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袖ケ浦市議会一般質問 4 [議会ウオッチング]

一般質問で登壇率の高い議員と言えば、篠崎(典之)議員と、となみ議員、緒方議員、前田議員、そして笹生猛議員、引退された篠崎(龍夫)議員、田辺議員と続く。

今回も引退されたお二人を除く上記5議員は健在である。今回、緒方議員は「空き家バンク」と「B型肝炎ワクチンの接種」の問題提起。前田議員は「子育て支援」と「少子高齢者」問題を取り上げている。お二人は一貫して福祉問題の質問が続いているが、取り上げる課題の枠をもっと広げられてはいかがかな・・と思う。

篠崎(典之)議員は①「公共交通網」特に私にとっては、NPO「平川生き生きサポート」の活動に興味がわく。②「火葬場問題」木更津案の内容追求である。③オスプレイの木更津基地についての市民説明会は?市の対応は??
となみ議員は子育てとかかわって、「今井幼稚園廃園問題」「保育料の値上げ問題」「通学路の安全問題」と続く

笹生猛議員は、恒例となった袖ケ浦における「氣志團」公演を活用した、袖ケ浦市としての取り組みを提起。

今回特に注目している一般質問登壇の議員を最後に書いておく。お一人は山口進議員。そして新人根本駿輔議員である。私はこのお二人の質問はぜひ傍聴に行きたいと思っている。

各位のご健闘を祈念する。   kawakami


袖ケ浦市議会一般質問  3 [議会ウオッチング]

今日は「子育て支援の問題」を取り上げてみたい。今回は3人の議員がこの問題を取り上げている。具体的に列挙してみよう。

前田議員
 切れ目のない子育て世帯への支援について
① ここ数年の若い世代の人口、出生数及び就学前児童数の動向について伺います。
② 袖ケ浦市次世代育成支援行動計画の中の「地域における子育ての支援(35事業)」の27年度の進捗状況と満足度について伺います。
③ 現在様々な機関が個々におこなっている妊娠期から子育て期にわたる支援を切れ目なく提供するために、全国で「子育て世代包括支援センター」を立ち上げていますが、この「子育て世代包括支援センター」の役割について伺います。
④ 本市では、「子育て世代包括支援事業」として「子育て世代包括支援センター」の設置を目指していると伺っております。具体的な実施方法については、子育て支援課と健康推進課が担当となって進めていますが、この事業について伺います。
⑤ 今年度は、準備段階として、助産師1名を配置し相談体制を充実したとの事ですが、その実施状況を伺います。
(2) 産前産後における母子への支援について
① 平成29年度に予定している、「産前産後ヘルパー派遣事業」の内容と今後のスケジュールを伺います。
② 近隣市での「産後ケア」事業の実施状況について伺います。
 
となみ議員
(1) 今井幼稚園は私立の幼稚園と比べても、二年保育でありながら入園希望者が多い。今井幼稚園は廃止ではなく、別の場所に建て替え存続しないか伺います。
(2) 市立幼稚園の保育料を今年度中に見直すとしています。国の保育・幼児教育の段階的無償化の方向性がある中で、保育料は値上げするべきではないと考えるが、どの様な検討がされているのか。
(3) 平成30年開所予定の認定こども園について、定員の設定や保育サービスについてどの様に検討されているのか伺います。

根本議員
(1) 直近の入所待ち児童数について
(2) 平成30年度に確保する計画となっている長浦地区の具体的確保方針について

前田議員は主に制度上の問題、となみ議員、根本議員は、現実的な問題につての質問である。3人の議員の質問を総合的にみると、「子育て日本一」を謳っている出口市政の、子育ての問題点の欠落点が明確になってくるような気がする。

 議員間の、本会議に向けての事前討議などができたら、(あるいは課題別討議)分担による深い質問が実現可能であろうに・・・と思ったりする。

kawakami

袖ケ浦市議会  2 [議会ウオッチング]

一般質問に登壇される10人の議員さんたちの質問内容から、特に私が興味関心を寄せる内容について、書かせていただきます。個人的、主観的傾向が強いかもしれません。でも傍聴するにあたっての問題意識は、それぞれにお持ちになられた方が良いという観点での、問題提起です。

佐久間議員《6日10時はごろ》
大綱2点です。1点目は教育行政について。2点目は主要道路の整備状況についてです。

私が特に興味を持っているのは、教師の労働時間についてです。学校現場はブラック企業と同じであると言われています。それも、子どもたちと触れる時間が多くて、労働時間が延びるのであれば、教師の熱意と併せて、胸を打たれることになります。ただこれが、雑務にに追われての忙しさであるのなら、無駄を省くことを強く求めなければなりません。

 確か佐久間議員は、以前、やはり教師の労働状況について質問されました。ぜひその時の回答から、どういう点が改善され、どのような点が問題点として残っているのかを追求してほしいものだと願っています。過日、教育委員会に、不登校児童・生徒数の最新状況を質問しました。回答の人数は、福原議員が昨年3月に答弁した時の人数と同じでした。教育委員会は何をこの間取り組んでこられたのでしょう?不思議なことでした。

鈴木議員(7日9時半ごろ)
 鈴木議員は、大規模開発の現況と効果について① 椎の森工業団地 ② 袖ケ浦の海側開発固定資産税収・・と言う問題を取り上げました。椎の森工業団地は着実に進行していることを、よく聞きますが、海側開発の方は、「鋼製スラグ」埋め立て問題が起きたり、東京湾直下型地震による津波の問題等が、渦巻いていることから、巷間あまり良い話は聞かれてきません。現状の実態を、深くえぐった質問になるよう期待しています。

今日はまずこのお二人の質問についての期待を書かせていただきました。

Kawakami


袖ケ浦市議会一般質問 [議会ウオッチング]

 袖ケ浦市議会一般質問者の日程・登壇者がホームページに公開されました。
下記の議員の皆さんです。福原武彦議員が議長、榎本雅司議員が副議長です。さて皆さんは議員選挙後、これから4年間、16回の定例議会、その初の議会に胸を張って登壇された10名の議員の皆さんのお名前を見て、どのような感想を抱かれるのでしょうか。

1 佐久間 清   12月6日(火)   午前10時30分頃
2 粕谷 智浩   12月6日(火)   午後1時頃
3 前田 美智江  12月6日(火)   午後2時頃
4 緒方 妙子   12月6日(火)   午後3時頃
5 鈴木 憲雄   12月7日(水)   午前9時30分頃
6 励波 久子   12月7日(水)   午前10時30分頃
7 笹生  猛   12月7日(水)   午後1時頃
8 根本 駿輔   12月7日(水)   午後2時頃
9 篠﨑 典之   12月8日(木)   午前9時30分頃
10 山口  進  12月8日(木)   午前10時30分頃

