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JR監督官庁への申し入れ [JR]

 袖ケ浦市の「みどりの窓口」廃止についての抗議運動以降、いろいろお世話になり、ご指導いただいている、鉄道研究家の山の井さんのブログから、ご了承を得て転載させていただきます。以下6月16日付「国土交通省関東運輸局鉄道部監理課」あての申し入れ文書です。kawakami

国土交通省関東運輸局鉄道部監理課 御中

 冒頭、申し上げることがあります。
 総合政策の分野になりますが、千葉県安房地域における地域公共交通網形成計画について。
南房総市と鴨川市は策定見通しで、館山市は全く策定しない状況。同じ生活圏・経済圏でありますので、足並みを揃えてほしいものです。

東日本旅客鉄道株式会社について、もうします。

 成田駅での置き去りトラブルについて
本年6月17と18日の千葉日報の報道で、成田線成田駅において、香取市内の中学校の修学旅行の生徒さん30人が、東京駅に向かうため、特急成田エクスプレスに乗車中に列車の扉がしまり、ホームに20人の生徒さん・引率の先生が置き去りにされるというのが、明らかになりました。
早速、私は現場の成田駅の1番線ホームの確認。添付の3枚の写真が現場です。(註・1枚のみ掲載させていただきます。)

 当該鉄道会社は、中学校に出向き謝罪などの説明をしたようですが、
「団体さんが乗車するのは知らなかった、特急の停車時分は1分あった」
という言い訳めいた説明に、中学生の親御さんはかなりの不満を持っているとも、報じられています。

 まず、あらかじめ団体の申し込みはわかっていたのではという点。その上でなぜ、そのときのホーム駅員増員をしなかったのかであります。成田駅の駅務の体制・連携がどうなっていたか。
幸い、生徒さんがステップするタイミング前にドアがしまったようでありますが、1つ間違えれば、重大な事故につながります。

 また、ホーム配置の駅員は駅舎階段付近で、モニターをみながら、車掌へのドア扱いの指示をしますが、その階段に対しても神経をかけなくてはならずの状況。やはり、もう1人ホーム駅員を配置、または運転士が確認をするなどの対応が必要と思われます。
このトラブルとは別になりますが、成田エクスプレスが成田駅をホームで通過する場合、なぜ、駅員を配置しないのでしょうか。これこそ、安全上、問題とおもわれます。

 今回のトラブルにつきましては、監督官庁におかれまして、調査または報告を求めるなどの対応が必要とおもいます。

 千葉、竹岡、千倉、大網、三門、鵜原、倉橋、椎柴、稲毛海岸、二俣新町の各駅と常磐線の新松戸駅のホームのカーブ箇所について、問題がないかの点検の実施を。

 それ以外で
我孫子駅3番線線路、湖北駅構内、木下駅構内、佐倉駅構内成田下り本線線路で、複数の枕木ボルトなしの放置のまま。
成田線酒々井から佐倉の区間の上り第3閉塞信号の中継信号の一部のランプ切れ、つまり電球のたま切れを見受ける。

 安食駅と千倉駅につきましては、跨線橋への屋根の早期の取り付けを。
小林駅については、改札外のエレベーターの設置がされていないようですので、仮設の車椅子スロープの設置を。

 以上につきまして、働きかけと対応をお願いをいたします。

JR.PNG


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