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富津市に続いて鴨川市との比較  寄稿2 [市政全般]

 最後は鴨川市の話ですが、鴨川市では市長の自己紹介や挨拶とは別に、「特別職・幹部職員の紹介」というページを作り、部課長の自己紹介と併せてその部課がどのような事業を担当しているのか開示しています。しかも、各職員の顔写真付きです。本来はここまでしなければ、市の行政運営は透き通ったものとはいえないと思います。

 顔写真付きで市政の「見える化」を進め、1人1人が具体的な目標を掲げているのを見ると、とても市の熱意が伝わってきます。各課の業務紹介はこのページをもってかえられていますが、それでもとてもわかりやすいですね。

 目標管理や情報公開が当たり前な民間企業でさえ、ここまでしてないところは多くあります。例えばJRはメッセージは社長のみで、他の部課長からの挨拶はありません。支社のホームページに支社長の挨拶はありません。そのことを考えると、鴨川市は行政としてははるかにレベルの高い情報公開、全てを見せることでの透明化をしており、ここまでやっている自治体も珍しいと思います。それだけ熱意が伝わりますね。

 袖ケ浦よりはるかに田舎な鴨川で、こんなにレベルの高い、意識を持った行政運営が行われています。袖ケ浦が鴨川に負けていることが情けないです。

http://www.city.kamogawa.lg.jp/soshiki_ichiran/hisyokouhouka/info/kamogawashintsuite/profile/1493278623155.html

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富津の公共交通網計画に対する意見  [公共交通機関]

昨日の一市民からの寄稿に対し、鉄道研究家の山の井さんからメールが寄せられました。
いつも励ましてくださったり、情報を寄せてくださったりありがたいことです。
 そのメールを紹介します。       kawakami

 先ほど、研究会のブログの本日の掲載を拝読。
地域公共交通に関わるものでありましたが、筆者の方も本文で書いた富津市の取り組みについて、それなりに意図をつかんだと思います。

 以前、研究会のブログでかわかみ様は、必ずしもどこの市町村が良い悪いは一概には、ということをかかれたと思います。

 その上で。富津市はようやく取り組んだ段階でこれからです。
まずは市内各駅に路線バスの案内掲示を。これはあくまでも業界の判断ではありますが。
今月15日に館山市内のタクシー会社1社が撤退に伴い、浜金谷駅にタクシーの配車がなくなりましたが、地元の市議の方の話によれば、別の会社さんが配車するという動きが。

 大きいことではなくても、富津市内全体で何とかしようという雰囲気が伝わります。
いますぐ花は咲かないにしても、計画に対する結果は必ずあると思います。

 袖ヶ浦市においては、関係する会議・協議会がありますが、単年度ごとに施策を決めて取り組んではいますが、その先をどう続けていくのかが不安に思います。つまり、やりっぱなしです。

 本日の投稿には含まれてはいませんが。
今年と来年の2年をかけて、館山市が地域公共交通網形成計画を策定にとりかかります。
すでに昨年度から、座談会と表する集まりを各地区で開催し、声をあつめています。今年はそれに加え、調査やアンケートも行い、計画の土台をつくると思います。
 昨年12月の館山市議会で関係の請願が出されている事情もあり、市長、市議と選挙の時期がある中、左右されずいいものができてほしいです。
 でも、その影響かもしれませんが、野菜を東京行きの高速バスで運ぶ貨客混載や、館山休暇村へ夜遅い時間で毎週金曜日限定で、東京からの館山駅行きの高速バスを延長する運行が始まっています。

 今回も長くなりましたのでここまでに。


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富津市の公共交通計画との比較 寄稿 [公共交通機関]

 富津市の公共交通計画との比較

 袖ケ浦市も「東京ガウライナー」や路線バスのお試し試乗券など、昨年度からは少しずつバスの利用促進に対する取り組みが具体化していますが、特に「ガウライナー」については開業したらそこがゴールになってしまったようで、その後の努力の取り組みが足りないように感じてます。
路線バスも平川地区にとっては死活問題です。バス停の要望をするのは、なかなか利用者が増えないだけじゃなく、横田では医院があるのにその前にはバス停がなく、最寄りのバス停から狭い道を歩かなければならないという問題を抱えているからです。
お試し乗車券をきっかけに初めてバスを利用した人がいることや、各バス停ごとの乗車人員を細かく調査していることは評価しますが、それ以外となると事業者の側に沿った話ばかりで、このまま今の姿勢を続けていて解決するのだろうかと思っています。

 一方で富津市ですが、4月に地域公共交通網形成計画が制定されました。http://www.city.futtsu.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5052/keikakusyo.pdf

 この制定に至るまでは、市民を抽出してアンケートを取るだけに留まらず、市内全路線バスの利用者に対するアンケート、高校でのアンケート、病院・スーパーでのアンケートなど、様々な場所でアンケートを取りました。 
これにより明らかになったことは、その地域の住民がどれだけどこに通勤・通学しているか、病院やスーパーはどこを利用しているか、どの時間にどんな交通機関を利用したいかなど、市民の公共交通の利用の実態、どこでどれだけ不便を感じているかなど、そういった市民の移動手段の現状です。制定されたばかりなので、袖ケ浦のお試し乗車券みたいに実になったものはまだありませんが、データが膨大で多く一見すると市民が読むには難解なところがあり、最初は何がしたいのかの方向性が見えてこないと感じていましたが、ここまで詳細なデータ取りをしているとなると、今のままでは袖ケ浦はあっという間に追い越されてしまいそうです。
富津市としては、アンケートの結果をもとにすぐ取り組むのではなく、それが形骸化しないよう、「真に必要な人のための公共交通」「次世代にバトンを渡すため、持続可能な公共交通」という考えで、今後進めていくようです。

 富津市ではこのようなバス停の案内ページも市のホームページに作成しています。
http://www.city.futtsu.lg.jp/0000005009.html

 駅を降り立ったらどこに、何行きのバス停があるのか、白地図ではありますがわかりやすくなっています。
駅舎内には掲示物用の物も作り、バス停までの地図と発車時刻表を貼らせてもらっています。

http://www.city.futtsu.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5009/01_aohori20180401.pdf (青堀駅)

http://www.city.futtsu.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5009/04_kazusaminato20180317.pdf (上総湊駅)

http://www.city.futtsu.lg.jp/cmsfiles/contents/0000005/5009/06_hamakanaya20180515.pdf (浜金谷駅)

 通常はバス停まで行かないとバスの時刻や路線は分からないため、駅舎にこういうものを貼るのはいいと思います。


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差別を許すな [その他]

 今日のテレビでは「嘘つき3人男」として、「安倍・内田・柳瀬」と名指しでコメンターの発言があった。また「この風潮は、地方自治体にまで及んでいる」との発言があり、今日寄せられた一市民の寄稿文中には、「出口市長のやり方は、安倍首相に似てきた」とあった。
 政治倫理皆無である。

 東京新聞の「読者の発言」欄に、一週間ほど前このことについて送った私の発言が掲載された。今日はこれをブログに書いておこう。(350字以内・一部修正されました)

 憲法も禁じる差別を許すな

 「足を踏みつけていながら『おまえの足はいたくないのだ』という人がいます。もっとひどいのになれば『お前の足がそこにあるから悪いのだ』といいます。」若いころアイヌのおばさんがこんなことを話してくれました。心に焼き付く言葉でした。
 民族差別、人種差別、階級差別、女性差別、障碍者差別・・すべて、自分は選ばれたものだという選民意識が生み出しているのでしょう。
セクハラ罪という法律があろうがなかろうが、憲法第14条は差別することを許してはいないのだということを、知っていないし、理解しようとしない。だから改憲などと騒ぐのでしょう。日本という国の中枢は、いつからこのように、腐った人たちで占められるようになったのでしょうか。戦争の歴史を知っている人たちが、少なくなってきたからなのでしょうか。寂しいことです。
(350字以内・下記クリックすると大きくなります)

差別投稿.PNG        
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エネルギー基本計画 [石炭火力発電所]

 私たちの石炭火力発電所建設反対運動に、当初から支援の手を差し伸べてくれている団体が二つあります。その一つは気候ネットワークという団体で、地球温暖化による気候変動を止めるために「提案×発信×行動」するNGO/NPO です。

もう一つはFoE japan という団体で、地球規模での環境問題に取り組む、国際環境NGOです。世界のFriends of the Earthのメンバーとして、日本では、1980年から活動を続けてきました。

今回衆議院環境委員会で「気候変動法案」の審議で参考人として「気候ネットワーク」の桃井貴子(東京事務所長)さんが意見を述べています。また、FoE japan の吉田明子さん(理事)は「エネルギー基本計画見直し」について、専門家の意見を述べています。このことについて、本日付の「赤旗」が紹介しています。お二人の発言をお知らせしましょう