 私の場合を書いておきます。
① 新人1名根本議員。最初の一般質問に堂々と登壇。その意気やよし!
質問内容は「空き家バンクの運営方針について」と「幼児保育のニーズ予測に対する確保方策について」の大綱2点です。具体的内容については、聞いてのお楽しみというところ.
② 補選で当選され4回の議会で、一度も登壇されなかった山口議員。本選当選後初の議会で、初めて登壇される。取り上げる質問内容は、出身母体で蓄積された農業問題です。TPPが、米国の豹変で成立を危ぶまれ、国内の農業政策は長い間「ノー政」と言われ、自給率はどんどん下がっている現状を見据えて、袖ケ浦の農業をどう立て直そうとするのでしょう。質問に強い関心を持ちます。
まず、最低、このお二人の傍聴にはいかねばならぬと思っています。

 議員定数22名、議長、副議長を除いて20名が質問に立つことができます。何度でも書きます。議員の本務は、行政に対する監視と、場合によっては自ら政策を立案してまでも、民意の実現を目指す努力を傾注することにあります。一般質問はその最も重要な場面です。

 私たちは今期、議会ウオッチングを強め。登壇者の記録一覧表を毎回公開していきたいと思っています。20名中10名の登壇者数というのは、決して褒められる数ではありません。むしろ恥ずかしい数であることを指摘しておきます。   kawakami

内房線が危ない・・一斉陳情  3 [JR]

JR千葉支社の内房線における、利用者及び沿線住民への安全対策と利便性は、ここ数年間、合理化の名のもとに急激に悪化の傾向をたどっていることは異常の現実からお分かりになられたことと思います。単独自治体での対応は無視され、千葉県JR線複線化等促進期成同盟を含めた、県段階で集約提出されている要望事項も形骸化されている現状にあります。私たちは、沿線自治体の一致した取り組みでこの現状を打開していただきたいものと願い。関係各自治体議会にこの現状打開のための陳情をすることにいたしました。

袖ケ浦市議会、富津市議会、南房総市議会、鋸南町議会、館山市議会、鴨川市議会、そして千葉県市議会です。

 今新たに、合理化をさらに進めるべく準備している情報があります。対象になる自治体は市原市、木更津市、君津市です。この情報はまだ具体的内容が公開されていませんので、今回の陳情からは外してあります。各議会での積極的なご検討をお願いしたいと思っています。

 最後にJR千葉支社には。具体的に下記項目についての取り組みを要請します。

① 内房線のすべての踏切において、安全装置である踏切内障害検知器または踏切支障報知機の設置を積極的に進めること。
⓶ 内房線にある第四種踏切すべてに警報機・遮断機を早急な設置を求めること。
③ 内房線における強風対策のための防風柵の設置、沿線の倒木対策、生活道路との立体交差の箇所については防災も兼ねた安全対策を施す工事をJR千葉支社側に求めること。
④ 合理化に際し、障害者差別解消法でいう合理的な配慮を踏まえた対応、地元自治体との事前協議の実施をJR千葉支社に求めること。
⑤ 本年の視覚障害者の方々に関する事故増大を踏まえ、なおかつ、高齢者、幼児同伴の利用者の安全確保の観点から、駅のホームへの可動式ホーム柵の整備を含めた、ホーム柵の設置をJR千葉支社側へ求めること。
⑥ エレベーター・エスカレーターの設置に関しては、障害者差別解消法の合理的配慮の部分を考慮した整備を求めること。

▲ 沿線自治体と、JR千葉支社との共同で進める事項
本年の通常国会で成立し施行の改正踏切道改良促進法に基づき、いわゆる、危険と思われる踏切について、JR千葉支社と内房線沿線自治体が共同で調査の上、国への指定の働きかけを行うこと。

 以上です。  kawakami


内房線が危ない・・一斉陳情 2 [JR]

今、内房線で、どのような合理化が進んでいるのかを、列挙してみましょう。

▲ 踏切問題
① 本年9月27日、内房線の千歳から南三原の区間の仲原踏切にて人身事故
が発生。この踏切は警報機・遮断機がない第4種踏切です。また、つい先日の11月5日には、久留里線・袖ケ浦市内横田駅、中川橋近くの第四大通踏切で、同じく人身事故が発生しています。久留里線袖ケ浦市内区域には、この種の踏切が3カ所あります。
② 29年1月にSL臨時列車が運行予定の勝浦から館山までの区間には、7箇所
の第4種踏切があります。非常に危険と言えましょう。)
③ また、本年施行の改正踏切道改良促進法に基づき、内房線では袖ヶ浦駅近
くの柳町踏切が危険踏切に指定を受けましたが、内房線沿線には数多くの危険と思われる踏切が存在します。沿線の踏切や駅構内と軌道沿線の安全対策は早急な課題であり、ぜひ実現していただきたい事項と考えます。

▲ 利便性
① みどりの窓口の廃止
② 駅の直営から委託業務への格下げ
③ 主に早朝の時間帯に駅での出改札の駅社員の無配置とする駅の合理化が行われています。

袖ケ浦市内には、内房線13カ所、久留里線袖ケ浦地域内第4種踏切が3カ所あります。国から最大危険踏切として指定された柳町踏切をはじめ、渡り切ったらすぐ道路という馬場踏切など事故が起きないことが不思議なくらいです。早急な対策が求められます。
kawakami

内房線が危ない・一斉陳情 [JR]

2年前の5月15日の私たちのブログに次のような文言がありました。
JR東日本本社のホームページを開くと、真っ先に冨田社長の経営理念が述べられていて、その見出しに「地域に生きる」とあります。社員が毎日斉唱する「行動指針」には、「お客様と地域の皆様のご期待を実現します」とあり、コンセプトワードとして「地域に生きる世界に延びる」とあります。

なんと現実と遊離した言葉でしょう。この文言には一つ抜けている言葉があるような気がしてなりません。抜けている言葉は「搾取」です。明日から「地域を搾取して生きる」と変えられることをお勧めします。

 JR東日本社の内部留保金額は2012年度決算で、2兆3634億円に達しています。たしか、お仕事は「旅客鉄道事業株式会社」つまり公共サービス事業です。「公共サービス」は抜けて、株主のための利益優先どころか、利益追求会社に堕ちたように思われてなりません。

