So-net無料ブログ作成

すぐそこに米軍・オスプレイ木更津へ~投稿~ [平和]

 今朝の東京新聞一面冒頭に「オスプレイ木更津で整備・・正式決定年に5機~10機飛来」とあった。
防衛省からの発表で、米軍普天間飛行場配備の米海兵隊に配備されているオスプレイ24機の定期整備拠点に選定されたとのことである。米国で事故が相次ぐオスプレイの安全性に対し、住民から不安の声が起きている…という記事である。

 沖縄では、基地建設が強行され、これもまた民意が強引に踏みにじられ、驚くことに、名護市では新基地周辺地元3区に地域振興補助金を直接交付するという。これはあきれた強権政治である。地方自治を無視し、住民を金で分断させる無茶苦茶な話だ。
 オスプレイも、市民への説明なし。

 蘇我に国から提起されている「高濃度富者性廃棄物」最終処分場の反対運動にも火がついている。
11月3日13時から市原マリンホテルでこの学習会が行われる。

 東京新聞の「すぐそこに米軍」であり、「すぐそこに放射能」であり、その狭間の袖ヶ浦。ぼやぼやしていると危険のはざまに埋もれそう・・・

 社会の動きにもっと敏感になろう・・周りの人たちと話し合おう・・・

                                    「曇りのち晴れ」投稿

ナチスの手口~投稿~ [国政]

 30日東京新聞に「一人一票の国民投票で首相を選ぶ会」という団体の意見広告が掲載されていた。この意見広告は2013年7月28日麻生財務大臣が東京都内の講演で
「憲法もある日気が付いたら、(略)ワイマール憲法がいつの間にか変わっていて・・・この手口学んだらどうかね・・」
という発言をしたことに対し、その後の日本の状況について時系列を追って記述した意見広告である。

 この広告の骨組みを箇条書き的に記述しておこう。
★ ドイツの状況
1933年1月30日  ナチスヒットラー内閣成立
1933年2月27日  国会議事堂放火
1933年2月28日  緊急事態宣言・・約5000人の批判勢力の人たちが司法手続き無視で逮捕予防拘束
1933年3月23日  全権委任法成立
1933年4月23日   ゲシュタボ(秘密警察)
1933年7月14日  ナチス以外の政党活動禁止

★ 日本の状況
2013年12月 6日  秘密保護法成立
2015年 9月19日 安保関連法案(戦争法案)成立
▼ 自民党憲法草案
第98条  緊急事態宣言
第99条  
① 緊急事態宣言の効果・・・内閣は法律と同一の効力を有する政令を制定することができる
③ (②略)何人も・・国その他公の機関の指示に従わなければならない
 
◎ 野党連合立候補者の実現を
①ナチスの「緊急事態宣言」をまねたとしか思えない「自民党の憲法改正案」である。
② 2016年7月の参議院選挙で与党が77議席を取れば以降は憲法改正の発議ができることになる。これを止める手は、与党議員の落選実現・・・それには野党連合立候補者の実現以外にない。

※ 以上が意見広告の内容である。国の将来の在り方にかかわる、問題提起に、もっと関心を強めたいものだと思う。
                                   「曇りのち晴れ」投稿



千葉市に指定廃棄物 最終処分場の候補地に [放射能]

11・3放射性廃棄物・残土を考える市民集会への参加の要請が「放射性廃棄物を考える市原市民の会」の濱屋さん、大田さんより参りました。
皆さんに集会への参加を呼びかけます。
今年2月の栃木県塩谷町の見形町長を招いての講演会に続いての集会です。

 ご存知のように今年4月に、千葉市蘇我の東電敷地内が、指定廃棄物(8,000ベクレル超の高濃度放射性廃棄物)の最終処分場候補地になり千葉市近隣各地で反対運動が活発に行われています。お隣の市原市では昨年7月からこの問題を取り上げ、広く市民活動を展開していると伺っています。
 
袖ケ浦市では3期目の市政を担う出口市長は基本政策の中で「廃棄物・土砂の不法投棄防止と地域の環境を守る残土条例の改正」を公約しています。
放射性廃棄物の処分問題について近隣市と連携を図るとともに、残土条例の早急な制定を強く望みたいものです。

                       早急な条例制定を望む一市民
放射性廃棄物市民集会チラシ.jpg

袖ケ浦市長選結果 [市長・市議選挙]

  袖ケ浦市長選の結果が判明した。

当選 出口  清   12212票
    福原 孝彦  11303票

 当初予想はダブルスコア―で出口氏の勝利というものであった。それが909票の差まで詰めたのはなぜか。私見ではあるが、いくつかの今回の選挙を巡る特徴的要因を探ってみる。

1、現象面での勝敗を分けた決定的要因は、投票率が48.30%という最低の低さであったこと。投票率の低さは、連合の支援や、公明党の動向等、組織票を持つ方に有利に働く。市長選に対する市民の無関心からくる選挙権不行使と結びつき、福原氏の急追はもう一息というところで止まってしまった。また、「戦争法案強行」に対する自民党離れの意識が、根強く働いたことも要因の一つであろう。

