かれた方は、あの素晴らしいイルミネーションに、驚きの声をあげると同時に幻想の世界に引き込まれること請け合いですが、ちょうどその一部を切り取ったって持ってきたような感じです。

 前にもお知らせしましたが、ことの発起人はNPO法人「袖ケ浦を輝かせる会」の会長である勝畑圭司さんを中心に協賛団体が10団体でたちあげた、まさに街を輝かせるそのものの市との協働事業です。

 16日の点灯式では、寒い中、子どもたちのダンスの公演があったり、木更津江陵高校プラスバンドの演奏があったりして、地域の人たちを喜ばせました。

 駅乗降客や、子ども連れの親子が写真を撮ったり、「駅に降りて、きれいな明かりがあってホッとした」とつぶやいて帰途に就く人たちもいたりして・・中には「点灯の電気代にでも使ってください」と募金する方もいるそうです。このイルミネーションいつまで続くのかな???

 それにしてもこの駅、早朝始発から6時半まで7便が無人駅になるという・・JR東日本の「地域と生きる」というスローガンは消えて「地域を切りすてて生きる」駅となる。イルミネーションの瞬きが、別な視点から見れば、寂しを際立てる瞬きに見えたりするのが腹立たしい・・

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旧進藤宅 [その他]

 10日博物館行事で、今から170年前の江戸時代の終わりごろ(弘化4年1847年)に設立された、旧進藤宅のかやぶき屋根が傷んだので、その葺き替えをするというのです。その旧進藤宅自体の説明と吹替の実態の様子を解説付きで行うという学習会があり、興味深く出かけて行きました。

 私たちの会長の関巌さん宅の旧宅も、欄間に槍が掲げられているという重厚な歴史の重みを感じさせる建物ですが、旧進藤宅はその建物より一回り大きく、当時の利行主(旗本)の御地方役(代官)を務めた旧家とのことでした。

 この建物が建てられた時期は、建てられて6年後にペリーが浦賀に来ていて、これが有名な黒船来航。20年後に明治時代になります。激動の時代を生き抜いた建物と言えましょう。

 茅葺のカヤという植物はヨシやススキのなどの草本の総称で、これらで屋根を覆うことを「葺く」と言います。茅葺屋根は断熱性が強くそれでいて通気性に優れていて、高温多湿の日本の夏でも涼しく、冬は囲炉裏で火を燃やすのでカヤが燻され虫やカビもつきにくくなるのです。進藤さんにお聞きすると、近所に茅葺職人の方がおられて、7年に一度程度は補修のための吹き替えをし、30年から40年ぐらいたつと全面葺き替えをしていたと言います。博物館では、寄贈された日から毎日かまどで火を焚き、燻すことで痛みを少しでも止めるよう努力してくださっていると聞きました。そして今回は全面葺き替えに当たります。お疲れ様です。

 いま日本では、茅葺の屋根をふき替える職業の方が、少なくなってきています。今回も新潟にある専門の職業の方がやってきて、請け負ってくださっているとのことです。
職員さんは、「それでも千葉は雪が降らないからいいですよ。新潟は大変だ。茅葺の家がどんどん少なくなっているので、仕事をしながら、寂しいことだと思っています」と話されていました。

 市庁舎を建てるための討議が行われています。機械的に鉄筋コンクリートを使っていますが、丈夫なようで耐久性は40年~50年です。木造2階建てで、広い面積をとって市庁舎自体が名物になるような、斬新な企画での市庁舎になさった方が安くて長持ちの建物になるのでは??などという意見が出たりして、楽しい学習会でありました。

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進藤宅図面.PNG




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長浦駅前イルミネーション [その他]

12月、師走に入ったと思っていたら、あっという間に10日を過ぎてしまった。やはりあわただしいのである。
人々の歩き方も何となくせわしない。そんな中で、うれしい話を聞いた。

 10月には、長浦地域のお祭りがあった。圏内のお神輿が全部集まって駅前通りを練り歩いたのである。久々のお神輿に、当初500人は集まるであろうと言われていた予測が、なんと2500人を超えたという。首都圏勤務の若者たちが、お祭りを機にふるさとに帰ってきて、街頭で旧友と出会い歓声を上げているほほえましい姿を見ることができた。

 それが何と、この師走に新しいイベントの計画があるという、ことの発起人はNPO法人「袖ケ浦を輝かせる会」の会長である勝畑圭司さんを中心に協賛団体が10団体となった。市との協働事業でもある

 企画は法人名そのままに、駅前ロータリーを中心にイルミネーションで輝かせようという取り組みである。
点灯式は12月16日(土)午後4時~4時20分。その前の3時から3時50分の間に、イオン長浦店の第3駐車場をお借りして、長浦エアロキッズの公演も行われる。お神輿の時と同様に長浦駅前通りを拓殖大学紅陵高校プラスバンドマーチの行進もある。風邪をひかぬよう温かくして薄暮の街に出かけることにしたいと思っている。