桃井さん(気候ネット)
温室効果ガスを2030年までに13年比率26%削減とする日本の目標を引き上げるべきだと強調しました。さらに世界の流れに逆らい石炭火力発電を推進する日本について、「緩和策が全く不十分。むしろ真逆の状況」と指摘。対策を進めるにあたり、企業や自治体、しみんの「積極的な関与を位置づけることが非常に重要」と述べました

吉田さん(FoE japan)
「12年の民主党政権下では、福島を含む全国10か所での意見聴取会や世論調査が行われた。その前の10年の自民党政権下でも、意見聴取会は開かれていた」しかし今回はその意見聴取会さえ行われておらずパブリックコメントのみ。環境団体からは、意見聴取会の実施を申し入れる声が相次ぎましたが、経産省は「今のところ予定はない」としています。
吉田氏は「非常に後退したと思う。策定にあたって国民の意見を聞く姿勢が欠けている。」と話します。
「エネルギー計画は、すべての電力・エネルギー政策の基礎となる。私たちの政策に大きくかかわるもの。それを広い国民の意見を聞かないプロセスで決めるのは非常に問題だ」



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オスプレイ木更津配備反対 [平和]


 オスプレイ木更津基地「暫定配備」反対・「オスプレイ来るな いらない住民の会」事務局長の野中さんと、栗原さんからのメールが来ました。下記日程での講演会があります。是非ご参加ください。 kawakami

日時 5月 27 日(日) 14:00~15:50 受付 13:45
会場 木更津中央公民館 木更津中央公民館 大ホール 参加費 無料
講演  オスプレイの危険性について    頼 和太郎

オスプレイは本当に危険?

開発時の事故続発、「未亡人製造機」といわれる。
2000年12月飛行停止措置1年半  量産開始以降も事故多い。
パイロットミスで片づけられる事故が多いが、ミスの陰にオスプレイの問題点が潜んでいる。

2012年4月モロッコで墜落  ヘリモードから飛行機モードに変換
2012年6月フロリダで墜落  後方乱気流
2015年5月ハワイで墜落   砂埃、オートローテーション
2015年12月揚陸艦着艦事故  着陸時のバランス
2016年12月名護市安部沖墜落 空中給油
2017年8月オーストラリア・着艦事故 バランス

構造上の問題、運用上の問題があり、基本的な構造上の問題は事故報告書に記載されない、指摘されない。再び事故が繰り返される可能性が大きい。
やはり、オスプレイは危険だ。
事故に見るオスプレイ独特の構造・コンセプト
揚陸艦着艦時の事故は、ローターが固定翼の両端に配置されているのが、左右のバランスがとりにくい原因だ。

フロリダでオスプレイの2機編隊の2番機が落ちたのは、1番機の後方乱気流に入ったから。弱いのは、ヘリモードでも固定翼があるためだの影響を受けるからだ。

沖縄で落ちたオスプレイは、空中給油のホースにプロペラを破壊された。空中給油中にブレードが給油ホースと接近するのも長いブレードを回しているからだ。

基本の性能について
ダウンウォッシュが大きいこと、機体重量が重いことも基本設計の問題だ。
オートローテーションで安全に降りられないのは、機体重量が重すぎるからだ。
揚力不足、設計値と比べて6000ポンド(約2700キロ)の減。
 重機関銃の搭載不能に。機内の与圧もできない。装甲が無いに等しい。ゲリラの機銃弾が簡単に貫通する。
 放射能遮蔽板も無理。福島第一で原子炉の上から放水したのは木更津のCH47後方輸送が専門、激しい機動しないはずだが
 後方での輸送専門。それでも事故は起きている。

 モロッコの事故、揚陸艦への着艦事故、砂塵が上がる地面への着陸時の事故  
アフガン派遣オスプレイの稼働時間、米海軍安全センター調べ
   事故率の極端な数字も問題だが、飛行時間の少なさも重大な問題。オスプレイは戦場後方のような場所で、嫌がられている。
稼働率の低さは、保守点検の増大とイコール  救難に不向きな機体
噴気がホバリング中は真下を向く。つり上げ救助に使えない。ヘリの噴気孔は横向き。オスプレイは下向き噴気孔   噴気の熱。

木更津基地の特殊性
 基地上空を羽田に降りる大型ジェット機が頻繁に通る。 基地の場周経路の高度が低く抑えられている。
 高度が低いほど、緊急時の安全な着陸場所の選択が難しくなる。普天間基地の場周経路の高度より4割も低い。

何故木更津に? 軍事的な必然性無し   佐賀配備の理屈に、木更津に適合するもの無し

オスプレイ.PNG



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怒りのツイッター [国政]

 会員がツイートをしているというので、読ませてもらいました。15日~18日までの間に、会員Aさんの発言に、次々といろんな人たちがその発言を広げています。
 読んでいて一緒に腹を立ててしまいました。順を追って紹介します。
                            kawakami

★ よりにもよって前川さんをウソのダシに使って、反撃を食らうバカ!!

★ 嘘がバレてもバレても懲りずに嘘を言うあべ。 「よりにもよって前川さんをウソのダシに使って、反撃を食らうバカ!!」 ここまで簡単にバレる嘘を言うのは、野党の追及を攪乱させるとか、逮捕までの時間稼ぎなのでしょうか? いくらアベでも逃げ切れないとは、自分でも思っているでしょうね。

※  安倍首相は14日、「前川前次官も含め、私から国家戦略特区における獣医学部新設について、何らの指示も受けていない」などと述べた。これに対して前川氏は、2016年9月に和泉洋人首相補佐官から官邸に呼ばれ、「総理は自分の口からは言えないから、私が代わって言う」と獣医学部新設の対応を求められたと指摘。「私は学部新設が首相自身の強い意向だという認識を持っていた」と主張している。
 前川氏は、安倍首相が「前川前次官ですら、京産大(京都産業大)はまだ準備が十分ではない(中略)という認識の上に加計学園しかなかったということをおっしゃっていた」と答弁した点も問題視。「16年10月の京産大の提案内容を知らされていない私が、加計学園の提案と比較することは不可能だった。首相の発言は事実に反し、極めて心外です」としている

★ 良し悪しの判断が出来なくなっている老人です。同じ老人として恥ずかしい!

★ 問題なのは、嘘をつくことに『またか』と国民が慣らされてしまうこと。 そして、それを戦術として取り入れる狡猾さと恐ろしさ。 国民は怒り続けなければ、訴え続けねばならない。 なあなあな関係などごめんこうむりたい。

★ 美しい言葉でツイートしようと心がけてはいるのですか自民党の所行を見てるとつい粗野な言動が出てしまいます   18日

怒りの表情.PNG





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2030年エネ計画素案・国民の願い無視 [石炭火力発電所]

 政府審議会 2030年エネ計画案了承…の記事が、各新聞に掲載された。このまま進めば、パリ協定の約束事はどうなるのであろう。それだけではなく原発輸出計画も恥ずかしげもなくそのまま、自民党内からも異論が起きているのだが、経産省が選んだ審議会委員のほとんどは、東電に融資するメガバンクや原発メーカーの役員など利害関係者が多い。東京新聞)各新聞の論調の中から、今日は「赤旗」の論調を紹介しよう  kawakami

国民多数の願いは「ゼロ」

 国の中期的なエネルギー政策の方向性を示す「第5次エネルギー基本計画」案がまとめられました。今後、1カ月の意見公募を経た上で、政府は今夏に閣議決定します。計画案は、原発ゼロを求める国民多数の願いからかけ離れた原発推進路線に固執したものです。

 安倍政権下で2回目の計画。しかし、今回は、原子力や石炭を「重要なベースロード電源」と位置づけた2014年計画の「骨格を変えない」前提で議論されました。議論する審議会委員の顔ぶれも原発維持・推進派が多数。原発の新増設やリプレース(敷地内の建て替え)を主張する委員が少なくなく、経済的にも安上がりでないことが内外で明らかになった原発のコストなどの検証もありませんでした。

 今回の計画案は「2030年のエネルギーミックスの確実な実現に全力を挙げる」と明記しました。30年のエネルギーミックスとは、政府が15年に決めた「長期エネルギー需給見通し」のこと。30年度の電源構成の目標を原子力20~22%、石炭26%、再生可能エネルギー22~24%としたものです。これは原発30基台に当たり、再稼働や、最大60年の運転延長などをしゃにむに推進する数字です。再稼働反対の国民世論などを考えても「非現実的だ」と指摘されています。