2、それであっても、福原氏急追の要因は、政策の積極性と、具体化にある。出口氏の実績一覧表に対し、財政悪化を表面に市税増収を中心に据えた政策は、議員間でも、「争点が浮かんだ。これで急速に追いついた」という評価が出るほどであった。この間行われた「マニフェスト検証会」の集いでも、「旧態依然スタイルの出口氏と、数値を明確にした新しい形のマニフェストの福原氏」という評価が出ていたほどである。

3、この結果が示す、新市長出口氏に対する評価は、49599人の有権者中12212票の意識的市民の支持という数値で示されていることになる。
 全体の割合でいえば、24,6%の支持にすぎない。投票率の低さの責任は、市民自体にあるとしても、市民全体の4人に一人の支持というレベルであることを、出口氏は強く認識すべきである。
 選挙を通して、8年間の実績の中の弱点も明確になった。
3期目に向けて、その弱点を修正克服しつつの市政確立を希望したい。

kawakami
 

虹の戦士号 辺野古へ [沖縄]

 11月上旬、虹の戦士号が、沖縄・辺野古の海にやってきます。

 サンゴが悠久の時をかけて創り上げた豊かな生態系に5300種類以上の生き物たちがくらす「命の海」。
ラムサール条約や国際自然保護連合(IUCN)など国際社会からも保護が求められている海。
それなのに、米軍新基地建設のために埋め立てられようとしている海。

 虹の戦士号は、世界の海で、人の目の届きにくいところで起こっている環境破壊の現場から真実を発信するために、個人の寄付によって活動するグリーンピースの船です。
1977年の初代就航以来、核実験場での抗議活動、放射能汚染から避難する住民の輸送、違法漁業調査など、あらゆる海で活躍してきました。

 2011年3月、東京電力福島第一原発で事故が起こったとき、グリーンピースは虹の戦士号による海洋調査を日本政府に申請しましたが、承認はおりず最終的には日本領海外での調査に留まっています。
今回の派遣にも、困難が予想されています。

 でも、沖縄のみなさんは虹の戦士号を待ってくれています。この海で起きている矛盾を世界中に伝えたい。
埋め立て工事から故郷の海をまもりたい。そのために、虹の戦士号は辺野古・大浦湾での海中調査と、地元のみなさんとの抗議活動を予定しています。
みなさんを支えるために、あなたの声で、このアクションに参加してください。

虹の戦士号.PNG


住民の足を守る会集会報告 [JR]

過日「馬来田」で「コスモスフェスティバル」があった時の話。東京からどっと久留里線に乗り込んできて、馬来田駅に着き、乗客は張り切って降りたところで騒動が起きた。  
なんと久留里線はJRであるにもかかわらず「スイカ」が使えないのである。おまけに無人駅。ワンマンカーの運転手さん。お客さん達に詰め寄られて、どう処置したかは不明だけど、15分間発車が遅れてしまったという・・・・あきれた話。

外房線合理化のあらしの話は、先日のブログでお知らせした。「緑の窓口」閉鎖に始まって「業務委託」になり「駅の無人化」になり、一方でダイヤ改悪で、特別急行はなくなって、久留里線の場合で言えば、来年のダイア改悪で、本数が今の半分になりであろうという話である。

 「JRは民間企業だから、その経営内容にとやかく言うことはできない」という意見をおっしゃる方がいる。この方は、JRは民間企業であっても、公共企業であることを忘れてしまっているらしい。
 かっての国鉄は、親方日の丸であったけれど、国民の足をしっかりと守っていた。公共事業に携わる者の企業倫理は、どこかえ消えてしまって、利益追求のみが正義の仮面をかぶって、恥ずかしげもなく登場してきている。

 まだまだある。昨夜行われた、「上総住民の足を守る会」で、聴いた生々しい話である。
 
kawakami

「選挙公報」を読む~投稿~ [市長・市議選挙]

 市議会補欠選挙の「選挙公報」には驚いた。4人中3人の方の広報には、ご本人のプロフィールがない。皆さん、お名前を初めて聞く方ばかりなので、どのような経歴を持ち、どのような活躍をされてこられた方なのか、経歴から想像したいと思うのだがそれもできない。

  政策はと言えば、柱数本。せめてこれだけはやりぬく具体的な項目が、一つでもあったら、それにかけて投票するのになあ・・・と思ってしまう。なぜこのような意味のない書き方をするのであろうか?市民に本気になって訴える意思が全く伝わってこない。

 街頭宣伝車の声を聴く。連呼である。名前だけの売り込みである。政策はない。市民を上から目線で見ている感じだけが伝わってくる。

 市長選挙、お二人のマニフェストを見る。さすがに市議補欠選挙候補とは違って、こちらは、詳細に書かれてある。だから詳細に読む。

  できるかできないかわからないけれど、このことは抜かされないという項目についての文末表現に引っかかる。「…を追求する。」「・・の実現に全力を尽くす。」「・・・に挑戦する。」ここまではいい。取り組む姿勢が明瞭だからである。「・・・を実現します。」ここまでいったら、これは最高。これを書くには覚悟がいる。「できなかったら責任を取る」という意志が込められているからだ。

 許されないのは「検討する」という書き方。政治家の答弁用語でよく使われる言葉。本当の意味は「なにもしない」ということだ。
 「保育料の無料化の件だけど予算はどう?」「ちょっと無理です」「そうか、それじゃ・・・」
こう話し合えば検討したことになる。やる気など最初からない。

