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君津市議会意見書採択 [残土埋立]

新井総合に対する知事宛意見書採択

 君津市議会12月議会で表記意見書が全会一致で採択されました。

 私達の飲料水源である小櫃川の上流部、久留里の奥に東洋一を誇る新井総合施設株式会社の管理型処分場があります。管理型と言うことで有害物質を含んだ産業廃棄物や放射性廃棄物が搬入されています。第一期の処分場では汚染水の漏洩が起きて現在県の指示で搬入中止になっています。漏洩が起きているにもかかわらず県知事は第一期に隣接した第二期の処分場の営業許可を出して第二期処分場に現在搬入が続いています。

 新井総合はさらに第三期として、隣接して今までの倍以上の広大な処分場を作ろうとしています。それに伴う環境アセスメントで出された資料では、処分場の地層は久留里の上総堀りの取水層の10m下を通るから問題なしとしていますが、小櫃川の水を守る会の分析によると、処分場の地層は正に久留里の井戸の取水層であることが判明しました。これでは万一汚染水が地下に流れ出したら久留里の井戸は全滅となります。

 そこで水を守る会と久留里の自治会、水利組合など四団体で君津市議会に対し、「新井総合はボーリング調査を行い、地層をきちんと調査すべき」という内容の知事宛意見書を出すよう請願しました。議会では全会一致でこの請願を採択し別紙のように知事宛意見書を出すことになりました。

 袖ケ浦市民の飲む水の水源である小櫃川の上流にこのような問題が起こっているわけで、袖ケ浦市民、市行政、市議会はこの問題にもっと関心を寄せ、私達の問題として考えねばなりません。
                  小櫃川の水を守る会 会長 関  巌

(明日のブログに、知事あての君津市議会としての意見書を掲載します。)

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