 しかも計画案では、「原子力政策の再構築」と題した項目で、「原子力人材・技術・産業基盤の維持・強化」「再稼働や廃炉等を通じた現場力の維持・強化が必要」と明記。一方に併記した「原発依存度は、可能な限り低減させる」のまやかしは明らかです。原発輸出も世界への貢献などとしています。

 さらに、計画に新たに加えた、30年以上先の50年に向けたエネルギー戦略にも、原発を「脱炭素化の選択肢」として維持する方向を示し、「安全性・経済性・機動性に優れた炉の追求」などと、新増設のねらいを含んだものです。福島原発事故の教訓を踏まえ、これ以上の原発固執をやめて、原発ゼロの方向でエネルギー政策を転換すべきです。(「原発」取材班)


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副市長人事 [市政全般]

 一市民の寄稿文書です。この方は2点質問されていますが、そのうちの1点に絞って、今日は紹介させていただきます。   Kawakami

 今日は市民会館で18:30から開催されました「わがまちの今・これから」に出席してきました。一番メインとなったのが最後の市長への質問で、私はこのために行ったようなものです。

 出席者数は多く、3階ホールの用意された席をほぼ埋め尽くすほどの多くの出席者で賑わい、特に印象に残ったのが袖高の学生が何人か出席され、黙々と話を聞いていたことです。選挙権の年齢も引き下げされ、18歳から投票できるようになった一方、政治や市政に関心を持つ人は少なく投票率が低いという課題もあり、市民でもよっぽど関心がなければ行く機会のない、情報も届かないか見過ごされてしまう、このような集会に、自発的に出席していたということに、とても嬉しく、地元の行政がどんなことをやっているか関心を持つ人が1人でも多くなればと思いました。

 文章は多少長くなりますが、どういうことを質問したか掲載します。

★ 問題の副市長、政策調整室長の長谷川さんの人事について。

「副市長人事、室長人事は課税ミスがあった後で、税金の取りすぎは計算ミス、取りすぎましたでは済まない問題だ。市長も山口前副市長もそれで給料を減額し責任を取り、市民の代表で議決機関である議会、議員が長谷川さんの副市長就任はダメだと拒否したのに、すぐに新しい調整室を作り、その室長に就任させたのはあまりにやってることがあからさますぎないか? 何でそういうことをするのか?」

「市長も平川で、副市長にも平川の人が就いてきた。長浦や昭和といった他の地区もあるが、そういった地域には適任者はいないのか?田舎の人間の繋がりで市の役職を任命するのか?」
「市には職員がいっぱいいて、もっと他にふさわしい人はいると思うが、長谷川さんはそんなにいないと困るような人なのか?」

 この観点の3つの要旨を1文にまとめて質問しました。質問者が残念ながら少なかったので、高速バスの件とこの問題で、2回質問をすることができ、市長に直接この見解を問うという宿題が片付きました。
 この人事問題は、プレゼンの内容と関係ない内容ですから、司会(秘書広報課)からは質問を止められそうになりましたが、ここで屈すれば市の都合の悪い情報に口を封じることになります。そこで屈するわけには絶対いきません。止まらず、迷わず質問を続けました。

 この問題は、駅北の課税ミスの問題がきっかけで起こった問題ですが、こういう問題を起こして申し訳ありませんでした。という謝罪は市長からも、出席された幹部(企画財政部長、企画課長、財務課長)からも一切ありませんでした。市民の目の前で、会場を埋め尽くすほどの人が集まっているなかで、市民の前で、しかも市長もその場にいて、この問題を指摘されたことは初めてだと思うが、大勢の市民の目の前で指摘したのに「申し訳ございません。」という反省の気持ちはないのだろうか。質問者数は少なく、あっさり静かなもので「えーっ」「何してるの市長は!」「ふざけるなよ」という驚きの声は上がりませんでしたが、心の中でその気持ちを秘めている人はきっといるでしょう。

【市長の回答の要旨】
(不祥事に対する謝罪はありませんでした。)

 市の人事は私利私欲、特定の人間の人脈でやっているわけじゃない。市でいろいろ他にも適任者を探して、長谷川さんが適任だと考えて就任させた。
 残念ながら副市長人事は議会の承認が得られなかったが、副市長やそれに準ずる立場の人がいないことは弊害がたくさんある。
①いないと困る、
②市の実現したい施策や思いが実現できなくなる、
③災害対応時に必要な役職(危機管理監は副市長がなることになっている)
④市長に不測の事態があった時(例えば、病気やケガなどで不在になった時)の職務代行者としていないと困る、
⑤市政や施策の分野横断的展開・取りまとめのために必要。そういった理由で不在になると困るため、適任者を任命させたとのことです。市長としては、彼が適任だと考えての人事だとのことです。

 はっきり言って言い訳にしか聞こえない、自分の任命した人事は正しいといってるようにしか聞こえませんでした。いろいろ他にも適任者を探して、それを踏まえた上での就任とのことだが、これも詭弁でしょう。
 何もかもができない、難しいの繰り返しで、市やバス会社の側に立って、できない理由探しをしているようなそういう回答ばかりだった。

 次は5月20日に平川公民館である。次も出席して、今度は平川版ということで、平川の地域に特化した質問、問い詰めをしようと考えている。


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保線とびゅうプラザ [JR]

 鉄道研究家の山の井さんから、JRの保線問題「びゅうプラザ」問題に対する記事について、感想が寄せられています。直接関係ある部分について、紹介させていただきます。 kawakami


 2日続けて、研究会のブログで保線と、びゅうプラザの話題の掲載を拝読。

 保線については、内房線と外房線は、千葉・木更津・大網の各保線技術センターがあります。安房鴨川駅に派出所があります。千葉土木技術センターの派出が勝浦駅に。
 保線の委託先は交通建設で、わかりやすくいえば幹部の天下り先です。さらに請負業者が複数あります。実際の保線の業務は、交通建設が仕切っているところですが、親会社であるJRから発注がなければ動かない、迅速性がないです。

 びゅうプラザですが。
 成田は別にしても、木更津、茂原への動きは早い対応と思います。少なからずとも、松苗さんの「内房線と地域を守る会」の存在が影響していると思います。
 来月17日の守る会の総会で、いい話題・ネタになります。

 寄稿してくださった方には、行政の立場、鉄道会社の立場といった、それぞれの立場や立ち回りをよく、理解と勉強をしてほしいです。もちろん、物事に対しての自分の考えや信念は必要ですが。

★ いつもありがとうございます。暑くなります。体調に十分お気を付けください。

 
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「びゅうプラザ」のこと [JR]

 昨日に続く、JRに関心を持つ一市民からの寄稿記事をお知らせします。 kawakami


これから、この地域に不便になることが身近な問題として降りかかってくるだろう「びゅうプラザ」の問題について、木更津市は担当者と直接、茂原市と成田市については市長への手紙で見解を伺ったので、その状況をお伝えいたします。

(木更津市)
 企画部地域政策課が公共交通に関する業務を担当。昨年度までは企画課の担当でしたが、今年から地域政策と公共交通に関する部門を独立させ、地域政策課の担当となりました。

 鉄道やバスといった公共交通についての業務は、同課の坂上さんが担当されており、他の案件でも必要がある際には幾度となく市役所に出入りさせていただき、情報を伺ってきております。

 木更津駅のびゅうプラザの問題については、動労の記事を読んで初めて知ったとのことで、早速木更津駅長に確認したところ、「びゅうプラザの合理化を検討しているのは事実だ。」という回答があったそうです。木更津市としては今後、駅長から利用状況や近年の推移などのデータをいただき、それを踏まえた上で今後の要望を検討するという考え。駅長からは、ネット発券や予約サービスの普及で窓口発券されるお客様が減っている、窓口発券が必要なお客様には不便になるが、必要な場合を想定して代替措置として、近隣のJTBや近畿日本ツーリストといった旅行会社にびゅう商品の発券、発売業務を委託するといった策を検討していると駅長から坂上さんに回答があったそうです。

(茂原市)
 都市建設部都市計画課が公共交通に関する業務を担当。市長への手紙を送ったため、その回答文をそのまま掲載します。

「本市にJR東日本から情報提供がありました。利用者の利便性をなるべく低下させないよう代替手段について伺いましたが、詳細については検討中とのことであり、詳細が決まり次第、利用状況等も含め報告をいただき、今後の市としての対応を検討したいと考えております。」


 物事の伝わる経緯、スタンスとしては木更津とほぼ同じと考えていいでしょう。袖ケ浦駅、長浦駅の時はギリギリになるまで情報が明らかにされず、動労千葉からの情報で私たちは初めて知り、市は最後の土壇場になってギリギリでJRから正式に伝えられたという状況だったので、市が駅長に見解を伺って「事実だ」と回答したことや、こんなに早く事前連絡があったのは珍しいことです。