 言葉の使い方にも引っかかる。いたずらに、理解不明の政治用語を並べているのは、本人の「上から目線」をひけらかしているもののようだ。不快な感じさえする。

 はっきりの違いは『石炭火力発電所の誘致』への取り組みである。する気があるのかないのか明瞭である。この項目を重視し挙げている候補と、全く無視し挙げていない候補の違いである。

 候補者名は書かない。今日の新聞折り込みちらしのなかに、2枚の「公定選挙ビラ」が挟まれていた。これが選挙ビラの最終版であると思う。しっかりと読んで、比較して、判断したいものだと思っている。

                   一読者・投稿

市議会議員補欠選挙緊急アンケート回答 [市長・市議選挙]

先にお知らせしましたように、市議会議員補欠選挙に立候補された4名の候補者に、緊急アンケートをお願いいたしました。その結果、回答をいただいた方は残念ながらただの1名のみという結果でした。このような結果は今回初めての経験です。

今までの市議選、市長選でも、立会個人演説会や、勿論アンケート等の取り組みをし、皆さんからとても喜ばれてきました。我が家までぎりぎりに届けてくださった候補者の方もいらっしゃいますし、「事情があって回答できない」と返送用に貼ってある切手を返しに来てくださった方もいらしたのです。このように、真摯に市民に向き合う議員さんたちを、私たちは意見の違いはあったとしても信頼します。

回答なしの方の中には、リーフレットの番地が間違って書かれていて、こちらで探してアンケート用紙をお届けした方もいます。私たちは、議員の方々と同じように、「袖ケ浦をよくしたい」このことひとつで、市政についての学習会を続けている市民団体です。市民が選択に当たって判断できる資料を提供するのも、その一つの取り組みです。議員になられたとしても、今後このような市民を侮辱するようなことは、おやめになることをお勧めいたします。

 お約束通り回答いただいた花澤隆一候補に、心からの感謝をこめ、回答内容をそのまま報告させていただきます。
 
◎ 火葬場建設に対する考え   花澤候補の回答  ②
① 袖ケ浦市内に単独建設がいい
② 市原市と共用あるいは建設時点での共同建設がよい。   
③ 今回木更津から提案のあった4市共用案(木更津市が主体となり建設・運営に当たり、他の3市は応分の負担をするというもの)に参加するのがよい
④ 当面して、今まで通り他市の火葬場を使わせてもらっているのがいい。

◎ あなたは「残土条例」制定に賛成しますか。番号をお書きください。
    花澤候補の回答  賛成
  
◎ 蘇我に「指定廃棄物」(8000ベクレル以上の放射能汚染廃棄物)最終処分場設置の提案が国から提起されています。あなたはこれに賛成しますか。反対ですか。 番号をお書きください。
    花澤候補の回答  反対
  
◎ 財政が悪化している状況はお分かりと思います。今解決について様々な意見があります。あなたはどのようの方法が一番良いと考えますか。例えば『増税で市民と困難を共有しながら克服する』のように1行であなたのお考えをお聞かせください。
    花澤候補の回答・・増税を最小限にし、内部緊縮財政

◎ 最重要課題1点を教えてください
    花澤候補の回答 ・・子ども達が増加する政策

★ ご健闘を心から祈念申し上げます。   

    市民が望む政策研究会事務局



おしゃれで素敵な合言葉~投稿~ [市長・市議選挙]

ネット選挙上で市民ができること

告示後二日目が過ぎた。インターネットを開き「ネット選挙上で、市民ができること」を確かめる。

ホームページ。ブログ。 ◎  SNS(フェイスブック・ツイッター等)◎
選挙運動用メールの送信 ×  選挙用ビラ・ポスターを添付したメール  ×
上記転送 ×  ホームページを印刷して配ったらダメ
以上のことが書かれてあった。  
 
 それで安心して、この文章を投稿する。

「おしゃれで素敵な合言葉」

 俺たちは、叫ぼう!  俺たちは、候補者の名前を勝手に言えないけれど、俺たちだけでわかる合言葉を叫ぶ! 車の窓にも貼り付けよう!  これならメールで出しても大丈夫。

 まだ魅力のあったころのオバマ大統領候補の合言葉!  「Yes We Can! 」
俺たちも叫ぶ、俺たちの合言葉を叫ぶ  

  Let’s change!

自画自賛だけど…なんて若者らしい  なんておしゃれな  なんて素敵な言葉だろう・・・・

  ~変化を求める男~


すさまじいJR東日本千葉支社の合理化 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

  鉄道研究家の山ノ井さんからの連絡です。見れば見るほどJR東日本千葉支社の、利用者切捨てというのか、新しい合理化というのか、すさまじい勢いで進んでいるようです。県内の鉄道は怖ろしくて、ますます鉄道離れが進むような感じがします。これで安全性は守れるのでしょうか。利用者の利便性など、どうでもいいような感じです。
 山の井さんからの連絡では、県内のあちこちで実行に移されている合理化の姿は、以下のように綴られています。

 千倉駅の合理化のうち、明日20日からJR直営から業務委託にかわります。
千倉駅以外に、東松戸、南船橋、千葉みなと、誉田、旭の各駅も同日より業務委託駅になります。
南船橋駅は業務委託駅ですが、市川塩浜と二俣新町の2駅の遠隔操作を行う駅にもなります。
総武本線は成東から銚子まであいだの駅はすべて、業務委託または終日無人の駅で占めます。