 先日再度JR東日本本社ホームページを開いてみました。するとどうでしょう。いつの間にか「地域に生きる」という文言がなくなっていました。私たちの言うとおりになってきています。

 なぜこのことを書いたのでしょう。実は内房線の安全や利便性が、急速に合理化の名のもとに悪化しつつある現実があるからです。その現実と、そのことに対し7つの沿線自治体議会に対し、一斉に陳情書を提出し受理されましたので、その報告を2~3日続けます。
kawakami

COP22と石炭火力発電所建設 [石炭火力発電所]

モロッコのマラケシュで開かれたパリ協定発効後初の国連温暖化対策会議(COP22)は、11月7日開幕18日に閉幕しました。

この会議に向けて、米国、中国が、続けてパリ協定を批准したのに驚き、日本は、慌てて批准手続きをとったのですが、この会議には間に合わず、オブザーバーの形で参加せざるを得ませんでした。

今回の会議で重要であったことは、第一に、2020年からスタートする温暖化対策の新たな国際ルールを協議することでした。このCOP22ではパリ協定の詳細な運用ルールを、再来年に開かれるCOP24で決定する工程表を採択したのです。

重要項目第二は温室効果ガス削減の数値目標を、各国が自主目標として国連に報告し、各国は5年ごとに見直され引き上げられなければならないことになっています。

この間次期大統領に、パリ協定脱退をほのめかす、トランプ氏の当選という思いがけない事態が起きましたが、360を超える米国企業や投資家が、米国の残留を求める声明を出したのです。もう後戻りはないようです。

日本は、石炭火力発電所建設を、エネルギーのベースロードとして位置づけるといった、世界の方向に逆行するような政策をとろうとしていることもあり、国際社会の評価は低く存在感は薄いものでした。

18日、横須賀で石炭火力発電所建設・環境評価第2段階の「環境影響評価方法書」の説明会が開催されています。ここは1号機~8号機のうち特に50年を超え老朽化した1号機と2号機を、リプレースするものです。そして、今までの石油燃料から石炭に熱源を変更しようとするものなのです。130 万kwの発電を目指しています。

袖ケ浦の火力発電所も、第3の最終環境アセスメントにかかっている最中です。今ならまだ間に合います。今世紀中に二酸化炭素排出量ゼロ実現に世界中が向かおうとしているというのに、上記のような発電所を次々と作ろうとしている。それでよいのか?
次世代に責任を負う今の大人たちの責務が問われているのです。

COP22.PNG

kawakami

象徴的写真 [平和]

今日は、山崎さんと言う方のツイッターを紹介しておこう kawakami

山崎 雅弘
‏@mas__yamazaki
WSJに掲載された2枚の写真。オバマ米大統領は「さよなら旅行」でドイツのメルケル首相と握手。先のトランプ氏勝利に寄せた、メルケル首相と安倍首相の言葉の違いをよく表している。人権や人道を重視し、差別思想に反対する明確なメッセージを堂々と表明する政治指導者と、それをしない政治指導者。

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平和行動日程 [平和]

11月末から12月にかけての平和活動日程です。カレンダーに書き込んでおきましょう

▼11月23日(水・祝日)4市恒例の脱原発デモです。今回は君津市です。市役所前 10 時集合

▼12月3日(土)13:00 「安倍政治製磁を許さない・総がかり行動」木更津駅東口前

▼12月9日(金)18:00 長浦駅前  9条の会定例行動

▼12月10日(土)13:00 日比谷野外音楽堂。「おきなわ連帯の集い」(下記チラシ参照)
 木更津オスプレイ整備基地と沖縄ヘリパットとの連帯の集いです。木更津からのあいさつもあり ます。(クリックすると大きくなります)

沖縄連帯.PNG

kawakami

自衛隊の駆けつけ警護 [平和]

自衛隊の駆けつけ警護

「自衛隊がこのまま進めば、海外で殺し殺される事態になるのは時間の問題だ。そのときに一番泣きを見るのは現場だ。犠牲者が出た時首相が何というのか」
青森市の元自衛官が〈駆けつけ警護〉の閣議決定、そして稲田防衛大臣が冷たい表情で派遣命令を読み上げるのを見た時の、怒りの言葉です。

 南スーダンPKOに派遣されるのは、青森市の陸上自衛隊第九師団を中心にした部隊です。隊員の発言が記されています。「手足を失うことがないよう、半年後、必ず無事に帰ってきます。また皆さんと一緒に仕事がしたい」

 孫が派遣されるというおばあちゃんは「あの子が人さ銃向けるなんて、戦争に行かせることは恐ろしいことだな。安倍首相は何を考えているんだべ・・・」

 PKO5原則というのがあります。
① 戦争当事者間で停戦合意が確立していること。
② 受け入れ国や紛争当事者が日本の参加に同意していること。
③ 中立性の元首。
④ ①~③方針のいずれかが満たされない場合、撤収できる。
⑤ 武器使用は必要最小限に限る。

国連特別調査報告書では「和平合意は崩壊した」と断定しています。(11月1日)。現地
では政府軍が、国連施設襲撃という事態も起きています。まさに許されないことを平然と行おうとしている政府の姿勢は許されません。(赤旗日曜版抜粋)
                             kawakami

あきれた森田県政 [千葉県政]

★ 文字で書くより下の写真と、統計資料(「指標で知る千葉」で検索)で見たほうがよくわかります。~クリックすると大きくなります~

森田知事.PNG

moritakennsei.PNG

踏切事故 [JR]

5日、袖ケ浦市内久留里線横田駅―東清川間の踏切で、普通列車と軽乗用車が衝突し車に乗っていた20代ぐらいの男女二人が軽傷を負った・・

東京新聞は、17日第4種踏切について「事故多発・遮断機も警報器もなし」という見出しで半ページを使って特集を組んでいる。その冒頭の文章が、上記袖ケ浦で5日に起きた事故のことであった。

10日のブログでは、袖ケ浦市内に、内房線で13カ所の踏切があり、久留里線内では、事故のあった踏切を含めて袖ケ浦区域で3か所の第4種踏切があることをお知らせした。

今日の東京新聞の調査では、千葉には1320か所のふみきり中100か所がこの第4種踏切であるという。今日は袖ケ浦市内16カ所の踏切が、第1種から第4種まである中で、どの種の踏切が当たるのか、わかりやすい絵で説明しておこう。