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チバニアン [その他]

 めったにおなじみのない産経新聞であるが、面白いニュースを見つけたので転載させていただく。出来立てほやほや湯気の出ているような記事である     kawakami


地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る  
 産経新聞 11/13(月) 14:17配信

 日本チームとイタリアの2チームは6月、この年代の国際標準となる基準地の地層を国際地質科学連合にそれぞれ申請。各国の専門家で構成する作業部会が審査し、今月10日を期限に投票を行った結果、日本が全体の6割以上の支持を得て候補地に選ばれた。

 来年にも見込まれる正式承認までさらに3段階の審査があるが、過去に作業部会の結論が覆ったのは例外的なケースだけで、事実上の決着となった。日本は国立極地研究所や茨城大などのチームが千葉県市原市の地層を基準地として申請。ラテン語で千葉時代を意味するチバニアンの年代名を提唱した。イタリアは「イオニアン」の年代名を目指して南部2カ所の地層を申請していた。

 地球の歴史を区切る地質年代は、中生代や白亜紀といった大きな区分の名称が既に決まっているが、小さな区分は未定のものがある。今回の年代はネアンデルタール人が生きていた「第四紀更新世」の中期に当たり、命名の行方が国際的に注目されていた。

 この年代の境界となる約77万年前は、地球の磁気が南北で逆転する現象が最後に起きたことで知られる。イタリアの地層はこの現象を示すデータが不十分だったのに対し、千葉県の地層は明瞭に確認できることが評価されたとみられる。地質年代は、その年代の境界が最もよく分かる地層が世界の基準地として選ばれ、地名に由来する年代名が付けられる。これまでは欧州による命名が多く、アジアでは中国の名称が認定されていた。

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お化けビル [その他]

 2017-10-24のブログに写真入りで、長浦駅前のお化けビル崩壊のニュースを掲載した。そこには、法務局記載の持ち主名を書いたが、新たなことが判明したのでお知らせする。

 崩壊の事実を知って、現在の持ち主が現れた。本田一郎という方である。所属する会社は、なんとデュアルタップ社という。急速な発展を遂げている不動産会社であった。
 ホームページを開いてみるとこの会社の急速な発展が読み取れる
 現在東京証券取引所(ジャスダック)上場。2006年創立後、2010年10億売上突破・・2012年には30億を突破しての急成長である。

 本田氏はこの会社で財務経理部執行役員をされている。それだけでなく、この物件の所有者であるブルックスホールディング社の社長でもある。
 本田氏は、丁重なお詫びを冒頭にされたそうである。県と市から担当が来て立ち会ったうえ「当面して、早速の補修にかかる」という。この建物を見ると、補修なんぞで使える建物になるかどうかは不明であるが、とにかく当面は、何らかの措置をするらしい。

 この件については地元自治会も関心が強い。本田氏の当面の取り組みは補修維持のようであるが、県・市はそれで黙っているのであろうか。地元自治会も話し合いに関与しているようだ。

 地元の有力者の話では、補修だけでよいというレベルではない。県がどう対応するのか、成り行きをしっかりと見たい・・・ということだ。

 開けてびっくり大企業の関連企業が所有。それも不動産専門の企業である。補修だけで終わらせることは、会社の面目にかけてもあり得ないことであろうと思うが・・

 とにかく事故が起きないでよかった。抜本的解決のための手立てをぜひ講じていただきたいものだ。

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東京湾大感謝祭 [その他]

「東京湾大感謝祭」というイベントが下記日程で行われます。なぜこういうイベントに、袖ケ浦市は顔を出さないのかなあ・・袖ケ浦売り出しの絶好の機会なのに・・・その趣旨を、「東京湾大感謝祭」のホームページからお伝えしよう。kawakami

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官民が東京湾再生のために協働する唯一のお祭り。
海にいいこと、やさしいこと、はじめよう!

東京湾大感謝祭は、市民や企業、団体と国や自治体がともに、海の再生を考え、行動するきっかけを提供する場として、2013年秋に初開催されました。

昨年(2016年10月)の東京湾大感謝祭2016 は、横浜赤レンガ倉庫とその周辺海上を舞台に開催され、9万8千名の市民や企業、団体、国、自治体の関係者が参加しました。
 東京湾大感謝祭は、皆様のエコ・CSR活動や、環境配慮製品・サービス、マリンレジャー、自然の恵みに満ちた飲料・食料、市民活動支援などの紹介、体験の場として開催いたします。