 これまで、動労千葉からの情報をもとに「それは事実だ」と答えたことは、袖ケ浦駅と長浦駅の問題では一切なく、市や議員も正式な申し入れを受けていないと動きが重い始末で、逆に私たちが伺った時に支社担当者から「これは誰から聞いたんだ。」と逆攻めされるような感じだったので、今回のびゅうプラザの件を素直に答えたことは珍しいと思います。

(成田市)
 市長への手紙を送ったため、その回答文をそのまま掲載します。

「JR成田駅にあります旅行カウンター「びゅうプラザ」を廃止する計画に関する情報につきましては、現在、本市では把握しておりません。しかしながら、国際観光都市を目指す本市としましても、びゅうプラザは成田から旅行を考える市民や訪日外国人を含む旅行客の方々にとって大変便利なものであると考えておりますので、その動向について注視してまいります。」


 成田市は木更津、茂原と違い、今のところはJRからの正式な申し入れは受けていないそうです。

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JRの保線外注から思うこと  寄稿 [JR]

 JRに深い関心を持つ一市民からの投稿です。指摘していることはまともなことであると思っています。 kawakami 
 

JR東日本という会社は、この事故以前にも幕張車両センターで洗車機に電車がぶつかる事故や、山手線で架線柱が倒れる事故を起こしているなど、いくつかの大きな事故を起こしていますが、それについて反省することなく、駅業務の委託化やこれからは保線も完全に委託していく方向になっていくようで、これまでの反省、問題点を試みることなく、「一度決めたことはやるんだ」と突き進んでいくことになるのでしょうか。

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2014_01_06/n7662.htm

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2014_01_06/n7669.htm

https://doro-chiba.org/nikkan_dc/n2014_01_06/n7691.htm

 2014年に川崎駅であった、保線用機械と京浜東北線の電車が衝突した事故、衝突した車両と2両目の車両は衝撃で痛みが激しいため、事故見分の終了後に廃車されましたが、車体の痛みが少なく活用できると見込まれた残りの8両は、東京にあるJRの車両工場で保管されていましたが、編成のすべての車両を廃車することになったようで、残りの8両も5月に入り解体されました。京浜東北線の車両は、首都圏のJR東日本において主力車両であるE233系という電車で、それよりも古い205系や209系といった電車も残っている状況にあって、新しい電車を全車廃車するというもったいないことになりました。こうして、新しい電車を1本お釈迦にするほどの大きな事故を起こしても、まだ、無理な合理化を強引に進めていくことの危
険性に気が付かないのでしょうか。

 廃車された車両は、177編成。京浜東北線では101を基準に編成番号が振られ、この車両は77番目の編成です。この編成は2009年製で、今年で9年目という年式で、事故で失った残りの2両を新製すればまだまだ活躍できるという車両を事故という不手際により、全車廃車する結果になったのです。

 保線業務は、JRが直接工事を施行することはほとんどなくなり、工事を担当するのは子会社や下請け会社に委託されています。工事個所を抽出する巡回はJRで直接していますが、これも委託してしまうことになるようで、新しい電車を衝突事故で廃車するという大きな悲劇を起こしながら、まだ反省がないのか、駅の問題では地域の人の言うことを聞く姿勢がないのかと思います。

京浜東北線回送電車脱線転覆事故.PNG
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第78回原発再稼働反対デモの模様です [原発反対デモ]

君津しで行われた第78回原発再稼働反対デモの模様です
今後以下の催しもありますのでご参加下さい
IMG_20180513_0003.jpgIMG_20180513_0002.jpgIMG_20180513_0001.jpg
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共通テーマ:地域

袖ケ浦市議会へ要望書提出 [議会ウオッチング]

 本日、「市民が望む政策研究会」会長名で、袖ケ浦市議会議長あて要望書を提出しました。
要望は2点あります。以下全文を掲載しますのでお読みください。  kawakami

袖ケ浦市議会へ2点について要望申し上げます

 5月1日付の「袖ケ浦市議会だより」は、今までとがらりと変わり、読みやすく、そしてわかりやすい内容で作られてありました。議会の絶え間ないご努力にあらためて敬意と感謝の意をお伝えするとともに、さらなる議会と市民の信頼を強めるために2点の要望実現をお願いするものです。

 1点目は議会の努力に水を差すような出来事が、市民には一切知らされないままに、行政内部で起きている異常事態についてです。今回の要望は、このことについて、議会の毅然とした対応をお願いいたします。
2点目は今回のような重要事項についても、議会内に設置されている「全員協議会」を、行政が便宜的に利用することに対する議会内部での検討をお願いすものです。


1、 出口市長の恣意による人事について、議会としての意向を明示していただきたい。

 すでにご承知のように、副市長候補について議会は12対7の票差で不同意であるという意思を表明されました。この決定を受けて数日後に市長は、この候補者を再雇用し企画財政部内に、新たに「政策調整室」との担当部門を設置し、室長として就任させています。それだけではなく、「袖ケ浦市行政組織規則」「袖ケ浦市事務決済規定」を全く無視した任務をこの再雇用者に与え、すでに日常的業務が行われているといった異常な実態が、市役所内部で行われ、一切市民にはその内情は公表されていません。
 私たち市民の代表である議会は、議会決定を無視した今回の「市長裁量権」に基づくと称する人事について、黙認のまま過ごされるのでしょうか。ぜひ何らかの議会の意思を表明していただきますよう要望申し上げます。

 ※ 添付資料ブログ3通 3日現在のべ737名の市民が目を通してくださっています。
  4月の全国からのアクセス数は57092通です。


2、 議会内の「全員協議会」の本来的な活動を期待し要望申し上げます。

① 「全員協議会」とはこの名称そのままに、議員各位が政党・会派にかかわりなく、
自由に政策について、学習し、論議し、意見の相違も大事にしながら、一致できるものがあれば、議会の意思として、議員立法や、行政提示の議案・政策について具体的行動に移すための協議体であるはずだと思っています。
 しかし、最近の「全員協議会」は、行政提示の議題について、行政の一方的説明を受ける会議になっていることと、議員各位の質問も満足にできないというように聞いています。行政は、本来は議会に提出すべき議案でも、全員協議会に議題として提出し、もし質問があれば、次の議会まで待つより仕方のない状況になるような事例も、決して少なくないのだ‥とも聞いています。このような「全員協議会」は必要ありません。
 「全員協議会」が本来の機能を果たされますようご検討を要望します。

②  「全員協議会」は旧態依然のまま非公開になっています。君津郡内の4市中3市は議会事務局に問い合わせしたところ、すべて公開で、(人事・企業秘密事項等以外)傍聴自由です。議会改革に意欲ある袖ケ浦市議会です。一日も早い公開・傍聴自由実現を期待し要望申し上げます。

                            以上
           

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「蘇我石炭火力発電所計画を考える会」健闘中 [石炭火力発電所]

「蘇我石炭火力発電所計画を考える会」健闘中
「気候ネット」の桃井さんからのお知らせです。「蘇我石炭火力発電所計画を考える会」の奮闘に拍手! kawakami

千葉市中央区での建設計画が進められている火力発電所について、市民団体が8日、市に対して計画の中止を事業者に働きかけるよう求める署名を提出しました。千葉市役所には8日、「蘇我石炭火力発電所計画を考える会」のメンバーらが訪れ、集めた署名7550筆を市の環境局の局長らに手渡しました。

 現在、中国電力とJFEスチールが共同出資して設立した「千葉パワー」が、千葉市中央区川崎町のJFEスチール東日本製鉄所の工場跡地に石炭火力発電所を建設する計画を進めています。

 しかし、市民団体は大気汚染や水質汚染が進むうえ、健康被害も生じる恐れがあるなどと主張していて、計画の中止を市が事業者に働きかけるよう求める署名を提出したということです。団体の代表である小西由希子さんは、「世界的に再生可能エネルギーの流れになっている中、あえて火力発電所を建設する問題を伝えていきたい」と話しました。

 なお、千葉パワーの担当者は、「いま行っている環境アセスメントの手続きなどを通じて、できるだけ多くの人に計画への理解をいただけるよう努めていきたい」とコメントしています。
チバテレ(千葉テレビ放送)



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またも内閣の犯罪 [国政]

 この頃は会員が頭にきて、国政のニュースを次々と送ってきます。
テレビに登場しない前の自衛隊の問題ニュースが、今日ようやく報道されていました。今日知らせてくれたのは、内閣府の犯罪ともいうべきニュースです。どれほど内部は腐っているのでしょう?
                              kawakami

内閣府の犯罪
http://blog.livedoor.jp/columnistseiji/archives/51746983.html
2018年05月08日 小笠原誠治の経済ニュースゼミ

 またしても、政府が偽装していたことが判明しました。 毎日の記事です。

 内閣府 公募研究、事前に「内定」応募仕込む

 内閣府が今年度から5カ年で行う「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」第2期事業で、研究開発課題の責任者を公募したにもかかわらず、実際は事前に候補者を決め、各課題の詳しい内容を伝えていた。12課題のうち10課題で候補者がそのまま選ばれ、うち9課題は候補者1人しか応募がなかった。今年度だけで325億円、総額1500億円規模になるとみられる大型研究プロジェクトで、公募が形骸化していた実態が浮かんだ。

 責任者はプログラムディレクター(PD)と呼ばれ、具体的な研究計画の立案や参加機関への予算配分など大…

 こんなことが許されていいものなのでしょうか?