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ふみきり2.PNG


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 整備が進まないという原因に、鉄道赤字と書いてあるが、赤字はローカル線で、JR東日本は2兆円を超す内部留保をため込んでいる(2013年段階)不思議な公共事業体である。整備が赤字で出きないということではない。沿線住民の安全性確保のため、整備すべきところは、積極的に整備していただきたいものだ。 kawakami













子ども食堂 [国政]

さいたま市からこんなものが学童保育運営者に送られてきました。内閣総理大臣だというこの方は、正気なんだろうか? 自分の無策を棚に上げて、全く腹が立ちます。 —– さいたま市放課後児童クラブ運営者 「一周年の集い」では、安倍内閣総理大臣から別添のとおり、子供たちへのメッセージを頂きました。(クリックすると大きくなります)

子ども食堂.PNG


これさあ、、、子ども食堂?をしてるから俺から言わせてもらうと、政治が国が子どもの貧困をしっかり取り組まないから俺がしてんだよね。
子ども食堂かなんちゃらっていう前に、「政治が国が責任をもってあなた達を支えます」って言えよ!!
2016年11月11日 11:02


あったまきた。「こども食堂」はボランティアだろうがよ。まともに食事も取れてないこどもたちに行政がなんもしないから、心ある大人たちが手弁当で立ち上がってるんだろうがよ。「こども食堂」をてめぇの施策・設備みたいに書く無恥厚顔さ。まさにこれぞ安倍晋三の真骨頂だわ。SHINE!>RT

安倍政権が海外に何百億もバラまいて、型落ちオスプレイを言い値で何機も買ったりして福祉がお留守だから、見かねた民間の善意の人が始めたのがこども食堂。そこにこう乗っかってくるって、頭大丈夫かな

これは事実だとしたらトンデモナイことですね。でも子供の貧困を寄付で賄おうとする(しかも大失敗)ような政権ですから本物のメッセージでもなんら驚きではないですね。

kawakami


「ネモトビ」登場 [議会ウオッチング]

本日15日、袖ヶ浦市議会本会議が開催される。市議会選挙は新人1名と、現職1名の交代で終わった。1名の交代ではあるが、新たな会派構成に動きがあったようである。また本日決定される議長、副議長にはどなたが就任されるのか・・ここにも興味がわく。

所で、新人根本駿輔議員が本会議前に、ご本人の広報紙第1号を発行された。「NEMOTO TOPICSU」略して「ネモトピ」との名称である。A4版両面のしゃれた編集で、紙も上質、印刷も本格的。「若武者なかなかやるね・・」の感じである。

内容を読む。「発行に当たって」と冒頭にあり、市や議会がなにをやっているのかわかりやすく伝えるための広報紙であること。このほか議会報告会、インターネットなども使っての情報発信をしたい」と意欲をにじませた文章である。

今回はすでに公開されている情報からということで財政の問題と、火葬場問題についての報告である。27年度決算について、その見方の基本になることを2点あげている。一つは「財政力指数」もう1点が「経常的収支比率」についてである。これを読むと、とてもわかりやすいし、「政策予算がほとんどない」という市の財政の状況が、現実の問題としてよくわかる。

もう1点は「火葬場問題」木更津案の解説である。基本計画にある4市共同の場合の各市の経費負担金額が一覧表になって書かれている。市民が一番興味ある部分に焦点を当てた内容でこれもまたなかなかのものである。

これほどの広報紙を創られるのだから、勿論一般質問にも登壇されるであろうと、期待がわく。お近くの山下議員も、就任最初の議会から質問に立たれたと記憶している。質問者一覧にお名前を見たいものだ。

今回の広報で、勿論ご承知のことであろうとは思うが、私たちが問題点として挙げたことを1点ずつお伝えしておこう。
▼ 火葬増問題では、ご指摘のように〈これまで紆余曲折あった事業だけに様々な意見をお持ちの方がいる案件です〉その通りです。民意はどこにあるのか・・特に根本議員地元の民意をあらやめて確かめていただきたいこと。
▼ 財政問題では、『持続可能な財政構造確立のための集中的取組み』なるものの経緯を、もう一度しっかり確かめ、そこから浮彫されてくるものをお考えいただきたいこと。

この2点です。今後のご活躍を心から期待いたします。  kawakami

市原市「いじめゼロ宣言」 [教育]


「このような記事を見つけました。」と関会長からメールが届いた。そのまま掲載する。
kawakami


市原市いじめゼロ宣言

平成28年10月12日(水曜日)に小中学校の代表児童生徒が「市原市いじめゼロ宣言」を行いました。動画を掲載しています。
https://www.youtube.com/watch?v=BLGXTgOfWL8

2016/10/20 に公開
10月12日、市役所で市原市小中学校児童会・生徒会によるいじめゼロ宣言が行われました。これは市内6地区の小中学校の代表児童・生徒が集まり開催した市原市いじめゼロフォーラムで、子どもたち自らが、いじめ撲滅へ向け、発案・作成したものです。

市原市の小中学校の子どもたちが、いじめを見逃さず、級友の個性を認めることをうたった「いじめ『ゼロ』宣言」を作った。今後、宣言を市立の小中学計六十四校に広め、各学校でいじめ撲滅を目指すための全校集会を開く。

 宣言は、「正義の心」「素直な心」「優しい心」の三つの心を大切にすると表明。具体的には、自分の行動を見直し、級友たちの良さを見つけることや、あいさつを交わし、感謝の気持ちを伝え合うことなどを挙げている。

 生徒児童の代表四人が十二日、市役所を訪れて小出譲治市長に宣言を読み上げた。五井中学校三年の山際ひな乃さん(15)は「自分たちの手で作り上げた宣言。三つの心を大切に、いじめゼロに向けて活動したい」と述べた。

 同市では七月、六地区の小中学校の生徒会・児童会の役員二十四人が、いじめを防ぐためにどうすればいいかなどを議論する「いじめ『ゼロ』フォーラム」を開催。フォーラムで、子どもたちが「いじめ『ゼロ』宣言を作ろう」と決め、中学六校の代表十二人が八月から九月にかけて宣言に盛り込む内容を練った。その後、全小中学校の生徒会・児童会から同意を得て、決定した。

 市は今後、宣言の三つの心を書いた黄色いのぼり旗を全小中学校の学級ごとに配る。市によると、二〇一四年度の市内のいじめ認知件数は、小学校で百二十三件、中学校百六十二件だった。
 小出市長は「宣言をきっかけに、全ての学校でいじめをしない、させない、許さない環境ができることを願っている」と期待した。

