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残土条例パブコメ [残土埋立]

 袖ケ浦市の残土条例がこの3月議会に再提案されることになっています。目下その残土条例(案)に対するパブリックコメント募集中です。締め切りは明日の19日です。私は、残土埋め立ての現状や、館山市、鋸南町、富津市、君津市、木更津市と続けざまに起きている、残土を巡る裁判事例を見るにつけ、千葉県条例のずさんさと、住民の怒りを感じています。

 袖ケ浦市で、今回また廃案になれば、「日本一のごみ捨て場」と、市民が自嘲しているお隣の市原市のようになるのは目に見えています。条例自体の不備な部分も確かにあるのですが、ぎりぎりの選択としてぜひ今回は議会通過をしてほしいと願っています。

 この問題に対する基本姿勢と、本当は克服してほしいいくつかの点について、一応パブコメに提出する形で記録しておこうと思います。  kawakami

1、 基本的意見
 今回の再提案は、前回に比し、新たに起きた改良土に対する対処、あるいは地権者の責務等修正部分が付加され、袖ケ浦市の現状にあっては、ぎりぎりの判断であることを理解します。ぜひ採択されることを熱望します。議員各位の真摯な調査・検討・討議を要請します。

2、 議案討議における議員構成について
この議案討議に当たっては、家族・親族が当該事業者である議員は、討議参加を控えるべきであると考えます。

3、具体的事項についての要望事項・・可能であれば検討されたし   
① 第6章44条~47条
 資源開発社の贈収賄事件は有罪判決が出て、被告はその判決に従い終結しました。このことに伴い、当然事業許可書は無効になるものだと普通は考えます。しかし事業許可はそのまま継続であるという。不思議な話でした。こういうことについて罰則、あるいは規制はできないものでしょうか

⓶ 第11条第2項
 木更津市の条例はご承知の通り、事業区域周辺2kmの住民8割の同意が必要としています。袖ケ浦市は残念ながら300mです。過日、浜宿団地裏地の団地埋め立て事案にあっては、団地すべての住民が同意の対象とならなかったと聞いています。せめて茂原市の残土条例のように、500mあたりまで拡張してもよいのではないのかと考えます。

4、「残土特別委員会」設置について
 多発する残土問題について、千葉県弁護士会は、そのための特別委員会を設置し、対処しています。条例実施に当たっては・袖ケ浦市でも「残土特別委員会」のような一定の権限を持つ委員会を作られてはいかがでしょう。

△ 県条例を巡る裁判事例で浮かんできた、数多くの問題があります。その中から特に気になった部分のみ書いておきました。         以上

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