 公募とは名ばかり…というよりもインチキではないですか。最初から決まっている訳ですから。

 しかし、松山政司・科学技術政策担当相は、8日の閣議後の記者会見で「結果として各省庁から推薦があった人(候補者)が選ばれているのは事実だが、公正に選んだ結果だ」と述べ、手続きに問題はないとの認識を示したのだ、と。
 
 問題がないどころか大有りだと言うべきでしょう。

 「補正予算で時間がなかったこともあり、やり方をより工夫できればよかった」とも言っていますが、そんなこと理由になるか、と。
 そもそも、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)とは何か?
 内閣府によれば…

 総合科学技術・イノベーション会議が自らの司令塔機能を発揮して、府省の枠や旧来の分野の枠を超えたマネジメントに主導的な役割を果たすことを通じて、科学技術イノベーションを実現するために新たに創設するプログラムです。

 第2期SIPは今年度から5年間の事業で、今年度分として325億円が17年度補正予算に盛り込まれたとされていますが、そのような重要でしかも2期目にあたる事業が、何故そもそも補正予算に盛り込まれなければならないのか? だって、以前から行われている訳ですから、当初予算に盛り込まれていないとおかしいではないですか?

 でも、当初予算には盛り込まない、と。
 それは、当初予算はなるだけ額を抑えて如何にも節約している振りをする必要があるからですよね。
 そして、本来なら、突発的な出来事でも起こらない限り成立することのない補正予算が、当然の如く予め想定されている、と。 全然補正の意味なんてないのです。

 というよりも、隠れ当初予算というべきものになってしまっているのです。 そこからして、おかしいのですよ。

 本当に安倍晋三が議長となって進める事業はおかしなものばかり。
 最初から、ルールを守ろうとか、透明性を確保しようなどという意識が微塵もなかったとしか思えません。

 晋三ぼっちゃまのご機嫌を損ねてはいけないと。明らかに国民を舐めているとしか思えません。

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袖ケ浦市議会・新風会だより [議会ウオッチング]

 今日の新聞折り込みに、「袖ケ浦市議会・新風会だより」が入ってきました。
B4判両面色刷りの、きれいな議会会派だよりです。新風会は篠原幸一議員・笹生典之議員・粕谷智浩・根本俊輔議員の4名で構成されています。

 すでに目を通されているでしょうが、1面は議員紹介と「袖ケ浦海側地区における固定資産税・都市計画税の課税誤りについて」の記事、裏面は「4市共同による火葬場建設及び運営に関する協定」と「岩手県紫波町視察の報告」さらに今月20日、根形公民館で行われる会派としての議会報告会のことが書かれてあります。新風会の名称にふさわしい活動報告であると紙面の構成から感じ取りました。

 一面の「みなす課税」の誤りと、その結果を引きずるような形で副市長問題が登場し、現在、異常ともいうべき不透明な市政運営がなされているのですが、このことについて強い批判の意を込めた内容記述がされてあります。私たちの会も、このことについて、議会に要望書を提出することを議会事務局に連絡済みです。内容は追って発表いたします。新風会が積極的に対応されていることに,強い共感を持つものです。市民の前に一層問題点を明らかにしていただきたく、さらなるご健闘を期待するものです。

 火葬場建設については、現状紹介の色が濃い内容です。私たちは、火葬場建設問題については、市原市への依存が8割であるという現状を明らかにし、当初から木更津主軸の4市合同案に反対してきました。4市協議が具体化するにつれ、多くの問題点が浮き彫りされてくる中で、特にその建設方式でPFI方式の採用が提案されていることに注目しています。

 PFI方式にはさらに4方式があり、その中のBTO方式(建設・資金調達を民間が担って、完成後は所有権を公共に移転し、その後は一定期間、運営を同一の民間にゆだねる方式)が最も効率的という視点から重点的に提起されています。
私たちは、ご遺体を商品化し、利益追求に利用する根源的誤りがあることを重視しています。今後具体化の中で様々な問題点が浮上してくることでしょう。たよりの中で「今後あらゆる可能性を視野に議論することが必要だと考えています」とありました。このことについても、積極的議論展開をご期待申し上げます。

 議会だよりが、新聞折り込みの形で、先日共産党の「袖ケ浦民報」が配布され、今回「新風会だより」が届きました。「議会だより」も、編集・内容が変わり読みやすくなりました。
議会の状況が、わかることは市民との信頼を強めることにつながります。経費もかかることなので、勝手なことは言えませんが、各会派でもよいことはまねてほしいものだと思います。ありがとうございました。        kawakami



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子どもと道徳 [教育]

 今日はこどもの日です。だから子どもたちに、皆さんご存知の前前川事務次官の講演で、道徳の教科書のお話をしたことを紹介します。今日はこどもの日であるということは、大人が考える子供を巡る環境を考える日でもあるからです。(日にちがずれてしまいました。ごめんなさい)
                          kawakami

前川:(これから導入される)道徳の教科書に載っている話に「手品師の話」というのがあります。こんな話です。

 腕は悪くはないのだけれども売れない手品師がいて、いつかは大劇場で沢山のお客さんの前で演じたいと思っていた。ある日、道を歩いていると、寂しそうにしている少年に出会った。彼は父親が亡くなり、母親が働きに出ていて、一人ぼっちだという。手品師は少年を喜ばせてあげようと手品を見せたら、その子がすごく喜んだ。「明日も見せてくれる?」と言うので「ああ、いいとも」と約束したわけです。

 ところがその日、家に帰ってみると、電話がかかってきた。

「明日、大劇場で手品をやってほしい。明日出る予定の芸人が病気になって、突然出られなくなった」と。手品師にビッグチャンスが訪れた。

 でも劇場に行けば、子供とした約束が果せなくなってしまう。そういうジレンマを抱えた手品師は、劇場に行くのを断って少年の元に行き、たった一人のために手品をする。

 こういう話なのです。「約束を破らなかった手品師は、誠実ですばらしい人ですね」という話として紹介されているのです。しかし、本当にこれでいいのですか?

 この前、名古屋市の中学校で私が講演をする前に、校長先生がこの手品師の話をしたのです。その校長先生は電話がかかってきた場面で話を止め、生徒の意見を聞きました。そうしたら生徒たちの意見は「劇場に行く」と「約束を守る」という意見にわかれたのです。

 その後、議論をしていったら「その少年を劇場に連れていけばいいじゃないか」という意見も出てきた。そうやって議論をすることが大切なんです。先生が最後まで読んでしまって、生徒が「約束を守ることが正しい」ということだけを覚えてしまうのは良くない。

 いろいろな考えがあることを知ったうえで、自分自身の考えをつくりあげていくことが大切なのです。4月から使われる道徳の教科書も、先生たちがこうした題材をうまく使ってくれればいいのですが……。

前川さん.PNG


講演後に前川氏は、次のように記者に語った。

「今日は手品師の題材を取りあげましたが、『自己犠牲をすることが正しい』という一つの徳目だけを押しつける話になってはいけない。『いろいろな道徳的価値が対峙する場合があるから、それをどうやって切り抜けていくのかを考えないといけない』ということを言いたかったわけです。あの手品師の話は、(道徳の)教科書の書き方としてはやや問題があると思っています」

 戦前は「修身」と呼ばれる、社会が“こうあるべき”と考える人間像を教え込む授業があった。この「修身」は軍国主義とのかかわりなどから批判され、戦後は停止された。その後1955年から「道徳」の時間が設けられるようになったが、人間の生き方に正解はなく、他の教科のように数値的な評価はつけられないことなどを理由に、これまでは教科にはなってこなかった。

 しかし安倍政権がすすめる今回の「教育改革」では「道徳」を教科として扱うことに。週1回・年間35時間の授業を行うことを義務づけ、教科書も作ることとなった。文科省の事務方トップであった前川氏が懸念するこの「道徳の教科化」、実際の教育現場ではどう扱われていくことになるのだろうか?