「オスプレイはいらない」木更津集会 [平和]

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今日は快晴、まさに小春日和の1日であった。
「日本の空にオスプレイはいらない!11・13県民大集会 in 木更津」集会は、オスプレイ整備基地のすぐ横に当たる「吾妻公園」を会場に開催された。この青空をオスプレイで汚してはならない。「沖縄と連帯したたたかいを・・」と、前回にも増した人たちで会場は埋もれた。

この集会には、来賓として(挨拶の順番)日本共産党の斎藤和子衆議院議員、自由党の青木愛参議院議員、新社会党千葉県本部の鳰川静書記長、無所属のふじしろ正夫千葉県議会議員、そして、社会民主党の福島瑞穂参議院議員が参加された。

来賓のあいさつもさることながら、各地からの報告に心打たれた。基地の周辺に住んでいる武藤さんは、近くの公園で行われている子供たちの行事や、遊んでいる姿、そしてでたらめな騒音調査の実態や、特に低周波騒音についての心配を語った。
「パトリオットミサイルはいらない習志野基地行動実行委員会」の吉沢さん、「厚木基地周辺住民の会」宮応さんの挨拶は、基地に住む住民の怒りと苦悩を語られた。

沖縄から来られた上間さんは、辺野古、高江の座り込みに対する暴力的弾圧について、怒りを込めて告発された。上間さんは、木更津に30年近く住んでおられた方である。千葉県警の車が沖縄に現れた時には愕然としたという。特にオスプレイの低周波音は、神経を痛め、吐き気を催し、不妊症の恐れがあるうえに、防音方法がないという。1機2億円、それを17機も購入するという。

アクアラインがあり、京葉コンビナートがあり、羽田空港がある。こんなところに危険なオスプレイとは考えられない・・・という発言もあったがまさにその通りであろうと思う。

あきれたことに、木更津市は、あるいは防衛省は、市民に対する説明会を一度も開催していないという。そんな行政の姿勢にもあきれたし、「国防に関することは国が責任を負って行うことだから、県としては国の政策を支援する立場にある」という森田知事の態度にも、怒りがこみあげてくる。

参加者数1300人との報告があった。前回の3倍近くの人たちが集まったことになるのだがまだまだ足りない。来年は知事選である。議会で居眠りし、県民の声に耳を傾けない知事など必要ない。

権力の横暴や、事故が、自分の身に降りかからなければ、関係ないという姿勢から1日も早く脱却することだ。原発がそれを如実に物語っている。そんなことを強く感じた1日であった。  kawakami


不登校の子ども達 [教育]

過日、このブログに〈貧困と教育〉という連載を書いた。(10月1日―10月11日)この連載の基底になったのは、袖ケ浦市小中学校における不登校児童・生徒数である。小学校43名、中学校89名。これは全国平均を大きく上回る数値であった。不登校者数、全国で12万人という数字が、文科省調査で明らかになったという。

教職員の職場はブラック企業並みであるとよく言われる。先生方の多忙なことは、よく知っているので、このブログでも教職員像については触れなかった。しかし、数日前の東京新聞の読者の発言欄に次のような投書があった。その一部を紹介させていただき、親としての願いを先生方に伝えたいと思った。ぜひ目を通していただきたい。そして考えていただきたい。30人の子どもたちには30通りの暮らしが背景にあることを・・kawakami


▼ 不登校の子、先生守って(前文略)

 私は小学校5年生の時、鹿児島の離島から都内の小学校に転校してきた。真っ黒に日焼けし訛りがあった。家は貧しく父子家庭で服装も行き届かなかったから学校では気後れしたものだ。しかしいじめられた記憶は全くない。それはひとえに担任の先生と櫻島出身の音楽の先生による数々の配慮のおかげだったと思う。

 6年生のお別れの遠足は欠席の予定だったが「お金は心配しないで大丈夫。最後だから一緒に行きましょう」と先生は家まで説得に来られた。悩んだが私は行った。初めての江の島、鎌倉、現地では音楽の先生が、そっと小遣いを私の手に握らせてくれた。

 両先生の存在があったから、私は休まず学校へ行けたのだと思う。今状況は昔と大きく異なり、大方の子どもがスマホを持ち、家にはパソコンもあるに違いない。ネットいじめも問題になっている。学校の先生方は多忙で大変だと思うが、どうか小さな胸を痛めている子供たちに寄り添い守ってほしいと思う。(東京都練馬区・服部律子さん)


TPP「就任初日に離脱を発表」  投稿 [TPP・FTA・EPA問題]

 テレビでは一日中トランプ勝利問題を流している。その間を縫って国会のニュースを流すと言った感じである。さて国会では、山本農水相不信任案否決、TPP採決と進んだ。山本農水大臣は、選挙時には、地元高知でのTPP反対署名に、気楽に署名していたという。節操のなさに地元農民はあきれている。

さてこのTPPに対し、当選したトランプ氏、最初の100日間に実施する行動計画を、10月22日の選挙演説で述べていることを毎日新聞は伝えている。

 【ワシントン清水憲司】
 来月8日に行われる米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ氏は22日、米東部ペンシルベニア州で演説し、大統領に就任した場合、最初の100日間に実施する行動計画を発表した。

 日米など12カ国が参加する環太平洋パートナーシップ協定(TPP)については「就任初日(来年1月20日)に離脱を発表する」と表明した。TPPは巨大な自由貿易圏の形成を目指すが、トランプ氏は「米国の製造業の雇用が失われる」などと強く反対してきた。

 この日程が具体化すると、就任初日に離脱表明である。オバマ大統領離任前に、TPP問題を片づけることができるか?これだけはっきり次期大統領が発言していることを無視はできないであろう?情報公開ゼロに近いTPPである。米国の加盟しないTPPはどうなるのか?

 いっそのこと白紙に戻したら???

