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残土条例  3 [残土埋立]

 昨日22日、新井綜合へのボーリング要請を君津議会が満場一致採択したことを、ブログに書いていました。実はその最中、県議会にも同じ内容で提出した請願が、付託された委員会で討議されていたのです。その経過を関会長が報告してくれます・・kawakami

「県議会の環境生活警察常任委員会が開かれ、「新井総合にボーリング調査を行うよう行政指導をして欲しい」(別紙)との私達の請願が審議されました。
結果は継続審議となりましたが、常任委員会として新井を視察すること、その折り住民との
話し合いを持つこと、などを決めました。

継続に賛成した議員は11名中自民の5名と公明の1名の6名、他の5名(民進3,共産1,市民ネット・社民1)は採択を求めました。紹介議員には君津市選出の自民党の川名県議と民進の石井県議がなってくれました。
請願の時には、紹介議員の所属会派は賛成するのが普通ですが、自民党議員から「もっと調査をしたい」、ということで継続審議となりました。


 以下、請願文を紹介します。

 
  千葉県議会議長  宇野 裕  様  

新井総合施設株式会社君津環境整備センター第Ⅲ期増設計画に関わるボーリング調査を求める請願書

君津市久留里市場175    御腹川と久留里地区の水を守る会 会長 栗原 良男 印
君津市末吉857       御腹川沿線公害対策協議会    会長 水田 安政 印
君津市小市部127      ちば水源愛護会         会長 竹井 宗弘 印
袖ケ浦市神納2977     小櫃川の水を守る会       代表  関  巌 印

請願理由

 新井総合施設株式会社が、平成28年12月7日、千葉県に提出した廃棄物処理施設変更許可申請書に添付されている君津環境整備センター第Ⅲ期増設計画に関わる環境影響評価書には、地層の分析に関して重大な誤りがあります。

 同評価書では、処分場の地層は久留里の上総掘り自噴井戸の取水層の下10mを通るので安全であると述べていますが、同評価書を元にしても、また他の文献や井戸の柱状図を元にしても、処分場の地層が久留里の上総掘り自噴井戸の取水層であることは確実と思われます。

 第Ⅲ期処分場予定地は、35万人の水道水や農業用水を賄う御腹川・小櫃川の源流域であるとともに、「平成の名水百選」に選定されている久留里の上総掘り自噴井戸の、取水層の地層の露頭であると思われます。

 もしこのままで増設計画が遂行された場合、施設の老朽化や地震・豪雨・漏水などにより、処分場に事故があれば、御腹川・小櫃川ばかりではなく久留里の上総掘り自噴井戸までも汚染されることが確実と思われます。万が一、地下水の汚染、という取り返しのつかない事態にならないよう、下記請願いたします。

願意

 第Ⅲ期処分場増設の前に、処分場から久留里までの精密なボーリング調査を行うことで、久留里の上総掘り井戸の安全性を科学的に立証するよう、千葉県として新井総合施設株式会社に行政指導を行うこと。


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