名称   東京湾大感謝祭2017
会期  2017年10月20日(金)〜22日(日)
     ※20日(金)は午後より東京湾シンポジウムのみ
     ※22日(日)は午後4時30分まで
開催時間 10:00〜17:00
会場  横浜赤レンガ倉庫 神奈川県横浜市中区新港1-1
     横浜赤レンガ倉庫周辺海上
(象の鼻パーク、運河パーク、赤レンガプロムナード)

主催 東京湾大感謝祭実行委員会

共催 国土交通省関東地方整備局・環境省・横浜市・東京湾再生官民連携フォーラム
(一財)みなと総合研究財団・東京湾の環境をよくするために行動する会
横浜港ボート天国推進連絡協議会

後援 東京湾再生推進会議 / 文部科学省 / 海上保安庁 / 水産庁 / 国土交通省関東運輸局
(国研)海洋研究開発機構 / (国研)水産研究・教育機構
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   会場図・・クリックすると大きくなります。

東京湾感謝祭.PNG




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7月後半の行事から [その他]

 7月もあっという間に半月が過ぎてしまいました。異常が通常になった気候変化で、各地に起きた自然災害、南極の凍地に、千葉県ほども面積で亀裂が走り氷山が生まれたということも含めて、地球温暖化の歩みは確実に進んでいるようです。袖ケ浦に計画されている石炭火力発電所など、地球温暖化を進める最悪の企業であると思っています。

さて、今月中・下旬には注目すべき行事が組まれています。今日はそれを紹介します。

◎ 脱原発デモ in 木更津
 月一度、4市順繰りの原発デモは、今回は木更津の番です本。本日16日行われます。
集合は「金の鈴」駐車場。午後2時~3時です。

◎ 平和のための戦争展
〈平和・人権・教育と文化を考える会〉の恒例行事です。
 日時  7月21日(金)~27日(木)の1週間です。
 会場  木更津市中央公民館  入り口に入ると正面多目的室が会場です
 展示  沖縄ひめゆり記念館パネル  韓国独立記念館パネル 地域の戦中戦後パネル
     広島平和記念館の「平和の絵本」 ゼロ戦落下タンク等々
 このほか24日には9時出発で、郷土史で著名な栗原克榮先生が市内の戦争遺跡巡りや、
25日・26日にはキッズデイで、ビデオ上映などがあります。
22日(土)戦争体験を聴く会  元特攻隊員・・10時から
23日(日)戦争体験を聴く会  元木更津高等女学校生

◎ 袖ケ浦石炭火力発電所建設計画現地視察会
 東京にある5つの市民団体の人たちが、現地視察と交流に訪れます。視察団体は下記5団体です。過日行われた東京ガス株主総会の折、支援してくれた団体です。
「FoE Japan」「グリーンピース・ジャパン」「公害地球懇」「気候ネットワーク」 ・「350.org Japan」「eシフト」
日時 23日(日)午前中視察、午後1時より、長浦公民館2回研修室を会場に、意見交換会を行います。どうぞご参加ください。

◎ 平和行進
 恒例の平和行進。袖ケ浦は28日です。1時20分市役所正面入り口集合、1時30分出発式。その後出発します。福王台中央公園と市役所の間を往復します。
出発式では、市の職員が参加し激励の挨拶をいただきます。
 「平和都市宣言」をしている袖ケ浦市です。
 
★ いずれも参加自由・無料の集いです。ぜひ関心をお持ちでしたらご参加ください。

                            kawakami

3点・3日間の報告予告 [その他]

「改めて京葉コンビナート開発を読む」を5回連載した。巨大企業と政治権力と、そこにやくざ組織まで介入させての開発の具体的姿が、明確に描かれている。結果として豊饒の海東京湾は、死の海へと変わり、海に生きていた漁民たちは、生活とともに人生の生きがいを失った。更にこの文書と関連ある、朝日新聞記者・増子義久氏の「東京湾が死んだ日」という図書にも触れることができた。これら悪徳の延長線上に、今回の石炭火力発電所建設問題がつながっていることに、新たな怒りが湧き出てくる。

 一方、この5日間に3点の注目すべき報告が飛び込んできた。

1、 過日行われた、産業廃棄物最終処分場・新井綜合(株)の第3期事業拡張計画にかかわる不透明な手続き経過についての疑念が、県議会「環境生活警察常任委員会」の、請願審議の中で明らかにされ、科学的調査(具体的には、ボーリング調査実施要請)が全会一致で採択されたことである。本会議議決を待って具現化されるのであろうか・・朗報である。

2、 利用者切り捨てを着々と進めるJR(千葉支社)に対し、改悪ダイヤに対する抗議活動を続けている館山市の市民団体は「内房線切り捨てのダイヤ改正に反対する集会 」を開催し、その集会には、市議、県議、国会議員も参加し、大きな運動に発展しつつある。
この運動に慌てたか、鉄道研究家としてこの運動の理論的支柱になっている山ノ井氏に対する、館山駅長から「ぜひお会いしたい」との申し入れがあったという。この続きの話が大事・・ご期待を!

