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二つの平和希求行事のお知らせ [平和]

オスプレイ来るな いらない住民の会 結成3周年記念講演会

◎ 沖縄から前泊博盛さんがやってくる。前泊さんは現在、沖縄国際大学・大学院教授をしていらっしゃる。沖縄経済論・軍事経済論・日米安保論・地位協定論の専門家である。また、元琉球新報論説委員長で、2004年記者在職中には、外務省機密文書「日米地位協定の考え方」のスクープ報道で「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」「日本ジャーナリスト会議大賞」などを受賞されている。
 共著書には「沖縄と米軍基地」「本当は憲法よりも大切な『日米地位協定入門』」「沖縄が問う日本の安全保障」など多数の著書をお持ちである。

 演題 沖縄から見た木更津基地
 講師 前泊 博盛
 日時 2017年12月16日(土) 18時~20時 (17時30分開場)
 場所 木更津中央公民館大ホール
 主催 オスプレイ来るな いらない住民の会
 連絡 事務局の野中 晃 さん 080ー5377-1475
 資料 300円

◎ 4市順繰り交代の「脱原発・原発廃炉・再稼働反対デモ」木更津集会です

 これは今週土曜日。つまり25日の土曜日の2時から3時までです。
 集合場所  金の鈴駐車場
 デ  モ  駐車場出発⇒木更津駅までの往復です

  ★ 音の出るもの大歓迎 仮装 ブラカード 横断幕 等々 
  ★ シュプレヒコールで、寒風を突き破り、思いのたけを訴え、呼びかけましょう!  
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加計問題のヒアリング [国政]

これは今月8日、自由党の政策審議会で加計問題のヒアリングを、内閣府、地方創生推進事務局、企画調整官などから行っていたときの森ゆうこさんこと森姐の啖呵。

 あまりにもやつらがうだうだとごまかしの辻褄合わない話をするものだから、森姐、キレた。
 キレたというか心底、呆れておった。

 森姐が追及する。

 加計学園の幹部が、平成27年6月5日の国家戦略特区ワーキンググループの第一回ヒアリングから参加していた。自分のところに利益誘導するために事業者となるべき私立大学が、最初から名前を伏せてそこに居て、最終的に事業者に特定された。これで「一点の曇りもない」と言えなかろう。だが、指摘されても議事録もなく出席したことも載ってない。今治と京都を比べ、今治の方が熟度が高いと判断した。それも会議録も議事録もない。

 森姐がドスを効かせる。

「真っ黒なんだよ! 証拠は出揃ってるんだよ。この話が出ただけで国家戦略特区の話はおしまいなの。文科大臣は認可すべきじゃない」

 官僚、ごにょごにょ言い訳。おまいら、観念しぃや。

 そこで前出の発言だ。

「完全に独裁政治の象徴なんですよ。さんざん、奢り、奢られたと安倍さんは国会で答弁したんだから。犯罪なんですよこれは、贈収賄なんですよ!」

 安倍さんはたしかにそう言ってた、言ってた。それに、加計学園の理事長の加計孝太郎さんは、何年も前から知り合いに「(安倍に)年間1億円くらい使ってるんだ」そう自慢こいてたことが週刊誌でスクープもされた。それがほんとなら、紛れもない贈収賄。

 森姐、この調子で国会でもやっちゃってください。あたしゃ、あなたについていきます。姐御と慕っていいですか?

森裕子・山本太郎議員.PNG

(阿修羅掲示板から)



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富津漁協との話し合い 2 [石炭火力発電所]

昨日の続編です。kawakami

2.今後、私たちはどのように対応すれば良いだろうか?

1)今までいろいろな問題で“アセス終了し建設許可”が出てから漁連が声をあげ水産課と共に対応してきたと言うが 火力発電 でも 埋め立てなど と同じように問題提起し場合によっては建設中止にできるのか? 気候ネットワーク、県会議員などを通し早急に確認する必要がある。

2)たとえアセス終了後に漁連が反対運動できることが明らかになったにせよ、東京湾の会+αのメンバーで漁連との直接会談を申し入れるべきと考える。そして建設許可降りてからの漁連の運動は水産課が同調することが前提になっているリスクも伝え評価書―>経産省―>認可を待たずに運動開始する利点を伝える
 また今までは事業主体が国・県であり今度は民間発電企業なので担当部署が同じではないのではないかというリスクと自民多数の環境・鈴木県政の方針で左右されるリスクなどを話したい。

3)木更津から館山までの20の漁協に手紙を出していているが、これを南行徳と市川、船橋を含めて外房の漁協の11漁協+直売所などにも郵送する
 内容は世界的に海水温度上昇と海水が酸性化しつつあることで海藻の枯れ死で海の砂漠化が進行していることを漁民・関係者は肌を持って感じているはずですのでそのような内容の確認と声を上げる必要性。(このように言えるのは自分は柏崎原発近くに住んでいる友人から海に潜っての感想を聞いているし、自分も釣りで海の底をみて分かる)
 外房の漁民は “補償金の恩恵” が期待できない中で気候変動の影響を感じていることで下津漁協組合長のようにより純粋に反対し漁連に影響を与える可能性があると考えるためです。

4)私が水産課にお願いして過去のアセス事例と漁連の対応の詳細を照会して資料を出してもらう
もし対応が芳しくない場合、県議会委員の山本さんのような身近な県会議員さんから水産課に聞いてもらうことを考える
最後のページに聞き取り項目記載

5)環境管理課、環境審議会、市議会議員に対し漁民も基本的に反対であることをそれぞれの会が直接・間接に伝えることをしたい

6)原発と石炭火力反対を話すと富津のように電気は必要、再エネの信頼性の話が出るので分かりやすい最新のデータと図表が必要、また石炭は原発よりマシ論への理解も必要 この辺のことをFoEJapan吉田さんから送付されたパンフ活用の必要性、全漁協へ郵送と早期勉強会をも実施へ

★ 以上いかがでしょうか。ご意見をお聞かせください。

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富津漁協との話し合い [石炭火力発電所]

 一昨日のブログに、富津漁業との話し合いの内容を紹介した。この話し合いの問題提起をしてくれた、私たちの仲間である、事務局長の富樫さんが、あらためて記録を届けてくれている。この結果についての討議は十分にしていないので、皆さんにも考えていただきたい願いを込めて、紹介すると同時に、明日は、富樫さんの問題提起を紹介する。
                                kawakami

1、会談で分かったこと

東京湾感謝祭に参加していた千葉漁連の方が“石炭火力建設が決まったら反対運動する”、木更津地区漁協の“一杯の水が飲みたい”などを考えると,多くを期待できないと思いつつ会談に川上さんと一緒に臨んだ。

 そして分かったこと
1) 各漁協の組合長は月に一度千葉市新宿町の千葉漁連に集まって会議を持つ、つまり漁連の方針を各漁協組合長が知っている

2) 二人とも個人的な意見としては建設に反対である、下津漁協組合長は手紙読んで返事を書いてあったが発送しないでいた、温暖化防止の観点でも反対と明確に発言した。
 富津漁協組合長は反対ながらも再エネの信頼性がない、風力の低周波公害と海上設置の場合の魚への影響の有無の懸念、電気は必要との意識があり、これには国際的には再エネ価格が大きく下っていること、蓄電器技術の進歩、日本の電力需要の低下傾向を話したがFoE吉田さんから送付された資料の説明までの時間はなく今後の課題

3) 千葉漁連との同じようにアセスは単なる調査だから反対する必要はない、建設することが決まったら反対運動を行うという漁連の意見の話がでた。

 「環境アセスメントの仕組み上、これから出る“準備書”がでて審議終了すると、もはや住民の意見を出せる機会は無くなる、そして評価書が出されて経産省がハンコ押したら建設止められないし文句言えない」
と話し、その前に声を上げるべきと話したが
「アクアライン、夢の島などの問題でアセス終了後に県の水産課と共に“これでは困る”と問題提起して話してきているのでアセスすべてが終わっても終わりではない。水産課は環境課とは異なる」
と話している

 また千葉、船橋、市原、袖ケ浦などの漁協は解散して存在しないが現在残っている漁協はそれらの地域でも漁業をする権利“操業権”があるので蘇我火力についても文句が言える。
ただし千葉漁連は神奈川県に対しては言えない