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JRに対する抵抗 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

JRにおける駅の無人化、あるいは遠隔操作駅への移行は、かなり強硬に行われていることは、東京新聞4月10日号の記事でお知らせしました。この暴挙に対し、ほとんどの自治体が黙して語らない中で、議会で取り組んでいる自治体や、行政が東京本社へ乗り込んでいる自治体などが出てきています。今日は、そのような活動の動きを、鉄道研究家の山の井さんのご紹介でお知らせします。 kawakami

★ 東京荒川区議会の前議員の相馬さまからの回答。

> これは4年前の11月の区議会で全会一致でJR関連の意見書採択のその後についての相馬さまからの説明です。
ご連絡が遅くなりました。JR東日本関係の駅遠隔システム計画=早朝や昼間帯の無人化、業務委託化が、2014年2月から八王子支社で導入され、さらに、田端駅南口、大久保駅南口、東京駅丸の内・地下南口、王子駅南口などで実施されてきました。
2015年以降、荒川区にもかかわる常磐線への駅遠隔システム導入計画の情報もあり、JR東日本田端支社に対して、説明を求め、面談を行いました。また、区議会として超党派で国に意見書を提出し、計画の説明を自治体としてJRに要求すること。無人化反対の行動をとることなどを求めてきました。合わせて、共産党区議団と国会議員も入って、国土交通省の鉄道担当部署とも面談をして、安易な無人化などを行なわないように指導を求めましたが、国はまったく当事者能力に欠けており、JRそのものも計画ありきの姿勢で、南千住、三河島をはじめシステムの導入を強行されてしまいました。
但し、障害者施設のある北区十条駅南口については、国鉄労働組合の取り組みと住民の声もあって、いってい計画を改善したと聞いています。まずは、ご一報まで。
前区議会議員相馬けんいち   補足、先月25日に実際に十条駅の現場を確認しました。

★ こちらは先月20日にJRの東京本社に出向いた群馬県みなかみ町役場よりいただいた回答。
後閑駅の合理化について

山ノ井 様
   この度は、JR上越線後閑駅の無人化に関して情報をご提供いただきありがとうございました。
既に紙面でご覧いただいているように、町ではJR東日本に対して、後閑駅の無人化撤回を求める要望書を提出し、本社を直接、訪問して課題や現状等を説明してきました。
今回の本社訪問においては、無人化撤回の回答は得られませんでしたが、今後については、お互いに出来ることを検討していくこととなりました。
本日までの状況は、以上のとおりであることをご連絡いたします。
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

みなかみ町役場 総合戦略課 企画グループ
379-1393 群馬県利根郡みなかみ町後閑318番地
TEL:0278-25-5001
FAX:0278-62-2291

加えて 以前も書きましたが、埼玉の梅村さえこ前衆院議員の昨年4月の衆院決算委の分科会で、駅の合理化などの関係の質問のやりとりをしています。
>

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日本の外交 [国政]

 今日は会員から寄せられたメールを紹介します  kawakami

「朝日デジタル」記事とそれを読んだ稗史倭人伝さんのブログから

「正恩氏、日本と対話用意」 文氏、首相に伝達 拉致、南北会談で提起 2018年4月30日  朝日デジタル
 安倍晋三首相は二十九日、韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と電話で協議した。文氏は、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が二十七日の南北首脳会談で「いつでも日本と対話する用意がある」と語ったことを説明。正恩氏に日本人拉致問題を提起し、首相の考えを伝えたと明らかにした。日韓両首脳は、完全な非核化に向け北朝鮮に具体的な行動を促すことで一致した。

結局、「いつでも日本と対話する用意ある」と金正恩が言った、と文在寅が言った、と安倍晋三が言ったってことか。
日本政府から出てくるのは、伝聞・又聞き、それに歪曲・捏造情報ばかり。
メディアもそれを垂れ流すだけ。

外交での実際のやりとりは、確かめようがない。
つまり、嘘のつき放題である。
都合が悪いときは、「外交上の問題ですので、コメントは差し控える」

首相、トランプ氏から南北会談の説明受ける 電話協議
 協議後、首相は記者団に「詳細な説明を受けたが、詳細については差し控えたい」と述べたうえで、南北会談を「非核化など北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた前向きな動きであり、北東アジアの平和と安定に向けた歴史的な一歩として歓迎すべきものであるとの認識で一致した」と語った。

「電話協議」は、「電話連絡」の間違い。
「詳細な説明を受けたが」の部分は嘘。
「詳細については差し控えたい」は、「詳細については持ち合わせていない」が正しい。

この惨憺たる状況下、安倍晋三は中東旅行中である。

日中韓首脳会談、東京で9日開催 北朝鮮問題協議へ
ヨルダン訪問中の安倍晋三首相は1日午後(日本時間同日夜)に記者会見し、北朝鮮問題について「(日朝)平壌宣言に基づいて拉致、核、ミサイルを包括的に解決し、不幸な過去を清算して、国交正常化を目指していく。我が国の方針は一貫している」と述べた。

「国交正常化を目指していく。我が国の方針は一貫している」

そんな我が国の方針は聞いたことがないぞ。


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講演会のお知らせ 2題 [平和]

 5月の西かずさ地区平和行動について、先にお知らせしましたが、講演がこれに付け加わります。
5月27日の「オスプレイを阻止する会」主催の講演です。さらにこれは先にお知らせしてありますが、6月  には、東京新聞女性記者・望月衣塑子さんの講演もあります。
 この二つの講演は聞き逃すわけにはいきません。カレンダーにしっかりと丸を付けておきましょう。二つの講演のポスターを送ります。(クリックするとポスターが出てきます) kawakami


一つ目は木更津に配備予定のオスプレイを阻止する会
201805osprey_01.jpg

東京新聞社の記者 望月衣塑子さん講演
20180616mochiduki_01.jpg
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今日は憲法記念日 [平和]

 今日は憲法記念日です。「今日はこのことを書こう」と思いました。それは、戦争を放棄したコスタリカという国へ行った時のことです。私は道行く人をとらえては4つの質問をしました。
① あなたの国にはなぜ軍隊がないのですか
② もし他国から攻められたらどうするのですか
③ 平和を守るためにはどうすればよいと考えていますか
④ この国の問題点を話してください
 誰一人断る人はいませんでした。その場所で書き始めるのです。中には中学生もいたりしました。その中から、少し長いのですが、定食屋のおじさんの回答を書きましょう。彼は奥さんを呼んできて、最後はそこにいるお客さんも仲間に入って、作り上げた回答でした。是非お読みになってください。そして憲法改正論議のウソを見抜いてください。 kawakami

★ 定食屋のご亭主の回答

① とうの昔に武器は放棄した。そこに使うお金を初等・中等教育に注ぎ、多くの人たちが教師になって民主的国家を作る努力をしています。そうすることによって国民の意識は高まり、軍隊の必要はますますなくなることでしょう。

② 美しい祖国に戦争は起きません。平和ということは対話を重視することです。私の国の国民は攻撃的ではありません。国防は国際的人権組織に頼ることです。近隣諸国に攻めてこられてもその時は武器も軍備もないのですが、仕事道具を武器に変え国を守ることでしょう。また、我が国が侵略されたら、世界の各国は黙っていないでしょう。

③ 私たちは、国の主権を尊重します。世界のどんな出来事でも注意をしてみていて大事にします。私たちは常に、恐怖と愛を持っていなければなりません。最後には唯一の神のご加護で心安らかに暮らします。それが平和であると思います。
 私はあなたがこの国に来てくださってとてもうれしいです。私の国が、ひと時でもあなたを困らせたりしないことを祈ります。もし不愉快なことがあったとしても決して早合点は禁物です。どこの国にでも悪い人はいます。しかし毒麦が混ざっていても、麦はすくすくと育ち、やがて毒麦は消えていきます。私は、あなたの国日本を、同じ武器を持たない平和な国として尊敬しています。
 また私の国と違って、先進国として様々な援助をしてくれていることに感謝しています。
どうかアメリカの庭、中東のスイスであるこの国で、楽しく過ごしていってください。

④ この国にも残念ですが、飢餓、貧困、栄養失調など問題がたくさんあります。特に青少年の間に広がっている麻薬、売春、さらには虐待など・・自堕落な人たちがいることは恥ずかしいことです。