3、 7月7日七夕の日、この日富津へ行ってきた。以前ブログに書いた、護岸工事で対岸の護岸を壊してしまったずさんな工事についての朝日新聞記事を紹介したが、このことに関わる岡田県議会議員、松原市議会議員(お二人とも共産党)の合同調査視察が行われるということでの案内があり、そこに参加してきたのである。問題点がこの調査で浮かびあがってきている。その報告をしたいと思う。

 以上3点、明日から順次報告したい。  kawakami

危険建築物 [その他]

 もう4~5年は経ったであろうか?長浦駅前・豊島旅館の前にある6階建てのビルについて、その危険性をこのブログで訴えたことがある。それから数か月もたたないうちに、道路側に木製の塀が建てられ、形だけの危険防止措置だけは、講じられた。
しかし、その後の措置はとどまったままに打ちすぎている。

 向いのコンビニ駐車場からは、各階の窓越しに中の様子が見える。ガラクタ状況がそのまま推測される。見上げると。屋上にある用水タンクを支えている鉄骨も、相当さびているようだ。建物とぴたりついた形で、隣家がある。これから思いもかけない暴風雨とか、地震とかがあった場合、ご近所にとっては不安で仕方がないであろうに・・・

 幸い、「袖ケ浦市空き家等の適正な管理に関する条例」が27年4月1日から施行された。
内容には、行政がその気になれば、すぐ適応できる、いくつかの項目が並んでいる。

「管理不完全状態を解消することにより、市民等の生命、身体及び財産を保護するとともに・・・」(第1条)

冒頭の、この項目から始まって、直接関係する部分には
「行政代執行法の定めるところにより、自ら必要な措置を行い・・」(第14条)

等々、具体的な取り組みの方途まで示してくれている。

 解決に困難な建物であることは、風評で聞いている。しかし、危険な状況をこのまま放置していてよいのか?ぜひ積極的検討を要請したいと思う。

危険建物.PNG







ずさんな工事が [その他]

 朝日新聞、6月3日号に、朝日新聞敏腕記者・堤さんの署名入りで、富津で起きた下記の記事が報道された。新聞紙上に掲載される直前に、私たちの会員のところに、富津の友人からの電話が入り、

「護岸工事をしたものが、実際は川岸を壊してしまうというとんでもない公共工事があった。手抜き工事なのか、あるいは裏に何かがあるのか(利権?)一度事実を見に来てみませんか?」

という電話であった。

「富津も、山砂採取工事で山を一つなくされたり、残土埋め立て問題等・・今では伝説のようになっている市役所建設問題当時から、大変なことが次々と起きるところで、市民はいつも目を光らせていなくちゃなりませんね。」

と話し合っていたところに、詳しい記事となって掲載されたのである。(クリックすると大きくなります)

 じっくり読むだけでなく、この裏に何が隠されているのか、考えてみたいので、お誘いもあり、みんなで出かけたいと思っている。

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                            kawakami
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住宅地ミニ開発  投稿 [その他]

 ここ数年、住宅地に隣接地のミニ開発が、随所で行われているのが目立っている。とくに蔵波・蔵波台地区にそれが多い様だ。開発されるとそれが見る間に新築住宅地に代わっていく。小さな団地が次々と誕生している。これは喜ばしい一方、このまま放置していてよいのかな?との疑念も沸く。法的には問題はなく進んでいるのであろうが、きちんとした都市計画があって、それにのっとっての開発なのかな?という疑念である。

 そこは、つい先ごろまで、ゴルフの打ちっぱなし場であった。ゴルフをやめて久しいので、気が付かなかった。内房線沿線に添っての県道、かつおり道交差点を、袖ケ浦駅方面に走った左側、マンションの隣である。狭い急な道下から見ると、造成中の土がむき出しで見えた。上ってみると、打ちっぱなし場は跡形もなく、すでに新築の家が並んで見える。

 なぜ行ってみたかというと、近くの人からの苦情を聞いたからである。雨が降ると流水は急坂を下り、マンションの側溝から地下を通って、線路下というルートでの排水になっているという。先日もその雨水が道にあふれ出ていたので、今はこれくらいだけど、大雨の季節が来たらどうなるものか不安だということだ。確かにこの急坂である。もしかしての崩落も考えられないわけではない。

 素人なので分からないが、土地造成に当たって、完成検査のようなものはされることになっているのであろうか。聞けば、造成におけるノリの部分を巡って、不当な風聞も聞く。
 何か起こらぬ前に手を打つこと・・・宅地開発に関する都市計画と関連した計画的開発規制とか、階段状宅地造成における(特に急坂)災害防止規制とか・・現地を見ての感想である。