 千葉県内各自治体での、それぞれの対応では、JRの合理化全体像については見えないのかもしれません。県議会でも危機感を感じたのか一応何らかの議決をしたとのことですが、県行政の動きは全く見えない。

 身近なところでは、久留里線の問題です。ダイヤ改正の姿は先にブログでお知らせしましたが(10月9日号)一向に正す方向は見えません。

 「住民の足を守る会」では、下記日程で集会を開くことはお知らせしたところです。ぜひ多くの方々の参加を呼びかけます。

日時  2015年10月23日(金) 18時~
 場所  木更津中央公民館3F会議室

                     Kawakami


選挙選告示 [市長・市議選挙]

10月18日、市長選挙、市議会補欠選挙告示の日である。二人に絞られた一騎打ち、軍配はどちらに上がるのであろうか。

「手を振った、握手もしたけど 入れないよ」庶民の選挙の心意気である。自分の意志を明確に持ち、自分の意志で判断しよう。

  今日は、出陣式には興味がないので、大学生が中心になって企画した、「マニフェスト検証会」という集いに参加した。約50人近い人たちが集まって、グループごとに別れて、早稲田大学「マニフェスト研究会」が作成したという「2015年袖ケ浦選挙における候補者マニフェストのできばえチェック表」を基に、項目ごとグループ討議をし記入する形で進行するシステムである。

  早稲田研究会に属する学生が、私たちのグループに入った。彼の総合的評価の言葉が面白かった。
「出口さんの方は、旧態依然たるスタイルで、マニフェストの内容はどうせ読む人はいないのだから、並べるだけでよい。顔と名前が大きく見えればいい。福原さんの方は新しいスタイルで、具体的な書き方をしている。マニフェストとしては、好感が持てるし、マニフェストの在り方として望ましい在り方だと考える。ただ全国的には、この旧態依然たるマニフェストの方が多いのが実態」ということであった。

 「項目に政策の事後検証は可能か」という項目があって、「出口さんの方は、もう出尽くして検証結果は悪い方に見えてしまっている。福原さんの方は挑戦だから、できなければ一期でおしまい。はっきり検証結果は明確に見ることができる。大胆だと言える。」
 率直で、痛烈な意見が次々と出てここに集まった方々は、よく見ていると感心した。

 「マニフェスト検証会」は、面白い試みであったと思う。これを主催した若者たちの集まりがある。『袖ケ浦HR会議』という。HRとは学校の「ホームルーム」の時間をそのままとって名付けた名前だそうだ。こういう若者たちがいる。袖ケ浦の未来に希望が持てた集いでももあったと思う。健闘を祈る。

 私たちの会員から、次のような言葉が届いた。この集会、この選挙にピタリの言葉と思うので紹介する。


レッツ.PNG

kawakami



   

 


木更津市火葬場建設に地元大反対 [火葬場問題]

 とうとう木更津市の火葬場建設案に対し、地元連合自治会がが反対の意志を文書で市長あて提出したという、びっくりニュースが飛び込みましたので、今日はこのニュースに変更します。

 木更津市は、財政難から、火葬場建設も金をかけないで建設しようと、民間に建設・管理をゆだね、運営は木更津市が行うので、これでよければ共用ということで、応分の負担を3市に出させる案を提出し、袖ケ浦市を除く君津、富津市は合意したと聞いています。

 ところが、地元では、3市も4市も合同の火葬場など、まったく聞いていない・・ということで、反対運動に立ち上がっという次第。袖ヶ浦の2の舞を犯そうとしているところといえましょう。

 これじゃ、火葬場問題解決は、まだまだ見えないし、袖ヶ浦も、それでもついていくのか??という市民からの声が、湧き出ると思います。

 どこでも市民の声を無視しての強硬は、行政の信頼をどんどん落とします。渡辺市長は順調な船出だったのですが、さてこの事態にどう対応されるのでしょう・・・しばらくは注目です。

kawakami

農業都市 荒れる水田 [農業]

 朝日新聞敏腕記者・堤恭太氏の署名記事が、今朝(15日)朝刊に、上記見出して掲載されている。堤記者は、袖ヶ浦市に関連する記事で「58億円の財源不足」という、今日の財政悪化を予測される実情を記事化されたり、農業委員会不祥事をはじめ、袖ケ浦市に関する、優れたスクープ記事を書かれてきた記者である。

 今日は記事の中に登場する数字について、貴重な資料として記録しておきたいと思う。

★ 328ha・・これは「耕作放棄地」である。市の耕作面積は2590 haだからその約12,7%が「耕作放棄地」になっているのだ。関連して1反12000円というのは、耕作放棄地の草刈り料金である。6反の土地を耕作していた事例で、年3回の草刈りを必要とするため年間20万円を超えるという。放棄しても金がかかるのだ。
 ちなみに328haの広さは、野球場270ぐらいの広さと考えるとよい。

★ 1076戸・・市内の農家数である。2010年の数字である。2000年当時から戸数も4分の1が減っているという。2015年つまり現在、さらに減少していることが予想される。 