                  TPPで袖ケ浦の農業破壊を心配する一市民

 

袖ケ浦市・柳町踏切 [JR]

袖ケ浦市内に何カ所の踏切があるかご存知ですか?今回も、鉄道研究家の山の井さんから教えていただいた資料です。まずはご覧ください。

先週土曜日には、久留里線・袖ケ浦市内横田駅、中川橋近くの第四大通踏切で、人身事故が発生しています。ここは第4種踏切で(信号機・遮断機のない踏切)久留里線の袖ケ浦市内では、この種の踏切が3か所あります。

内房線には、なんと12か所もあるのです。長浦の方から並べてみましょう。この踏切名で、「ああここだ」とお分かりになられた方は、鉄道通と言えましょう。
 笠上 箕和 馬場 蔵波 境 勝下 本堂 神明前 大井戸 柳町 第一市の坪
 中島合 見岳
以上13カ所もあるのです。

 この踏切について国土交通省では「踏切安全通行カルテ」というものを出しています。その内容を紹介します。

国土交通省では、平成19年4月に緊急に対策の検討が必要な踏切として1,960 箇所の踏
切を抽出・公表し、対策を講じてきたところです。
 この度、その後の対策の進展等を踏まえた見直しを行うとともに、新たに、通学路における対策が必要な踏切や事故が多発している踏切を追加し、アップデートした形で緊急に対策の検討が必要な踏切1,479 箇所を抽出したところです。(平成28年6月17日)

 これらの踏切について、新たな試みとして全国の鉄道事業者と道路管理者が連携し、踏切の諸元、対策状況、交通量、事故発生状況等の客観的データに基づき、「踏切安全通行カルテ」を作成しました。踏切安全通行カルテは、踏切の現状を「見える化」しつつ、今後の対策方針等をとりまとめたものであり、今後の対策の実施に当たっての基礎になるものです。

踏切安全通行カルテ作成一覧(別添1)
 緊急に対策の検討が必要な踏切 :1,479箇所(重複除く)

     開かずの踏切 :        532箇所
     自動車ボトルネック踏切 : 408箇所
     歩行者ボトルネック踏切 : 599箇所
     歩道が狭隘な踏切 :      164箇所
     通学路要対策踏切 : 159箇所
     事故多発踏切 :  83箇所

この中に千葉県内での危険踏切は77か所あり、JR関係はそのうち19カ所、リストアップされています。なんとその中に袖ケ浦市の「柳町踏切」(奈良輪田町1204-1))がこのリストに危険踏切として指定されているのです。
 説明資料の中には、通行車1日1508台、通行人229人という資料もついています。
(国土交通省ホームページ)

この踏切は、「緊急に対策の検討が必要な踏切」と指定されたのです。ただ市民の目から見れば、馬場踏切の方がずっと危険な感じがしてなりません。

今後踏切についての道路管理者と(市)とJR千葉支社との交渉が始まるのでしょうが??また全額負担などということのないよう、腹を据えた交渉をお願いしたいものです。

柳町踏切.PNG

Kawakami


平和首長会議  投稿 [平和]

11月7日に佐倉市で行われた、国内の「平和首長会議」には、52人の市町村長が集まり、核兵器廃絶問題を中心に熱心な討議が展開されたという。このような問題が、千葉県佐倉市で行われたということに、びっくりした。いったい「平和首長会議」とはどのようなものであろうか。解説を見た。

1982(昭和57)年6月24日、ニューヨークの国連本部で開催された第2回国連軍縮特別総会において、荒木武・広島市長(当時)が、世界の都市が国境を超えて連帯し、ともに核兵器廃絶への道を切り開こうと「核兵器廃絶に向けての都市連帯推進計画」を提唱し、広島・長崎両市長から世界各国の市長宛てにこの計画への賛同を求めました。

平和首長会議は、この趣旨に賛同する都市(自治体)で構成された機構です。1991年に国連経済社会理事会のNGOに登録されています。現在、世界162カ国・地域7,164都市の賛同を得ています。
(2016(平成28)年11月1日現在)

国内はどのようになっているのであろうか・・と思い、こちらも見てみると、国内は全自治体の9割以上の1597市区町村が入っている(2015年11月10日段階)という。そのうち52人の市町村長が集まったということになる。52人のうち、千葉県の参加者25市町村であった。次の市町村長である。

銚子市 館山市 船橋市 野田市 成田市 佐倉市 東金市 習志野市 柏市 市原市 八千代市 我孫子市 四街道市 八街市 印西市 白井市 冨里市 山武市 いすみ市 大網白里市 
酒井町  九十九里町 柴山町 御宿町 長生村

確かわが袖ヶ浦市は「平和都市宣言」を持つ都市である。一生懸命探したが、わが町の名前はなかった。
参加した市町村長に国連が10月に採択した「核兵器禁止条約の制定に向けた交渉を2017年に開始するよう求める決議」についてアンケートを取っている。
回答の中で、わが市長であれば、きっとこう答えるであろう方の言葉があった。
「核兵器禁止・廃絶は国会で検討されるべきだ」…「平和都市宣言」の市であり「自立と協働」を理念とするまちであるはずなのに・・・寂しいことであった。

                           平和を願う一市民 投稿




オスプレイはいらない県民集会 [平和]

先にもお知らせしましたが、11月13日のオスプレイ反対県民集会の日が近づいてきました。木更津の栗原先生から下記のメールが届きましたので、再度お知らせします。 kawakami

オスプレイ.PNG


11月13日の「日本の空にオスプレイはいらない 整備基地化反対11.13県民大集会in木更津」まで、一週間を切りました。
今のところの天気予報では、天候にも恵まれそうです。
先月の試験飛行により整備基地化に向けた動きが進められようとしています。
これを跳ね返すためにも、「大結集」が必要です。
是非、万障繰り合わせのうえご参加下さい。直前版のチラシを添付しました。
拡散をお願いします。

オスプレイ集会.PNG



報道の自由度 [情報操作]

今日(7日)東京新聞〈こちら特報部〉に「国境なき記者団の異例の声明」と題する記事が掲載されている。

この声明には次の3点が指摘されている。

1、 米軍によるジャーナリストたちに対する監視活動
① 英国人ジャーナリスト、ジョン・ミッチェル氏が米情報公開制度を利用して入手した米軍内部文書に、同氏の個人情報や講演内容が記載されていて、同氏について、『敵対的』『取材協力による関係改善は認められない』などとの記述があること
② このことに対し在日米軍と日本政府に問い合わせたが、いずれも回答拒否。
③ ミッチェル氏自宅からインターネットによるいくつかの米軍サイトへの接続が遮断されていたこと

2、 ヘリコプター着陸帯(ヘリバット)建設抗議活動を取材していた琉球新報と沖縄タイムスの記者が一時拘束されたこと

3、 昨年自民党議員が政府に批判的な新聞に対し財政的圧力を加えるべきだと発言したこと。NHKの元経営委員が「沖縄の地元紙はつぶされるべきだ」と話したこと

 上記実例を列記したうえで「安倍晋三氏が2012年12月に首相に就任以来、報道の自由が下がり続けている」ことを指摘し、「報道の自由度ランキング」が、180か国中72位で2002年に始まったこのランキングで過去最悪に陥っているとのことである。