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「朝日新聞歌壇」3つの短歌 [その他]

 3月27日、朝日新聞の「朝日歌壇」に、森友学園、塚本幼稚園等での教育勅語「教育」に関する3つの短歌が掲載されていました。

亡霊の教育勅語を幼子に唱えさせるが今はまだ異常 (神奈川県・神保和子)

戦中派われもまさかと目をみはる幼ら誦(ず)しいる教育勅語 (山形市・黒沼智)

園児らが教育勅語を諳(そら)んずる戦前ですらなかりし異常 (名古屋市・諏訪兼位)

 ~「平和・人権・教育と文化を考える会」会報から~

愛国心 [その他]

「平和・人権・教育と文化を守る会」という市民団体があります。この団体の会報の内容はずしりと重いものです。会報77号(4月9日)の中から比較的読みやすい一文を紹介しましょう。山口二郎さんのコラムを紹介した文章です。  kawakami

愛国の作法

  文科省は学校の道徳で愛国心の教育をするそう。我が国の最高指導者の行状から愛国の作法を導き出せば、こんなことになろうか。

1 自分は愛国者であることを目いっぱい大声で叫びましょう。愛国心の証は日の丸を振りかざし、君が代を歌うことです。教育勅語を暗唱できれば愛国心は優等です。

2 自分が純粋で過激な愛国者であることを示せば、周りの人間は、その愛国心に感動し、あなたの望みを聞いてくれるかもしれません。何しろ国有地をタダ同然でもらった愛国者もいるくらい。

3 愛国者は機を見るに敏でなければなりません。同じ愛国仲間でも、ヤバそうなやつが愛国をネタに変なことをしていると気づいたら、さっさと裏切り、知らん顔をしましょう。愛国者に節操は不要です。あいつは真の愛国心が分かっていないとうそぶくのも、保身には効果的です。

4 愛国者は何より自分を愛する人です。愛国教育に熱心な文科省の高級官僚も、法を無視して、退職後の天下りを確保するために、組織的に動いていたくらいですから。自分の私利私欲を追求するときにも、愛国だと言えば誰も邪魔しません。

5 愛国者は強い者の心中を忖度し、気に入られるよう行動します。政治家の無理難題を実現した財務省の官僚こそ、愛国社の鑑です。

取材に学ぶ [その他]

 14日、某新聞社のお二人の記者が取材に来訪された。現地を見たいということで全体を一望できる場所にご案内した。南袖と中袖の中間点で、両岸を見ながらの説明である。
現地に立ってみると、改めて全体像が見えると同時に、様々な疑問点が沸き上がってくる。

 記者お二人は、すでに関係するいろいろな企業体に接触済みで、企業体それぞれが抱えている問題をある程度つかんでいるように思われた。例えば中断になった、市原石炭火力発電所の建設計画では、東燃ゼネラル石油内部での、「建設後40年間にわたって石炭火力は継続可能なのかどうか、世界の動静と逆行する形での強行に対する危惧の念」が中止に踏み切らせたという。

 同様に、共同体で立ち上げた建設計画では、共同体それぞれの思惑の一致が困難な状況が、情勢の変化とともに起きてきているようである。袖ケ浦でも、出光・東京ガス・九州電力三社の全面的一致については、疑問が投げかけられているようだ。

 それにしても、エナジー社の地元に対する姿勢はあまりにも閉鎖的であると言えよう。
蘇我石炭火力発電所計画は中国電力と、JFEスチール株式会社との取り組みであるが、市民団体の要請に応じて、説明会を開催、さらには学習会にも積極的に参加し意見交換を行っているのである。エナジー社は文書による質問等への回答はするが、直接対面しての説明会や、取材等にも応じないという姿勢である。

 五井火力発電所の「環境影響評価準備書」の説明会があった。ここでは説明後、参加者との一問一答形式での意見交換が行われた。エナジー社の「環境影響評価方法書」の説明会では、説明後、質問は文書提出、その質問についての回答を読み上げ、それで終了という流れである。一事が万事このような状況を見ていると、背景企業体の体質が浮かんでくるようだ。

 サスガ、ジャーナリストの嗅覚の鋭さと、取材意欲に圧倒された。文章化されたとき、どのように表現されているであろうか‥・楽しみである。

                            kawakami






リチウム電池の裏側 [その他]

今日は東京新聞「本音のコラム」に竹田茂夫さん(法政大教授)の「リチウム電池の裏側」というびっくりするような記事をお知らせしたい。Kawakami

スマートフォンには約3グラムのリチウム化合物が使われる。ハイブリッド車には約20㎏、電気自動車(EV)のテスラ車には約50㎏が必要だ。今後一層の需要拡大が見込まれるリチウム電池には、その他に黒鉛やコバルトが必要だが、だれがどんな状況の下で鉱物資源を採掘しているのか。

