So-net無料ブログ作成
検索選択

駅の遠隔操作について~その2・投稿~ [JR]

 昨日のブログ冒頭部分に、駅の遠隔操作について、次の文章があります。

 「JR東日本横浜支社は、静岡熱海市にある伊東線の4駅の終日無人化と遠隔操作システム導入について、2月3日、熱海市内で障害者団体などを対象に説明会を開いたそうです。」

 JR東日本横浜支社は、なぜ住民説明会を開かないで、障害者団体を対象とした説明会を開いたのでしょう。それはJRのアキレス腱バリアフリー法」にかかわりがあるからです。

 袖ケ浦でJRの「みどりの窓口」閉鎖問題が起き、市長との「ふれあいトーク」を開いた時、市長は「私が先頭に立って交渉する。これ以上のことはないであろう。」と胸を張りました。しかしその後の成果は一つとしてありません。あったとすれば、袖ケ浦駅の券売機が、よそで使っていた、お古のちょっとましな券売機に変わったぐらいのものでしょう。

 あの時「バリアフリー法には、電車を降りて、外へ出るまで段差のない通路が一つ以上設置することを自治体と協議して実現することがこの法律で求められています。この条文を力に、障害者団体の力もお借りしての交渉が絶対に力になる。」という趣旨の発言がありました。この条文を知っていれば、長浦駅になぜエスカレーターが付かないで31段もの階段を登らなければならないのか。それも市が建設費を負担すると言っても、段差のない通り方が一つあるからいいのだというJRの考え方の背景が浮かんでくるのです。それで建設後の経費負担を理由に承諾しないというJRの態度です。
 つまり「法律順守」を謳いながら「法律最低線遵守」の形を取ろうとするのがJRの経営体質なのです。

 遠隔操作実施の場合、真っ先に障害者団体と話し合いをした理由は、この「バリアフリー法」が背景にあるからなのです。
しかし市民の声には全く耳を貸すことのない市長は、会場での市民の発言は無視、成果も全然なしの状態のまま・・・・になっているという次第。

 さて、千葉県内でこれから次々と、駅の遠隔操作が実施される計画があることを聞いています。自治体の対応の遅さが、心ある人たちから指摘されています。注目してみていくことが必要です。     (一市民)


 

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

メッセージを送る