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アウシュビッツを訪ねて・・その3 [平和]

 アウシュビッツを訪ねて・・その3

 ナチス・ヒトラーは、どのようにして政権の座に就いたのでしょうか。

 第一次大戦で敗戦国となったドイツは、莫大な賠償金を支払わされました。その結果、国民が窮乏し不満が高まります。それを利用して台頭してきたのがナチス党でした。ナチスの思想の根本には「反ユダヤ主義、反民主主義、反共産主義、そしてドイツ民族の優越主義」がありました。

 こうした極端な思想は、特異な時代や人間に起こるものでしょうか。今、難民を巡る問題で、その排除を主張する声がEUを中心に高まっています。アメリカ大統領選では、差別発言を繰り返す候補が党の代表に選出されようとしています。他民族を蔑視する「ヘイトスピーチ」が問題化し、民族間の抗争が絶え間なく起こっています。

 日本では憲法九条を無視して戦争法を強行し、アメリカとともに戦争する国に作り替えようとする動きが出ています。
「ナチス・ヒトラーの狂気」は、現代でも起こりうるのではないかと危惧されます。
 アウシュビッツを繰り返さないと言い切れない危うさを持っていると思うのです。
 
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