 「表現の自由」に対する規制・妨害は、指摘されるまでもなく、特にテレビでの、すさまじいまでの報道規制の内容が、ネット上などでは、次々と暴露されている。注視せねばならぬ。  kawakami

幼児教育  3 [幼児教育]

一体袖ケ浦には保育所がいくつあるのでしょう。保育所は次の9カ所と、30年に開園予定の認定子ども園(幼保一体)があります。

公立  根形保育所     袖ヶ浦市立
公立  吉野田保育所    袖ヶ浦市立
公立  久保田保育所    袖ヶ浦市立
公立  中川保育所     袖ヶ浦市立
公立  福王台保育所    袖ヶ浦市立
民間  長浦保育所     社会福祉法人・恵福祉会
民間  昭和保育所     社会福祉法人・
民間  白百合保育所    社会福祉法人・恵福祉会
民間  大空保育所     社会福祉法人・恵福祉会
民間  認定子ども園    社会福祉法人・恵福祉会(平成30年開園予定)

▼ 平成30年開園予定の「認定子ども園」についてちょっと触れておきましょう

国の政策として、平成27年4月から新しい「子ども・子育て支援制度」がスタートしました。その支援策の1つに「認定こども園」への移行の促進があり、ニュースでもよく聞かれます。
認定こども園とは、幼稚園と保育園の機能を持ち合わせた施設です。保育と教育を一体的に行い、質の高い幼児教育を目指すとしています。ここで「質の高い」と聞くと、英語教育や受験対策などを思い浮かる人も多くいると思いますが、この場合の「質の高い」は小学校に上がるときに必要な集団生活などの基礎を作ることが目標です。


この一覧を見ると民間5か所のうち、4か所が「恵福祉会」によって運営されています。袖ケ浦市が公立保育所から民間保育所へ業務移行したころから、急速に経営規模が大きくなっています。感心しているのですが、反面、行政として袖ケ浦の幼児教育全体に対する影響はないのかな?・・・と、ふと立ち止まって考えます。

 そもそも教育分野の基本は、行政が責任を持つべきことではないのかな?・・と思ったりします。私の考えが間違っているのかもしれません。
市民の皆さんのご意見をいただきたいところです。

kawakami



幼児教育  2 [幼児教育]

市が「袖ケ浦市、待機児童ゼロ実現」を誇らかに宣言した時期があったが、残念ながら、すぐその実態にそぐわない実情が明らかになり、以降この言葉を口にしなくなった。

それは何であったのだろう。国の統計上の数値合わせでいえば、待機児童がいて、収容施設定員がその数に達すると待機児童はゼロとカウントされる。袖ケ浦はそれを達したと言ってしまったのである。

朝日新聞記事によれば、これが厳しい。
「厚生労働省によると、昨年4月1日時点で全国に2万3167人いて、5年ぶりに前年より増えた。厚労省の定義では
(1)自治体が通えると判断した施設に入らなかった
(2)自治体が補助する認可外施設に入った
(3)求職活動を休止した――などの場合は含まれず、認可施設に入れず育児休業を延長した場合を含めるかどうかは自治体の判断に委ねられる。こうしてカウントされなかった「隠れ待機児童」は同日時点で約6万人いた。 (2016-06-11 朝日新聞 朝刊 1総合)

① もっと平たく言うと、兄弟姉妹がいて、それぞれバラバラな保育所に入園指示が出ても無理
だから、入所できなかった。
⓶ すぐ近くに保育所があっても、満杯なので、遠い保育所に入園指示が出たが、行くことができずあきらめた。

まあ言ってみれば、こういう子供たちも、待機児童から外されてカウントされていたのである。
袖ケ浦市の10月1日時点の、実質的待機児童数は105名である。

「何なんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。昨日見事に保育園落ちたわ。どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか・・・」
こう叫んだ、主婦の声が、袖ケ浦でも聞こえてくるようだ。

それじゃ、行政は何もしていないのか? いや・・それなりの努力はしているようだけど、それが、ちょっと首をかしげたくなるような内容なのだ。
 それを明日お知らせしよう。  kawakami



袖ケ浦の幼児教育  1 [幼児教育]

 11月1日号の「広報・そでがうら」が届いた。6ページめ一面を使って「地域に身近な保育所・保育園を目指して」という見出しで説明が掲載されています。このページは平成29年度の保育所入所申し込み受け付け開始のお知らせでもあります。
 「子育て日本一」を謳っている出口市政で、子育ての最も焦点化している、保育所の実態は、いったいどのようなものなのかを、確かめてみることにしました。

 「一億総活躍時代」の焦点は女性の活躍です。女性が活躍するには、安心して働ける環境が大切であることが言うまでもありません。子供を安心して預けるところがあり、存分にそれぞれの職場で力を発揮し、勤務終了帰宅の途中に子どもを迎え、手をつないで帰途につく。
 袖ケ浦ではそれが完全に保証されているのでしょう??

 さて、主婦はどのような不安を持っているのでしょう。ちょっと並べてみましょう。

① 低収入転勤族です。幼稚園か保育園か、帯同か単身赴任かで悩んでいます。
⓶ 4月に仕事復帰予定で、現在育休期間です。初めは復帰する気でいたのですが、保育園の送り迎えの時間の関係が心配です
③ 今年、幼稚園を二園受けたのですが、2つとも補欠で、キャンセル待ちの状態で、連絡がこなければ、2つともあきらめなければなりません。
④ 保育士はみんな保護者の所得を 知っているのでしょうか。 保育園は所得によって 保育料が違いますよね。
⑤ 8ヶ月の子どもがいます。4月から保育園に入れようと思っています。 卒乳は急がないことに決めましたが、ここ数日は離乳食を食べなくなり、母乳ばかりです。粉ミルクは軽いアレルギーがあるせいか、飲んでくれません。保育園での栄養補給は搾乳で何とかなるのかな。なんだか不安になってきました。

書き出したらきりがないようです。友達ができるだろうか  嫌がらず行ってくれるだろうか、友達と遊べるだろうか・・・・

これらの心配に、袖ケ浦の幼稚園・保育所は応えてくれるのでしょうか???

