So-net無料ブログ作成
検索選択

JR東日本社の内部留保額 [JR]

JR東日本管轄内で、連続と言ってよいほど事故が続いている。すでに4件、いずれも老朽化としか考えられない事故である。その原因をテレビでは、事故の現象のみの追及に終わっているけれど、基本的には急速に行われている人員削減による合理化にあるのではないのかと思われてならない。

 「みどりの窓口」閉鎖が、どんどん進んでいる・・と思っていたら、今度は、駅無人化からさらに、遠隔操作へと進み広がっている。公共企業にあるまじき…と思われるが、これらの合理化によって、JR東日本社の内部留保額は2兆6千75億円に達している。(2014年3月決算)この留保額の1%を使ったら8692人の雇用可能であるという試算がある。
 利用者切捨て、利益追求のみに走りつつある企業の姿は、利用者の安心安全の切り捨てでもある。電車に乗ることが怖ろしくなってきた。

 ところで市民の皆さん。わが袖ヶ浦市の駅舎建設でJRがどれだけ負担したのかを正確にご存知か?
 袖ケ浦駅  総額     23億841万1000円
       JR負担      7068万7000円
長浦駅   総額     25億5950万6000円
       JR負担      4644万円
 駅舎は本来JRの出店であるはずだ。いつの間にかその殆どが自治体の負担に化けてしまった。民営になって、確かにサービスや親方日の丸体質は糺されたかもしれないが、一番大切な安心安全よりも、利益追求が重点になってしまった。

 JR東日本社の行動指針の第一に「お客様・地域とともに」とある。「恥を知れ・JR東日本」と言いたい。

kawakami

nice!(5)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 5

コメント 1

青森

内部留保2兆ですか、これまた馬鹿高いものですね。リーマンショックで資金繰りが厳しくなった時のトラウマでしょうか、駅の建設費用負担に関しては、電車が来ることによってその土地に利益が出るのだから、地元自治体が援助するのは当たり前だそうですよ。山形新幹線も秋田新幹線もそのようにして作られました。JRに言わせてみれば、これでも不安なんでしょうがね。
by 青森 (2015-10-16 19:37) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

メッセージを送る