4) 外房とは漁法・対象漁業がことなり千葉を4つのブロックに分けており外房とは違いがある、内房の漁協同士は親密と感じた。外房の漁協とは温度差があるようだ。

 以上の発言から、
5) 本当の心の中までは分からないが明らかに漁民は被害者であり、手を結ぶ相手であることは確実と感じており、もっとも強力な声になる可能性を秘めていると思った。

★ 明日は、(2)としてこの分かったことをもとに、富樫さんの問題提起をお知らせする。皆さんと共に考えたい。




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日本56位・「化石賞」受賞 [石炭火力発電所]

ドイツのボンで開催されているCOP23・国際気候変動枠組み条約第23回締約国会議(パリ協定)で、16日英国、カナダ、フランス、イタリアなど25の国と地域が2030年までに石炭火力廃止の宣言を行った。

 ドイツの環境NGO「ジャーマンウオッチ」は、各国の対策の進行状況を評価する指標を発表し日本を56か国中50位に位置づけ「非常に悪い」というグループに入れるなど、石炭火力を進める日本に圧力が強まっている。 

 このCOP23では、インドネシアの石炭火力発電事業への日本の国際協力銀行の7億ドルの融資に対し、各国のNGOが抗議活動を実施、インドネシアから来たアルモノさんは
「国際協力銀行は公金で運営しており日本政府に責任がある。石炭火力は地元漁民の漁場を破壊し、温暖化対策にも反する」
と批判。世界の環境保護団体で組織する「気候行動ネットワーク」では、9日地球温暖化対策を妨げている国として日本を「化石賞」に今年も選んでいる。
 (この記事は東京新聞本日号記載の記事を跋渉させていただいたものです。以下の写真も同じです)  kawakami

COP23会場で石炭かりょっ抗議デモ.PNG
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富津漁協との話し合い [石炭火力発電所]

 今日、富津市の漁業協同組合に行ってきた。二つの漁業協同組合長にお会いすることができた。富津市の漁業の歴史は非常に古く。今から260年まえ、横浜に東京周辺の漁業者が集まって、東京湾で漁業を営む者たちの懇親交流とルールを決める会議を開いたことの記録があるという。今回その時の記録に基づいて当時関連した地域の漁業者が、260年ぶりに再度横浜に集まり、当時のことをしのびながらの会議が開かれたとのことである。富津漁協からも職員が参加したという楽しい話題から話が始まった。

 勿論石炭火力発電所建設にかかわる、私たちからの要請を含めた訪問であった。お二人とも快く迎えてくださり、私たちの訴えに耳を傾けてくださった。特に富樫さんが説明した、温排水の問題、ここ百年間の気候変動、更には石炭の排煙中に含まれる水銀の問題について、環境省の文書の中に、妊娠中の婦人は、マグロを1週間に一回以上食べることは控えること・・などという注意が出ていることなどについては、びっくりされていた。

 石炭火力発電所建設問題については、お二人とも反対の意志を持ちながらも、組織として意見を表明するには環境アセスメントが終わると、企業が説明に来る。そこから千葉漁連、県水産部等を含めての態度をまとめる討議になる。その場での意見表明になる。各漁協が勝手に動くことは今の段階では控えたい。ということであった。ただ、決して良いことはない・・ということでの意見交流が、集中して行われたことは、気持ちの良いことであった。

 環境アセスメントが終わると説明に来る・・と言う。それは準備書が終わった段階なのか、最終評価書が終わってからか・・・ということについては、はっきりしない部分があるので、県漁連、あるいは県水産部に照会し、その結果をお知らせすることを約束した。

 これで私は、四人の漁協組合長、あるいは幹部の方とお話し合いをしたが、さすがにどの方も、東京湾の漁業について深い洞察と危惧を抱いていらっしゃる。私たちと、初めてお会いした、反対とわかっている市民団体の話に熱心に耳を傾けてくださった。組合員の生活を守るうえからの責任感が、話の中からにじみ出てくる感じがした。断られた漁協も一カ所あったが、今回のように、懐の深い組合長とお知り合いになれたことは大きな収穫であったと思っている。
 今後も機会をみてお訪ねしたいものだと思う。       kawakami

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JR千葉支社の合理化 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 昨日のブログに、鉄道研究家の山の井さんから、メールが入り、12月の合理化について、詳しいニュースが送られてきています。その内容をお知らせします。kawakami

 長浦駅はじめ八幡宿駅と浜野駅で、これから予定をしている合理化は、朝の始発から3時間程度、駅の改札に駅員を配置しない合理化で、その時間帯は五井駅で遠隔監視をします。
長浦駅には、そのためのインターホンや自動精算機に見かけない機械がありませんでしたか。

 12駅の合理化は岩井や上総湊、久留里の各駅のみどりの窓口廃止と、営業時間縮小を内容とするものです。
 別枠として長浦駅ほか2駅の合理化が同じ12月中に実施になります。

 駅の合理化の事前告知はあくまでも12駅の合理化に対してのものです。しかし、長浦駅ほか2駅も同じタイミングで実施するものですから、必然的になぜ告知をやらないのか、という疑問がでます。
 国労のAさんに確認をしてみます。
岩井駅の方は19日まで待って、掲示がでなければ、その連絡をします。

 長浦駅でやる合理化はすでに千葉市内の西千葉、新検見川、検見川浜、千葉みなとの4駅で実施しています。
 問題点が生じていないか、調べる必要があります。ちなみにこの4駅は、みどりの窓口を廃止しています。

以上、14日のブログ掲載に対する、あらためての中身です。



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JRまたまた人員整理 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 長浦駅の勤務職員の合理化が12月から行われます。少しずつ、少しずつ目立たぬように合理化が進んでいます。

 今日長浦駅へ、所用で大阪までのチケットを買いに行き、山の井さんに聞いた、この駅の合理化について、職員の方に聞いてみました。

「12月から、この駅無人化するのという話を聞きましたけど本当ですか?」
「一人配置になるんですよ」
「一人じゃきついでしょう」
「そうですね。大変です」

 との会話でした。
 実は今週から、 来月の千葉県内12駅の駅の合理化の事前告知の掲示が出されることになっています。 万一、でていない箇所があればただちに、関東運輸局へ連絡します。
これは労使交渉で、確認をしているものです。

 長浦駅には、労使交渉の約束である「事前告知の掲示」はどこを探してもありませんでした。今週から行うことになっている・・という約束はどこかへ飛んでしまったようです。

 それにしても、利用者に可能な限り目立たない方法で、小さく小さく繰り返しながら、合理化を積み重ねていく。特に金にならない路線であればあるほど、無人化を含めた合理化,そして最終的には廃線へと進めたい・・目の前に久留里線があります。狙われているのがはっきりわかる路線です。

 公共交通事業とは、いったいどうあらねばならないのでしょうか?   kawakami
 
 


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チバニアン [その他]

 めったにおなじみのない産経新聞であるが、面白いニュースを見つけたので転載させていただく。出来立てほやほや湯気の出ているような記事である     kawakami


地球史に「千葉時代」誕生へ 日本初の地質年代名、国際審査でイタリア破る  
 産経新聞 11/13(月) 14:17配信

 日本チームとイタリアの2チームは6月、この年代の国際標準となる基準地の地層を国際地質科学連合にそれぞれ申請。各国の専門家で構成する作業部会が審査し、今月10日を期限に投票を行った結果、日本が全体の6割以上の支持を得て候補地に選ばれた。

 来年にも見込まれる正式承認までさらに3段階の審査があるが、過去に作業部会の結論が覆ったのは例外的なケースだけで、事実上の決着となった。日本は国立極地研究所や茨城大などのチームが千葉県市原市の地層を基準地として申請。ラテン語で千葉時代を意味するチバニアンの年代名を提唱した。イタリアは「イオニアン」の年代名を目指して南部2カ所の地層を申請していた。

 地球の歴史を区切る地質年代は、中生代や白亜紀といった大きな区分の名称が既に決まっているが、小さな区分は未定のものがある。今回の年代はネアンデルタール人が生きていた「第四紀更新世」の中期に当たり、命名の行方が国際的に注目されていた。