 昨年米国紙が一種の調査報道でグローバル供給網を解きほぐして、コンゴ民主共和国の危険な手彫り採掘や、胎児にまで及ぶ環境汚染、中国黒竜江省の寒村の黒鉛被害、南米チリ国境の「リチウム三角地帯」の水質悪化や詐欺的な採掘権取得を明るみに出した。調査の障害は、供給網始点の実態を知られたくない大企業の秘密主義で、豊田通商や日本カーボン等の日本企業の名も挙がる。現地の貧困層の中には、明日の糧のために労働搾取や環境汚染を耐えるしかない人々がいるが、彼らは声を挙げられない。

 時代の先端の世界商品が、地球の裏側でどんな惨状を引き起こすか、歴史上の事例には事欠かない。コーヒーや砂糖といった西欧時代の嗜好品は、新大陸の強制労働で供給されたのだ。(原著が版を重ねるポメランツ他「グローバル経済の誕生」の改訳を期待したい)

 市場原理は情報効率化=情報遮断に基づいているが、商品と情報のグローバル化の中で消費者はいつまで無関心を装い続けられるのか。


定年退職 [その他]

 年度替わりです。市役所の人事も、定年退職を迎えた方の後任には、どなたがなられるのかと、いろいろと噂が、職場内を駆け巡っていることでしょう。

 市役所内には6つの部署と教育委員会をはじめ7つの部局があります。この中の環境経済部の部長・高石一さんは今年定年退職されます。この部は更に四つの課に分かれているのですが、この担当の中には、難しい課題がどっさり詰まっていて、いつも「大変だなあ」とみています。並べてみましょう。

 火葬場建設問題、石炭火力発電所建設問題、残土条例問題、これらはすべてこの部が担当しています。

 ご承知のように、火葬場問題は、11億5000万円の税金をかけて購入した、コンビナート地域内の土地が、地元の反対で使用できなくなり、市長はあっさりあきらめて、次善の策をまさぐるようになって大混乱。そのうち財政も厳しくなり単独建設から、共同建設の方向へ移行するという経過をたどりました。

 この間、荼毘に付されたご遺体は、市原市の火葬場で、およそ80%がお世話になっていたのにもかかわらず、なぜか木更津市にこだわったのは、市原市には断られると頭からの思い込みを、副市長を中心に持っていたので、幾度まわりからの勧めがあっても打診さえしないという状況でした。 それを、高石部長が確かめて市原市は門戸を開いていることが判明・・・議会で厳しくそのことを糺された経緯がありました。

 再提案された残土条例は、1票差で否決されたのはついこの前のことです。周りから見ていると袖ケ浦市の現実の環境破壊を考える議会討議よりも、利権うごめく醜い討議が目立った感じでした。そして、大きな石炭火力発電所建設問題が控えています。

 これらの課題に真っ向から取り組んでこられた高石部長。清廉潔白、職務に忠実で、こだわりなく市民の声にもこたえる骨太のお人柄であったと思います。まだお若い風貌で退職に見えないのですが、行政は惜しい方を失うことになります。

 退職後2~3年で体調を崩される方が良くいらっしゃいます。どうぞ十分に留意され、第二の人生に挑戦されますよう・・・お疲れ様でした。ありがとうございました。
            
                          kawakami


原稿ありがとうございました。 [その他]

 残土条例審議を巡っての私たちのブログには、毎日三ケタのアクセスがあり、関心の深さをアクセス数で表していました。終わった後も数多くのメールが届きました。メールでのご意見には、アドレスがあり、どなたかも判明するので、返信で、お礼や意見を述べさせていただいています。

 数日前、ファックスで届いたお手紙がありました。内容から見て残土条例の審議、さらには一般質問にも傍聴に行かれた熱心な方であることがすぐわかりました。お手紙には某議員の、あまりにも議員としての資質に欠けた行動、発言内容について、怒りを込めた告発的内容がつづられてあり、私たちの活動を励ますものでありました。非常にありがたく、うれしいお手紙でした。

 ただこのお手紙を投稿としてブログに掲載することはためらわれました。どなたかお名前が分からないのです。お礼の申し上げようがないのは仕方がないとしても、名前を挙げられた議員から、事実、内容等についての問い合わせ、あるいは抗議等あった場合、責任を持っての回答が不能になります。

 これは逆に私たちの活動を誹謗・中傷した文書であった場合、名前を明示している場合は掲載して、それに対する反論を述べることはできても、無名の場合それはできないので、掲載はしないことにしているのです。また、場合によっては反論に値しないと判断した場合は、ブログ管理者として無視する場合もあったりします。