私の名前は アジャーラです。 妻の名前は アトリエールです。
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5月の平和運動 [平和]

 5月に入りました。西かずさ地区における今月の平和を求める活動を紹介します。参加できる行事には進んで参加いたしましょう。  kawakami

★ 5月 3日(木) 憲法集会  東京・有明防災公園  11時~

憲法集会.PNG


★ 5月 9日(水) 5月定例街頭情宣活動  木更津駅東口  18;00~19:00

★ 5月12日(土) 4市共同・君津地区原発反対デモ行進 市役所前集合  10:00
4市が順繰りに回っての月一度の脱原発デモです。今回は78回目を迎えます。

★ 5月20日(日) 第7回 脱原発サミット in ちば  14:00~
         会場 東葛教育会館 (柏駅徒歩10分)
2013年から始まった県内の反原発市民団体の合同交流集会は、第2回目が袖が浦でした。
今回は7回目を迎えます。 現地のホームページをご覧ください。
「反原発東葛連合」https://toukaturengo.jimdo.com/

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内房線の小さな駅の無人化  投稿 [JR東日本千葉支社の利用者切り捨て]

 先日は、群馬県の上越線後閑駅の無人化について、新聞の記事を取り上げていただきありがとうございました。

 駅の無人化に対して、支社レベルを越えて東京の本社まで出向いて撤回の要望を伝えた町長の熱意はすごく評価しており、支社長の来訪で要望を伝えたのと市民集会に出席した以外に動きの見られない袖ケ浦市とは雲泥の差があります。町長が本社に出向いたこと、これも大事で皆さんにお伝えしたいですが、それ以上にこの件は大事なことがあります。

 それは、後閑駅は、2016年度実績で812人の乗車人員があり、みなかみ町役場や高校の最寄り駅として、ある程度地域の拠点性を担っていたこと。そういった駅が無人化されたこと。
800人近い乗車人員のある駅が無人化されたことで、私たちの内房線について考えてみましょう。我々の袖ケ浦市は影響を受けませんが、君津より下りでは上総湊でも700人台、小さな駅では200~300人台の乗車人員の駅もあります。浜金谷・保田・岩井・富浦など、そういった小規模の駅が無人化される可能性を心配しています。既に君津より下りの駅は、青堀・大貫・館山・安房鴨川以外の各駅は、夕方をもって駅員さんの常駐が終わり、夜間と早朝は無人になっていますが、ずっと無人駅になるとなれば次元は別の話です。完全な無人駅になったら、夜間と早朝に限って無人化されている現在よりもはるかに大きな影響が出ます。

 君津より下りの駅は、富津市内の青堀と大貫が首都圏郊外の終端である君津に近いこともあって、1000人を越えていますが、それ以外の駅で1000人を越えるのは市の中心駅である館山と安房鴨川だけです。天羽地区の中心で高校もある上総湊でさえ700人台で、1000人は満たしません。JR駅の無人化は乗車人員がいくつで無人化と明確な基準で決まっておらず、乗車人員は少なくても地域の拠点になっていることで有人駅として残っている駅もたくさんありますが、仮に後閑駅の基準をそのまま内房線にも適用するとなると、保田や岩井はおろか、上総湊でさえ無人駅になる可能性があるということです。

 みなかみ町長のこの言葉が釘に刺さります。「駅は住民の生活の一部。住民に十分な説明もなかった。もっと地元のことを大事にしてほしい」まさにその通りだと思います。地元あっての公共交通です。その根本を忘れているような気がします。

 これは千葉では内房線に限らず、外房線では上総一ノ宮より下り、総武本線では成東より下り、成田線では成田より下りに小規模の有人駅が点在しています。不便になる可能性があるのは内房線だけの問題ではありません。久留里線については、横田駅が駅員さんの配置を残したまま、窓口の営業を廃止で何のために駅員さんはいるのか?という状態になっていますし、久留里駅はマルスがなくなり「みどりの窓口」ではなくなりました。窓口営業をしてない横田はもちろん、久留里でも将来的には無人化の可能性は十分あると思います。横田が200人、久留里が400人ですから、久留里は今回無人化の後閑駅の半分です。

 800人程度の乗車人員で無人化ということを考えると、私たちは近隣に200~300人台の田舎の小さな駅を多数抱えており、遠く群馬の対岸の火事と黙って見守ってられないと思います。

                         袖が浦・JRを考える一市民

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高砂発電所建て替え断念 [石炭火力発電所]

4月28日付日経新聞は、Jパワーは、高砂発電所が「採算見通しせず」として石炭火力建て替えを断念したことを報じている。以下内容を報告する。 Kawakami

 Jパワーは27日、高砂火力発電所1,2号機(兵庫県高砂市)の建て替えを断念すると発表した。老朽施設日を高能率の石炭火力発電所に切り替える計画だったが、電力需要の減少で採算が不透明なことなどから見直しを射決めた。石炭火力に対する国際的風当たりは強い。国の発電量の約3割を依存する石炭火力への逆風は、日本のエネルギ-政策にも影響する.

 記事が挙げている主要な理由は ① 国際的風当たりが急速に強まったこと ② 人口減や、再生エネルギーの普及で、中長期的電力需要減少が見込まれることの2点があげられている。Jパワー以外にも計画されている建設計画で、さらに建設計画の見直す動きが広がることを指摘している。その中にもちろん、わが袖ケ浦市での計画も含まれている。
(クリックすると、大きくなります)

石炭火力断念.PNG

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JRのひどい忘れ物の話 [JR]

 JRの職員さんが悪いのか・・がんじがらめの規則の通り動かなければならないのか・・駅間の連絡の悪さなのか・・・JR内部の、組織の連携が散れていないのか…あるいは、忙しくてそんなことにかまっていられないというのか・・・とにかくあきれた話が、鉄道研究家の山の井さんの所へ持ち込まれています。

 学生さんが通学の帰りに内房線を利用している途上、携帯電話を列車に置き忘れを・・・
親御さんが、すぐに最寄りの館山駅へ連絡。内房線の主要駅に列車の忘れ物がないか確認作業を続けた結果、本千葉駅で携帯が発見。
 一義的に応対した館山駅より、その持ち主の親御さんへ、翌日のお昼には千葉の忘れ物センターで引き取りができる旨の連絡が。その翌日、親御さんがセンターに出向いたが、携帯電話は届いておらず・・・・

「忘れ物はすぐにここにはこない」と荒っぽい応対を受けたそうです。

 その翌日、センターから親御さんに連絡が・・・落とし物の携帯は届いたものの、本人がこられない場合は委任状を用意してほしいと、伝えられたそうです。

 さらにその翌日、親御さんがセンターへ、携帯を引き取りに出向いたが、「携帯の番号が確認できたらお渡しを」とセンターの応対者が・・・
 しかし、携帯自体は充電地が切れ確認できず、持ち主の親御さんが、その場での携帯の充電を申し出。応対者がこれを拒否。
 時間が経過する中で、センターの応対者が、番号を確認できることを条件に、携帯を充電した上で、その携帯の番号を照合。届け出から4日目にして、やっと、落とし物の携帯が持ち主の親御さんに引き渡しをされたそうです。

 まず、問題とするのは忘れ物センターの応対。
館山駅、発見された本千葉駅とセンターのあいだの連携。
特に、忘れ物センターの応対は、列車に忘れものをするなと、言わんばかりの言動だった印象が強い。千葉から遠隔地の忘れ物の持ち主の場合、最寄りの主要駅、今回の場合は館山駅で引き取りができるよう配慮が必要である。

 Suicaの紛失の場合は1日以上はかかり、手続きは駅のみどりの窓口でなくてはできない。
もう少し、イレギュラーの応対は迅速さが必要に感じる。企業として利益が上がらない部門と見なしているとすれば、公共交通機関として本末転倒と言わざるをえない。

お客さんへ「満足できるサービスができない」と、言っているのと同じである。

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副市長人事を巡って 3 [市政全般]

 この方は7項目の問題点を挙げられた。今日は後半4~7までの問題点の指摘である。
                        kawakami


Ⅳ 退職者の任用に対する疑義
① 法令により退職者雇用制度が明文化
市は、条例・規則を定め退職者を再雇用しており、この条例・規則は再雇用の規定であ
り、雇用の細目規定(再雇用の職階給与など)はないと思います。
② 市長の人事裁量権により再雇用
 再雇用の方法は退職予定者の意向を確認し(6月ごろまで)職員採用計画を策定、再雇用者予定者を勘案し、新規職員募集実施後、翌年4月1日採用との手続きを取っているはずである。
 今回の退職者を特例として採用したことは、人事管理において、職員に大きな疑念を持たせるものと危惧するものである。
 また退職者の任用については、部長職は社福やシルバーなどの法人団体へ、他の退職者は一般行政職3級として、週3日勤務が監修であり、今回の任用は7級職として常勤、これまでの扱いと異なり不公平な人事である。