 この年代の境界となる約77万年前は、地球の磁気が南北で逆転する現象が最後に起きたことで知られる。イタリアの地層はこの現象を示すデータが不十分だったのに対し、千葉県の地層は明瞭に確認できることが評価されたとみられる。地質年代は、その年代の境界が最もよく分かる地層が世界の基準地として選ばれ、地名に由来する年代名が付けられる。これまでは欧州による命名が多く、アジアでは中国の名称が認定されていた。

チバニアン.PNG

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水道会計決算と真実 [議会ウオッチング]

 昨日の水道会計に関するブログを読んでくださった議員さんから加筆修正部分の指摘があった。ありがたいことだ。再度正確さを期して修正記事を記載する。 kawakami

40年前アラブ首長国連邦・ドバイで暮らしていたことがあります。ガソリンより水の方が高いのを知ってびっくりしたものです。そしてカナートという地下水路の水と、日本の技術で海水を淡水化した水とを混合して販売している飲料水「マサフィー」を、飲料水として飲んでいたものです。

 袖ケ浦の水道が危ない。おいしい地下水のくみ上げカ所を一つ残して、あとは現存の「君津広域水道企業団」を「広域連合」に改組し、各市の水道事業会計を移管し統合するものです。
 このことから、すぐ浮かんでくることは、官僚の天下り先企業??をまた一つ増やし、その水を飲まなければならなくなるということしかない・・・ということです。

 このことについての、もっともらしい理屈はなんと言っているのでしょう?当初君津広域水道事業団設立の時は、「人口も企業も増え、自己水源だけでは水が足りなくなる。」と言っていたものが、今回の市の説明はがらりと変わって、「今後は人口減少で水需要が減少し、施設維持や人件費がかかる」という趣旨説明でした。実際は、過大な計画給水人口で水を買っていることが原因であるというのに・・・。

 巨大な産廃施設新井綜合があり、このままでは、久留里の名水も汚染されてなくなってしまう。木更津の奥の方にある小櫃地域の自噴井戸も、汚染され飲まれなくなるかもしれない。企業というのは水を使う企業もあれば、水を汚す企業もある。特に産廃企業による汚染など被害は、企業団全体におよぶであろう。    

あてにしていた臨海工場企業はほとんどが安価な地下水くみ上げによる運営をしており、広域水道企業団が予定した工業用水は当てが外れ、水は余っている。地下水による地盤沈下が言われるが、それは市川市など一部の話。本来は、住民用の水は市の責任で地下水を主体とする給水体制を維持していかないと、災害時に小櫃川の水が汚染されたときに対応できない。
 統合計画では、災害対応や今後のダム建設費は算定されていないため、水道水はもっと上がる見込み。

 今でさえ袖ケ浦では、必要量以上の水の割り当てがあり、その金をきちんと払って、実際は払った金額分の水の44.9%の量しか使っていない。半分使っていないのです。

 その上、さらに広域化した企業団になると、口も出せなくなり水道代金はいつ上がるか、上がっても、袖ケ浦市役所の手を離れて、口を出せなくなり、命の水はどんどん値段が高くなります。
 麻生太郎副総理は、2013年にアメリカで「日本の水道はすべて民営化する」と発言し、物議を醸したとのこと・・・それがその通りになりそう・・。
 
 冒頭のマサフィーを、日本に輸入販売した業者がいます。(今もしているかどうかは不明)それを珍しいからと言って購入されたお金持ちの方々が、きっと今回の計画を立てられたのではないか・・とマジメに推測したくなってしまいます。

 袖ケ浦市議会で28年度決算委員会が行われ、水道企業会計が可決されたそうです。例によって陰でこそこそ「これはちょっとおかしいよね」とかなんとか言いながら、採決に賛成された議員さんと、加計学院獣医学部新設を、「疑念はあるけれど言える雰囲気ではなかった」と言って賛成した委員さん。日本中どこか狂っているのか腐っているのか・・嗚呼!

             


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袖ケ浦水道会計とマサフィー [議会ウオッチング]

 40年前アラブ首長国連邦・ドバイで暮らしていたことがある。ガソリンより水の方が高いのを知ってびっくりしたものだ。そしてカナートという地下水路の水と、日本の技術で海水を淡水化した水とを混合して販売している飲料水「マサフィー」を、飲料水として飲んでいたものだ。

 袖ケ浦の水道が危ない。おいしい地下水のくみ上げカ所を一つ残して、あとは全部「君津広域水道企業団」なる官僚の天下り先企業??をまた一つ増やし、その水を飲まなければならなくなるらしい。もっともらしい理屈はなんと言っているのだろう?「人口も企業も増え、自己水源だけでは水が足りなくなる。」などいうのがその理由だそうだ。

 巨大な産廃施設新井綜合があり、このままでは、久留里の名水も汚染されてなくなってしまう。木更津の奥の方にある小櫃地域の自噴井戸も汚染され飲まれなくなるかもしれない。企業というのは水を使う企業もあれば、水を汚す企業もある。でもそのような企業様の心配もして差し上げなければならないし、人口は2025年を境に減少の一途をだどるはずなのに・・万が一、千葉県4市に限って言えば、ここだけ人口増になるかもしれない?そんなことってあるのかな

 今でさえ袖ケ浦では、必要量以上の水の割り当てがあり、その金をきちんと払って、実際は払った金額分の水の44.9%の量しか使っていない。半分使っていないのである。

 その上、さらに広域化した企業団になると、口も出せなくなり水道代金はいつ上がるか、上がっても、袖ケ浦市役所の手を離れて、口を出せなくなり、命の水はどんどん値段が高くなる。
 
 冒頭のマサフィーを、日本に輸入販売した業者がいる。(今もしているかどうかは不明)それを珍しいからと言って購入されたお金持ちの方々が、きっと今回の計画を立てられたたのではないか・・とマジメに推測したくなる??

 袖ケ浦市議会で28年度決算委員会が行われ、水道企業会計が可決されたそうだ。例によって陰でこそこそ「これはちょっとおかしいよね」とかなんとか言いながら、採決に賛成された議員さんと、加計学院獣医学部新設を、「疑念はあるけれど言える雰囲気ではなかった」と言って賛成した委員さん。日本中どこか狂っているのか腐っているのか・・嗚呼!

             kawakami
 

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石炭火力発電所記事  投稿 [石炭火力発電所]

 ドイツ・ボンでパリ協定具体化を目指す、締約国国際会議COP23が開催中である。この会議中CO2 削減に非協力的態度をとり、石炭火力発電計画を進める日本などに対する、抗議デモが行われている。

 石炭火力と言えば、すぐフランス首相を思い出す。「地球温暖化阻止にB案はない。Bの星はないからだ」日本よ。恥を知れ !(クリックすれば大きくなります。

石炭火力反対.PNG
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「千葉袖ケ浦エナジー」との話し合い [石炭火力発電所]

11月9日、「千葉袖ケ浦エナジー」との話し合いを行った。すでにご承知のこととは思うが「袖ケ浦エナジー」とは、中袖の東電煙突前に、200万kWの石炭火力発電所建設計画中の会社である。今まで、文書メールによる、意見交換はあったが、市民団体からの話し合いには、かたくななほど応じていただけなかった会社である。
 今回の話し合いは、東京湾岸に建設計画のある、蘇我、五井、袖ケ浦、横須賀の石炭火力反対市民団体が、結集して設立した「東京湾の会」が、取り組んだ申し入れを受けて、地元袖ケ浦市の市民団体としての話し合い申し入れに応じたものである。

 冒頭「袖ヶ浦市議会建設常任委員会での説明に行かれた時、なぜ傍聴禁止にされたのか?聞けば企業からの申し入れがあって、傍聴禁止にした」と聞いている。という質問から話し合いは出発した。

 「そんなことはありません。議会から現状の説明依頼があって、ありのままの現状を報告させていただきました。建設常任委員会は通常の委員会ではなく、協議会形式をとられておりました。私どもとしては、市民に隠すようなことは一つもありません。事務局にお聞きになったらわかると思います」
との返事である。
 事務局に直接電話をかけて聞いたものではあるが、気楽に明るく答えてくれた職員もわるげがあってのことではない。かえって常任委員長の方がおかしいという事実がはっきりした。私の手落ちであった。委員長に確認すべきであった。誤解したことをお詫びした。

 この話に続いて、次のような発言が続いた。
「私たちの会社は、決して市民を排除するなどという立場はとっていません。むしろ市民に理解していただくために、どのように市民との交流を深めるべきか、検討しているところです。今日はそのような話もしたいものだと思ってきたところです。」
 