★ 水田10町歩(9,9ha・・約1ha)で収入800万円・・・・厳しい

★ 30%・・農業委員会が建議書を提出されたことはブログで報告済である。学校給食センターの地元野菜使用率は30%しかない。この割合を上げてほしいという点と「ユリの里」の経営改善である。

 国の農政は「ノー政」であった。その上、TPP交渉で聖域であったコメも、米国の要求通り譲りっぱなしで決着したようである。堤記者は「農業への逆風は増すばかりだ」という言葉で記事を閉じている。

 市長選である。候補は二人に絞られた。袖ヶ浦内陸部の高齢化状況や財政悪化の中で、両陣営はどのような農業政策を提起しているのであろうか。明日は改めて確かめてみたい。

    kawakami

 

沖縄タイムス [沖縄]

 どなた様か「沖縄にある二つの新聞社は、早々に潰してしまったほうがよい」と発言された方がいる。その中の1社「沖縄タイムス」の記事を今日は直接読んでみよう。
 もちろん、翁長知事が国に対し「辺野古埋立承認取り消し」の申し入れをした記事である。
   (クリックすると大きくなります)
   kawakami

沖縄タイムス.PNG



袖ケ浦市議会議員補欠選挙 [市長・市議選挙]

 今回の市長選と一緒に、市議会補欠選挙も行われる。定員2名の所に5名の方が立候補に当たっての説明会に出席されている。それぞれ決意された方々が、様々な形での選挙活動が始まっているようだ。

 選挙活動の中に、リーフレットをご持参される方がいらっしゃる。ただこのリーフレットに書かれてあることは、候補予定者の理念が書かれていて、具体的政策の内容については、想像するしかほかにその人となりを知るすべがない。

 毎回の選挙で私たちは、何らかの取り組みをしてきた。その殆どはアンケートである。これが、市民の方々から「非常に参考になった」と喜ばれている。今回も5人の方々に、現在の市政の課題についての緊急アンケートを、本日発送した。

お聞きしたいことは次の5点である

1、火葬場建設問題
2、「残土条例」策定問題
3、指定廃棄物最終処分場設置問題
4、財政悪化克服の方法選択問題
5、あなたの考える最重要課題

以上5点である。回答は18日。集約でき次第ブログに公表したい。(8月のブログアクセス数・21746通)投票にあったての参考にぜひ目を通していただきたいものと考える。
公表日20日の予定。
                  kawakami

袖ケ浦市長選挙立候補者マニフェスト検証会 [市長・市議選挙]

 先にお知らせしました「マニフェスト検証会」開催のチラシが届きましたので紹介します。興味・関心のある方は是非ご参加ください。  kawakami    


flyer1018-2.jpg
PDF閲覧はこちらから↓
http://seisakukenkyukai.web.fc2.com/flyer1018.pdf

市長選・石炭火力問題 [石炭火力発電所]

昨日の福原さんのブログを見ました。石炭火力発電所誘致の取り組みのことが書かれていました。福原さんは直接おおもとの経済産業省の担当部局への要請行動を企図しているようです。
実現目指して、いわゆる『袖ケ浦の潜在力』を掘り起し、その知恵と行動力を活用して本陣に迫るという戦略と読みました。「誘致促進協議会」の設置から始まって、市民の合意を得て、市民挙げての取り組みにすること。新経産相の林大臣は千葉県出身で、人脈を含めて要請行動に有利な条件が生まれてきていること等の提起がなされています。

出口さんのチラシが入っていました。『石炭火力誘致のために、出光本社や、新会社に行ったこと』市議会にも説明したし、環境審議会にも審議してもらって手続きは具体的に進められていることが書かれてあり、積極的であることを強調していました。

 これを読んで、取り組みの基本が違っていることを感じました。出口さんの方は、一般的市長職の通常業務手続きであり、本人としては一生懸命やっているつもりかも知れないけれど、ことの重要性のとらえ方が従来と同じでしかない・・・変わらないなあ・・とおもいました。。

 第一に、担当課が・・というより、誘致促進のための特別組織ができていない。
第二に、相変わらず一人で動いている。
第三に 4月市議会への説明は、全員協議会で「石炭火力発電所共同開発に向けた特別目的会社設立について」という文書のみと聞いています。環境審議会で配布された文書も、新会社作成パンフと環境調査手続きプログラムのみしか見当たりませんでした。(ホームページ)
第四に なんといっても市民への報告は全くありません。(広報に一切記載されていない)市民は全くのつんぼ桟敷におかれたままなのです。

 出口さんは、ネガティブキャンペーンとして、福原さんのチラシに抗議をしているようですが、このような市民には全く見えない取り組み姿勢では、そう言われても仕方がないのではないのかな・・・基本が違うんだもの・・・大人げない・・

 市長選が近づいてきました。政策論議は大歓迎。まっとうにぶつかって市民の判断を仰いでください。感想です。

                    「曇りのち晴れ」投稿


農業委員会「農業施策等の建議書」提出 [農業]

袖ケ浦市農業委員会は10月1日「袖ケ浦市農業施策等に関する建議書」を、市に提出した。
これは、農業委員会での不祥事以降、農業委員会自体の自浄意識の高まりの中で、農業委員会業務が単に「土地の転用についての審議のみではなく、袖ケ浦の農業をいかにすべきかを真剣に考え発言すべきである」ものとして取り組まれた成果である。