Ⅴ 市政の安定性に対する疑義
 行政運営は職員の資質・適性に応じた職員配置により、組織として変化への対応に心がけ、円滑に運営されるべきものである。
 今回の再任用者は、市政の筆頭部長として行政運営に携わった者であり、任用後は副参事職といえ、職員に対する影響は多大であり、職員の心情において、職責の円滑性を損なうものではないかと危惧されます。このため職員の自主性、主体性ひいては、行政の安定性に疑義を生じるものと思われる。

Ⅵ 任用制の資質に対する疑義
 任用者は駅海側固定資産税課税誤りの事務責任当事者である。課税の取り扱いについて税に対する全くの素人の個人から、再々の指摘にもかかわらず、課税の正当性を固辞してきた当事者である。税の公平性・法令等を遵守し、適正なる課税事務を犯し、市政に対する不信感を招いた職員である。
 なぜこのような職員が特例措置として再任用されるのか、大きな疑問を持たざるを得ません。行政の公平・信頼性を大きく損なうものである。

Ⅶ その他
 退職者の資質能力を活用し、市政の安定を図るための手法としては、企画財政部と独立した人材登用として、政策調整官または政策審議官として登用すべきである。
 ただし、この際は条例改正を議会の議決を要することとなるが、そのような手続きと手法をとることとなるが行政の常道ではないだろうか。
 参考に木更津市では、過去に部長職の筆頭として、政策審議会(後の服部副市長が任用)を設置した例もあります。               以上


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副市長人事を巡って 2 [市政全般]

 このことについて、市民からの疑念、噂話、市役所内部からの不満の声、市役所人事に対する不信等の言葉が、次々と寄せられていることは、昨日のブログに書いた。
 今日・明日と掲載するのは、このことについて、きちんと整理されて、寄せられた寄稿文書である。長文なので、2回にわたって紹介する。  kawakami


政策調整室新設及び退職者室長として再任用の件

 市の説明として「副市長不在のため安定した市政の運営を確保するため」という大義名分であるが、詭弁に過ぎないと断言せざるを得ません。
 副市長選任の議会否決に伴い、再就職の道のない退職者に対し、温情的な特例措置として、市長の独善的な自主裁量権により、政策調整室の新設、並びに退職者を室長と(副参事職)として任用したものと推察されます。
 この特例措置は、市の説明に反し、行政運営の信頼性、安定性、公平性を損なう幾多の疑義を有するものであり、屋上屋を架すとの諺があるが、今回は屋根の下に屋根を架すようなもので、いずれにしても、税金の無駄遣いと指摘せざるを得ない。

Ⅰ 政策調整室新設の疑義
 平成30年度の組織改正(政策調整室設置)新旧対比表を見ると、今回の新設に当たっては、行政組織条例・規則の1部改正を行い、企画課内室として、企画課の所管事務「基本的施策の調整に関すること」を新設の政策調整室に分任するものと思われます。
 では、企画課の業務は、これまで何か支障があったのでしょうか。温情的な特例措置としての新設ならば、その必要性を認めるわけにはいきません。
 法により、公務員は法令を遵守し上司の命に服する義務を有するとされています。
 室長としての職務は、副参事職として企画課長の指揮命令の下に、企画課の業務をサポートする職務であり、部局間の調整権限は付与されていないもので、事前調整役としての職務であると考えます。
 
 参照1 副参事の職務…上司の命を受け、特命または専門的調査、研究及び一般技術に従事すると規定されている。 

Ⅱ 市の総合調整
 市の総合調整は政策会議等設置規定により、政策会議が担ってきたはずである。
政策会議は特別職及び各部長等で構成され、その機能は「市の最高方針・重要施策を審議するとともに、各部局間の総合調整及び重要課題の報告を行うこと」とされている。
 このような中での政策調整室の位置づけはいかがなものか理解できません。

Ⅲ 副市長不在の市政運営は
 出口市長就任時も副市長不在であったと思います。当時、議会との不調和等、混沌とした市政運営の中、企画政策部(現企画財政部)を中心に業務運営がなされ、何ら市民生活に支障がありませんでした。大切なことは、職員を中心とした行政組織が、正常に機能するか否かではないでしょうか。「副市長不在のため安定した市政の運営を確保するため」との市の説明には大いに疑問を感じます。(この稿続く)


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副市長人事をめぐって [市政全般]

副市長人事をめぐって

 「袖ケ浦市役所の不思議な人事」と題した副市長人事にかかわる疑念を問いただすブログを書いた。このことの反響は大きく、次々と市民からの声が、メールや文書、そして電話等で届いている。 その中から、いくつかの声を、今日、明日と紹介する kawakami。

★ 長谷川氏の市役所内での役割が判明したのでお知らせします。

1 決済について
①  企画財政部内における企画調整室長として、部長の前で決済印
②  市長まで上がる決済については、部長の上で決済(市長の前・副市長格として決済)

2、庁議(部長以上出席)市の最高意思決定会議については、オブザーバーとして出席

3、庁議前段の会議(次長クラス)主催・進行は企画財政部長が行う。ここには顧問として出席し積極的に発言し、内容についてチェックしている。

 参加者からのひそかな声では「やりにくい」とのささやきが聞こえている。

★ 市民からの生の声

① 声に出せないのは、言った後が怖いからである。ただこのまま続くと、市長の権力は強まっても、権威は落ちていくことは目に見えている。優秀な人材は、職員の中にまだまだいるはずだ。そのような人材を見出し育てていくのも、上に立つ者の大事な仕事でっはないのか? 裸の王様になっていく市長の姿が、鮮明になってきたようだ。市長のひたむきさはわかるが、組織運営について、もっと目を開いてほしいものだ。

② 運営のルールがあるというのに、平気で都合の良い、自分勝手の理屈をつけて、気に入った者を優遇する。安倍首相の真似をしているとしか見えない。上が悪いと、地方自治体までそれをまねするものが出てくるとは情けない。

③ 議会は何をしているのだろう? このまま黙認してしまうのか? それはないだろう!   

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福知山線脱線事故から13年 [JR]

 4月25日、今日は、2005年に兵庫県尼崎市で起きたJR福知山線脱線事故から、13年を迎える。同日午前9時18分、宝塚発同志社前駅行の快速電車が尼崎駅手前の急カーブで脱線し、線路脇のマンションに激突。乗客と乗員合わせて107人が死亡し、562人が負傷した。このことについて、鉄道研究家の山の井さんから、以下のメールが入っている。心からの哀悼の意を込め紹介する。 Kawakami

 25日は兵庫県でのあの鉄道事故から13年です。事故当時、娘さんをなくされた藤崎光子さまからの事故発生から数週間後に届きましたメールを以下、転記をいたします。
忘れてはならない事故。しかし、事故を風化させようとしているのがJR各鉄道会社に思います。可能であれば、研究会のブログで掲載をお願いします。

お礼とお詫び>

 先日来より、今回の列車事故(私はJR西日本による企業犯罪だと思っておりますが・・・)で被害に遭われましたご遺族、ご家族の皆様はもとより、たくさんの見知らぬ方々から、300通を超えるJR西日本に対する怒りと、私への暖かい励ましのメールをいただきました。心から感謝しております。

 正直なところ、まだどのように前に進めばよいのか・・・せっかく多くの方々より、具体的な「ご援助」の申し出などがあったにもかかわりませず、きちっとご返事もできず、まことに申し訳なく思っております。

  5月6日、あるご遺族の方が、私の仕事場である「印刷所」を訪ねてくださいました。>

  今後のことを、遺族(かけがえのない者を失った家族はもちろん周りの友人も含め)だけでなく怪我をされた方々も含め、一緒になって考え、行動して行きましょう、と話し合いました。

  正直まだ心の整理もついていない状態です。お一人お一人にきちっとご返事を、と焦る毎日です。「娘の無念を晴らす一番の方法は何なのか」を一方で探す毎日でもあります。

  皆様方へのご返事が遅れ、またこのような一般的なご返事しかできなくて申し訳なく思っております。こちらから個々の方にお願いすること、ご報告申し上げること、これからたくさん出てくるかと思います。山積みになるであろう、たくさんの課題。皆様方お一人お一人の暖かいお気持ちを胸に秘めて頑張る所存です。大きな一層のご支援をよろしくお願い申し上げます。

 取り急ぎ、お詫びと御礼の気持ちをこめまして。 平成17年5月7日 藤崎光子




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