赤ちゃん.PNG


 《この稿続く》   kawakami


TPP反対中央大集会 [TPP・FTA・EPA問題]

今日は国政の山積する問題の中から、アメリカ大統領選挙で両候補とも承認を拒否するというTPP協定について、中央での一大反対集会が開かれた。その様子を伝えた青木さんのブログを紹介したい。(青木浩文)  Kawakami


「国民に対しては黒塗りの資料。仲間うちでは白紙の領収書。こんな無責任で無軌道な政治を絶対許さない!」
 今国会最大の焦点である環太平洋連携協定(TPP)が審議入りした翌日の2016年10月15日、「TPPを批准させない! 10.15SAT 1万人行動 今国会での拙速な批准は、絶対許さない!」の中央集会が芝公園(東京・港区)で開催された。集会後には銀座でデモも行われ、約3キロのルートを練り歩いた。参加者は主催者発表で8千人だった。

 中央集会では、社民党の福島みずほ参議院議員、日本共産党書記局長の小池晃参議院議員、自由党共同代表である山本太郎参議院議員、「オールジャパン平和と共生」経済学者・植草一秀氏、PARC事務局長の内田聖子氏、そして弁護士で元農林水産大臣の山田正彦氏などがマイクを握った。
小池議員は、「経済主権も食料主権も売り渡す亡国の条約がTPPだ」と、厳しく断じた。さらに、「これだけ国民に影響を与えるのに、交渉で日本が何を要求したのかも、外国が何を求めたのかも、まったく明らかにしようとしない。国民に対しては黒塗りの資料、仲間うちでは白紙の領収書。こんな無責任な無軌道な政治を絶対許さない」と訴えた。

山本太郎議員は、「TPPは、マスコミの広告主である多国籍企業、大企業のために最大限の規制緩和を行うための条約。だからマスコミは大きく扱わない。農業問題に矮小化されている」と指摘、TPPが国民の生活に与える数々の問題点を、多くの国民がまだ知らないままであることに懸念を示した。
 その上で、「ひとりひとりが、分かりやすい言葉で、TPPの危険性を多くの人に伝えることが、TPPを止める鍵になる」と訴えた。
 また、山本議員は2012年の衆議院選挙において自民党はTPPに反対する立場で、選挙戦を展開していたことに触れた。その上で、現防衛大臣である稲田朋美氏が「TPPバスの終着点は、日本文明の墓場」(産経新聞/2011年11月7日)、「このTPPはアメリカのためにあるんです」(衆議院経済産業委員会/2011年4月13日)、そして、現農林水産大臣である山本有二氏が「主権を売る行為に等しい」(高知新聞/2011年11月15日)などと、自民党の現閣僚が過去に発言していたことを紹介した。
 「そんなことを言っていた人たちが、今は全力でTPPに取り組もうとしている!ありえない!」 
 山本議員は、「お仕置きが必要だ!」として、年明けにも行われると言われている次の衆議院選挙で、自民党への不支持を訴えた。
自身が発行するWeb新聞「永田町恐怖新聞」を掲げてTPP反対を訴える自由党・山本太郎議員

山本太郎.PNG



議会開幕近し [議会ウオッチング]

夏から秋を抜いて一気に冬に入ったような今日この頃である。寒気が北から入り込んで北海道は雪。もうストーブを赤々と燃やしていることであろう。

11月に入った。市議選が行われ新しい議員さんも決まった。新しい議員さんと言っても、29名もの立候補者がいた割合に変化は1名のみ。根本議員が誕生し村田議員が落選し、交代したのみである。新しい議員構成はあまり変わりがないのであろう。

今月の議会日程は、11月15日に11月臨時議会が開催され、顔合わせをし、11月29日本会議開催、12月6日から論戦が始まることになる。今期はこれから4年間、議会の華である一般質問は16回しかない。22名定員で議長・副議長はひとまず除いて、20人中冒頭20名全員が登壇する…なんてことが起きたら、今期は期待が持てるということになる。これはかなわぬ市民の永遠の夢であろうか。

課題は山積している。残土条例、火葬場建設、石炭火力建設、市庁舎建設、58億円のずさんな財政不足問題と開き直った形の行政の姿勢。待機児童問題、米国の両大統領候補が、承認反対を主張しているTPPを国会が強行採決??して袖ケ浦の農業はどうなるのか・・。

特に今回は地元代表選挙の色合いが強く出た選挙であったから、地元が抱える課題解決に、議員諸
侯ががどれほど奮闘するか・・前期より市民の目が厳しくなるであろうから、議員諸侯の奮起を期待したい。

「議員の仕事は一般質問だけではない」という言い訳をよく聞く。その通りであると同時に、議員の最大の仕事は行政の監視を市民から付託されていることであり、その監視の具体的公開の最大の場が一般質問であるわけだから、一般質問は議員の最大責務として、するの当たり前ということも当然である。市民から言わせれば、できない方はおやめになったらよい・・・と言いたくなる。議会運営委員長などになると、えらくなったと勘違いされて、一般質問などは、並の議員がするものだと決めつけ、登壇されない方もいた。恥ずかしいことだと思わないのが、私たちの目から見れば不思議であった。
 副議長でも登壇されていた方がちゃんといらっしゃるというのに・・・

 今期は、そういう方はいらっしゃらないであろうと思いたい。議員の質問通告締切日は21日の午後までである。今から準備、調査にかかっていただきたいと願う。

kawakami




台湾で脱原発 [原発災害]

台湾が9年後原発ゼロ方針決定

朝日新聞(10月30日)は社説で「民意を映す政治の決断」と題して、1970年代に導入した原発3基を、9年後を目指して廃炉にすることを決定した。福島原発事故を教訓にしたものであり、この間市民運動の高まりと、建設中だった第4基目の原発で事故が続いていることからの不信感によるとしている。決定に至る経緯について社説では次のように書かれてある

民進党の蔡英文氏は年初の総裁選で脱原発を公約の一つに掲げて当選した。同時選挙の議会選も民進党が過半数を占め、政策決定の障害はなくなった。関連法の改正案は年内成立の見込みだ。

またこのことに対する電力不足や電気料金高騰に対する危惧に対して、李経済相の言葉がいい。
「廃棄物の問題を子孫に残さないためにどんな政策が必要かということこそ考えるべきだ。」

さて日本ではどうだ。最近では鹿児島、新潟両県知事選の結果が民意を示している。新潟線では、露骨な官邸の干渉のあったことも暴露された。干渉があり前任者の泉田知事が退任に追い込まれても、その後を継いだ米山氏が当選した。これほどはっきりした民意はない。

しかし、現安倍政権の政策に変化は見えない。政権の奥に棲みついている電力ムラ(マフィア)の、おぞましい力が見えるだけである。

kawakami

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