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残土条例 4 [残土埋立]

 例えば、「資源開発社」の贈収賄が有罪となり、農業委員会の自浄力が発揮されて、農業委員会はその本来的機能回復が図られた・・・という事件がありました。ところが不思議なことに、このとき許可された事業についての事業停止にはならず、資源開発社は、何事もなかったかのように、今も事業が継続されているのです。

 許可の取り消しが論議されたましたが、県段階で、それはそれ、これはこれという何が何だか不明な理由で許可の取り消しはなされなかったと聞きました。市民の常識では、有罪が確定した時点で、この事案の事業許可も取り消されるのが当然と考えます。行政とは時折このような、市民の常識は行政の視点からは非常識と見えるらしいのですね。

 このような罰則についての規制も、内容的にはもっと吟味する必要があるのではないか・・と思ったりするのですが、議会の現状を見ると、厳しくなればなるほど、機械的反発が強くなるのが目に見えているようです。改良土を取り上げたことだけでも、本当は大変なことなのかもしれません。

 お隣の市原市では、心ある人達は日本一のごみ捨て場と自嘲しています。大気汚染は県内一。残土・不法投棄、その上にゴルフ場の数もすごい。自然がズタズタにされているし、最近は改良土の埋め立ても多くなっているということです。特定廃棄物(放射能8000ベクレル以上の含有廃棄物)処理場に話もあり、我慢しきれなくなった市民有志による反対運動が昨年は盛り上がりました。

 そんな街にしないためにも、ザル法化している県条例にこのまま委ねていてはいけません。
今回の再提案には、担当課のぎりぎりの判断が込められているのであろう・・とみています。
 下の図面は、市原市の現状です。袖ケ浦市もこのような地図を作るとどんな図面になるのでしょうか・・今ならまだ間に合います・・・残土条例はぜひ成立させねばなりません。

 3月議会での討議と、議員一人一人のこの問題に対する判断を厳しく見つめていきたいと思います

  Kawakami (この稿終了)

市原市.PNG

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