 今回いただいたお手紙は、本当は皆さんにぜひ読んでほしいという内容です。お願いは、私たちは、匿名希望であれば守秘義務を守ることをお約束します。ぜひこのあたりのことをご理解いただき、積極的なご発言を今後もお寄せいただくようお願いしたいのです。

 今回のお手紙は、会員には公開しました。ブログ掲載もしたかったのだけど、このようなブログ掲載上の約束ごとがあることをお知らせし、ご理解いただきたいことと、原稿を寄せてくださった感謝の意をお伝えする次第です。      kawakami

「奇妙な果実」 [その他]

「奇妙な果実」トランプ大統領へ
 トランプ新大統領の就任式を巡って、いろんな発言が続いている。私はその中から、東京新聞の「筆洗」の記事を贈りたいと思う。  Kawakami

(南部の木々には奇妙な果実がなる)。米ジャズ歌手、ビリー・ホリデーが歌った「奇妙なな果実」。

「果実」とは、白人からのリンチによって殺され、木に吊るされた黒人の死体のこと。
「奇妙な果実がポプラの木に揺れている」ホリデーの悲しみを絞り出すかのような沈鬱な声が聞こえてくる。

 作詞はユダヤ人の教師だったルイス・アレン。
当時、米国南部では珍しくなかった黒人リンチ。その写真を目の当たりにして、暴力と不公正に憤り、その歌詞を書いた。

 リンチや暴力という直接的な言葉は一切出てこない。南部の風に揺れ、カラスについばまれる「果実」を、淡々と書いた詩は、かえって差別や、それを行う人間の醜さと恐ろしさを、強く印象付ける。

 ホリデーの録音は1939年だが、詞を書いたのは、37年のことというから、今年で80年である。

 80年後のその曲を巡る最近の話題である。現地20日に行われるトランプ次期大統領の就任式への出演を要請された英国歌手レベッカ・ファーガソンさんがこんな条件をpだしたそうである。「奇妙な果実を謳わせてくれるなら」

 人種対立をあおってはばからぬ、次期大統領の好みの曲ではなかったのか。結局、出演は消えた。

 「歌うたびに悲しいが、歌い続けねばならぬ曲」とホリデーは言ったが、聞き続けなければならない曲であり祈りでもあろう…特に米国大統領は。
(1月16日・東京新聞「筆洗」)

豊洲汚染 2 [その他]

昨日のブログに反響が大きかったようである。久々に「赤かぶ」さんのブログが、私の想いと同じなので、昨日に引き続き書いておきたい。kawakami 

巨悪の権化・石原慎太郎をとり逃すな! 

「検出されないことが環境基準」の、猛毒の有害物質「シアン」が初めて検出された豊洲新市場。しかも39か所で最大1・2ミリグラムが検出されたというではないか。

 新市場はナマの魚を扱う場所だ。ここで仕入れた魚介類が家庭の台所や飲食店に出回る。猛毒の「シアン」。 再度、調査をするというが、次ぎも「シアン」が出たら、移転は「白紙」にするしかない。

 元の土地の所有者である東京ガスが「この土地は生鮮市場にはふさわしくない」とくぎを刺したのに、構わず移転を決めた当時の知事、石原慎太郎の罪は免れない。

 なぜ、この男をもっと追及しないのか?現場が決めたこと。オレは知らぬ、存ぜぬ、は通らない。東京都の最高責任者の同意なしに1800億円もの決済事項が決まるわけがない。
 小池百合子は石原の責任を追及すべきだ。猛毒が沸き出るようないわくつきの土地を買った罪を罰すべきだ。

▲ このブログに対する反響も面白い!2~3並べてみよう

★ タダでもいらぬ土地をなぜ東京都が1800億で買ったのかから調べ上げねばならない。全ては石原がからんでいるだろう。どこかに大きな悪がきっと隠れているだろう。

★ 79倍のベンゼンなんてどうでもいい。 問題なのは超猛毒の『シアン』『シアン』『シアン』
 でしょう。 この『シアン』が出たという事実だけで豊洲は アウトだと思います。
 ところがNHKは『シアン』を取り上げない。 信じられません。 どうすればいいのでしょう?