 この後、私たちの反対の立場を明確に示しつつも、専門的内容も含めて、多面的にそして意欲的に意見の交換が行われた。
 1時間の予定が、終わってみれば2時間をオーバーした。今後の方針のいくつかについても合意あるいは検討の約束が交わされた。

 最初の話し合いにしては、お互いの気持ちもわかって結果としては、あとに嫌悪感の残らない、さっぱりした話し合いであった。以上報告である。

                     kawakami

 

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憲法は幸せを求めるツール [憲法改正]

日本国憲法は、1946年(昭和21年)11月3日公布され、1947年(昭和22年)5月3日施行されています。

「西かずさ9条の会」では毎年公布された月に、憲法に関する講演会を開いています。今年も、連絡が早くから来ていました。日時が近づいてきたので改めてお知らせします。

 今年は特に、小選挙区制度の最も悪い部分が表面化し、民意が捻じ曲げられた選挙結果となったことから、改憲への動きが強まるであろうことが想定されています。この妄動に対し自らの意志を強固にしたいものです。ぜひ皆さんの参加を呼び掛けます。

 日時  11月18日(土)13:30開会 (13時開場)
 会場  君津市生涯学習交流センター2F多目的ホール
 講師  宮腰直子弁護士 千葉県弁護士会 憲法問題対策委員会委員
 演題  憲法は幸せを求めるツール

 オープニングコンサートとして、 チェロ  ピアノ  ジャズピアノポーカル
の楽しい演奏も用意されています。お誘いあわせご参加くださいますよう呼びかけます。




タグ:日本国憲法
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お化けビル [その他]

 2017-10-24のブログに写真入りで、長浦駅前のお化けビル崩壊のニュースを掲載した。そこには、法務局記載の持ち主名を書いたが、新たなことが判明したのでお知らせする。

 崩壊の事実を知って、現在の持ち主が現れた。本田一郎という方である。所属する会社は、なんとデュアルタップ社という。急速な発展を遂げている不動産会社であった。
 ホームページを開いてみるとこの会社の急速な発展が読み取れる
 現在東京証券取引所(ジャスダック)上場。2006年創立後、2010年10億売上突破・・2012年には30億を突破しての急成長である。

 本田氏はこの会社で財務経理部執行役員をされている。それだけでなく、この物件の所有者であるブルックスホールディング社の社長でもある。
 本田氏は、丁重なお詫びを冒頭にされたそうである。県と市から担当が来て立ち会ったうえ「当面して、早速の補修にかかる」という。この建物を見ると、補修なんぞで使える建物になるかどうかは不明であるが、とにかく当面は、何らかの措置をするらしい。

 この件については地元自治会も関心が強い。本田氏の当面の取り組みは補修維持のようであるが、県・市はそれで黙っているのであろうか。地元自治会も話し合いに関与しているようだ。

 地元の有力者の話では、補修だけでよいというレベルではない。県がどう対応するのか、成り行きをしっかりと見たい・・・ということだ。

 開けてびっくり大企業の関連企業が所有。それも不動産専門の企業である。補修だけで終わらせることは、会社の面目にかけてもあり得ないことであろうと思うが・・

 とにかく事故が起きないでよかった。抜本的解決のための手立てをぜひ講じていただきたいものだ。

本田一郎.PNG


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議会だより 172号 [議会ウオッチング]

議会だより「そでがうら」第172号が今日届いた。しっかりと目を通させてもらった。一番興味があったのは、私自身が現地に調査に入った「幽谷分校運動場」にかかわる請願の結果であった。

 幸いのことに、私たちの運動の成果の一つである、採決結果を個別に公表することが、きちんと履行されていて、この請願に関する採決結果も、個別に明示されてあった。

 この請願に対して、私の仲間たちは、現場調査の結論として「反対」の立場をとっている。同じ反対の立場を表明した議員は、次の方々である。(順不同・表の左側から)鈴木憲雄議員、佐久間満議員、励波久子議員、笹生猛議員、阿津文男議員、塚本幸子議員、篠崎典之議員の7名であった。

 ここでは、請願内容のあれこれを書くことはしない。今まで請願、陳情の討議を聴いていると非常に不思議な場面に出会うことが数多くあった。内容が誰もが納得できて、討議内容も格別の反対理由もない。あるいはまったく質問なし。それでいて採決になれば、なぜか少数否決になる場面に数多く出会ってきたという現実があった。

 ところが今回は、視点の違う討議が、真っ向からぶつかる形で展開され、7名もの議員が、はっきりとご自分の意見を明示され、採決にもそれが反映した。

 前期の議会では、今期議会と違って、議会に活気があった。「議会改革特別委員会」があって、議会基本条例討議を含む、意欲的な活動が次々と報告されていた。
今期議会にはそれが見えない。少々がっかりしていたところ、幽谷分校運動場にかかわる請願討議で、ちょっぴり燭光が見えた感じなのだ。

 12月議会日程が、「たより」に明示されていた。一般質問に4日間の日程を入れてある。この4日日程が満杯になりますように・・・

火葬場問題はどうなっているのだろう。
水道広域化は問題だらけ・・・
徴税が広域化とともに強まっていく・・生活が大変・・・
建設常任委員会を急遽市民の傍聴禁止しなければならなかったほど、市民に聞かせたくない秘密の建物でも建つのかな?
JRの重箱の隅をほじくるような長浦駅の合理化は?(ご存知ですか?)
リニア新幹線の残土がとうとう袖ケ浦にもやってきた・・このまま首都圏のごみ捨て場として袖ケ浦の名前が高まるのであろうか?

 課題はまだまだ並べてみれば山ほどある。 議員各位の健闘を祈る。         

 kawakami



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内房線と地域を守る会 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

「内房線と地域を守る会」という組織がある。この組織ができる以前から、JR内の労働組合が、地域住民と結んで、地域の足を守る会をつくり、活動を続けていたことを4年前に初めて知って、驚くと同時に、ひたむきなその活動内容に心打たれ頭の下がる想いをしてきたものだ。袖ケ浦の駅完成と同時に「みどりの窓口」がなくなることも、事前に「国鉄労働組合」の方から聞き、市を挙げての反対運動に立ち上がった経緯がある

 それが今回は、「木更津より先に行く乗客は、すべて乗り換えしなければならない」というあきれた利用者切り捨ての「ダイヤ改悪」に、館山市を中心に、君津市、南房総市、鋸南町、鴨川市に至る房総半島南部一帯の利用者を中心に、広範な反対運動となって広がった。
 
 その中心になった市民組織が「内房線と地域を守る会」である。参加者は、一般市民はもちろん多彩な人々が、「南房総の足を守る」その一点を旗印に結集した。勿論その中に「国鉄労働組合」と「国鉄千葉動力車労働組合」も、積極的に参加している。

 会長の松苗さんは、地元館山市にどっしり根を張った女性活動家である。その結成大会で、腹話術を使いながら、この組織の守るべき約束を述べられた。そのキーワードは、「思想・信条で、差別したり、排除したりすることはしないし、してはならないことだ。」という言葉であった。また千倉出身の青木参議院議員もこの集会に参加され、参加者への激励と、国会への問題提起を約束されている。

 またこの運動の提起者であり、中心的推進者である、鉄道研究家・山の井さんの存在も忘れてはならない。彼の現地主義は徹底していて、踏切事故から、合理化の実態現場をすべて現場に行き、自分の目で確かめ,問題事項については、関東運輸局から本局へ、更には国土交通省鉄道課へと問題点指摘の活動を続けている。すごい人もいるものだ。

 その結果、署名数 6053筆という、南房総地区では考えられないほどの署名が集まった。
JR東日本千葉支社は、この地域住民の反発が中央、さらに広範な運動の起爆剤になることを恐れ
内部討議では、外房線でも次期ダイヤ改正で、折り返しと乗り換えのダイヤの検討がされたものの、守る会の動きにより見送りになったということだ。

 しかし、合理化と利用者切り捨ては、今年も12月をめどに、「こんなことまで」と驚くほど綿密に計画化されている。その全貌はまだ詳細不明であるが、こと袖ケ浦に関していえば、「長浦駅での早朝の時間帯に改札に駅員を置かない合理化」
を計画し、この計画の実施はほぼ間違いないであろうということだ。