 この建議書の主な内容について「新千葉新聞」は次のように報じている。

1、袖ケ浦産農産物の学校給食での利用促進。~現在給食センターでの袖ケ浦産野菜の利用率は39%(国の示す基準は30%)。安心で安全な給食であるために野菜のオール袖ケ浦産による給食を要望。~
2、袖ケ浦農畜産物直売所「ゆりの里」の設置理念と地元産農畜産物の販売方法について
~理念の原点に立ち返り、地場産の強みと地産地消を最大限生かすPR、売りきるための努力や指導をしてほしい。~
というものである。

 私たちは、農業委員会が、意気高く再生しその活動の第一歩を力強く記したものとして、拍手を贈りたい。一層の健闘を祈念する。
  
   kawakami

久留里線プロジェクト展開中 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 JR千葉支社は、今年3月14日のダイヤ改正で、久留里発8時14分、上総亀山駅到着後、13時50分まで5時間36分も列車が走りません。学生が体調を崩しても家から迎えに来てもらわないと帰宅できない状況です。

 千葉商科大学の学生、久留里線沿線の地元高校生が若い力を結集して、久留里線の魅力を再発見し活性化を図ろうと、久留里線プロジェクトを展開中です。この取り組みには袖ケ浦市、君津市、木更津市と、地元商工会、農協などが協賛して進められています。

 しかし、今のダイヤでは、東京6時の快速に乗らないと久留里線を堪能することはできません。以前の木更津駅発9時16分の上総亀山行が運転されていれば、東京駅8時2分発の特別快速列車で久留里線を十分堪能できます。

 現在これらのことを含め、内房線では館山までの特別急行列車の復活もあり、署名運動を行っています。また、下記の日程で、市民集会も開催されます。ぜひ市民の皆さんのご協力をお願いします。

 日時  2015年10月23日(金) 18時~
 場所  木更津中央公民館3F会議室

kawakami

市長選挙「マニフェスト検証会」のお知らせ [市長・市議選挙]

  袖ケ浦市長選告示は18日(日)である。この市長選の説明会には、7名もの方が参加されたと聞いている。7名も立候補されるのかな?と疑問に思ったが、実際書類の事前審査に書類が間に合ったのは2名。もう一人の方は、書類提出についての照会のみで終わっているとのことである。しかし、完全整備された書類提出の締め切りは、あくまで告示の18日なので、立候補者は現在のところ2名確定。もう1名は未確定というところなのであろう。

 さて、実質的には現職と新人2名の決選が予想される。これらの状況を受けて、「これからの袖ヶ浦を話そう会」(仮称)主催による、立候補者の「マニフェスト検証会」を開催するとの連絡が主催者から入った。
 面白い企画であると思う。地方自治体選挙の在り方を含めた、市政全般について研究されている会のようである。ぜひ皆さんにも参加をお勧めし、市長選盛り上がりのお手伝いをしたいと思う。

時    10月18日(日)午後2:30~4:30
所    市民会館

★ 詳細についてはチラシが届くとのこと。皆さんのカレンダーに書き込まれておくことをお勧めする。

    kawakami

あるガウラーの独り言 [市政全般]

 今月10月30日でガウランドの11年目が終わり、12年目が始まります。年間20万人もの愛用者が利用してきましたが、この11年を俯瞰してみると・・・。

 建設当時の崇高な目的を見失い、11年目の春に利用料金の大幅値上げ4割、しかも利用時間の実質1時間の利用時間の前倒しを10月よりスタート。

 愛好者のガウランド離れが深く静かに進行しています。 この10年の間、値上げは2回くらい、利用者の差別化で定期利用を市民利用のだけに限定、市外愛好者を切り捨て、年間3万もの固定客を失ってきました。 今では一回の利用で千円札を出さなければ利用できない、「高額娯楽施設」に変身してしまいました??

 今までを見て感じられるのは、行政側の運営の基本姿勢の欠落と施設運営者任せのお任せ行政の典型という感じでしょうか?? まさに「仏作って魂入れず!」の典型のようです。そもそも利用者の声を聞き、運営に愛好者の力を活用して、利益率を上げていこうという姿勢が欠落しているようである。

 利用者の目で見ると近隣各市の中で、最高の施設ではないかと思われます。 利用者と施設運営者と行政の3者による運営会議を設立し、もっと中身のある健康施設としての運営へと舵をきるべき12年目の秋がもう始まっている。 「ガウランド」は10年以上前に将来到来するであろう高齢社会に備えるために、残してくれたすぐれた施設、この施設を有効利用して次の10年、20年と袖ケ浦市の市民資産として残していくのが現在の利用者の義務ではと思う。

                          値上げの秋に思う愛好者の独り言!! 


