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要職にある方々へのお手紙2 [石炭火力発電所]

昨日の手紙に続きです。  

2.特に近隣の市原市や木更津市にとっては有り難くない話ではないですか?
 千葉市、袖ヶ浦市、横須賀市に建設される石炭火力から、ばい煙が飛んできます。 温排水によって赤潮、青潮が近隣の海にも発生します。 公害に市県境はないと思いますがいかがでしょうか?

市原市で H27年9月16日に開催された 平成27年度第2回環境審議会議事録 には次のような議長が津減が掲載されています。(クリックすると大きくなります)


市原の議事録.PNG

というようにコンビナート地帯の子供に大気汚染の影響があることが明らかになっているなかでさらに石炭火力によって環境が悪化すればさらに多くの子供達とお年寄りに健康被害が発生し、患者と市役所の医療費負担も発生することになります。

 したがって私たちがまず第一にやるべきことは 石炭火力増設計画の停止 と老朽化火力の廃止、そして再エネの推進によってCO2減少を計り、1960年代の自然を取り戻すべきと考えますがいかがでしょう。
 長い年月がかかるかも知れませんが人々の強い願いがあれば、きっとこれは可能なことと考えております。

3.諸外国の動きはどうでしょうか? 
もっともCO2排出量の多い中国、インドもいまや風力、太陽光の電力の方が安価であることと、電力需要の変化から建設中の石炭火力を含め100基の建設計画を取りやめました。
 OECD諸国は日本を除きすべて再エネへの道を選んでいます。 石炭火力増加の道を選んでいるのは日本、ベトナム、インドネシア、ロシア、カザフスタンなど合計10か国のみです。
 しかもベトナム、インドネシアなどの石炭火力建設を支援しているのは日本の国際協力銀行(JBIC)であり、現地の公害に反対する住民から猛反対を受けています。

ベトナム.PNG

ベトナム2.PNG

上の写真はベトナム:ビンタン発電所の粉塵被害や、石炭灰の溜め池からの土壌汚染により近隣の草木が枯れるという被害が発生し、地元住民らによる状況改善を求める大規模デモ(続く)
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