 館山市では市長の決裁を得て、職員が署名運動に積極的に参加するという活動を展開した。袖ケ浦では「反対運動の先頭に立つ」と宣言したはずの市長の言葉はどこかへ消えてしまって、変化はまったく生まれていない。残念というよりない。

(東京新聞10月31日千葉房総版掲載・クリックする大きくなります)

松苗さん.PNG


                           kawakami

 

 
 

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JR線複線化等促進期成同盟 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

「千葉県JR線複線化等促進期成同盟の市町村担当課長会議」という物々しい名称の会議が千葉県庁で今年も間もなく開催されるということを聞いた。すさまじいほどの利用者切り捨てを進めているJR千葉支社の対し、「行政はいったい何をしているのか」という市民からの質問に対し、決まったような回答は
「『千葉県JR線複線化等促進期成同盟』というのがあって、県内全市町村から意見を集約しJRに厳しく申し入れている」という回答かいつも戻ってくる。

いったいどういう会議なのかを調べてみた。以下は期成同盟のホームページ記載の文章である
「千葉県JR線複線化等促進期成同盟は、千葉県内JR線の複線化等鉄道整備並びに利便性の向上を促進し、産業経済の発展と県民生活の向上を目的に、それまでは各路線ごとに活動していた期成同盟を平成元年7月17日に一本化するかたちで設立されました。会員は、県内51市町村、一般社団法人千葉県経済協議会及び千葉県です。また、会長は千葉県知事、副会長は県内10市長です。
当期成同盟では、JRの路線別に8つの対策部会を設置し、毎年、各路線のダイヤ改正や施設整備等の利便性向上に関する要望内容を検討・決定し、JR東日本等に対する要望活動を行っています」

 その要望内容を関連する内房線、久留里線について最新のもので紹介する。(クリックして大きくして読んでください)

内房:久留里.PNG


 この要望項目のほとんどが継続、この間問題になった、あきれるほどの合理化については一切触れてはいない。JR東日本千葉支社で行われるこの会議時間は要望書提出と意見交換と書かれてあるが、28年度は1時間、29年1月は1時間半であった。こんな短い時間で有意義な意見交換など行われるはずはない。形式的アリバイ要望書であるとしか言いようがない。強く抗議する。

 明日は、地元からの抗議運動「内房線と地域を守る会」の活動を報告する。








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「千葉袖ケ浦エナジー」への質問  8 [石炭火力発電所]

 「袖ケ浦エナジー」への質問事項のうち、主要なものを7回にわたってお知らせしてきました。実際にはまだまだあります。質問書全文を紹介するとなれば、この連載はまだ続けなければなりません。残念ですが、このあたりで終わりにさせていただきますが、今日は最後に、最新の機械を付けているということになっていますが、それは本当ですか?ということでの、質問書に付加した参考事例を紹介しておきたいと思います。きっとびっくりなさることでしょう。kawakami

 皆さんは、石炭火力発電所にかかわる、脱硝、集塵、脱硫などの装置だけではなく、水銀などの有害金属の捕捉機能のある装置で、かつ環境に有害排水を出さない仕組みが実用レベルで市販され、中部電力の碧南火力で採用・運用されていることをご存知ですか?

 詳しくは以下のGoogle MAP参照
https://www.google.co.jp/maps/place/%E4%B8%AD%E9%83%A8%E9%9B%BB%E5%8A%9B+%E7%A2%A7%E5%8D%97%E7%81%AB%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80/@34.8318455,136.9595435,19a,35y,352.75h,67.14t/data=!3m1!1e3!4m5!3m4!1s0x60048e359722602d:0x7308e2909e7353a5!8m2!3d34.8352672!4d136.9621924


 (クリックすると大きくなります)
碧南火力.PNG



 この碧南火力発電設備の並びは脱硝装置、GGH(排ガス冷却器)、乾式電気集塵器、脱硫装置、湿式脱硫装置、GGH(排ガス再加熱器)という並びで集塵器を二重にしています。
 環境審議会議事録(他市も含め)を見ますと事業者は公害防止装置にもBATの考え、そして実用性を考慮して検討と述べています。 水銀規制の厳しい海外に輸出するものには脱硝装置につける水銀酸化触媒もあります。    

  以上のことから 事業者 は実行可能なことは行うと準備書に記載すべきです

 ただし当会ではCO2 による気候破壊などの問題があるので反対の立場は変わりません。

以上で「袖ケ浦エナジー」に送付した質問事項について、その主要な部分の紹介をひとまず終了します。

BATとは・・(Best Available Technology)
日本の電力を支える火力発電の技術が着実に進化している。最新鋭の発電技術のガイドラインになる「BAT」の2014年度版を政府が策定した。従来の火力発電では性能を決める熱効率が40%以下にとどまっていたが、最新のガス火力では55%を超え、石炭火力でも44%を超える設備が標準になる。


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「千葉袖ケ浦エナジー」への質問 7 [石炭火力発電所]

 石炭火力実問題の中心はCO2の排出です。下記の各社の評価項目表を見てください。袖ケ浦エナジーは、評価項目がありません。以下の表を見て考えてください。kawakami

(クリックすると大きくなります)
評価項目.PNG

千葉袖ケ浦エナジーホームページには一般的に書かれている“経営方針”とか、“環境方針”とかも書かれていませんし

★ 計画段階配慮事項としてCO2などの温室効果ガスを評価項目として選定していません、環境を考えている姿勢があるなら、まずこの辺から改革すべきではないですか?

★ さらにまた千葉袖ケ浦エナジーは電気事業低炭素社会協議会にも参加しておらず、いわゆる電事連が認める電力事業者でないから自分たちはこの目標値実現に他人任せということでは子孫に残すべき地球環境を守れません。小電力のミツウロコさんでさえ加盟しています。ちゃんと加盟すべきではありませんか?そして

 地球環境のことを真剣に考えるならばまずは企業の環境保護への姿勢を明確にすること、そして石炭火力に投資する前に200-300万kWの洋上風力発電とか水素化技術の実現の再エネ技術に資金を投じることを考えて欲しいと思います。
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「千葉袖ケ浦エナジー」への質問 6 [石炭火力発電所]

昨日の排水の質問と関連して、取水の問題での質問です。4点あります。kawakami


質問―3 取水について①

主旨 温排水は取水温度に影響しないのでしょうか
 海流は姉崎側から木更津方向に流れているので,水中放水された温排水は取水側で吸い込まれると思いますがどのようになると解析できているでしょうか、もし吸い込まれるならば荏原工場側の深層水より暖かい深層水を吸い込んで本来より高い排水温度になりませんか?同じ深度で荏原側と取水口側の海水温おなじだったでしょうか? 真空度が下がって熱効率低下するのではないですか? 東電からクレームこないでしょうか?

質問―3 取水について②

主旨 取水は生物に影響しないのでしょうか
 小さな生物や幼魚、魚卵など取水と一緒に復水器チューブ内を高速で通過しますがその際に傷がついて死亡するとの情報がインターネットに掲載されていますが、閉鎖海域の東京湾に存在する沢山の発電所で使われる取水の総量はどのくらいでしょうか? 膨大な量の排水量になると思いますが、新たな200万kWの発電所の取水でさらに盤洲干潟地域の環境負荷が増えると推測しますが御社の見解を聞かせてください。
 実際に1970年ごろから海に異変がおきるようになったという話に関係していないか心配しています。

質問―3 取水について③
主旨 水路や復水器チューブなどに貝や藻が付かないように塩素、次亜塩素酸ソーダを注入しますか?
もし注入すれば大きな環境負荷が予想でき、漁民を苦しめることになりますので考えを聞かせてください

質問―3 取水について④

主旨 季節によって取水量が変化しますか
 海水温度は季節で変化しますが復水器真空度を一定範囲にするために冬場と夏場で循環水ポンプの回転数を変えたりポンプの羽根車の角度を変えたりして流量を調整しますか?
アセスに記載している+7℃というのは取水温度が何度のときですか?


