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袖ケ浦市長選結果 [市長・市議選挙]

  袖ケ浦市長選の結果が判明した。

当選 出口  清   12212票
    福原 孝彦  11303票

 当初予想はダブルスコア―で出口氏の勝利というものであった。それが909票の差まで詰めたのはなぜか。私見ではあるが、いくつかの今回の選挙を巡る特徴的要因を探ってみる。

1、現象面での勝敗を分けた決定的要因は、投票率が48.30%という最低の低さであったこと。投票率の低さは、連合の支援や、公明党の動向等、組織票を持つ方に有利に働く。市長選に対する市民の無関心からくる選挙権不行使と結びつき、福原氏の急追はもう一息というところで止まってしまった。また、「戦争法案強行」に対する自民党離れの意識が、根強く働いたことも要因の一つであろう。

2、それであっても、福原氏急追の要因は、政策の積極性と、具体化にある。出口氏の実績一覧表に対し、財政悪化を表面に市税増収を中心に据えた政策は、議員間でも、「争点が浮かんだ。これで急速に追いついた」という評価が出るほどであった。この間行われた「マニフェスト検証会」の集いでも、「旧態依然スタイルの出口氏と、数値を明確にした新しい形のマニフェストの福原氏」という評価が出ていたほどである。

3、この結果が示す、新市長出口氏に対する評価は、49599人の有権者中12212票の意識的市民の支持という数値で示されていることになる。
 全体の割合でいえば、24,6%の支持にすぎない。投票率の低さの責任は、市民自体にあるとしても、市民全体の4人に一人の支持というレベルであることを、出口氏は強く認識すべきである。
 選挙を通して、8年間の実績の中の弱点も明確になった。
3期目に向けて、その弱点を修正克服しつつの市政確立を希望したい。

kawakami
 

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コメント 1

市民

「誰」が「何」を決める選挙だったのでしょうか。

過半数以上の投票をしない市民。
果たして行かなかっただけですまされるのか。

その市民をおいて、何を決めた選挙だったのでしょうか。
そんなことをものがたる、補選との無効票の差。
興味じゃない。
入れるべき人はいたのでしょうか?

こらからの市長に不安になるのは、
現職だったからではなく、
投票率にあらわれています。

何を喜んで市長をやるのでしょうか?

現職だからこそもっとやるべきことがあったのでは。
信頼のおける市長であれば僅差の勝利なんて到底おかしな話ではないでしょうか。

身内と知らない新人よりは名前を見たことのある現職を書いた市民。
もちろんそれだけ江ではないことは前提のもとで、
今回の選挙で何を決めたのか市長には、
話し聞いてみたいですね。

出口市長への中傷のような書き込みになってしまったのですが、本質は全くそこではありません。
袖ケ浦市の今後が不安です。
by 市民 (2015-10-26 20:34) 

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