豊洲汚染 [その他]

 今回の豊洲汚染調査結果について報じている「日刊ゲンダイ」の痛烈な記事をそのまま転載します。kawakami

▲ 案の定のデタラメ都政 豊洲は中止、五輪は返上が当たり前
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/197628
2017年1月16日 日刊ゲンダイ 

〈生鮮食品を扱う市場として、食の安全・安心を十分確保していくことができます〉――。東京都中央卸売市場が作成した「築地市場の移転整備 疑問解消BOOK」に載っているPR文は一体、何だったのか。

「築地市場」の移転予定地である「豊洲市場」の地下水調査で、環境基準を大幅に超える有害物質が検出された問題。公表された数値によると、201カ所の調査地点のうち、72カ所から有害物質が見つかり、このうち、ベンゼンは1カ所で環境基準の79倍を検出。基準の3.8倍のヒ素も見つかった。

 何よりも衝撃的だったのは、猛毒物のシアンが検出(最大で1リットル当たり1.2ミリグラム)されたことだ。ごく微量でも体内に取り込まれれば、数秒~1分程度でけいれんや呼吸まひを生じて死に至る。見つかっただけで「即アウト」の猛毒物質が、39カ所もの地点で検出されたのだから恐ろしい。

〈もし、新市場でシアンが出たら(核実験で被ばくした第五福竜丸が積んだマグロが入荷し、築地市場の競りがストップした)『原爆マグロ』と同じような事態が起こりかねない〉

 08年6月。豊洲の土壌汚染問題に警鐘を鳴らし続けていた日本環境学会の畑明郎元会長は、東京新聞のインタビューで、こう語っていた。

 当初の計画通り、昨年11月7日に開場していたら、こんな「最悪の事態」が起きていたわけで、想像するだけでゾッとする。

「(市場じゃなく)実験場だ」「もう(移転は)ムリだよ」。14日に築地市場の講堂で開かれた専門家会議を傍聴した約100人の市場関係者から怒声や罵声が飛んだのも、「最悪の事態」が現実味を帯びたからだ。

▲ デタラメの極め付きが猛毒検出

 調査は、2014年11月から定期的に実施してきた。分からないのは、1~7回目は環境基準を下回っていた有害物質の数値がなぜ、今回(9回目)は突然、ハネ上がったのかということだ。専門家会議の委員からは、地下水管理システムの稼働で地下水が移動した可能性や、1~8回目とは異なる民間機関が調査したこと――が理由として挙げられたらしいが、数値が変わり過ぎだろう。

 こうなると、都が公表してきた過去の「基準内」の調査データの信憑性についても“怪しいにおい”がプンプンしてくる。それでなくても豊洲移転をめぐる都の対応は、ゴマカシとデタラメばかりだからだ。専門家会議が土壌汚染対策で提言した4.5メートルの「盛り土」について、一部では密かに取りやめながら、ホームページでは市場全体に「盛り土」をした図を掲載。昨秋に建物地下にナゾの水がたまっていたことが報じられた際には「地下水管理システムが稼働すればなくなる」と平静を装っていたが、稼働して3カ月経った今も水位はほとんど変わっていない。

 工事をめぐって「官製談合」疑惑も浮上。13年11月の1回目の入札が不調に終わった都は、3カ月後の翌14年2月の再入札で予定価格を628億円から1・7倍の1035億円につり上げ、大手ゼネコンの鹿島、大成、清水がそれぞれ中心となるJVが、いずれも99%を超える高い落札率で3施設を受注。当時、談合情報があったにもかかわらず、見て見ぬフリをした都の「入札監視委員会」の委員長は元築地市場長だった。

 何から何までインチキで、その極め付きが今回の猛毒物の検出だったのだ。都政問題に詳しい元毎日新聞記者のルポライター、永尾俊彦氏が言う。

「都は豊洲の土壌対策に860億円を投じてきましたが、今回の一件で失敗がハッキリしたわけです。もはや対策は破綻したと言っていいでしょう。(移転を見直して)反省し、責任の所在を検証、明確化する時期に来ていると思います」

 もはや豊洲市場は「開場延期」なんて生易しい手段で済まない。誰がどう考えても「移転中止」が必然なのだ。

」豊洲猛毒検出.PNG






佳い話2つ [その他]

★ 土井菜摘さん
 昨日、1月15日(日)、皇后盃第35回全国都道府県対抗女子駅伝が開催されました。全国女子駅伝とも呼ばれ、中・長距離ランナーの育成強化を目的に始まった大会です。
 テレビでは、京都の雪降る中で疾走する選手の姿が映し出され、「これは大変な日にぶつかったものだ」と思いながら見ていました。すると千葉県が先頭集団で頑張っています。思わず応援していると3位に入賞しました。すごい!参加チーム47組の中での3位ですから、千葉県も大したものです。
 そのときは知らなかったのですが、なんとその中に袖ケ浦市昭和中学校の土井菜摘(なつみ)さんが、選手として奮闘していたということを、夜の私たちの集まりで聞きました。改めて熱い拍手を贈ります。おめでとう!

女子駅伝.PNG


★ 駅の電光板
 佳い話の二つ目は大学入試センター試験の日、八王子駅の電光板に「頑張れ受験生」の文字が出ました。若い駅員の発案によるものだそうです。うれしい話です。八王子駅という職場の雰囲気も感じられる心がほっとするような話でした。

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