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「千葉袖ケ浦エナジー」への質問 5 [石炭火力発電所]

 質問はまだ続きます。次は温排水について4項目です。  kawakami

質問―4 温排水について①

 御社のアセス資料や環境審議会での議事録をみると深層取水、水中放水によって海面に現れる
+2℃面積が少ないから影響は少ないという意味のことが書かれています。一方委員からは海全体を加熱する心配が述べられています。
 そこで質問です。放水口から盤洲干潟の牛込地区までは3km程度ですが、引き潮海流とかを考えたとき牛込まで到着する時間ごとの温度は表層排水と水中放水でどのような差がありますか?
時間ごとの温度低下状況を3次元的に示してください
 もちろん東電の放水口のすぐ隣に設置されるわけですから相互影響を反映して説明してください

質問―4 温排水について②

 大気汚染を評価するときにバックグラウンド濃度がこれこれで、それに対する寄与度がこれこれという説明をしますが現在の存在し運用されている発電所からの温排水のバックグラウンド温度はいくらでしょう
 つまり、まったく運転してないときの海水温は何度で、現状は+何度なのか、季節によって海流も変化しますのでそれを考慮して説明してください
 方法書以降1年間周辺海域の状況を調査されたと思いますので、東電袖ケ浦火力温排水のどのようになっているかという説明も併せて説明してください

質問―4 温排水について③

 方法書以降1年間の調査の期間と8月4日の海浜幕張会談で説明していましたが、調査の内容には漁民への漁業や海の状況の聞き取り、アンケート調査をしていますか?
 していたらその結果はどのようなものだったでしょうか?あるいはインターネットや文献で調査したのであればそれを教えてください

質問―4 温排水について④

 袖ケ浦市は市の沖合で水温の定点観測を行っております。その地点で貴社の出す温排水によりどれだけ温度上昇が起こるのか、その最大値の予測値を示して欲しい。



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「千葉袖ケ浦エナジー」への質問 4 [石炭火力発電所]

質問―4 大気汚染について

 御社のアセス資料では「バックグラウンドに対する寄与度はわずかです」という記載であたかも大気汚染に影響がないような記述がされておりますが、実際に袖ケ浦北袖のジャンクション道路から毎日、コンビナートの空を観察してください。あのどんよりとした空の下で、国道沿いの幼稚園・小学校・保育所で子供たちが遊んでいるのです
 あなた自身の子供や孫がその空の下で生活させたいと思いますか?千葉袖ケ浦火力の煙は南南西の風のときは五井・姉崎周辺に着地するのでしょう、北北西の風の場合は蘇我火力の煙も五井・姉崎周辺に着地するでしょうから、まず自ら五井、姉ヶ崎の国道周辺に引っ越ししたら?と皮肉を言いたい気持ちです。

① そこで大気汚染についての質問です。

 石炭火力が運転開始したら確実に大気汚染度が高まります、これは御社もアセスで認めております。
 そして市原市環境審議会議事録にも、工場地帯と農村山地では、呼吸器疾患の割合が違うことを話されたことを承知しているでしょう

 このようななかで事業者の負担で呼吸器健康診断を今年から木更津市、袖ヶ浦市、市原市の20km圏内の住民に対し実施してください、そうすれば建設前と建設後の疾患率が臨床データとして明確になり、石炭火力の影響があるのかないのかが分かります。
 この質問は千葉パワーにも出す予定ですが、蘇我火力説明会で若い女性がこのような意見を述べていました。

 袖ケ浦市は大気汚染物質について常時定点観測を行っています。貴社の出す排出ガスによって大気汚染物質濃度がどれだけ上昇するかの予測値を、市が行っている大気汚染物質につき定点観測ごと春夏秋冬の4季節につき、それぞれの最高値を示して欲しい。

② 大気汚染について

 主旨 SOX、NOX、SPMだけでない大気汚染物質、PM2.5、光化学オキシダントの評価をしてください。オキシダントはすべての測定局で[×]、SPMも14局中10局[×]、PM2.5も短時間ですが濃度が高くなっています。SOX、NOX、粉塵はもちろんのことですがPM2.5 光化学オキシダントの評価をすべきです。

 生成過程が完全に解明されてなくてもSOX、NOX、粉塵などの汚染物質がなければ発生しないものであります。PM2.5は,小さいために肺胞の中まで侵入し、血管からも体の中に入って血管詰まりの原因、肺がんの原因になったりすることが分かっているものです。
 オキシダントも同様に生成過程が明確ではありませんが汚染物質が原材料であり、原因の1つであることは明白です。(以下の図面は、クリックすると大きくなります)

PM2.5.PNG


オキシダント.PNG



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本日の原発再稼働反対デモは中止に [原発反対デモ]

本日の原発再稼働反対デモは雨天のため中止に。来月は木更津市で行います
flyer20171125_03.jpg
PDFポスターはこちらから
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「千葉袖ケ浦エナジー」への質問 3 [石炭火力発電所]

 基本部分の質問が今日も続きます。 kawakami

質問―2 COP21合意に逆行する行動

 COP21合意”産業革命前からの気温上昇を2度未満にすることを目的とする。さらに気温上昇を1.5度に抑えるよう努力する”を受けて日本の約束は、”2030年度に2013年度比▲26.0%などを定めております。

 しかしこの目標実現のために新規設備を作ればそれに見合う設備以上の廃止がなければなりませんがどこで削減するつもりですか? 今までより安い燃料で発電すれば、高いコストの発電所が市場原理でなくなって実現するでしょう?ベストミックスの割合になればそうなるでしょう・・という無責任なことではいけないと思います。

 世界の経済関係の予測では原発の再開は半分と言っているなかで御社のような計画が沢山あり、そのどの会社も明確に設備廃止計画を持っていないと思いますがいかがでしょうか?

 袖ケ浦で新規に発生するCO2分とCOP21の削減分を九州電力で削減する計画がありますか?

 質問事項には書きませんでしたが、下の図をご覧ください。
各国の削減目標.PNG

 日本が約束した26%自体他国に比較して低すぎる、恥ずかしいことだ・・とは思われませんか?


質問―3 上の質問に関連して気候変動による災害

 ご承知のとおり現在地球的気温が上昇によるとみられる巨大台風などたくさんの気候変動現象が報じられております。 近年の日本では茨城県常総市水害発生、そして今年の九州北部豪雨では日降水量336mmを記録し、平成24年九州北部豪雨(7/3)の時と比べると、累加雨量は約2倍を記録しています。
 こんな50年ぶりとかいう報道が日常化しているなかで原因物質のCO2を増加させる設備を作ることは天災を発生させる人災計画と言えると思いますがいかがでしょうか?




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「千葉袖ケ浦エナジー」への質問 2 [石炭火力発電所]

 私たちが、第一に考えるのは、「どんな企業が来るのであろうか?」ということです。そのために調べる資料は「環境アセスメント」で公表された資料を読むより方法がありません。
 ご承知のように環境アセスメントは4段階に分かれています。「環境影響評価配慮書」これは薄いので、容易に読めました。そこで石炭火力発電所が、どこに作られるのか、どのくらいの大きさで、熱源は何なのか・・など、企業体全体のイメージがおぼろげに浮かびます。

 次に作られたのが「環境影響評価方法書」です。この段階になると、ものすごい分厚い文書になります。「エナジー」の方法書は、何ページか忘れましたが、五井の石炭火力発電所の方法書の厚さは、確か1000ページを超えるものでした。袖ケ浦ではこの方法書を一般市民が読むには、市役所の資料室に行くか、エナジーのホームページを開くかしかありません。おまけに資料室では、この文書は、閲覧希望の氏名を書き、閲覧のみで、コピーも写真も禁止です。分厚くして、持っただけでも読みたくなくなるよう作られている感じすら受けます。そのせいか、私がもう閲覧期間が終わりに近づいて慌てていった時には、閲覧した方の名前が、なんと私が3番目でした。

 期間が終わると、閲覧できません。なぜできないのか聞くと、著作権侵害になるとのことです。
私たちの第一の質問はこの問題です。その質問内容は以下の内容です。

 質問―1 情報公開について

 方法書などの情報公開が短い閲覧期間が過ぎると見られなくなってしまう問題についての質問です。
 計画段階環境配慮書や方法書などの公開について 環境省総合環境政策局環境影響評価課の公開に関する発行文書 https://www.env.go.jp/policy/assess/2-2law/pdf/sonota_02-2.pdf “環境影響評価図書のインターネットによる 公表に関する基本的な考え方”に以下のように書いてあります。(長いので省略し重要な点について表記します)