出口市政8年間の評価~投稿~ [市長・市議選挙]

 出口市政8年間の評価

 「住みやすさナンバーワン」「子育て環境日本一」のスローガンを掲げて当市の運営を担ってきた出口市政の評価はいかがなものであったのか。

 選挙用に配られた出口氏のパンフレットには、7項目に分類されて2期8年間の実績が縷々記載されている。しかしこれを総じて評価すれば「可もなし不可もなし」といったところだろう。なぜなら上記スローガンに掲げられた内容が本当に実現されたのか。またこの先これが実現されるのか。疑問なしとはしない。パンフレットの大見出しで「こんなに変わった袖ヶ浦!!」と謳って「長浦・袖ヶ浦両駅の改修」「袖ヶ浦駅海側の開発」を取り上げているが、これらはいずれも前市長時代からの宿題を実施したものにすぎない。あえて評価できる点をあげれば、①中学生までの医療費の無料化を国に先駆けて実施したこと②幼稚園・保育園の待機児童ゼロをいち早く実現したことだろう。

 逆にお粗末だったのは、革新市政を装った「自治基本条例」の策定や「残土条例案」で、議会で否決の憂き目にあっている
 前者は多くの市民と時間を費やして審議・作成されたものの、市長自らの起案ながら審議の方は委員会任せ。「なぜ当市に自治基本条例市民条例が必要なのか」という基本的・根本的なところが欠落していてボツ。後者についても県条例を引き移した程度の中途半端な内容で、市民の意思を反映するものとはなっておらずボツ。

 また別なアングルからみての評価は、出口氏の人柄を反映したもので「スキャンダルのないクリーンな市政の運営」といったことだ。しかしこの点における功罪もないではない。真面目で勉強家、悪いことはしないとういう数々の美点は美点として、それゆえの自信からか、視野狭窄、唯我独尊、他人の話を聞かない等などの欠点のあることを本人は気づいているのだろうか。また当市の市政運営に精通していることは認めるとして、近隣首長との交流や県政・国政とのつながりに孤立疎遠、希薄さを禁じえない。「君子危うきに近寄らず」の感が強いのである。

 出口市政3期目に見えるもの
 3期目にかける氏のマニュフェストには、出口市政の集大成が掲げられているが、それ故にか目新しい政策がほとんどない。これまでの政策が継続されるだけだろう。米大統領の例を引くまでもなく政治を担うトップの任期については、多くの国で制限を設けている。長期政権の弊害が懸念されるからである。レイムダック化した出口政権が更に4年続くとなった場合、激しい都市間競争が展開されている今日、当市は果たして勝者となれるのだろうか?

 身近な千葉市、木更津市、市原市などの首長はどんどん若返っており、企業・研究所・大型商業施設の誘致など財政基盤強化の為の積極的な政策が次々と打ち出されている。身近で行われている都市間競争において、攻めの市政に欠ける出口政権では先々勝者になることは難しい。当市は東京湾岸道路もあって地政学的にはたいへん恵まれた位置にある。その潜在力をどう顕在化するか、これがいま当市の市政運営に最も求められているものなのだ。

 最後に、この間の市長報酬についてみてみよう。市長の年間報酬額は賞与も含めて1,200万円である。加えて1期4年時での退職金は1,500万円である。よって今後4年間手馴れた政策を継続するだけで
6,300万円もの報酬を手にすることになってしまうのである。財政運営の厳しい当市にあっては、当市の将来がどうあるべきか、これを真剣に考える首長の登場が喫緊の課題なのである。

                         長浦ののんちゃん

ガウラーの嘆きとインフルエンザ料金と~投稿~ [市政全般]

★ ガウランド愛好者を通称「ガウラ―」と呼んでいます。その人たちの嘆きの声が届いています。

 本年4月から利用料金の改正で、4割もの大幅値上げが実施されました。また10月1日から、月~土まで9時~20:30。日曜・祝日は9:30~19:30までになりました。
平日午後8時半までとなると、実質8:00までしか使われません。また、浴室も平日の終了時間は同じですが、日曜祭日は7:30までです。

 日中働いている人たちにとって、トレーニングルームにしても、浴室利用にしても、利用料金の4割アップと時間の短縮を求められたことで、定期有効期限の終了に伴い他の施設への転出が深く静かに進行しているようです。~通常4割一気に値上げなど考えられません~ 

 行政側は4割の料金値上げで赤字を解消しようとしているようですが、利用者減による減収になるだろうと、愛好ガウラーの一人として心配しているところです。 

★ インフルエンザの時期が迫ってきました。市では「持続的財政構造・・・」とやらで、今まで無料であったインフルエンザ料金の援助が有料になりました。その上今日の東京新聞(10月5日)では、インフルエンザ接種料金が倍額になるというニュースが掲載されています。接種者が減ることは目に見えています。ひょっとして、今年は患者急増になるかもしれません。おそろしや・・・

                               ~投稿・一ガウラ―の独り言~

日本で最も勇敢な男 [沖縄]

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設に反対する住民らの米軍キャンプ・シュワブのゲート前での集会で1日、米経済誌「フォーブス」が翁長雄志知事を「日本で最も勇敢な男」と見出しの付いた記事で取り上げていると報告があった。

フォーブスのサイトはこちら

 フォーブスの9月15日付電子版は、元国務省職員で、金融関係企業に勤務していたころに日本で暮らした経験があるというスティーブン・ハーナー氏の投稿文を掲載。翁長知事が日本政府と対立する形で辺野古の新基地建設に反対していることや、ゲート前の住民らの抗議行動を紹介した。