① 以下の環境影響評価図書は、改正法に基づき、インターネットの利用による公表が義務付けられています。(以下これらを総称して「環境影響評価図書」といいます。)
・環境影響評価方法書(以下「方法書」といいます。)及び要約書(改正法第7条)
・環境影響評価準備書(以下「準備書」といいます。)及び要約書(改正法第 16 条)
・環境影響評価書(以下「評価書」といいます。)
・要約書及び評価書に対する免許者等 の意見の書面(以下「評価書等」といいます。)(改正法第 27 条) また、法定の公表期間後であっても、対象事業に対する国民の理解や環境保全に関する知見の共有・蓄積といった観点から、インターネットを利用した公表を継続することが望まれます。

② インターネットによる公表を行う期間
環境影響評価図書のインターネットによる法定の公表期間は1か月とされています。 なお、地方公共団体の中には、インターネット上での公表期間を、少なくとも次段階の図書(方法書の場合は準備書、準備書の場合は評価書)の縦覧が開始されるまでとしているところがあり、このような運用も参考に適切な情報提供を行うことが望まれます。

③ 著作権法の内容紹介(省略し要請事項のみ記述)
 以上の著作権の内容説明から、公開したものを著作権や1か月の最低公開期限が切れたからと言って公開を終了するのはおかしいのではないか? 御社のホームページでいつでも見られるようにして欲しいと思いますがいかがでしょうか?
 多くの人たちに、読んで理解してもらうための、法に基づく「環境アセスメント」であるはずです。エナジー社は、できるだけ多くの人に読んでもらいたくないために、形式的な読みにくい文書をつくられた・・とは思いたくありません。

 行政によっては、希望があれば、図書館並みに、自由に貸与している自治体もあることも(行政と企業の合意があるのであろうと思います)指摘しておきましょう。

                                 kawakami



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「千葉袖ケ浦エネジー」への質問 1 [石炭火力発電所]

 不思議な会社「千葉袖ケ浦エナジー」について、10月11日から15日まで、その不思議な企業体質について紹介いたしました。この連載記事に対するアクセスは、いずれも連日3桁の数字が並んでいます。心ある方々が、興味深く読んでくださっていることがはっきりと数字で示されました。その中の一文、袖ケ浦、市原、千葉、横須賀の合同連帯組織である「東京湾の会」が、要望書をもって会社を訪れた時の様子を、連載③に書きました。以下その跋渉です。

 私たちは「石炭火力を考える東京湾の会」を結成し、全地域合同で、各企業体宛要望書を提出しました。この提出にあたっても「袖ケ浦エナジー」は、出席者5名、時間1時間、新聞記者参加拒否、写真撮影禁止という条件を付け、当日は冒頭「質問には回答しません。意見を聞くだけです」という発言でした。これが最初の話し合い・・・ではない、要望書の受取会での様子です。

 第2回目は、地元袖ヶ浦で行うことを申し入れました。しぶしぶということがはっきりわかる条件付けの承諾ですが、その条件は1回目を同じ条件です。なぜこんなにかたくなな一方的態度をとるのでしょう・・・私たちは最低条件として、参加者10名(うち女性3名)質問に対して、責任ある回答ができる職員を同席させること・・を要求しています。

 回答しやすいように、事前に質問事項を文書で送付することも知らせました。目下その交渉中です。私たちが提出した質問内容を明日から順を追って記載していきます。

 多くの方々が読んでくださることを、そして、この町全体がこの企業が来ることで、どのようになるのかを、自分の身に置き替えてお考えいただければ幸いです。

                              kawakami





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崩壊寸前・台風の爪痕 [市政全般]

崩壊寸前2.PNG


老朽建築.PNG


 この建物は、このブログを見た、ほとんどの方はご存知でしょう。そうです長浦駅ファミリマート道路むかい。老朽崩壊寸前の建物です。23日早朝袖ケ浦を襲った台風の強風で、とうとう壁面が隣家の玄関前通路に崩れ落ちました。幸い誰もけががなく済みましたが、隣家の方は、驚ろかれたことでしょう。

 以前から早期解決を求める市民の声が市には上がっていたうえ、議会でも平成27年6月議会で、緒方妙子議員が厳しく市の対応について質問し、市は「県とも協議し平成26年5月には県が措置命令の手続きをとったこと」など、答弁していた経過があります。私たちのブログでも7月3日のブログに写真入りで、早期解決を求める記事を掲載したばかりです。しかし、まだ解決できないままに、とうとう壁面崩壊という事態になり、この上地震でも来たら、一挙に全面崩壊目前です。もう放置しておくことは許されない事態です。

 この建物、いったいどういう経過でこのような状態になっているのか。現在の持ち主はだれか。一応確認した経過をお知らせいたしましょう。(所有権の変遷・29年10月法務局の調査)
1、 土地の所在 袖ケ浦市蔵波1940-3 宅地 25.92坪
2、 建物 店舗事務所  鉄筋コンクリート陸屋根6階建て 90.495坪
3、 所有権の推移
① 笹生定夫 昭和45年8月10日売買により取得(としまや弁当本家蔵跡)
② 野口忠男 昭和63年12月26日売買による取得
③ (有)ブルックスホールディングス 平成13年10月31日競売による取得
東京都千代田区永田町2-14-3

 現所有者ブルックスホールディングス社に対しては、建築基準法による措置命令《県》空き家条令による改善指導を市が行っているのですが、一向に応じようとしません。しかし、今回の緊急事態を受けて、市では、担当課を中心に、県の君津土木事業部、関係自治会等を含め、10月末に緊急この問題の対策協議を開くということです。市の空き家条令には、このような事項についての対策項目はなかったのでしょうか?いずれにせよ、市にとっても初めての経験なのかもしれません。今回の決定が前例になります。毅然とした対応を求めたいと思います。注目していきましょう。

kawakami
  
  

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選挙劇場  投稿 [国政]

「選挙劇場」が幕を閉じ、この劇場の演出家であるメディア各局は、その演出の良し悪しを、もっともらしく自画自賛している。聴衆である国民は、踊らされたことに気が付かず、フムフムとうなづいたり、中には躍り上がって喜んだりしている者もいたりする。
自分の首を自分で絞めていることに気づかない不思議な国の物語である。


麻原.PNG(ロイター)以下阿修羅掲示板


統一教会の施主、安倍晋三が贈る
さながら黒魔術の儀式。

演台の周りは、かなり広い空間。聴衆が入り込めないように
自民党が駆り集めたチンピラが見張る。

不気味な雰囲気のカルトな舞台で
安倍が絶叫。
「〇∞Σ×▽=※」

その時の表情がこれだ!

とロイターが伝える。

なるほど、
サイコパス特有の憑依されたかのような顔に笑顔が浮かんでいるのは、
ただただ不気味だ。


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選挙情勢  [国政]

 明日は投票日である。今日最後の選挙活動の日にこのブログに何を掲載すべきかを考える。郷原信郎という方を見つけた。少し長文であるが、読みだすと引き込まれるので、ご本人が、「この一文をぜひ読んでから投票に行ってほしい」と書かれていることもあり、このブログを紹介する。 kawakami

「緑のたぬき」の“化けの皮”が剥がれ、安倍自民圧勝の情勢

 衆議院選挙の投票日まであと3日、各紙の情勢予測では、「自民300議席に迫る勢い」と、安倍首相率いる自民党の圧勝が予想されている。しかし、世論調査で「安倍首相に首相を続けてほしくない」との回答が50%近くに上っており、また、内閣支持率は30%台に低下し、不支持率を下回っている。「自民圧勝」の情勢は、決して安倍首相が支持されているからではない。

 最大の原因は、衆議院解散直前に「希望の党」を設立し、自ら代表に就任した小池百合子東京都知事の“化けの皮”が剥がれたことにある。都議選圧勝で最高潮に達した小池氏の人気は、民進党リベラル派議員を「排除」するという小池氏自身の言葉や、音喜多都議と上田都議が「都民ファースト」から離脱し、閉鎖的で不透明な党の実態を暴露したことなどによって大きく低下した。さらに、「政権交代」をめざして国政政党を立ち上げたのに、代表の小池氏が衆院選に出馬せず、「希望の党」は首班指名候補すら示せないまま衆院選に突入したことで、小池氏への期待は失望に変わった。

 私は、昨年11月以降、ブログ等で、小池都政を徹底批判してきた。都議選の直後には、【“自民歴史的惨敗”の副産物「小池王国」の重大な危険 ~代表辞任は「都民への裏切り」】と小池氏を批判した。そういう意味では、「小池劇場」を舞台に、都民、国民に異常な人気を博してきた小池氏の実像が正しく認識されること自体は、歓迎すべきことである。そして、小池氏に化かされ、「緑」に染まってしまった民進党系の前議員の多くが「希望の党」もろとも惨敗するのは自業自得だ。しかし、問題は、それが「自民党の圧勝」という選挙結果をもたらしてしまうことだ。

【“憲政史上最低・最悪の解散”を行おうとする「愚」】でも述べたように、今回の衆議院解散は、現時点で国民の審判を仰ぐ理由も「大義」もないのに、国会での森友・加計学園疑惑追及を回避するための党利党略で行われたものであり、憲法が内閣に認めている解散権を大きく逸脱した「最低・最悪の解散」だ。

 疑惑隠しのため解散を強行した安倍首相への批判から、自民党が大きく議席を減らすことが予想されていたが、「希望の党」の結成、民進党の事実上の解党によって、野党は壊滅、その「希望の党」も化けの皮が剥がれて惨敗必至の状況となり、結局、「最低・最悪の解散」を行った安倍首相が、選挙で圧勝して国民から「信任」を受けることになりかねない状況になっている。

しかし、本当に、それで良いのであろうか。

 10月11日のテレビ朝日「報道ステーション」の党首討論での安倍首相の発言に関しては、【「籠池氏は詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」は、“首相失格の暴言”】で、一国の首相として、いかにあり得ない暴言であるかを批判した。それに対しては、大きな反響があり、朝日、毎日、共同通信、週刊朝日等でも取り上げられたが、安倍首相の正確な発言内容が把握できたので、籠池氏の事件や解散に至る経緯も踏まえて安倍首相の発言内容を整理してみたところ、その発言の“恐るべき意図”が明らかになった。

安倍首相発言の“恐るべき意図”

安倍首相の発言は、後藤キャスターの

「総理にお伺いしたいんですが、この森友・加計学園というのは、最高責任者としての結果責任が問われている。森友問題については、交渉経過を総理の指示によって検証する、そういうお考えはないのでしょうか。」

との質問に対して行われた。(番号、下線は筆者 ※太文字)。

① まず森友学園の問題なんですが、私が一回も、お目にかかっていないということは、これは、はっきりしています。私が一切指示していないということも明らかになっています。うちの妻が直接頼んでいないということも、これも明らかになっていると思います。

 あと、問題は、松井さんが言われたように、①籠池さん自体が詐欺で逮捕され起訴されました。れは、まさにこれから司法の場に移っていくんだろうと思います。

 値段が適正だったかどうかも、財務省が、これは民間の方々から訴えられているわけでありますから、捜査当局が明らかにしていくんだろうなと思います。

②こういう詐欺を働く人物の作った学校、妻が名誉校長を引き受けたことは、これはやっぱり問題があったと。③やはり、こういう人だから騙されてしまったんだろうと…

 この発言の第1の問題は、行政府の長であり、検察に対しても法務大臣を通して指揮監督を行い得る立場にある首相が、検察が逮捕・起訴した事件に言及した上で(下線①)、「『こういう詐欺』を働く人物」と決めつける発言をした(下線②)ことだ。籠池氏は、検察に逮捕され、身柄拘束中だが、取調べに対して完全黙秘しており、公判で弁解・主張を行って公正な審理を受けようとしている。このような被告人の起訴事実について、一国の総理大臣が、「詐欺を働く人物」と決めつけることは、「推定無罪の原則」を首相自らが破るものであり、絶対に許されない。

 第2に、安倍首相は、森友・加計学園問題について「丁寧な説明」をすると繰り返し述べながら、野党に国会召集を要求されても応じず、臨時国会の冒頭解散によって国会での説明の場を自ら失わせた。そして、国会に代わって、森友・加計問題についての「説明の場」となったテレビの党首討論の場で、安倍首相が行った「説明」が、「籠池氏は詐欺を働く人物であり(下線②)、そういう人物だから妻の昭恵氏が騙されて(名誉校長になった)(下線③)」というものだった。

 そして、安倍首相が、森友学園問題について、上記の「説明」を行うことが可能になったのは、まさに、検察が籠池氏を詐欺罪で逮捕・起訴したからだ。

 検察の逮捕・起訴に関しては、籠池氏自身が逮捕前から「国策捜査」だと批判し、マスコミ等からも、そのような指摘が相次いだ。その逮捕事実が、告発事実の補助金適正化法違反ではなく詐欺であったことは従来の検察実務の常識に反する(【検察はなぜ”常識外れの籠池夫妻逮捕”に至ったのか】【検察は、籠池氏を詐欺で起訴してはならない】。また、大阪府からの補助金の不正受給も、通常は「行政指導」の対象であり、刑事事件で取り上げるような問題ではない。

 検察が、「常識的な判断」を行っていれば、安倍首相が、上記のような「森友学園問題についての説明」を行うことはできなかった。籠池氏に対する検察の逮捕・起訴は、法務大臣を通じて検察を指揮し得る(或いは「検察から忖度される」)立場にある安倍首相自身を利するものだった。安倍首相の発言は、そのことを自ら認めるものなのである。

 一国の首相が推定無罪の原則を無視する発言を行ったことだけでも、「首相失格」であることは明らかだが、それ以上に問題なのは、その「籠池氏が詐欺を働くような人物だから妻が騙された」という、森友学園問題に対する「説明」は、検察の籠池氏逮捕・起訴によって初めて可能になったということだ。安倍首相の発言は、検察の国策捜査を自ら認めたに等しいのである。

 刑事司法が政治権力のための道具として悪用される恐れ

 安倍首相と籠池氏は、もともと敵対関係にあったわけではない。少なくとも、森友学園問題が国会で追及されるまでは、安倍首相の妻昭恵氏は籠池夫妻と親密な関係にあり、安倍首相自身も、国会答弁で「妻から森友学園の先生の教育に対する熱意は素晴らしいという話を聞いている」と述べていた(2月17日衆院予算委員会)。

 ところが、籠池氏が、森友学園の小学校設置認可申請を取り下げた後、3月16日に、「安倍首相から100万円の寄付を受けていた」との発言を行った時点以降、自民党は「安倍首相を侮辱した」として籠池氏を証人喚問、3月29日には、大阪地検が籠池氏に対する補助金適正化法違反の告発を受理したと大々的に報じられ、7月28日、国会が閉会し安倍首相の記者会見が終了した直後に強制捜査着手、そして、7月31日に、籠池氏夫妻が逮捕され、さらに大阪府等からの補助金不正受給について再逮捕。籠池氏は、詐欺の犯罪者として処罰される方向で事態が進行していった。

 そして、今回の安倍首相の発言があり、行政府の長である首相が、籠池氏が逮捕・起訴された事実に関して、「詐欺を働く人物」と明言したことで、少なくとも、検察は、今後、籠池氏側・弁護人側からいかなる主張がなされようと、首相の意向に反して、「籠池氏の詐欺」を否定する対応をとることは困難になる。そして、有罪率99.9%と、検察の判断がほぼそのまま司法判断となる日本の刑事司法においては、結局のところ「籠池氏の詐欺」が否定される余地は事実上なくなるのだ。

 今回の安倍首相発言が容認されれば、今後の日本では、首相に敵対する側に回った人間を、籠池氏と同様に、刑事事件で逮捕・起訴することで、「犯罪者」として「口封じ」をすることが可能となる。まさに、刑事司法が権力の道具になってしまいかねない。

 このような発言を、公共の電波による党首討論で堂々と行った首相が、選挙で国民の信任を受けるなどということは、絶対にあってはならない。

「こんな首相」を信任して良いのか

 今年7月都議選での街頭演説で安倍首相は、「こんな人達に負けるわけにはいかない」と叫び、国民からの強い反発を受けた。今回の選挙に関しては、本記事で述べた、党首討論での安倍首相発言がいかなる意図によるもので、いかなる意味を持つものかを、改めて認識した上で、「こんな首相」を本当に信任しても良いのかということを、真剣に考えて頂きたい。

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