 翁長氏があらゆる手法で建設を阻止する決意を持ち続け、9月14日に埋め立て承認取り消しを表明したことにも触れている。

 北中城村から辺野古に通う宮平光一さん(69)は「知事は政府の圧力にも負けず、粘り強く沖縄の自己決定権を訴え、世界から注目されている。有名な雑誌で、反響は大きいと思う」と喜んだ。

翁長さん.PNG

関連リンク

3. 2015年10月02日 16:19:19 : A2aHyxy95s
安倍晋三は日本で最も姑息な男。フォーブスが言ってくれないから俺らが言う。

4. 北の吟遊詩人 2015年10月02日 16:28:37 : 3lfvZQ5gr4BHg : Kpq7df7vXg
いいですよね。真の政治家だと思います。山本太郎氏も。勇者といえば奥田愛基君も。(お父上も)
男の人が本当に腹をくくって信念に立つときの強さを感じます。
安倍シンゾウとか右翼にはわからないのかな。わかっているからこそ叩くのか。
「本当に正しいと思ったら、どんな強いものにも負けるな」
この姿勢を、人間としてリスペクトします。
安部のやってるのは、弱肉強食の弱い者いじめ。
アメリカ人だって普通の知性があるならそれくらいはわかると思う。
頑張ってください。
ご健康に気をつけて。

市長選のこと~投稿~ [市長・市議選挙]

 市長選挙の説明会には、7名の方が参加したことを新聞は伝えている。しかし実際はどうなのか。現市長・出口清氏と、市議4期の福原たかひこ氏の2名が出馬表明をされて、それぞれにすでに選挙事務所もでき、市民への訴えを続けている。(そのわりに、選挙熱の高まりは見えていない)

 そこに、ここ袖ヶ浦でも公演したという格闘家の名前が登場した。この方についてスポニチは次のように伝えている。

 2月にプロレス興行のPRで同市を訪れ、閑散とした商店街を目の当たりにして市政に興味を持った。同市に合宿所を借り、財政状況などを調査したという。長崎県出身で、同市とは縁が薄いため反発も予想されるが「ドブ板で一人一人と会って話をしたい。いままでもそうしてきた」と話した。

 この記事にもあるように「同市とは縁が薄いため反発も予想される」とある。その通り。この発表自体、袖ヶ浦で行われたのではなく東京・港区の事務所での会見と聞いている。
 少なくとも、市長選に立つのであれば、ここの住民になってからのことであろうに・・・と、袖ヶ浦市民であれば、だれでも思うであろう。なにか、袖ヶ浦市民の一人として、上から目線で、市民を侮辱しているように感じられてならない。

 市民として、投票率を上げ、真に市民の代表としての市長を選出すべきであろうと思う。

                                     まっとうな選挙を願う一市民

放射性廃棄物を考える市民集会 [原発災害]

市原市の「放射性廃棄物を考える 市原 市民の会」から連絡が入り、「11.3 放射性廃棄物・残土を考える市民集会」の案内が届きました。にっては下記のとおりです。  kawakami

日時 11 月3日(火 日(火 )
開場 13 時 13時半 13時半 13時半 ~16 時
資料代 500円
場所 市原 マリンホテル マリンホテル
市 原中央西 中央西 2-22 -8 JR 五井駅から徒歩5分 五井駅から徒歩5分 五井駅から徒歩5分

案内チラシをご覧ください。クリックすると大きくなります。ぜひ皆さんの参加を呼び掛けます。

放射性物質最終.PNG


市の財政構造 [市政全般]

  皆さんは市の予算書とか、決算書などを見たことがありますか?相当に分厚いもので、中から必要な事案について取り出すのは非常に難しい。これを議員さんたちは、どれほど詳しく調べていらっしゃるのかな…と、時々思う。

 さて、会員から、次のようなメールが入った。
「現在電気代は東電にいくら払っているか調べてください。 これを東電以外の新電電からの契約に変更すれば、2割程度のコストカットになるはずです。世田谷区は新電電と契約して8000万くらい節約に・・・・」

 本当は、ご本人が直接電話をかけて聴けば一番良いことだけど、お上に電話をかけにくい方も結構いらっしゃる。そこで電話を財政課にかけて聴いてみた。

 ところが担当のご本人は、時間をかけて調べてくれたのだけど、結局
「総額と聞かれても、物件費の中の分類では電気代だけが特記されているのではなく、ほかの光熱費(たとえばガス)も含まれているので、それだけを抽出するのは不能」
との返事である。 その上に、
「予算も決算も『総務課』とか『企画課』とか、分掌ごとにくまれているので、一つ一つ取り出さねばならず、取り出して計算しても、それが正確かどうかとなれば自信がない答えになる」
というのである。

 「実は新電電とか、来年から始まる電力自由化についての学習資料に使いたいと思ったのだけど・・」
というと、
「課によっては、すでに東電以外のところと契約しているところもあるのですよ」
というので意外であった。

 予算説明会もあるけれど、細部を調べることは不可能に近い予算構成、決算構成であることを、改めて痛感した。いつぞや決算審議で、実質赤字決算であるものを、数字の上だけの判断で賛成討論していた議員さんがいた。
「代表なんだからもっとしっかり勉強してほしいものだ」
とは思ったけれど、職員でも整理できない予算、決算構成ということになれば、新人の議員さんにそれを注文することは無理なのかもしれない・・・素朴な感想である。

   kawakami
メッセージを送る